感想メッセージ
[TOP][小説へ]
その後の展開を予測せよ!

■感想メッセージ
Name: Mail:

※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。
>「説明的な伏線」を読んだ感想
 なんと言いますか、炸裂しとりますな。


魔物娘「私たちの愛の巣よ。覚悟はよくて?」
貴方「牢獄の間違いじゃないのか」
 たった二人の為に、大きなお城が当然の如くあてがわれると言う贅沢。
魔物娘「さあ、愛し合いましょう。返事はハイかイエスしか受け付けないからね?」
貴方「拒否権ナッシン!?」
 そして貴方は(性的な意味で)搾り取られる事になりました。
貴方「…むしろ万魔殿的なんじゃね?」
 おお、干からびてしまうとは情けない。


 取り敢えず思いつくまま書いてみましたが、こんな感じでいいんですかねぇ?
 些か不安ですが。

 ともあれ、妙な疾走感が面白かったです。
 ご無理のない程度にどうぞ。
 nimikun 12/06/08 23:55
>「説明的な伏線」を読んだ感想
>目の前に大きなお城があります。
>その時、魔物娘は聞きました。
グリズリー「大きなお城だべ。偉い王様が住んでいるずらか?」
貴方「いっいや、これはラブホテルと言ってだな…」
グリズリー「オラ知っているっぺ。連れ込み旅館の事ずらね。すかすー連れ込み旅館がお城とは、やっぱ都会は違うだすねー。」
貴方「それじゃ行くぞ、、ってなんで腕を引っ張るんだ?」
そして貴方は(性的な意味で)搾り取られる事になりました。
   12/06/09 15:11
>「目の前に大きなお城があります。この後の展開は?」を読んだ感想
〉貴方はデートに来ています。
〉デートの相手の魔物娘の種族とデートの内容を答えなさい。
〉余裕があれば魔物娘からのデートの感想も貰ってください

私は医者で過去に自動車事故で複数の患者が運び込まれ
その時に一番最後に処置した為手遅れになって
死んだゾンビに負い目を感じ
墓場デートを敢行しました、墓場ですから彼女以外にも
私が様々な理由で死なせたアンデッドも大勢いましたね
全員恨めしそうにこちらを見ていました
生きた心地がしなかったです
後日彼女達ともデートする事が決まりました
デート先は大勢の人間が焼身自殺したとされる豪邸
如何やら私も彼女達の仲間入りをするそうです


ゾンビ「何時もお墓にお花をくれる人とデートをしたんだけど
その日以降皆から総スカンを喰らってね
何か皆あの人が好きみたい、だから今度皆とデートするみたい
ウチの墓場で一番の古株が住んでた豪邸でね
え?集団焼身自殺?違う違う、パーティーやって
飲み過ぎてついうっかりで燃やして死んだんだって
え?私の死因?さぁ?何だろ?車で助手席で眠ってて
気付いたら死んでたからなぁ・・・」
 Mr.後困る 12/06/10 12:15
>「目の前に大きなお城があります。この後の展開は?」を読んだ感想
Q.デートの相手の魔物娘の種族とデートの内容を答えてください。(彼氏に直接インタビューしてます)

A.突然、同級生のメドゥーサに、「アンタ暇でしょ!?かっ、買い物に付き合いなさい!!」って、真っ赤な顔で言われて来たんだが、これってデートの誘いなのか?どうなんだ?よくわからん。
で、買い物の店に行く途中、やけに横でそわそわしてるアイツの手を見たらさ、手が浮いたり下がったりしてたんだ。もしかしたらと思って恋人繋ぎしたらさ、アイツ、びくんと一瞬震えてから、顔真っ赤にしてぎゅっと握り返してきた。可愛いなと思ってにやけてたら、チラッと俺を見たアイツに「・・・キモイ」って言われた。・・・キモイって言いながら買い物の間ずーーーっと手をはなさねぇのはなんでだろうな。わざと手の力緩めたらハッとして俺を見るし、微妙に涙目だし。マジ可愛い。
んでさ、何故か買い物にすげぇ時間かける上、一人分とは思えねぇ量買ったんだよな、アイツ。んで、買い物終わった途端に「あーあ、もうこんな時間。アンタ、下宿よね?こっ、今晩はご飯作ったげるわ!」って、ぐいぐい俺を引っぱってるんだわ。
・・・んで、今、アイツんちのリビングに座ってメシできるの待ってんだけど、これってどこまでデートなんだ?


Q.余裕があれば魔物娘からのデートの感想も貰ってください。

A.え?今日のデートの感想?う〜ん・・・アイツが素直に話すとは思えんがな・・・今のアイツを盗聴したらどうだ?キッチンでメシ作ってるぜ。

[盗聴開始]

「・・・えっと・・・サバト印の惚れ薬の使い方・・・1度に10ml以上使わないでください?襲いくる猛獣のように性欲のタガが外れます・・・ごくっ・・・」

『じゃばーーー・・・』

[盗聴終了]

どうだった?え?ご機嫌だった?そりゃよかった。
・・・え?『今晩はお楽しみですね』?なんだそりゃ?


