私の可愛い坊や
>「ダイロ少年とレミエル」を読んだ感想 レミエルさんは比較的人間サイドに近い方ですので、優しいお姉さんだと嬉しい。 そして、デスレムの一族?、ダイロくん。 もし本当にダイロくんが私の知るダイロくんならば、デスレムと親戚関係かもしれませんね。 あんまり強くなり過ぎるとエンペラ閣下から赤紙が・・・ ![]() | |
>「ダイロ少年とレミエル」を読んだ感想 久方ぶりの!久方ぶりの! 非っっ常に楽しみです!!!応援しております! タグがヴァルキリー故に万魔殿おちでは無いと思われますし気になりますね ![]() | |
>「ダイロ少年とレミエル」を読んだ感想 このままだとレミエルさんがダークヴァルキリーに堕ちてしまいますね(^^;。 万魔殿Endかな(´・ω・`)? ![]() | |
皆様、ご感想ありがとうございます! 思っていたより評価してもらえて、すんごい驚いています! >水無月花鏡様 ・レミエルさんは比較的人間サイドに近い方ですので、優しいお姉さんだと嬉しい。 彼女は優しいですよ、ダイロには。とはいえ、彼に関わらない事なら、基本的に前の清楚で高潔なヴァルキリーのままですので、危険はありません。 しかし、一話を読めば分かる通り、ダイロに関しては母性と狂気の入り混じった歪な愛(ヤンデレ?)を抱いております。 人間・魔物問わず、もし彼を誘惑するような女がいた場合……その者はレミエルの手によって凄惨な末路を辿る事になるでしょう。 ・そして、デスレムの一族?、ダイロくん。 ・もし本当にダイロくんが私の知るダイロくんならば、デスレムと親戚関係かもしれませんね。 実は拙作『ディーヴァと呼べ!』と同じ世界観……かどうかは特に考えておりません。しかし、仮にそうだとするなら、親戚とまではいかないまでも同じ国や地方、同じ民族の出身かもしれません。ただし、現在(ディーヴァと呼べ!の時代)かどうかまでは、まだ決めてませんが。 ・あんまり強くなり過ぎるとエンペラ閣下から赤紙が・・・ 拙作に登場するエンペラ帝国の兵は志願制です。そのため、実力のある者への勧誘は出来ても、強制的に軍へ入隊させる事は出来ません。 それを抜きにしても、勇者は実力は高くとも宗教や出身母体の関係上、主神教団と敵対している帝国には扱いづらい人種なので、皇帝もあまり関心を抱いてはおりません。もっとも、向こうが信仰を捨てるなら話は別ですが。 >流離いのヤンデレ中毒者様 初めてヤンデレっていうのを書いてみたんですけど 、ssでこんな風に言ってもらえるのは初めて。超嬉しい(泣)。 ちなみに万魔殿タグが付いていないのは、ただ単に今後の展開がどうなるか考えていないからです。そのため、二人がオーソドックスに万魔殿に行くか、あるいはそうでないのかはまだ分かりません。 >ゆうてい様 彼女は肉欲にまみれていても、まだそれを自覚していないため、まだダークヴァルキリーに変わってはおりません。しかし、ギリギリで踏みとどまっている危険な状態ではあります。 また、彼女は最早主神(実際は堕落神)に忠誠を誓っておらず、神の命令やヴァルキリーの使命を都合良く解釈しています。 しかし、ダイロを勇者にするという目的だけは失っておらず、そのために行動しています。ですが、ダイロが勇者として一人前になって自らの元を離れる事を恐れており、そのジレンマに葛藤しています。 長文、失礼いたしました。 ![]() | |
>「魔術師の女」を読んだ感想 某小主神M『レミエル、若きヴァルキリー、今貴女の頭に直接語りかけています。貴女の管轄である勇者の身が危険です、早急に対応を……』 いやいや、盛り上がって参りましたね。こんな場面レミエルさんが見たりしたら修羅場まっしぐらですね。ただでさえ病み気味なのに……。 そして、アビーゲイルさん登場。究極生命体の子孫なのですね、恐れ入ります。 覚醒すれば三体まで魔物娘を操ることが可能になりそうですね。 しかし究極生命体と張り合うような邪神とはこれいかに…… ![]() | |
