クズリ新章-逢魔ヶ時の怪物俳優-
>「TAKE1 撮影」を読んだ感想 1話まで読んだところなんですが・・・ スイーツの名前のインパクトがくっそデカすぎてそれまでの内容が全部ぶっ飛んだwwwwwww しかもなんか都会にある「オサレなスイーツ(笑)」的な感じのお店だと意外とありそうな名前ではあるのがまたwww ぜろトラ! 20/03/31 06:53
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>>ぜろトラ!様 感想有り難うございます。早速読んで頂けたようで…… スイーツの名前はそれはもう力一杯考えましたから、笑って頂けたのなら光栄です。 然し実在していそうな名前だという評価は予想外でした。そういう店あんまり知らないんですけどね 蠱毒成長中 20/03/31 20:30
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なんか設定資料読んでるみたい
20/04/02 15:45
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>>20/04/02 15:45 の方 長文癖が抜けないもんで読み辛かったようでしたらすみません。 説明文は『スターダストクルセイダース』や『黄金の風』のアニメ版での大川さんが世界各地の名所について解説してるようなイメージだったんですが、 結局は単なる設定の羅列に終わってしまったのであればそれは残念でなりません。 急激に情報を詰め込もうとしたのが間違いだったんでしょうかね(読者に聞くんじゃねえ)。 然し第一話の段階であれだけの情報は記述しておかないと後々どこで説明しようか迷ってしまうのも事実でして、 だったらそもそも複雑なもん書くなっつー話なんですが、やりたくなっちまったもんは書かずにいられないのがモノ書きのサガみてーなもんでして…… 今後はより分かりやすい作品を書けるよう精進して参ります。 貴重な感想を有り難うございました。 蠱毒成長中 20/04/02 20:03
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>「TAKE6 企む魔物娘」を読んだ感想 プロデューサーえらい言われようw 20/04/05 00:24
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>>20/04/05 00:24 の方 自他共に認める『ギルタブリルらしくない性格』の克己ですが、 こういう方向性で『毒』がある辺りある意味で彼女も立派にギルタブリルなんだなー、ぐらいに思って……頂けないまでも、まあそんな奴なんだなくらいの認識でお願いします 蠱毒成長中 20/04/05 11:46
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>「TAKE16.5 惨劇はなぜ起こったのか」を読んだ感想 なんかもう、滅茶苦茶・・・ 20/12/20 23:00
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>「TAKE16.5 惨劇はなぜ起こったのか」を読んだ感想 ちょっと太字での強調が多すぎて文章が読みにくいですね。読んでみるとわりとどうでもいい部分でも太字にしちゃってるのでそれらを元に戻して、本当に強調したい部分だけ太字に直した方が読みやすくなるかと思います。 20/12/21 00:35
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>>20/12/20 23:00の方 我乍ら滅茶苦茶やり過ぎたなって思ってます……。 後書きメッセージでも述べた通り、騒動に立ち向かう派手なアクション回を書きたかったが為、色々試行錯誤してああなりましたが……本当にもうやり過ぎだろうと悔いております。 元々アクションやパニック系の派手な洋画が好きなものでつい……。 というか近頃は迷走気味かもしれませんで……支離滅裂な展開で不愉快な思いをさせてしまったようでしたら本当に申し訳ございません。 お手数ですがもしよろしければ今後の参考にしたいのでどうすべきだったかの代案でも頂けましたら幸いです。 >>20/12/21 00:35 貴重なご意見ありがとうございます。とにかく文章を派手に、派手に! と先走る余りあんなことになってしまって本当に申し訳ございません。 ご指摘頂いた通り、頃合いを見て修正させて頂こうかと思います。 蠱毒成長中 20/12/21 00:56
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>「TAKE17.28 襲来! 花嫁志願者の魔物たち!」を読んだ感想 なんで偽名の名前が私の名前だ?漢字も同じだし。 パープル・アイス・ウルフ 21/02/02 23:01
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>>パープル・アイス・ウルフ様 被りはただの偶然ですねー。 というか、偽名ぐらいしか注目に値する部分が無かったということでしょうか……最新話まで読み進めて頂いているのに申し訳ございません……。 蠱毒成長中 21/02/02 23:26
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>「TAKE17.29 華麗! 砂川克己大活躍!」を読んだ感想 デッキ投稿ができないな 21/02/14 22:49
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>>21/02/14 22:49 の方 大変申し訳ございません、当方頭が足りないもので感想の文面と意図を正しく理解できる気がしませんので、勝手乍らこちらで幾つかの異なる解釈をご用意し、それらに則っての返信とさせて頂きます。 解釈A『いつぞやのデッキ案を募集していると言っていたのに結局君一人で考えたり、そもそもデッキの描写を省くとはどういうことだ。 君の為になればとデッキ案を考えたこちらの好意を無碍にするつもりか?』 返信:大変申し訳ございません。何分本作にはそもそも感想が滅多につかないもので『どうせデッキ案募集をかけたところで応募などあるはずもないだろう』と思い込んでおりました。 ただ劇中で明確にどのようなデッキを用いたかが明かされていなかったり、或いはそもそも劇中に未だ登場していないプレイヤーも幾人か居ります故、何かしらの案をなるべく早めに提供して頂ければ採用させて頂くことも可能となっております。 解釈B『<b>できない</b>ではなく<b>できていない</b>と言ったんだ。デッキの描写が不十分なんだよ。 