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アサクサ提灯娘物語

■感想メッセージ
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リッキーさんのテンションに笑ってしまって仕方がないw
やはり向こうの人達は楽しいですねぃ……

というか、例のネタは私も見て笑っていましたがリアルに「お前だったのか…!」と呟いてしまいました。
そういう事を思いつける才能が実に妬ま羨ましい。パルパル

誤字、というか要修正箇所として、環境依存文字を使用している箇所がありました。
一度、プレビューで確認することを強くお勧めします
 夢見月 [MAIL] 11/09/04 01:42
へたれと呼んで悪かった。
お前らはただ愛に生きてただけなんだよな。それが時間と場所を一切問わなかっただけで。
……そう考えたらイタリア人ってここの小説の主人公に最適なんじゃn(ry

冗句はさておき、リカルド君の外国人っぷりが凄く良く出てました。
いつか真似てみたいものです……
  11/09/04 01:55
いや、貴方は紳士ですよ

イタリアの素晴らしい紳士さん、どうか彼女と幸せに♪



すっごいよかったっす!
 ネームレス 11/09/04 03:18
あのネタを書き込んだのは貴方だったのか!
ウケていた人達の一人であるおいちゃんです。
愛に生きるイタリア人の方が堅物な日本人より魔物娘のウケが良いと・・・イタリア人に生まれたかった。

リッキーさんの外国人っぷりが素晴らしかった。
 おいちゃん [MAIL] 11/09/04 07:32
なんという紳士っ!!

リッキーさん、ふうらさん!! お幸せに!!
 jackry 11/09/04 08:26
雷門の提灯は大きいからグラマラスになり、そして長年吊されてたくさんの人に見られてたからそっちの性癖もあるに違いない
(`・ω・)キリッ
 腐乱死巣 11/09/04 09:19
いい紳士でした。
歩雨良さん、お幸せに。

しかし、浅草の雷門サイズの提灯だと魔物娘化しても反映されるんですなぁ(笑)。
胸はどうなんだ(ry

次回作楽しみにしております。
 朱色の羽 11/09/04 09:36
いいですね。旅が終わったら、永住しなさい。次回のネタ提案・・・・彼の兄弟が、ガーゴイルの嫁さんをつれてくる、屋根にある守り神の像を修理した御礼で。
 名無し 11/09/04 15:32
>夢見月さん
ご感想、誠にありがとうございます。
日本人よりも西洋人の方が、提灯に夢中になっている様を自然に表現できるのではと思いまして。
笑ってもらえて嬉しいですw
某氏のマンティスたんSSをきっかけに、ネタ仕掛け人になる味をしめた私は、今後も何処かのコメント欄で暗躍するかもしれませんw
それと要修正箇所ですが、直ちに修正しました。
今後は出来る限り、確認した上投稿するよう心がけます。ありがとうございました。

>11/09/04 01:55にコメントを下さった方
大戦中、イタリアはドイツ軍の脚を引っ張っていましたが、逆に苛烈な戦い方で危機を救ったことも何度かあります。
彼らはテンションさえ上がれば勇敢になるそうですw
しかしリッキー人気ですなw
イタリア人らしい魅力を書けたようで何よりです。
ご感想、誠にありがとうございました。

>ネームレスさん
いつもご感想ありがとうございます!
確かに紳士として書きましたが、こうも皆さんから紳士紳士言ってもらえるとはw
リッキーも喜んでいることでしょうw
ありがとうございました、今後も頑張ります。

>おいちゃんさん
今回もまたご感想、誠にありがとうございます。
さてはて、堅物が好きな魔物娘って結構いると思いますよ。
意地でも魅了してやる、みたいな感じで。
あのネタでウケてくれた人達がいたので、書く意思が固まりました。
その点でもまた、ありがとうございます。

>jackryさん
今回もご感想、ありがとうございます。
本当にリッキーがこんなにウケるとは思わなかったw
「貴女をエスコートいたします」が効いたのでしょうか?
ともあれ、今後も頑張ります。
……あれ、何か今、狐っぽい電波を受信したような……?

>腐乱死巣さん
ご感想誠にありがとうございます。
寺院の提灯ですからあんまり言うと罰が当たるかもしれませんが……なるほど、確かにそっちの気も(爆)。
妄想膨らみますなぁ、今後も精進します。

>朱色の羽さん
今回もご感想、ありがとうございます!
それはもちろん、胸も「どたぷーん」とw
余談ですが私の持論としては、胸の大小はさして重要なものではなく、「それがおっぱいである」ことが重要だと考えております(聞いてねーよ)。
ルージュ街もそれ以外も、いろいろネタが溜まっているので、頑張って消化していきます(すぐに新しいネタ思いつくんですがw)。

>名無しさん
ご感想、誠にありがとうございます。
彼は日本に永住するか、彼女を連れてヴェネツィアに帰るか。
ポンと思いつきで書いたので、今のところ続編を書く予定はありません。
しかし気が向いたら、またポンと思いつきで書く可能性はあります。
では、ありがとうございました。
 空き缶号 11/09/04 21:51

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