これは素晴らしい妄想の垂れ流し場所ですね(^ρ^)
長々と失礼しますだ
 ganota_Mk2 12/06/10 15:25
>「目の前に大きなお城があります。この後の展開は?」を読んだ感想
なるほど、斯様な趣向で御座いましたか。
それはそれで面白いと思いました。
些か難儀ですが。

>貴方はデートに来ています。
>デートの相手の魔物娘の種族とデートの内容を答えなさい。
>余裕があれば魔物娘からのデートの感想も貰ってください。

貴方「魔物娘とデートと言えばどうあっても性交渉に至るのは、まあ、ある種の必定と言えるだろう。二人の関係の程度にもよるが」
アークインプ「そうよね」
貴方「召喚主と使い魔と言う立場で、まあ、相応に関係を持っているし、デートすること自体、それはそれで楽しいものなのだが」
アークインプ「うんうん」
貴方「……で、分からないのがこの状況だ」
アークインプ「セックスするにベッドは使うでしょう? いらないの?」
貴方「必要使用に関しては否定はしない。だからこそのこの理不尽は何とかならんのか?」
アークインプ「ベッドの足に両手両足を縛りつけて身動き取れなくしちゃったってこと?」
貴方「それだけなら許せる。イタズラ好きなアークインプのやることだ。この程度で怒っていては身がもたん。今までにも時々あったシチュエーションだしな」
アークインプ「じゃあ、なに?」
貴方「なぜにベッドの『下』に縛り付けられて、あまつさえベッドの足を切り落として私がベッドの下敷きにならにゃならんのだ?  それと、手に持ってるのはなんだ?」
アークインプ「これ?  ああ、シャンプーのボトルよ?  今から顔にぶっかけてあげるわね?」
貴方「…………………………………………………嫌な予感しかしない」
アークインプ「え?  デート、って、そういう事じゃないの? この本に載ってたよ?」
貴方「ジ●ジ●ネタかよ!」


アークインプ「え?  デートの感想?  えーとね、あの後スゴイ勢いでベッドを跳ね飛ばして起き上ったご主人様にね、『針串刺しの刑だッ!!』って、そりゃあもうすごかったんだから♪」

 ネタが古くて済みませんな。悪魔のスタンド使いだったよなぁ。
 この時点で突っ込みが読めるアホ臭さが何ともまぁ……
 失礼しました。
 nimikun 12/06/10 16:30
>「目の前に大きなお城があります。この後の展開は?」を読んだ感想
>貴方はデートに来ています。デートの相手の魔物娘の種族とデートの内容を答えなさい。余裕があれば魔物娘からのデートの感想も貰ってください。

相手の魔物「グリズリー」
デートの内容
ズリ子「イヤー流石にジパングの大都市トキオは大きいずらね?」
貴方「お前の家から大変だっただろ?ハコネハチリを超えなければならないからな」
ズリ子「2日かかったけど大したことないずらよ。ハコネハチリの関所は魔物娘が超えるのは問題ないずら。ただ男の人は大変ずら」
貴方「知ってるよ。男は魔物娘を連れていないと許可が出ないからな。それにお代官の前で性交を見せなければならないんだよな。たしか代官はアシノコに屋敷を持つシービショップだったはずだ」
ズリ子「オラが関所を出ようとしたら独り男が通してくれと役人に頼み込んでいたずら。そしたら捕らえられてしまって、お代官の前で裸で仰向けにされてしまったずら。で、近くにいた裸の稲荷が男にまたがって。その後無事に関所を超えられたみたいずら」
貴方「関所破りは磔の刑だからな。さて、これから何処に行く?ギンザで服を見るか、それともアサクサで美味いものでも食いに行くか?」
ズリ子「ウグイスダニに行きたいずら。お城をいっぱい見たいずら」
貴方「えっ?}感想2番目に続く
デートの感想
たくさん搾らせてもらったずら。明日はアメヨコでアルラウネの密を買うずら。
  12/06/10 16:57
>「貴方はデートに来ています。この後に起こる展開は?」を読んだ感想
>貴方は性的な意味で絶体絶命です。窮地に追い込んでいる魔物娘に向って放った言葉は?余裕があれば、放った後の展開もお願いします。
関所にて、貴方はお代官の前で裸で仰向けにされてしまいました。
貴方「おい、何をする気だ?」
代官「関所破りをしようとした貴方をこれから磔にします」
貴方「待て!俺はお願いしてただけだぞ。関所破りなどしていないぞ。」
代官「うるせぇんだよ、このクソ、、」
貴方「えっ?」
代官「いや、男一人で関所に来た者は全て関所破りとみなす、これが規則です。」
貴方「俺をどうするのか?殺すのか?」
代官「その通り。貴方の童貞を処刑させてもらいます。
あの女を連れてきなさい!」
稲荷登場
代官「この女が処刑人です。処女であるのは言うまでもありません。処刑とは処女が刑罰をするという意味ですからね」
稲荷「私はイナ美といいます。一人で関所にいる貴方を見て一目惚れしました。そこで処刑人に名乗り出ました(ポッ)」
イナ美「それじゃ処刑しますね。一つになりましょ!」
※魔物娘に向って放った言葉は?
貴方「はい!喜んで」

グリ子「てなわけで、男は処刑されたずら。本来磔は罪人を処刑人がヤリでぶっ刺すのだが、罪人の股間にある槍で処刑人がぶっ刺されてしまったずら」
※放った後の展開
イナ美「ああーん。殿方の太い槍で私の処女マンコを何回も何回も刺されてしまってますーーー」
貴方「おっおい!なっ中に出すぞ!」
イナ美「あっあーん。槍が!槍が鉄砲になってますーー!お代官様見てー私が鉄砲で撃たれているところを見てーーー!!」

