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>「異界」を読んだ感想 キタ────！！！アミチエ主人公のストーリー！！待ってた甲斐があった！ しかしいきなりブラックな雰囲気なのは流石秩序ある混沌さんですね。 それと、リエラからの伝言です。 「もうすぐ私とアミチエ姉様のクロスオーバー作品が来るんですって！」 以上でした。 訳:もうすぐでリクエスト作品が完成しそうです。後少しだけお待ちください。  6（｀ロ）9 14/06/22 18:02

>「異界」を読んだ感想 お久しぶりです、お待ちしてました… ついに、アミチエ様の主人公の話ですね… まだアミチエ様の出てる他の作品読んでないから、これは読まないとマズイな… そして、彼女もまた救済の道に… 彼女の奏でる交響曲、楽しませていただきますよ！  ネームレス 14/06/22 19:23

>「異界」を読んだ感想 おぉ！おおっ！アミチエ様のお話だーっ！ 霊感商法に頼るほど行き詰まってしまった夫婦 一体 友子ちゃんはどのような状態に…？ 楽しみにしてます！  さ 14/06/22 22:56

>「異界」を読んだ感想 おお、アミチエさんのメインの話ですな･･･ 霊感商法に騙され続けた親子、友子ちゃんを救う為に動く為に向かったのだが･･･ どうやら悪食な連中が居るみたいですねぇ。 彼女の祓い、どんなものか観覧したいものです。 ※とある影の中から･･･ 「どうやら、あの子も自らの力で立つみたいですね。姉として静観させて貰いますわ･･･愛しい妹」  カラシア 14/06/22 23:15

お久しぶりですね(^-^)/ こんな暗い雰囲気の中からどうやって抜け出すのか、 これから先の話が気になってしかたがないです(・・;) 楽しみにしています！！  グリーン 14/06/23 18:47

………………あれれ！？ 既にこの物語の主人公の正体がバレてる！？ 6（｀ロ）9さんへ いつもありがとうございます いや〜、本当にアミさんが主人公の作品は中々作れなかったから嬉しい限りですよ まあ、アミさんの旦那はまだ当分は出ませんがね（ゲス顔 ブラックな雰囲気で毎回毎回始まる私の作品 たまにはライトな雰囲気な作品を書きたいです 少佐殿とのクロスはアミさんの設定になりますし、むしろ、早く二話目を読みたいのでｗｋｗｋしております ネームレスさんへ いつもありがとうございます アミさんの初登場作品は『星』に手を伸ばす『蛇』ですね 他の作品では未だに私の作品群なのに存在を匂わせる程度で出てきませんし しかし、これからの作品では色々と出番が増えるでしょう そして、彼女の婚期も遅れるでしょう（ゲス顔 ささんへ いつもありがとうございます 友子ちゃんですか……実は本当に危険な状態です 詳しいことは次回になりますが、この作品のテーマは ずばり、『人が忘れてしまう心』ですね どうか、次回をお楽しみください カラシアさんへ 感想ありがとうございます 悪食……確かにある意味では悪食ですね そちらの連中と比べるとまだ可愛いものですが それでも、厄介ではあります アミチエ「ありがとう……ヴィオレッタ姉さん、私は自分の大切なものを守るために強くなるわ……姉さんもあんな連中に敗けないで！！」 グリーンさんへ いつもありがとうございます 暗い雰囲気……自分の作品で出だしが明るかった作品がないので、もはや麻痺しています（笑顔 私の好きな言葉には『辛に一閃で幸』ですから、きっとアミチエと『彼女』が太陽となって友子ちゃんも含めた家族を救うでしょう  秩序ある混沌 14/07/01 20:31

>「悪鬼」を読んだ感想 鬼、怨霊。 これらの最初の原点は、恨み辛みによる人の負の感情により生まれる物。 それが死してなお念が残る場合はまさしく人は鬼となる。 今回のアミチエさんと対面した怨霊はまさに逆恨みによって生まれし歪んだ人間と呼べますね･･･ そして、相棒のリーチェさんはダークマターかつ剣の精霊で、 旧時代の血塗られし勇者だったとは･･･彼女の過去も気になりますなぁ。 ※とある時の会話 スカーレット「ああ、アミチエ達が対面したあれらも、まさに私らが駆逐対照にしてる奴等だ。 基本、魔物娘達も最初は救いの手を差し伸べるんだが、如何しようもない改善の見込みの無い場合は、 最終的にはああするしかないんだよな･･･本人が改心して懺悔を求めすらしないなら･･･な」  カラシア 14/07/13 22:40