水無月花鏡様、ご感想ありがとうございます! >某小主神M『レミエル、若きヴァルキリー、今貴女の頭に直接語りかけています。貴女の管轄である勇者の身が危険です、早急に対応を……』 レミエル「考えてても仕方ないし、寝ましょう…」←聞こえてない >いやいや、盛り上がって参りましたね。こんな場面レミエルさんが見たりしたら修羅場まっしぐらですね。ただでさえ病み気味なのに……。 確かに水無月花鏡様のご指摘通りの展開になるかと思われます。個人的にはこういう展開が大好きなので、今まで書いてみたかったんですが、かなり難航しています。 >そして、アビーゲイルさん登場。究極生命体の子孫なのですね、恐れ入ります。 覚醒すれば三体まで魔物娘を操ることが可能になりそうですね。 しかし究極生命体と張り合うような邪神とはこれいかに…… ウルトラネタもそうですが、今回は濃い目のクトゥルフネタを入れてみましたので、そちらについて説明させていただきます。 @アビーゲイル・プリン 元ネタは魔導書『妖蛆の秘密』の著者である魔術師ルートヴィヒ(ルドウィグ)・プリンの子孫にして、セイレム魔女裁判で処刑された魔女アビゲイル・プリンからです。 といっても、私は彼女の出て来る『セイレムの恐怖』は読んだことがありませんが… ちなみに彼女は地属性の旧支配者であるシアエガとニョグタを崇拝していたようです。それに従い、こっちのアビーゲイルの家系も元はこの二柱を崇めており(現在は縁切り)、今も地属性の魔術を得意とします。 また、シアエガはクトゥグァと大変仲が悪いらしく、クトゥグァは常にシアエガの命を付け狙っているとか。 そのため、水無月さんの所のクレメンス・ビスマルク君と炎狼クトゥグァもまた、彼女の家系とは仲や相性が悪い…かも? Aレイブラッド・マイラクリオン 拙作『ディーヴァと呼べ!』に出てくる“救世主”の中でも最も古い時代の人物です。元ネタはご指摘通り“究極生命体”レイブラッド星人と、クトゥルフ神話に出てくる魔術師『無敵のマイラクリオン』を合わせたもの。 マイラクリオンはハイパーボリアやムーよりもさらに古代、地球で最初の人類が勃興したティームドラ大陸最高の魔術師です。 彼は当代最高の魔術師らしく長大な寿命を誇りましたが、不老不死は実現出来ませんでした。そこで不老不死の存在である旧支配者クトゥルフと取引してそれを得ようとしましたが、クトゥルフは引き換えに封印された自身の復活を手伝うようマイラクリオンに求めました。 しかし、結局マイラクリオンは翻意し、クトゥルフの怒りを恐れて投身自殺をした…という話だそうです。 そしてそのネタを汲み、レイブラッド・マイラクリオンは“救世主”として『混沌の魔物』の勢力と覇権争いをしていたという事になっております。 ちなみに『ディーヴァと呼べ!』ではその末裔を名乗るエンペラ帝国軍2“魔術師元帥(グランドマスター)”メフィラス・マイラクリオンが登場しますが、魔物娘と成り果てたアビーゲイルと違い、彼はガチガチの人間至上主義者で、かつ(一応は)人間です。 今回も長文失礼いたしました。 ![]() | |
戦乙女といえばヤンデレだな〜、 と個人的に思っているのですが、図鑑世界のヴァルキリーだと無理かなー...と思ってた矢先に、この作品と出会いました。 メチャ素晴らしかとです。 ![]() | |
妖怪人間ボム様、ご感想ありがとうございます! >戦乙女といえばヤンデレだな〜、 と個人的に思っているのですが、図鑑世界のヴァルキリーだと無理かなー...と思ってた矢先に、この作品と出会いました。 当初はヴァルキリーのssを書きたいなと思っただけで、特にヤンデレ要素はありませんでした。しかし書いている内に段々とヤンデレ要素が盛り込まれていき、最終的にヤンデレヴァルキリー・レミエルさんの誕生と相成りました。 当然、こんな女が絡んで、ダイロ君の人生が平穏無事であるはずがない。また、彼自身女難の相があるのか、別の魔物娘まで呼び寄せてしまいました。 これを知ってレミエルがどう思うか…そこから先の説明の必要は無いでしょう。 ![]() | |
>「魔術師の女」を読んだ感想 すごくいい展開になって来ましたねw キャラ作りが本当うまいですね。 ヤンデレのヴァルキリーがダーク化しますかね?それとも外見が神聖なままで、中身が黒いというギャップになりますかなwww はよ次頼みます! ![]() | |
>「魔術師の女」を読んだ感想 すごくいい展開になって来ましたねw キャラ作りが本当うまいですね。 ヤンデレのヴァルキリーがダーク化しますかね?それとも外見が神聖なままで、中身が黒いというギャップになりますかなwww はよ次頼みます! ![]() | |