、、、以上です。
  12/06/11 23:23
グリ子じゃなくてズリ子ずら。
あと書いた馬鹿は文章など一切書いたことのない無能ずら。誤字脱字や変な表現は無視してほしいずら。
  12/06/11 23:27
>「貴方はデートに来ています。この後に起こる展開は?」を読んだ感想
どうも。いつもお世話になっております。
地味に手抜きされてる感が漂いますが。大丈夫かヲイ。
他の方の反応とか、その辺り。
しかし何やらこうなるとすべてのお題に答えなければならないような感じになってきてます。真っ先に答えてしまったのもありますが。かなり難儀な。

>貴方は性的な意味で絶体絶命です。
>窮地に追い込んでいる魔物娘に向って放った言葉は?
>余裕があれば、放った後の展開もお願いします。

貴方「おお……おおお……おおおお……!!!!」
???「……ど、どうなさったん……ですの……?」
貴方「た……たった……!  勃った……!! チンコが……チンコ勃ったぁぁああああ!!」
???「え゛ー」
 眼前の魔物娘さんが、本来なら清楚な顔を恐怖に引き攣らせてドン引きするほどの咆哮を上げて、貴方は自分の身に起こった出来事に感動していた。
貴方「ありがとう! 堕落神! ありがとう! 魔王! そしてありがとう! ユニコーンの御嬢さん!」
ユニコーン「え゛ー……あ゛、ああ、いえいえ。どういたしまして……?」
貴方「貴女こそが私のインポのチンポの救いの女神です!」
ユニコーン「ど、どういたしまして。……けれど、その、い、インポというのは……」
貴方「ええ、お恥ずかしい話ではありますが。……昔、相思相愛だった恋人との『初めて』に失敗して以来、サキュバスにしゃぶられようがホルスタウロスに挟まれてしごかれようがスライムに捕まっていじられようが魔女やバフォメットたちのつるぺたろりぷにな体だろうがサバトの秘術や秘薬を使おうが、全然まったくさっぱりちっとも影も形も微塵もピクリとも反応しなかったムスコSANなのですが……今! 貴女の御陰で、ここに! 超! 復ッ活ッッ!!」
ユニコーン「そ……そう、それはよかったですわね……」
 ユニコーンの御嬢さん、さすがにこれは失敗したかなー?  と、汗ジトで顔を引き攣らせていらっしゃるご様子。
貴方「時に確認なのですが、私は貴女から見て、まだ大丈夫な『初めての未使用品』でしょうか?」
ユニコーン「え……? え、ええ。それは、大丈夫ですけれど……」
ユニコーン(……えーと、魔力とか気配とかはちゃんと童貞よね、うん)
貴方「いや、それならよかった。合体と放出がなければ他の魔物娘さんの魔力に侵されると言う事はなかったようですね。貴女を苦しめずに済んだのはありがたい」
ユニコーン「いえ、それはまあ……。……けれども、初めてに失敗されて以来、ずっと……ですの?」
貴方「ええ。お恥ずかしい話ですが。それ以来、悪い評判が流れて故郷の町には住めなくなるし。旅に出れば荼毘に出たで行く先々で魔物娘さんに襲われるし、けれどピクリとも反応しないし。男色に走ってみても受け身になってみても何一つ反応しなかった愚息SANもこんなにすくすく伸びやかに」
ユニコーン「素直なムスコSANでいらっしゃいますのね」
 ユニコーンの御嬢さん、若干の諦めが入り始めたご様子でいらっしゃる。
貴方「では改めて、ユニコーンの御嬢さん。ロマッチックのカケラもない私と、ではありますが……愛の花園へご一緒にいかが?」
ユニコーン「喜んで……とはいきませんが、ご一緒させて頂きますわ」
貴方「いずれ貴女に相応しい男に成長してみせますよ。ですから気長に私を支えていてくれますか?」
ユニコーン「まあ」

補記:その後、この夫婦の話を聞いて、性交渉に失敗して不能になった童貞を探すユニコーンさんが増えたとか増えなかったとか。
そんな話がまことしやかに流れたが、真偽の程は今を以って謎であると言う。


追記:過去問の回答を思い付いてしまった場合は、こういう風に感想に書いたら追補して頂けるんでしょうかね?
「目の前に大きなお城〜」のネタがもう一つ浮かんだんですが。

駄文、失礼しました。しかし色々大丈夫か。ホントに。
 nimikun 12/06/12 00:59
誤字失礼。

『旅に出れば…』の部分の後、『荼毘に』ってなっちゃってます。
正確には『旅に出れば旅に出たで』
ですね。申し訳ない。
 nimikun 12/06/12 01:03
>「貴方はデートに来ています。この後に起こる展開は?」を読んだ感想
>貴方は性的な意味で絶体絶命です。
窮地に追い込んでいる魔物娘に向って放った言葉は?