>「悪鬼」を読んだ感想 鬼ですか…しかし元は多分普通のだったろうに 希望をなくして 人間の心を失ってしまったんですよね それじゃあこの世の全ての人間が鬼になる可能性をもってると思うと苦しくなりますね… 鬼は救えますか？ 次回楽しみにしてます  さ 14/07/13 23:17

>「悪鬼」を読んだ感想 この男の気持ちもよくわかります 私も彼とおなじように会社から捨てられてますからね 痛いほどにわかります まぁ、それとこの少女を傷付けるのは別なので… 相手がアミチエさんで良かったですね 私なら「同情はしてやれる、共感もしてやれる、でも気に入らないからくたばれ」で我が血肉にしてやりますね アミチエさん…筋違いですがこんな奴でも救えるなら救ってください 無理なら痛みなく一瞬でやってやってください 丁度某可能性の獣のロボアニメの最終章をみた後に素敵な作品をありがとうです 次回も楽しみにしてますよ！  ネームレス 14/07/14 00:12

>「悪鬼」を読んだ感想 リエル……幼い頃……これはもしかしなくても……！！ 照れる感じがしますが間違ってたらどうしようと思っていたり。 悪霊は確かに不幸な出来事が重なってしまってこうなった……。 でもその不幸を他人に撒き散らして同じ苦しみを与えるのは違う気がする。 むしろその苦しみを知っているからこそ他人に与えちゃいけないと思う！ そのことを教えてあげて！！アミチエさん！！  6（｀ロ）9 14/07/14 20:31

カラシアさんへ いつもありがとうございます この世は絶望に満ち溢れています。しかし、それは決して悲嘆することではありません。なぜなら、絶望があると言うことは希望もまた存在するからです。それがある限り、人は歩き続けられます。鬼とはその希望を失った者と言えるでしょう。 そして、リーチェさんももしかすると、絶望の海に沈んでいたので世界に呪いをばらまいていたかもしれません アミチエ「……私は絶望の中にいる人を救うだけ……だから、姉さんも絶望には負けないで」 ささんへ いつもありがとうございます どんな人間も絶望して希望を失えば自然と全てを呪いたくなります。そして、それは大いなる悲劇を生む理由きっかけにもなります。彼もまた人間なのです ネームレスさんへ いつもありがとうございます ネームレスさん、ご苦労なさっているんですね…… ですが、はっきり言います。私はネームレスさんは強くて美しいと思います 辛い絶望の中でそれでも必死に生きようとする姿は私からすれば最も美しい人間だと考えています 作中でもアミチエが言ってますけどこの鬼がやっていることは所詮は八つ当たりなんですよ…… 救いと言うのは本人が望まない限りは与えるのは困難ですね…… 6（｀ロ）9さんへ いつもありがとうございます はい、まさに少佐殿の考えた通りです（笑顔 本当は早めに情報があったら、最初からその相性を使いたかったです 他の閲覧者の皆様も 6（｀ロ）9さんの作品のリリム姉妹の過去をよろしく 悲しみを知っているからこそ、人にしてはいけない…… それは人間として当たり前のことなんですけど、実査に行動に起こすと難しいことなんですよね…… 説得しようと逆にお前に俺の何がわかる！と怒りだすこともありますし だからこそ、アミチエさんとリーチェさんはこれ以上悲しみの環を広げないように戦うのです  秩序ある混沌 14/07/20 22:28

>「導者」を読んだ感想 初手の一撃で怯んでいた悪霊でしたが… どうやらそこで改心しなかったようですね。 悪あがきで人質を取ろうとしたり、隙を見て逃げようとしてる時点で、 詰んでいる事に気づかなかったようですし。 アミチエさんとリーチェさんの一体化（現と影）の役で、 さらに追い詰め、破れかぶれになった悪霊を、 あの詠唱が行われましたとは… その先の”煉獄”とは、どうなりますやら… ※ある日の霧の川（彼岸側）にて リコリス「…どうやら、アミ達がまた一人送ったようだな。輪廻に帰るまでは罰せられるだろう」  カラシア 14/11/01 22:32