J_O_E様、ご感想ありがとうございます! >すごくいい展開になって来ましたねw キャラ作りが本当うまいですね。 キャラ作りが上手いかどうかは自分では分かりませんが、自分の好きなヤンデレ展開をどうにか作ろうとしていたら出来た感じです。 ちなみにクロビネガは比較的静かなヤンデレが多いですが、私個人として愛と嫉妬と憎悪と敵意に溢れた騒がしく傍迷惑なヤンデレの方が好きなので、レミエルさんはそんな私の趣味を全開にした形で突っ走ってもらっています。 >ヤンデレのヴァルキリーがダーク化しますかね?それとも外見が神聖なままで、中身が黒いというギャップになりますかなwww どのような最後になるかはまだ決まっておりませんが、白いままも黒くなるのも両方ありえます。ただ、美しくも凶々しいという表現が似合う感じにはなってきそうです。 ![]() | |
>「魔術師の女」を読んだ感想 執筆お疲れ様です ダイロ君は良い子ですね ディーヴァと呼べ!との繋がりが垣間見え、楽しかったです。... アビーゲイルさんは悪質なる遊戯者と遠い親戚か、知り合いかな と言うか時代背景が一緒か分からないけど楽しかったです。 ![]() | |
ワクワクしながら楽しませていただきました!レミエルさんにシンパシーを感じます。危ない魅力が……
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francois様、ご感想ありがとうございます! >ワクワクしながら楽しませていただきました!レミエルさんにシンパシーを感じます。危ない魅力が…… そう言っていただけて恐縮です。ヤンデレもの故、危ない魅力を出すためにレミエルさんの理性と狂気の振り幅に気をつけて書いております! ちなみに当初の予定では、アビーゲイルさんの種族をデーモンにする予定でした。『狂気の天使』と『(ある程度)穏和な悪魔』という、本来なら逆だろというイメージで。 ![]() | |
>「過ちの夜」を読んだ感想 戦乙女がヤンデレるのは宿命なのか... ![]() | |
>「過ちの夜」を読んだ感想 なんたること、まさかダイロくんのことを引き金として、二人の魔物娘が互いに憎み合うような事態になってしまうなんて……。 ダイロくんが軽率な真似をしてしまった面はありますが、どうにも揃いも揃って凄まじい方に目をつけられてしまったのが彼の運の尽き。 血で血を洗うような抗争にはならぬことを祈るばかりですが、多分一戦は避けられないのでしょうね……。 争うならば争うで、河原で殴り合う不良くらいの展開ならば良いのですが、はてさてどうなるのやら。 ではでは、次回も楽しみにお待ちしております。 ![]() | |
皆様、ご感想ありがとうございます! ・妖怪人間ボム様 >戦乙女がヤンデレるのは宿命なのか... 神話の方のヴァルキリーはそんな感じなんですかね? そちらを特に意識しては書いておりませんが。 もしくはエロゲーのネタだったらゴメンナサイ。 ・水無月花鏡様 >なんたること、まさかダイロくんのことを引き金として、二人の魔物娘が互いに憎み合うような事態になってしまうなんて……。 ダイロくんが軽率な真似をしてしまった面はありますが、どうにも揃いも揃って凄まじい方に目をつけられてしまったのが彼の運の尽き。 血で血を洗うような抗争にはならぬことを祈るばかりですが、多分一戦は避けられないのでしょうね……。 争うならば争うで、河原で殴り合う不良くらいの展開ならば良いのですが、はてさてどうなるのやら。 残念ながら、良くも悪くも純朴なダイロ君。まさか交わった二人の女が共に狂気じみた愛と肉欲を自身に抱いているなど全く思いもよりません。 オマケに女二人はどっちも性格は粘着質、かつ独占欲が強いという有様。当然、相容れるはずもなく、愛しい坊やを巡っての不穏な展開となりました。 さらには、片や戦乙女、此方魔物娘なだけあって戦闘能力も高い両人。河原での殴り合いですら『ルール無しの何でもアリ』で大流血になりかねません。 その上どちらも性格に狡猾で陰湿な面がある以上、無策で正面から挑むはずもなく…… ![]() | |
ダイロ君は地雷に……いや、この場合は魚雷の様な気がします。そして、レミエルさんの堕天まで5秒前……くらい?