スライムに捕まった

「止めろ馬鹿!!お前自分がこういう風に無理矢理されて嬉しいのか!?」
「攻める方が好きかなー」
「自分がされて嫌な事を他人にするな!!」
「分かった・・・





じゃあ自分がされて気持ち良い事をするね」

元ネタ:クリスタルボーイコラ
クリボーさんスケスケだしスライムもスケスケだし良いよね
 Mr.後困る 12/06/12 01:07
>「貴方はデートに来ています。この後に起こる展開は?」を読んだ感想
>貴方は性的な意味で絶体絶命です。
窮地に追い込んでいる魔物娘に向って放った言葉は?

もう1つ思いつきましたお相手は知り合いのオーガ

ギャグ


「今だッ!!襲い掛かる力を逆に利用しフロント・スープレックス!!」
「無駄無駄ァ!!オーガの耐久力の前ではコンクリの地面でも
ノーダメージよ!!この木造平屋では尚更ノーダメージ!!
さぁ犯らせろォ!!」
「ダックアンダー・スープレックス!!」
「ぐべぁ!!殺す気で来たか!!興奮して来たぜぇ!!」

10分後

「エクスプロイダー!!」
「ぬおおおおお!!!さ、さっきからこのオーガで有る私が軽くいなされ・・・」

ガラッ!!

「姉ちゃん達、セックスならもっと静かに・・・
って何やってるの?」
「えっと・・・プロレスごっこ?」
「隙有り!!後ろから抱えてジャーマン・スープレッ」
「待て、分かった、犯されるから止めろ
人間の俺がオーガのお前に投げられたらマジで死ねる」
「・・・・・ヒャッハー!!我慢出来ねぇ!!
ジャーマン・スープレックス!!」

後日、俺は病院のベッドの上で目を覚ました



セックスしてる時にプロレスごっこと言って誤魔化すのを
如何にかネタに出来ないかと悩んだ結果がこれだよ!!
 Mr.後困る 12/06/12 16:23
>「貴方は性的な意味で絶体絶命です。その後の展開はなんですか?」を読んだ感想
その1

貴方「なぁ、牛乳買いに行かない?」
ホルスタウロス「良いけど…………本当に?」
貴方「大丈夫だ、金なら俺が出す」
ホルスタウロス「貴方の眼は節穴ですか!?」



貴方「ほぅ、私の眼の何処が節穴だと言うのかね?」
ホルスタウロス「絞れや!!目の前に乳牛居るんだから!!」
貴方「そうか・・・牛乳買ってポイント貯めて
ペア旅行券当てるキャンペーン実施中だったが仕方ないか
二人でハワイ行きたかったなぁ・・・」
ホルスタウロス「何やってるんですか!!コンビニに急ぎますよ!!」



貴方「・・・・・まぁお前と二人で行くんじゃないけどな」
 Mr.後困る 12/06/12 19:40
>「貴方は性的な意味で絶体絶命です。その後の展開はなんですか?」を読んだ感想
貴方「なぁ、アシガラヤマ行かない?」
ズリ子「良いけど…………本当ずら?」
貴方「大丈夫だ、金太郎とグリズリーのセックスショーを見たいだけだ」
ズリ子「足柄山の山奥で熊に跨がりお馬の稽古!?」

ズリ子「そういや、ダンナの名前が金太郎、奥さんの名前がクマという夫婦がいるらしいずら」
  12/06/12 22:45
>「貴方は性的な意味で絶体絶命です。その後の展開はなんですか?」を読んだ感想
誤字修正ありがとうございます。
しかしこうやってお題を出されると、それに沿って書けばよいので文才に縁のない私のようなアラフォーオヤヂでも書き始められるのがありがたい限りですな。

では今回のお題を。

貴方「なぁ、ティファニーに行かない?」
魔物娘「良いけど…………本当に?」
貴方「大丈夫だ、ショーウィンドウの前でパンをかじるだけだから」
魔物娘「ティファニーで朝食を!?」

魔物娘「……それでお昼はどうするの?」
貴方「まったりとセックス」
魔物娘「昼下がりの情事!? ヘップバーンネタ!?」

魔物娘「まさか、夜は死体(アンデッド)が出てくるって言うんじゃないでしょうね?」
貴方「よくわかったね」
魔物娘「謎解きはディナーの後で!?」
貴方「惜しい。そんなに新しくないんだよ」
魔物娘「……じゃあ、なに?」
貴方「死体置場で夕食を」
魔物娘「赤川次郎ネタ!? って言うか、死体置場ってウチのトコ!?」

謎の5人組「アアンがアンデッド(ハァ〜ビバビバ) アアンがアンデッド(ハァ〜ビバノノ)」
魔物娘「なにこの人たち!?」
謎の5人組「また来世〜」

すみません、最後に電波が飛んできました。
「暗くなるまで待って」とか挟みたかったんですけれどもねぇ。難儀なものです。

では過去問対応をば。
>目の前に大きなお城があります。
>その時、魔物娘は聞きました。

魔物娘「さあ、ここが今日から住む新居よ」
貴方「……新居? このお城が? 二人で暮らすには、大き過ぎない?」
魔物娘「大丈夫よ。すぐに家族が増えるから。がんばってね、アナタ」
 しばらくして
貴方「まあ……確かに家族は増えたよ。フツーにスライムだと思ってたら嫁さん、クイーンスライムだったし」
魔物娘「このお城もそろそろ手狭になっちゃったわねぇ。どこかにいい物件ないかしら」
貴方「引っ越すよりも城下町作ろうよ。ってか、どんだけ増えたんだおまえ」