>「導者」を読んだ感想 混沌さんの作品…この気持ち！正しく愛！ 会いたかったぞ混沌(さん)！ お待ちしてました 彼は果たしてどうなるやら… 以前にも書いた通り、彼自体には同情にも近い憐れみがあります 社会から見捨てられ、家族も亡くし、その原因に近い人物が自分が欲しかったものを手にしてる憎しみ… 故に地獄ではなく、やり直せる場所にいってほしいものですね… 甘ちゃんなクソみたいな考えかもしれませんが、彼にはこういってやりたい… 「お前は許されない事をしたし、俺も気に入らない…けど俺がお前の罪も背負ってやる。だから休め」 そしてこの家族もアミさんも癒したいですね(´・ω・` ) 前回書けばよかったことも書いてますがお許しくださいm(_ _)m 次回も別連載も新作も楽しみにしてますよ！  ネームレス 14/11/02 00:17

いつの世も、どこにでもクソッタレな人間(もしくは人間の悪霊)は居て、なおかつそういうのが出るのはソイツだの責任じゃなくて……ってな感じの無限ループひ一つを、アミチェさんが止めてくれて良かった！ そして、これからどうなることやら。  じゃむぱん 14/11/02 10:47

>「導者」を読んだ感想 うむむ、引き際のわからない悪霊にアミチエ様のこの術式が炸裂！この悪霊はどうなるのか…？ どこか別の空間に送られた感じがありますが、アミチエ様の作った不思議の国や万魔殿の様な“異界”だったりするのかな？  さ 14/11/03 10:50

更新がだいぶ遅れて申し訳ございません カラシアさんへ いつもありがとうございます 　まあ、初手の一撃を受けて改心するのなら最初から悪霊にはならないと思いますよ。大体、悪人て罰を受けても反省するような人間て中々いませんし逆に逆恨みをするような人間が多いですし小物なのは仕方ないと思います。 　だからこそ、こう言った連中に対してアミチエさんとクラリーチェさんは奥の手を使うしかないんですよね。 　彼が最終的にどこに向かうかはお楽しみください ネームレスさんへ いつもありがとうございます 大変長らくお待たせいたしました。そう言って頂けると非常に嬉しい限りです。 ……実は私も悪霊に対しては同情していますね。今回の悪霊は私が書いてきた悪とは全く異質のものですし。ですが、これ以上悲しみの環を広めないためにトドメを刺さなくてはいけないと言うジレンマもありますね。 じゃむぱんさんへ 感想ありがとうございます 私自身、よく裁判などで弁護人が被告人には辛い過去があってと言う弁護を聞くたびに苛立ちを感じますね。私からすれば、確かに同情はできますがそれと赤の他人を殺したり傷つけたりすることは別の問題だと思います。実際、私はとある連続殺人事件の犯人が養父母に長年虐待に近い扱いを受けてその養父母を殺害して逃亡しその逃亡のために赤の他人を殺し逮捕後死刑になったと言う事件を知った時には涙を流しました。恐らく、私が裁判官なら同じように死刑判決を下したでしょう。ですが、同時に養父母を殺した時に逮捕されればまだ救えたと思います。今回の悪霊はある意味では同情できるが裁かなくてはいけない存在の一つだと思います ささんへ いつもありがとうございます この後はアミさんとリーチェさんの無双タイムですｗ 詳細は次回までお待ちください  秩序ある混沌 14/11/04 16:52

>「煉獄」を読んだ感想 更新が早い…この胸の高ぶり、正しく愛！ サハギン「いや、もうやめとけよ」 抱きしめたいな！混沌(さん)！ 更新が早い希望…俺は生きていて良いんだ…！ そして悪意あるものは動けないなら、罪や悪意に悪意を常に持つ私は呼吸すら止まりそうですなw ドッペル「なら反魔物領に対する攻撃やめましょうよ…」 ( ﾟωﾟ)無理 次回も楽しみにしてますよ！  ネームレス 14/11/04 20:33

>「煉獄」を読んだ感想 空が青く澄み渡り、白い雲があり、 大地には新緑栄え、水も綺麗な世界… それこそが原始の楽園ともいえる光景をアミチエさん達の世界でしたとは… だが、そんな中で悪霊を罰するために、アミさんが本気を出して、 原罪を焼く火を解き放ち、矢を射るのですな…  カラシア 14/11/04 21:02

>「煉獄」を読んだ感想 リリムとダークマターのコンビでの異界 悪意を封じる美しくも凄まじい力を持った世界 名前は『楽園』ですかな？ この世界を作るに至った二人の想いと この世界の住人はいるのか気になりました。 男は…  さ 14/11/04 21:31

