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『白い手』

■感想メッセージ
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神父さん誘拐されたw
 J_O_E 16/05/22 21:44
やっぱりおっぱいじゃないか!(歓喜)人間女にも粉かけられてたから彼女も必死だったんでしょうな
  16/05/22 21:52
彼女が馬脚を現してからの緊張感が楽しかったです。
フィデルの振る舞いや考えに宗教的なディティールが感じられて凄いです。聖職者と妖しい告解者とのやり取りとして、リアリティと迫力が感じられました。
いや、自分はそんなに詳しいわけじゃないんで、コメント読まれて偉そうに感じたらすいません。
それにしても、この種族こんなことできるのか、すごいな。
 アカウント 16/05/22 23:23
J_O_Eさんへ。

感想、ありがとう御座います。
はい、誘拐されました。屋内にいたのに(笑)
結局、後任司祭が必要な事態に……
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/23 00:55
おおおう静かな懺悔からのこのコンボ…
種族的特徴を踏まえた上での伏線…
パーフェクトだ!
 タコ 16/05/23 00:56
16/05/22 21:52さんへ。

感想、ありがとう御座います。
やっぱりおっぱいでした(笑) 懺悔室なのに……全く破廉恥ですね! わ〜い♪
彼女も必死だったのです。ついムラッときてヤった、今でも反省してない!
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/23 00:59
アカウントさんへ。

感想、ありがとう御座います。
偉そうなんて思うどころか、リアリティと迫力が感じられた、なんて言って頂いて、嬉しすぎてガッツポーズしちゃいました(*^_^*)

彼女たちがああいうことができるかどうかですが――どうなのでしょう?(無責任で済みません)
図鑑のイラストと説明文を読んで、「これぐらいできそうだな」と勝手に想像してみました。独自解釈になってしまいますので、ご不快に思われた方、申し訳ないです。
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/23 01:06
タコさんへ。

感想、ありがとう御座います。
種族的特徴、掴めてましたか?良かったぁ...ε=( ̄。 ̄;)フゥ.
パーフェクト頂けた〜い♪
自分的に手探り状態でチャレンジした作品だったので、褒めて頂けるとなお嬉しいです!
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/23 01:11
優しい優しいフィデル様は、万魔殿で愛の尊さを確かめ合い、淫らな賛美歌を奏でてしまうのでしょうか?

 ゆうてい 16/05/23 08:12
デーモンと一瞬思っちゃいましたが違いました恥ずかしい!
魔物娘からは逃れられない!万魔殿にまたカップルが一組ご案内されましたか。
  16/05/23 16:47
デーモンと一瞬思っちゃいましたが違いました恥ずかしい!
魔物娘からは逃れられない!万魔殿にまたカップルが一組ご案内されましたか。
  16/05/23 16:47
ゆうていさんへ。

感想、ありがとう御座います。
魔物娘の魅力から逃れるのは至難の業ですし、ラストもあんな風になってしまったので、拒めないかもですねぇ……
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/23 20:43
16/05/23 16:47さんへ。

感想、ありがとう御座います。
直ぐにネタバレしてしまうと読者様には楽しんで貰えませんし、あれこれ想像して頂けたのなら作者冥利に尽きます。
……しかし、デーモンでもしっくりくるかもしれませんね。どちらが良かったでしょう。というか、自分の描写力に自信がないので、良い意味で迷って頂けたのなら一安心なのですが...
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/23 20:48
エロくてイイネ!
久しぶりにゾクゾクさせて貰いました、ご馳走様です。
  16/05/25 07:33
このシスターさんが元人間で結ばれる為に魔物化したとしと考えたらおもしろいな
  16/05/25 20:05
16/05/25 07:33さんへ。

感想、ありがとう御座います。
ゾクゾクして頂けて、とても嬉しいです。
エロって書くのが難しいですね。その上、このssはほとんど直接的な描写がないですし。つまり、読者様の想像力に頼った内容と言えます。
このドスケベ野郎どもが!!(褒め言葉♥)
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/25 21:16
16/05/25 20:05さんへ。

感想、ありがとう御座います。
目的のために自ら進んで魔物化……それだけで小説一本書けますね。貴方の想像力に、乾杯♪
それでいくと、彼女、かなり積極的というかなんというか......。恐ろしくて良いですね。
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/25 21:21
実に読ませる文章でありました。
密室から視点をほぼ動かすことなく、ここまで物語として成立させられるのは素直に感服です。
余計な説明を廃した効果なのでしょうか。全体的に独特の緊張感と粘つくような雰囲気があり、大変楽しく読ませていただきました。

欲を言えば、神父君が堕ちちゃう所まで読みたかったとも思いますが、あそこでお話を畳むからこその良い物語なのかもしれませんね。
次回作も楽しみにしております。
 毛屋 16/05/26 05:18
毛屋さんへ。

感想、ありがとう御座います。
そんな風に褒めて頂けると、嬉しいやら恐縮するやらです。
読み切りの短編なので、いかに短く抑えられるか?を念頭に書きましたが、それが功を奏したのかもしれません。
クオリティを落とさず次も書きたいところですが……(たまたま上手くいっただけでしょうし...)
なんとか頑張ります。
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/26 20:47
魔物には壁すら意味をなさない、神父さんの後日が気になる所です!神に仇なす罪悪感を感じる神父と(堕)神の御心に従うシスターとても好みの小説で楽しませてもらいました
 TqFbマン 16/05/31 16:43
TqFbマンさんへ。

感想、ありがとう御座います。
続きが気になると言って下さり、とても嬉しいです。何か少しでも引き付けられる読後感を生めたのかもしれません。
しかも、お好みに沿えたみたいですし。背徳感のあるものって、良いですよね。

頂いたお言葉を励みに、次も頑張ります。
 赤いツバメと、緑の淑女。 16/05/31 21:47

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