お粗末です。
しかし過去問に対する回答にも対応して下さるのでしたら、そうと告知された方が他の方も書き易いのではないかと思うのですが。
どうでしょうね。
  12/06/13 01:17
「なぁ、カジノ行かないか?」

「良いけど…………本当に?」

「大丈夫だ、この前出来たカジノだから、まだ顔は割れてない」

「マジで!?」

俺の彼女、『ベルゼブブ』が嬉々とした笑顔を浮かべた。


ーその日の夜ー

「23に全額」

「・・・ッ」

ルーレットの遊戯板に玉が投入され、カラカラと無機質な音をたて、回る。

そして、玉がコーナーに入った。

ディーラー「・・・赤の・・・23・・・です・・・」

貴方「・・・い、えーい♪」

(ふっざけんなよ・・・こいつ、さっきから36倍当てまくりやがって・・・最初のベットが100Gだったのに、もう億単位じゃねぇかっ・・・)



さらに別の場所、カジノ麻雀ルームでは・・・


「ツモ」


「ぐぅっ!?」
「マジかよ・・・」
「うっげ・・・」

ベルゼブブの手牌がガチャリと倒される。その手牌の横には、白と撥のカンが置いてあり、ドラ表示牌は、中、中、南だった。

「リーチ、一発、ツモ、三暗刻、小三元、白、撥、ドラ11(白8、西3)、裏ドラは・・・」

ベルゼブブが裏ドラをめくった瞬間、対戦相手の顔が蒼白になった。

「あははっ!裏ドラすべて『南』!だから、ドラ9追加で・・・『青天井ルール』だから・・・いくらかなぁ?」

ベルゼブブの悪い笑顔が、対戦相手をより深い絶望に落とし込んだ・・・



結局、俺はカジノを強制閉店、ベルゼブブは金持ち九人を丸裸にするまで楽しんだ・・・
 ganota_Mk2 12/06/13 14:24
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
>>貴方は告白をしました。


ローパーさんに囚われたMショタ元勇者(以下「シ」)

「はっ離せ!!!お、お前の触手なんかに屈っしたりしないんだからな!!(って言ったらイジメてくれるのかな…はぁはぁ)」


ローパーさん(以下「ロ」)

「ふふっ♡その我慢がいつまで続くかしらねぇ…(なるほど、じっくり嬲って欲しい訳ね…)」


10分後


ロ「ほぉ〜らぁ〜♡オナホ型触手でかわいいペニスをグチュグチュグチュ〜(まだ我慢できるわよねぇ?)」

シ「んっ…あぅ♡…絶対に…屈したり…するもんか!!!(まだ我慢できるからもっと追いつめてぇ♡♡)」


20分後


シ「はぁ……はぁ……じぇったいに…くっしゅりゅ…もんかぁ…(そろそろげんかいですぅ♡♡)」

ロ「あらあらぁ〜ずいぶんとくるしそうねぇ〜♡
でも勇者さんは我慢するのよねぇ?絶対に屈したり
しないのよねぇ〜?(そろそろトドメを刺してあげる♡)」


30分後


グチュグチュグチュ

ロ「ほらほら、触手でペニスの根元を絞めてるからイきたくてもイけないでしょ?我慢するからちょうどいいわよねぇ…?(そろそろ屈服していいわよ♡)」

シ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡ゆりゅしてぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡

(イきたい♡♡♡♡イきたい♡♡♡♡イきたい♡♡♡♡イきたい♡♡♡♡…………)」


ロ「じゃぁ…『ローパーさんの触手でおちんぽ気持ち良くしてください』って言えたらイかせてあげる♡」

シ「しょ…しょんにゃのいえny」


グチュグチュグチュグチュ



シ「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡!♡!♡!♡!♡!♡!♡!♡!♡!いいましゅ!!!いいましゅかりゃぁ!!!!!」

シ「ろ、ろーぱーしゃんのしょくしゅで、おちんぽきもちよくしゃしぇてくりゃはい…」

ロ「はい……よくできました(射精ロック解除♡)」


シ「ひっ♡♡♡♡!!!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」



………………



………











ロ「ねぇ、どうだった?ショタ勇者逆レイプレイ」

シ「うん、最高だった♡今度は前立腺も責めてほしい……かな?」













と、いうプレイだった。





ダメかな?
 dog 12/06/13 19:15
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
面白そうなこの企画、書かねば!!

>貴方は告白をしました.

貴方「え・・・あの・・その・・」
???「?どうしたの顔赤いよ?」
貴方「ダ、ダンピール!君の事が好きだ!!」
ダンピール「え、・・・・嬉しい!!」
貴方「え、じゃあもしかして・・・」
ダンピール「うん!!私もあなたのことがs「待て!!!」
貴方・ダンピール「「!?」」
アカオニ「貴様なぞに私の夫を渡せるか!」
貴方「バイトの先輩!?どうしてここに!?」」
ダンピール「何よ!あんたなんかに彼はもったいないわ!」
ケンタウロス「何だと!!この吸血鬼!!」
ダンピール「何よ!!この馬!!」
貴方「お、おい落ち着k「「貴方(貴様)は黙ってて(ろ)!!」」・・・はい。」
そう言って言い争う二人をながめる貴方。
サキュバス「ウホッいい男・・・ねえお兄さん一緒に遊ばない?」
貴方「え、えええ!?ちょ、ちょっとやめてくださいよ!」
サキュバス「いいじゃないあのふたr」ドゴドガグシャ
貴方「サ、サキュバスさーん!?」
ダンピール「KY!!空気読め!!」
ケンタウロス「私の夫に手出しするなら踏み潰すぞ!!」
サキュバス「う・・・ひど」ガクッ
ケンタウロス「さあ・・・!!」
ダンピール「ええ・・・!!」
貴方「大丈夫ですか!?って二人とも喧嘩してる!?」