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francois様、ご感想ありがとうございます! >ダイロ君は地雷に……いや、この場合は魚雷の様な気がします。そして、レミエルさんの堕天まで5秒前……くらい? まあ、確かにダイロ君を地雷や魚雷に例えられる通り、爆発寸前の状況だと思います。 ただし、レミエルさんが堕ちそうなのはエロ絡みではなく可愛い坊やを己以外の雌が手を出してきた事による嫉妬と狂気によるものなので、それ故にまだダークヴァルキリーにはならなそうです。 ![]() | |
>「過ちの夜」を読んだ感想 ひやーーー素晴らしいくらいにグチャグチャしてきましたね!!! しかしアビーさんはあの魔物娘でしたか…契約と言っていたし安直にデーモンかと思いましたが見た目人間ですし交わりでも身バレしないのが納得です!! 設定を見る限りアビーさんも強いですし今後どうなるか楽しみに待ってます!!!! ![]() | |
流離いのヤンデレ中毒者、ご感想ありがとうございます! >ひやーーー素晴らしいくらいにグチャグチャしてきましたね!!! しかしアビーさんはあの魔物娘でしたか…契約と言っていたし安直にデーモンかと思いましたが見た目人間ですし交わりでも身バレしないのが納得です! 私はイチャラブも好きですが、グチャグチャしているのも同じぐらい大好きなのです(笑)。 ちなみに流離いのヤンデレ中毒者様の予想通り、アビーさんはその種族です。一応、種族的には様々な土地で暮らしているようですが、アビーさんは魔法薬調合師という職業上、また魔物娘の中でも特に人間と同じ見た目という種族の特性を活かし、人の多い街、それも反魔物領で特に変装も変身もせず堂々と暮らしております。 また、魔物娘故に人間の女よりも遥かに美しい彼女は、ダイロ君の前にも様々な男性からアプローチを受けておりましたが皆好みでなく、誘いを全て断っています。 自分は魔物娘でありながら、このように男がたくさんいるにもかかわらず、何故夫となるべき者を見つけられないのか。その矛盾にアビーさんは今まで苦しんでおり、暮らし自体は裕福でありながらもどこか無味乾燥な日々を送っておりました。 しかしダイロ君を初めて目にした時、彼女は自らの運命、そして自らの好みを悟ったのでした。 >設定を見る限りアビーさんも強いですし今後どうなるか楽しみに待ってます!!!! アビーさんの種族はどちらかと言えば強い方だと私は考えていますが、いかんせんまだss数が少ないので、実力が証明されておりません。そして相手は天界の戦士ヴァルキリー故、例え実力があろうと簡単に勝てる相手ではないでしょう。 とはいえ、レミエルさんもアビーさんも共にギラついた子達ですが、ダイロ君を不幸にする結末はさすがにお互い望んでおりません。 こんな感じでどちらもヤンデレとはいえ、救いのあるラストにはするつもりです。 ![]() | |
続きマダー?この先が凄い気になります。 ショタの現地妻作りとか最高じゃないですか(期待) ![]() | |
>「殺意の咆哮〜狂えるヴァルキリー」を読んだ感想 ヴァルキリーがヤンデレるのは原典北欧神話からあった話だし、しょうがない。 どう取り繕うが、ヴァルキリーを『戦乙女』って書くと淫靡さを感じるように、彼女たちも女なのだ......。 ![]() | |
>「殺意の咆哮〜狂えるヴァルキリー」を読んだ感想 個人的にはアビーゲイルさんの方が好みだから 勝利してほしいです。 ![]() |