>「煉獄」を読んだ感想 メシウマー！！(ﾟ∀ﾟ) やっぱり悪が裁かれる瞬間は最高だね！ でもこれで終わりじゃないようで……。 しかし、楽園ですか、悪意を許さぬこの空間はまごうことなき天国ですね。 天界の天国？あれは天獄でしょ？（真顔） 次回も楽しみにしてます！……前の話で感想を残せず、すいません。  6（｀ロ）9 14/11/08 22:00

ネームレスさんへ いつもありがとうございます 悪意に悪意を持つ……いや、それは正常ですよ だから、たぶんネームレスさんはこの世界に入っても大丈夫ですよ。いや〜相変わらず、やることが過激ですね。私に大きな影響を与えた作者の一人ですのでそう言った衝動も納得できます カラシアさんへ いつもありがとうございます 原始の楽園。まさにそれをイメージして書きました。なんか、キリスト教の天国てやっぱりギリシャ神話の影響を受けている気がしますので、ギリシャ神話の楽園と言ったらやはり『西の風の吹く楽園』が一番思いつきやすいですし、自分も想像するとやはりこの情景こそが最も天国に近く何よりも明緑魔界に近いイメージがあるんですよね。リーチェさんは元々、教団の勇者なのでやはりこう言った世界に憧れているイメージがあります リーチェ「私の楽園はいかなる不浄もその存在を許さない……それがたとえ、邪神であっても……誰かを傷つける者は私は許さない」 ささんへ いつもありがとうございます いえ、この世界は確かにリーチェさんのイメージする楽園ですが、決して本物の楽園ではありません。ゆえにこの世界には住人などはいません。言うなれば、ここは通過点ですね。アミさんの作っている理想郷はこことは別にあります。ちなみにアミさんがこの世界を創ったのはカラシアさんの作品の鵺の影響です 6（｀ロ）9 さんへ いつもありがとうございます はい。これで終わりではありません。なぜなら、ここは天国ではなく煉獄の頂上ですから。しかし、そこまで登るには通行証が必要です。そして、それを得るには……おっと、ここから先は次回で まあ、今回は一応、アミさんの温情でこの世界を出したようなものでした。図鑑世界の天界は神界ですし死後の世界ではないので主神が治める世界と言う意味ですしね。天国ではありませんね あ、仕方ありませんよ。今回はスピード更新でしたし。気にしないでください  秩序ある混沌 14/11/10 22:18

>「原罪」を読んだ感想 …あえて悪意に近い言い方をします まさに傲慢ですね 「人」が己にとっての悪を裁く これ以上の傲慢があるだろうか？ 己が正義を押し付け、力で裁く まさに傲慢な罪人と何も変わりません ですが、私はこれが必要だと思っています アミチエさん、貴女は「覚悟」しているんですね？ リーチェさんも、アミチエさんも… 同じ秤で裁かれ、同じ偽善を向けられてでも…罪人の罪を背負う「覚悟」をしてるんですね？ そんな貴女たち「だからこそ」裁きを行う資格があると私は断言します 私の傲慢さから、私の罪から貴女たちには言います 「裁き、救え」と 次回、待ってますよ  ネームレス 14/11/15 21:50

>「原罪」を読んだ感想 あれ？おかしいな、メシウマだったはずなのにいつのまにかメシがウマくなくなってる……。 そうじゃん、よくよく考えたら何の意味もなしで悪霊になるわけがないのよね……。 そして悪を裁くアミさんかっこいい！！ でも罪悪感で苦しむアミさんはあまり見たくない……。 このジレンマはどうすればいいんでしょう？ ここのアミさんはシリアスばっか（褒め言葉）ですねぇ……。 せっかくだから、こっちのアミさんは色々はっちゃけさせるぜ！ というわけで次回も楽しみにしております。  6（｀ロ）9 14/11/15 22:00

>「原罪」を読んだ感想 色欲、暴食、憤怒、嫉妬、傲慢… 七つの大罪の中で、五つもの原罪を裁かれるも、 強欲、怠惰の罪は幸いにも犯しておらずに裁かれる事は無かった。 しかし、彼の悪霊となるべき素材は十分であり、 これらを含めて裁かれるのは不可避でしたでしょう… 裁きの後の男の行方とは… 紫音「原罪浄化…あの閻魔の姉様が聞きましたらさぞお喜びになるでしょう…。 しかし、裁きと救済とは、決して簡単に極めるものではないですわ」  カラシア 14/11/15 22:28