結局貴方はケンタウロスとダンピールの夫になりましたとさ。

ついカッとなって書いた結果がコレだよ!!
 パンプキン 12/06/13 19:25
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
>貴方は告白をしました。此処で重要なのは告白する魔物娘の種類とシチュエーションだけです。
魔物娘の種類「グリズリー」
貴方「なあズリ子」
ズリ子「どうしたずら?真剣な顔で」
貴方「お前にどうしても言わなくちゃならないことがあるんだ」
ズリ子「遠慮なく言うずら」
★貴方は告白しました★
貴方「金が足りないんだ、、、」
ズリ子「えっ?どう言うことずら?こんな高いレストラン入るのだから結構持っていたと思っていたずら」
貴方「まさかクレジットカードが使えないとは思っていなかったんだよ!ズリ子、金貸してくれ」
ズリ子「持っていないずら。電子マネーなら20万円分あるずらが。」
貴方「それじゃ悪いが、ちょっとサーカス行って玉乗りしてきてくれないか?」
ズリ子の攻撃!貴方は9999ポイントのダメージを受けた!
ダンピール「すいません、そろそろお会計を」
貴方「実は、斯く斯く云々」
ダンピール「仕方ないですね。ヴァンパイアのようにデカい態度で来られたら容赦しないつもりでしたが、お客様は素直ですから、すぐお金を稼ぐ方法をお教えしますよ」
貴方・ズリ子「すいません」
ダンピール「向かいのストリップ劇場ですが、素人の方でも出ることができるのです。舞台の上で二人がセックスすれば結構なギャラが出ますよ?」
ズリ子「熊に跨がりお馬の稽古、、、」
  12/06/13 19:38
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
告白

その1

「ずっと君の中にチン○を突っ込んでいたい」
サキュバス「え・・・っと・・・プロポーズ?」
「いえ、まず結婚を前提としたお付き合いから始めたいです
その後に両親とかにご挨拶に行って
結婚の承諾を得てから挙式したいです」
サキュバス「うん、凄い誠実な事を言ってるんだけど
最初のフレーズが壊滅的な下ネタだから誠実に聞こえない」

その2

「俺に毎朝味噌汁を作ってくれないか」
ホルスタウロス「お断りします、我が家の朝は私のおっぱいと
コーンフレークで決まっているんです」

その3

「ぼ、僕と付き合って下さい!!」
ダークエンジェル(ビジュアル系)「最高の結末、巨大な砲塔、堕ちたエンジェル
(訳:うん、良いよ!!さっそく君の大きなチン○で私を孕ませて!!)」
「え、えと・・・駄目ですか?」
ダークエンジェル「錯乱のオド、我、驚嘆の意を感じ濡れる
(訳:良いよって言ってるじゃない、さっさとチン○入れてよ
濡れて来て貴方を襲いたくなるじゃない)」
「え・・・えと・・・じゃあ僕帰りますね」
ダークエンジェル「否、万魔殿へ全力で参る
(訳:駄目、ラブホ行って孕ませて)」
「え、え?」
 Mr.後困る 12/06/13 19:50
これはSSなの…?
人の感想欄の書き込みをそのまま引き写してそれを作品と称するのは、どうなのよ。
だいたいさ、感想って時間が経てば消えるものでもないのに、わざわざコピペして投稿する意味はそもそもないんじゃないー?
  12/06/13 19:54
………ふ〜む、まぁいつかは言われるとは思ってましたが。
一応、お題を出して回答を貰うと言うのは安直過ぎましたね……。

しかし、何処でお題を出し回答を貰うとするならば、どうやってすれば良いのか解らない未熟者なので、もうしばらくは見逃して貰えないでしょうか?
 宵闇の道化師 12/06/13 20:15
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
俺実はSM好きじゃないんだ・・・・
だから普通の甘甘プレイさせてくれ!
状況ダークエルフの彼女に告白
 zio 12/06/13 20:57
ならば逆にお題を出すよ。時間があったら答えてみて。

女性はもちろん魔物娘にも避けられている男の人がいました。リザードマンと試合して勝っても逃げられ、ラージマウスでさえも撤収と筋金入りです。ただ悪人ではありません。むしろ善人です。
問題:貴方はリリムです。この男を教会が目をつけていると情報を聞きました。強い戦士である彼が教会に味方し魔物に攻撃すれば大きな被害が避けられません。彼が教会側につくまえに、なんとか魔物をくっつけたいのですが、、@くっつける(襲わせる)魔物の種類Aその方法Bその結末、以上3点を答えよ。

ここのSS書きが頭を抱えるであろう超難問。答えられるかな?
   12/06/13 23:21
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
前回は無記名で申し訳ありませんでした。
しかし分って頂けたのはありがたい限りですな。