>「原罪」を読んだ感想 原罪ってのはこう言う意味だったのですか… 人間ってのはどうしようもなく弱いなぁと感じさせられました 誰にでも持ちうるこの原罪、こいつを浄化する術はリリムであるアミさんでも 相当消耗するのか… むしろ人間大好きな魔物娘が向き合うには辛いものがあるのじゃないでしょうか それでも向き合うのですね二人は… 浄化された鬼がどうなるか 次回待ってます  さ 14/11/16 17:23

ネームレスさんへ いつもありがとうございます はい。彼女たちも自覚しています。自分たちがしていることが傲慢であり独善であることを しかし、それでも彼女たちはいつか自分たちが裁かれることになっても戦い続けるでしょう。誰かの涙を止めるために 6（｀ロ）9 さんへ いつもありがとうございます 彼ははっきり言うとこれまでの私の作品に出てきた悪役と比べると珍しく、悪になった理由に同情できる存在なんですよ せっかく、アミさんが珍しくカリスマ発揮できるのでちょっと力を入れました。しかし、彼女はどんな悪に対しても裁く際には常に心を痛みつけられます。聖王が仁の心で天下を治めましたが罪人を泣く泣く裁くように彼女も『裁く』と言うことの重みを知っております。だからこそ、彼女は裁きます。誰かのために あ、こちらがドシリアスになるのでほのぼのはそちらにお願いします カラシアさんへ いつもありがとうございます ぶっちゃけると、今回の悪霊はまだ『救い』はありましたからね。救いようがなかったらもう一つのアミさんの『術式』喰らってました。もう一つの方は『救い』があるようでないものですからね。 アミチエ「私は……ただ、あの異形に私の大切なものを穢されたくないだけ……何よりもあんな異形みたいな『可哀想』な存在を少しでも救いたいだけ……だから、そんな誇ることじゃないの……姉さん」 ささんへ いつもありがとうございます 今回、私が書いた原罪は七つの大罪を魔物娘から見ても悪として見れるものを私なりに深く考えたものです。ただ、この原罪は誰もが持っていますので、それだけでは決して裁かれることにはなりません。むしろ、たとえその原罪を持ちながらもそれを必死に抑えながら生きる人間を私は誰よりも尊敬します 体力消耗や魔力消耗はすぐに回復しますよ。あの二人、ある意味では今の状態では某騎士王が『鞘』持っている状態なので、ただし弱点としてはアミさんの『優しさ』ですね。だから、精神的な消耗の方がきついですね 魔物娘は誰よりも人間が大好き……ある意味ではそれは大きな弱点なんですよね  秩序ある混沌 14/11/17 23:28

>「軌跡」を読んだ感想 …彼が無事に救われて、友子ちゃんも救われて… 本当に良かった！ 本当に…良かった… さてさて、友子ちゃんが将来辛い目にあいそうなら、俺も力を貸しましょう なぁに、気にしなくっても良いさ 改めて…お疲れ様でした！ 次回作と連載、楽しみにしてますよ！ 追伸:あるリリムから差し入れと伝言です つ「ラーメン」 「お疲れ様、アミチエ」  ネームレス 15/02/18 14:50

>「軌跡」を読んだ感想 原罪浄化による輪廻転生。 それが、アミチエさんの本来の力…。 それは、道を外した者達をもう一度戻すための願いと渇望による力ともいえますね。 さて、そんな彼を浄化して元の”人間”に戻した所で、 アミさんの本音が漏れておりましたが… 結局、そこなんですよね。 両親である魔王夫妻がどんなに愛し合って頑張ろうとしても、 魔物の中には本当に愛し合ってるのか？それともただの生存競争で作っているのか。 そして、万が一の魔王夫妻が亡き後に元の世界に戻ろうとする結末に、 魔物娘達が元の魔物に戻る時に愛し合ったものを喰らうという神の作った理に、 激怒するのも仕方ないです。 スカーレット「その歪んだ理に安易に頼る連中に、私らは怒り、私はもう一度天魔となるだろう」 リコリス「だがらこそ、お前達の理も歩み間違えれば、私らの拳が交じるかも知れない」 ヴィオレッタ「いずれにせよ。貴方の理とあのお母様の理以外を触れる時は、それなりに覚悟が必要。 それを分かってるかしらね？」 とまぁ、うちの三姉妹からの苦言を置いときまして。 友子ちゃんも病の克服の為にレッサーに転じましたが、 これからが両親と周りの環境に悩みながら生きるでしょうが、 大丈夫でしょう… ともあれ、今回の一件はこれにて。  カラシア 15/02/18 17:51

>「軌跡」を読んだ感想 あぁよかった… 愛する者と再び出会うことができたんですね アミチエ様の浄化 全てを救える訳じゃない だけど救おうと必死になって行動する二人 とても美しいと思う これからも苦しむこともあるかもしれないけど “二人”なら大丈夫 友子ちゃん 現代を生きる淫魔 価値観に戸惑うかもしれないけども 困ったことがあったら アミさんや現代にも少ないけども 先輩魔物娘さんもいるので 頼るといいと思うぞ！ アミさんリーチェさん 秩序ある混沌さんっ！ お疲れ様でした 次回作品も待ってますっ！  さ 15/02/18 23:47

>「軌跡」を読んだ感想 いや〜良い仕事してますねと小学生でも言いそうな感想です、すいません、ほかに言い様が無い、一気に読でしまいました。 前に1話目を読んだとき、完結してからと思っていたので。 でも体力使いました。いや精神力か。でも創作するほうはもっと大変ですよねご苦労様でした。 あと、完走してほっとしているところに、ごめんなさい、誤字見つけました、第５話『原罪』＞＞私の胸に激しい【動機】が走る中、私は最後の『原罪』の玉を砕いた。＜＜この動機は動悸ではないかと。 次は元になった他のみなさんの作品を読ませていただこうと思っています、では失礼します。  Ｋ･Ｈ･Ｂ 15/02/19 07:53

>「軌跡」を読んだ感想 救いは！救いはあったんだッ！！ いやぁ、救われて良かったですね。本当に。 願わくば来世で幸せになれますように……ザーｍ間違えた、アーメン。 え？アヌビス？……嫌な事件だったね。 さて、こちらも頑張りますか！うおおお！！俺の筆の速さは三割増じゃー！！！  6（｀ロ）9 15/02/19 19:54

>「軌跡」を読んだ感想 魔物化だろうが何だろうが、救える命は救うべき。 という判断は勿論正しいのですが、 ただ相手を救って終わりではなく、ちゃんと相手が前を見て生きていけるように愛をもって少女を救ったアミチェさんは流石にですね。 完結、お疲れ様でした。  じゃむぱん 15/02/20 08:33

感想返し遅れて本当にすいませんでした！！ ネームレスさんへ 本当にありがとうございます。 私は救いとは色々な形があってもいいと思っています。 その中でアミさんとリーチェが取った救いの形もまた、彼女たちなりの最善だと思います。 彼女たちの苦悩もまた、素晴らしい輝きだと私は信じています。 友子ちゃんは大丈夫です。これだけははっきりと言えます。 ああ……安心した…… カラシアさんへ 本当にありがとうございます。 アミさんは人間が大好きです。その強さも輝きも弱さも過ちも全て、アミさんは愛します。 そして、人間も魔物も全て、同じだと彼女は断言する心の強さも彼女は抱いています。 ささんへ 本当にありがとうございます。 私も彼女たちは美しいと思います。悩み、苦しみ、それでも前に進もうとする姿、彼女たちはまさに魔物娘でありながらも人間の持つ輝きを持っています。彼女達のモデルとなったリリスさんの生みの親であるネームレスさんには本当に感謝しております。 Ｋ･Ｈ･Ｂさんへ 本当にありがとうございます。 いえいえ、そのいい仕事しましたね。と言う言葉に込められた思いだけで十分、私は満足ですよ。 誤字の指摘ありがとうございます。 少佐殿へ 本当にありがとうございます。 救いがなかったら、それこそ嘘ですよ。 ご都合主義の乱発がダメ？それで不幸だらけの鬱ストーリーは認められる？ それもご都合主義じゃないですか？ ならば、救いと言うご都合主義があったていい…… と言う思いを久しぶりに込めて書き上げました。 こちらも楽しみに待っております。 じゃむぱんさんへ 本当にありがとうございます。 いや〜、アミさんは助けた相手が本当の意味で自らの足で立って、道を進んでくれないかが心配なんですよ。普段はあんだけおちゃらけているのにその実は誰よりも愛情に満ち溢れた慈愛の持ち主なんです。 簡単に言えば……母親ですね  秩序ある混沌 15/05/13 22:48

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