>貴方は告白をしました。
そのいち

貴方「ゴメン……今の今まで黙ってた事があるんだ」
ホルスタウロス「……な……なに……?」
貴方「僕、牛乳を飲むとおなかがゴロゴロになるんだ!」
ホルスタウロス「……………………………………」
貴方「だから……僕は、君とは……」
ホルスタウロス「いや、それは大丈夫よ」
貴方「…………え……?」
ホルスタウロス「無殺菌無調整の生乳(なまちち)を飲めば大丈夫! 北の国の百姓貴族も言ってるわ!」
貴方「……え……?」
ホルスタウロス「だから安心して『直接』呑んでね!」
貴方「ちょっ……ま……! アッーーー!」
 その後
貴方「妻の御陰で牛乳が飲めるようになりました。いや、それでも妻のが一番なんですけれどね」
 とっぴんばらりのぷう。

>貴方は告白をしました。
そのに

貴方「ずっと近くにいてくれてありがとう。だけど……僕は……」
ネコマタ「…………なん……ニャ……?」
貴方「僕は、実は猫の毛アレルギーなんだ!」
ネコマタ「!Σ( ̄□ ̄;) <に゛ゃんですと!?」
魔女「えー、通りすがりのサバトです。サバト印のアレルギー治療薬はいかがですかー?」
ネコマタ「大至急ニャ!」
魔女「毎度ありがとうございまーす」
 その後
貴方「ありがとう。おかげで猫の毛アレルギーは治ったよ」
ネコマタ「それはなによりニャ。これでずっと一緒にいられるのニャ」
貴方「……でも……実は……」
ネコマタ「…………なん……ニャ……?」
貴方「僕、ちっちゃいこしか愛せなくなったんだ!」
ネコマタ「!Σ( ̄□ ̄;) <に゛ゃんですと!?」
貴方「ありがとう、ネコマタさん。このご恩は一生忘れません」
魔女「行きましょ、お兄ちゃん」
貴方「ああ。じゃ、行こうか」
ネコマタ「\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
ネコマタ「そんニャのってニャいニャーーーー!!!」
 どっとはらい。

 いや、ネコマタさんも大好きなんですけれどもね。かわいいし。
 しかしアレルギーはしんどいです。ホントに。
 nimikun 12/06/13 23:27
>「「なぁ、   行かない?」 この後の展開は一体……!?」を読んだ感想
どうも、浮浪物です。
読者参加型とは珍しい…。
ならば自分もそのお題に応えませう!

貴方と言う名の謎の男F「俺はッ、キミの事を愛してるッ!だがッ、キミは一言も言わない・・・それならばッ!」
「君がッ、愛してると言うまでッ、顔射するのを止めないっ!」
魔物娘「・・・アナタノコト、アイシテル❤」

そんなシチュエーションを思い浮かんだ顔射したい。
 浮浪物 12/06/14 20:00
>「貴方は告白をしました。この後の展開は?」を読んだ感想
ゾンビ「んじゃ先生行きましょうか」
「あぁ・・・とうとうお迎えか・・・」
ゾンビ「違いますよぉ」
「あ?」

「そろそろ時間だぞ」
スライム「うるさい!!そんな事よりセクロスだ!!」
「さっさと行って帰ったらたっぷりしてやるよ」

ホルスタウロス「ハワイに行く為にお仕事でお金稼がないとね」
オーガ「良いなぁ、俺はプロレスごっこやって壊れた家の修理代と治療費だよ」

サキュバス「そろそろパーリィの時間ね」
「乱パ?」
サキュバス「違うわよ」
ダークエンジェル(ビジュアル系)「祭りが、今、始まる
(訳:乱パと聞いてやってきますた)」
サキュバス「誰よアンタ・・・」

「この洋館は集団自殺の・・・
もしかしてお前達も取り殺されるのか?」
「え?何言ってるんですか?」
「今日はパーティが有るとやって来たんですがね」
「何の?」
「そこの2人、そろそろ時間だ、そこの給仕のオーガさん
今持ってる牛乳下さいな」
オーガ「はいよ、絞りたてだからしっかり飲めよ、ほらアンタも」
「あ、ああ・・・それで何のパーティ何だ?」
ゾンビ「それじゃあ皆にグラス行き渡りましたね」
スライム「大丈夫だね」
ホルスタウロス「あの、私も良いのかな?」
オーガ「気にすんなよ」
サキュバス「んじゃ乾杯の音頭は私が」
ダークエンジェル「ではm」
サキュバス「それじゃあ皆さん・・・」


「「「「「宵闇の道化師さん完結おめでとうございます!!!」」」」」

fin
 Mr.後困る 12/06/14 23:23
>「貴方は告白をしました。この後の展開は?」を読んだ感想
完結するとしたらどんな完結の仕方をするのか

ズリ子「じゃあ帰るずら」
貴方「ああ、またな」
ズリ子「それじゃ、四日後に」
おわり
  12/06/14 23:53
>「貴方は告白をしました。この後の展開は?」を読んだ感想
色々と大丈夫じゃなかったご様子で。
毎回『解答例』を文頭に入れておくか、回答数と同数の自前のネタを挟んでいれば多少は変わってたかもしれませんな。
バラエティパックのようなごった煮感が面白かったのですが。
とは言え、私としては文章を考えるよい切っ掛けを頂けたと思っとります。取り敢えず短編から始めてみようかと。
投稿出来るようになるまで恐ろしく時間がかかりそうですが。

さて。
>完結するとしたらどんな完結の仕方をするのか

nimikun「……と言う事だそうですが?」
道化師「まあ、こういう一例もあった、ってことで?」
nimikun「なるほどねぇ。私としては感謝しとりますが」
道化師「……そりゃどうも」
nimikun「それでどうするんです?」
道化師「後、もうちょっとだけ続くんじゃ」
nimikun「いや、そこはちゃんとケジメつけて終わっとこうよ!?」

 ★ ★ ★ ★ ★

リャナンシー「魔物娘とのお話を、書いてみたいけど投稿しにくい、っていう人からしてみれば、自分の代わりに投稿してくれる人になるから、いい点もあったんじゃない?」
インプ「ってもさ、必死こいてネタ考えてSS投稿してる奴からしてみればまんまコピペだろ? その辺も言い分あるんじゃねーの? 結局本文丸投げしてるだけジャン?」
リャナンシー「それはそうでしょうけど……」
インプ「ある種の実験と言うかネタとしては一例を挙げられたんじゃね? 『ネタ振って本文を他の人に任せてたらナナシヤローに文句垂れられて叩かれますよ』ってな」
リャナンシー「そういう言い方ないと思うけど」
インプ「でもまぁ、バカ騒ぎもこれで仕舞いだよ。……ああ、最初から回数区切って『全●回でのシリーズです。最終回まであと●回』とか銘打っときゃ、ナナシヤローも『ああ、●回で終わるんだな』って黙ってたかもしんね」
リャナンシー「そうかなぁ」
インプ「ホントに面白い作品は何回読み返しても面白いけど、趣味じゃない話は途中でイヤんなる。誰も読む事を強制してない以上、途中下車はアリだと思うけどね。読みたい奴が読みたい作品だけ読んでりゃいいじゃん」
リャナンシー「それでも自分に合った作品を探すにも、読んでみないとわからないじゃない」
インプ「だな。だからって安易な批判と拒絶はどうよ、って思う半面、作品との付き合いは恋人探しにも似てる、って御主人様言ってたっけか」
リャナンシー「ああ、それは私も言われた事あるわね。『いい作品は、いい女に似てる。読み返すたびに素敵なところを見つけられる。読み直すたび、新しい感動がある。何度読んでも、新鮮な気持ちになれる』って」
インプ「これとはちょっと違ってたみたいだけど」
リャナンシー「もう、そういう事を言わないの」

インプ「と、いう事で、批判を素直に受け入れて完結を決めた宵闇の道化師様と」
リャナンシー「それぞれのお題の回答者の皆様に感謝して」
バフォ様「此度はこれにてお開きとさせて頂こうかの」
インプ&リャナンシー「「ちょっ!! なっ!!」」
nimikun「皆様、お疲れ様で御座いました。それでは、また宵闇の道化師様の次の作品をお楽しみに」
インプ&リャナンシー「「そこまで取られた!?」」
とっぴんばらりのぷう

 nimikun 12/06/15 01:09
>「貴方は告白をしました。この後の展開は?」を読んだ感想
>挑戦状
うまくスキをつかれた、、単に「避けられている」しか
書かなかったからか。
「幼なじみの根回し」そういう答えもアリだな。
・生まれてから今まで女性や魔物娘に全く相手にされない非モテ男がいました。彼が近づくとデビルバグやベルゼブブさえも「キタナイ」「キモイ」と言って逃げていきます。リザードマンと試合をして勝っても「あんたが勝手に襲ってきただけじゃない。正当防衛よ!不愉快。」と言って逃げられ、、
ここまで書くべきだったか。それなら宵闇の道化師も詰んだだろうに。今回は俺の負けだ。
  12/06/15 06:58
>「完結するとしたらどんな完結の仕方をするのか?最後に相応しい展開を予測せよ!」を読んだ感想
お疲れ様でしたー
SS書いてそれなりに長いですけど涙腺崩壊されたのは初めてです
今回は結構楽しかったからそこまで気合入れて謝んなくても良いですよ
もしこのSSを書かなかったらクリボースライムもプロレスオーガも
ビジュアル系ダークエンジェルも生まれなかったキャラクターですし
こうやってお題を皆で考えて発表しあうって言うのは
結構良い試みだと思います
これがサイトのイベントだったら非難も起こらなかったと思います
次回は逆にお題を募集して発表すると言うのは如何ですか?
何れにせよこういう読者参加企画は楽しみに待っています

ではまた、ご縁が有ったら会いましょう
 Mr.後困る 12/06/15 19:08
ともあれ、お疲れ様でした。
先にも書きましたが、SSを考えるよい切っ掛けを頂きました。
今後益々の御健勝をと御多幸と作品執筆をお祈りしつつ、次回作を心待ちにしております。

では、お体にはくれぐれもお気をつけて。
 nimikun 12/06/16 00:51
>「完結するとしたらどんな完結の仕方をするのか?最後に相応しい展開を予測せよ!」を読んだ感想
お疲れ様でした。
要するに「大喜利」をやりたかったのですよね?
もう少し簡潔な回答(一言で・枠内に埋めるだけとか)を求めるなど条件を工夫すれば良かったのではと思いました。
まあ、だらだらと長文を垂れ流した私が言うのも何ですが。
  12/06/16 09:42

TOP | 小説へ

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33