長引いても構わんからもっと対局でデッキを動かすシーンを重厚かつ丁寧に描きなさい。手を抜くんじゃない』 返信:大変申し訳ございません。 然しお言葉ですが本作は『クズリ新章-逢魔ヶ時の怪物俳優-』であり、『遊侠王OCS』ではありません。 遊侠王OCS並びプレイヤー達による対局はあくまで作品を構成する一要素に過ぎず主軸に据えるべきではないと考えております。 また対局描写を詳細化するとなれば文章量が膨大になり当方自身や読者の皆様方への負担も計り知れないものとなることでしょう。 最悪作品そのものの存続が危うくなる可能性もございます。 作品を楽しんで頂いている方にこのような事を申し上げるのは恐縮に御座いますが、その点に関しましては何卒ご了承いただければ幸いです。 解釈C『遊侠王OCSのルールが複雑すぎてよくわからんではないか』 返信:大変申し訳ございません。ルールや試合展開が複雑に思われましたらば、無理に理解しようとせず、感覚的に凡そどのようなことが起こったかをお楽しみ頂ければ幸いです。 蠱毒成長中 21/02/15 20:58
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作品に対する感想では無いのですが、「コレはちょっと……」と思える部分があったので、指摘させていただきます。 それは各話の最後に書かれている「作者メッセージ」についてです。 最新話の作者メッセージで貴方は持論を主張するのに、「特定の作者様の作品」を引き合いに出しています。 もちろん名前は伏せていますが、コレは流石に…… 非常識、と言わざるを得ません。 正直なところこの様な主張をされても一読者としては、「だから……?」としか答えようがありません。 当然ですが、その作者様がどの様な作品を書こうと貴方の主張を正当化する材料にはなりません。 それどころか、その作者様に対してご迷惑を掛ける行為ではないでしょうか? 或いは貴方はその作者様に直接許可を得て、この様なメッセージを書いたのかも知れません。 或いはその作者様は既に引退なさっていて、件の作品も非公開になっているのかもしれません。 ……いずれにしても、少々配慮に欠けた行動ではないでしょうか? また今回以前の作者メッセージにも、ご自身を正当化している、と取られかねない文面が散見されます。 ……非常に申し上げにくいのですが、この様な事しか書けないのであれば作者メッセージ自体書かない方が良いと思います。 内容の修正、若しくは削除をご検討された方がよろしいかと…… 乱文・乱筆失礼致しました。 21/07/29 19:47
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>> 21/07/29 19:47 の方 全く仰る通りです。我乍ら配慮に欠ける非常識な行動でありました。 別にそういったネタしか書けないというわけではないのですが、苦情が来た時の為の予防線を張っておこう、持論を主張しておこうぐらいの気持ちでやってしまっていました。 該当箇所は削除・訂正させて頂きます。 大変貴重なご指摘ありがとうございました。 蠱毒成長中 21/07/29 21:02
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>「TAKE18.5 必然的Losing streak」を読んだ感想 第5試合、えらいコンボ入ったな!? 21/08/08 23:58
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>>21/08/08 23:58の方 閲読ありがとうございます。 ケンジョーの自滅に関しては概ね当初の予定通りでしたね。 宛ら『死のピタゴラスイッチ』というか……まあケンジョーは死んでませんが。 草案では海棲魔界獣にやられまくって脱落、という感じだったんですが魔が差して地球のヤバげな海洋危険生物にやられるという展開にシフトしました(元々生き物の中でも特に毒とかある奴が好きなタチなので……)。 ところで奴らが、自分たちは勿論雄喜を傷付けるようなことがあってはならないのに何故敢えて第五試合の競技場をあんな危険な地獄にしたのかは今一よくわかりませんが、ケンジョーは(ヘルハウンドの信念を維持しているとはいえそれでも)堕落しててバカなので『魔界獣は大人しい傾向にあるから甘え』ぐらいに考えてたのかもしれません。 蠱毒成長中 21/08/09 23:27
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>蠱毒成長中氏 第1話、早速読みました! “いやインキュバスでもそうはならんやろ!!”または“(インキュバスだけど)俺は人間をやめるぞ、ジョジョーッッ!!”レベルですねリンさんのタフさ笑 あとスイーツが全部仮面ライダー鎧武ネタで…夜中間近に読んでて爆笑しかけました…笑! 少しずつ読み進めていきたいです。 bj12.bom 21/08/12 13:00
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>蠱毒成長中氏 第2話も早速読みました! 皆さん、リンさんを前に理性沸騰を抑えるのに必死だったのが面白かったです笑 そしてリンさんに絡んできた連中とは……? そして満姐さん、最早動物園よろしくな自宅ですね…凄い……。一周して“凄み”を感じました笑 bj12.bom 21/08/12 17:16
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>>bj12.bom様 早速の閲読ありがとうございます。よもやこれほど早く読んで頂けようとは予想外でした。 >>得刃リン(志賀雄喜)の身体能力 確かにあれは勇者やインキュバスでもそう有り得ない程でしょう、実際そのように設計・運用していますので。 更に言えば彼は主神教団からの加護や強化を受けたわけでもなければ、 魔物娘どころか人間との性行為さえ未経験……つまりインキュバスでないどころか童貞なわけです。 そんなわけで彼の人間を逸した身体能力には粗筋で述べた通り秘密があります。 その秘密が明かされるまではもう暫くお時間いただくことになると思われますので、気長にお待ち頂ければと思います。 >>スイーツ ご指摘の通りのパロネタになります。 何なら店名からして劇中に登場したもののパロディになります。 >>理性沸騰 そこはもう、責任ある立場として最低限の礼儀ですからね。 図鑑世界のようにノリ任せに襲って即結婚とは 行かないわけです。 >>リン(雄喜)をつけ狙う何者か こいつらは登場以後暫く影が薄くなってしまいますが、後に思いがけない形で再登場します。 再登場エピソードは個人的に結構自信作なのでご期待下さい。 >>満の自宅 彼女の生物マニア設定は丁度この第二話の執筆中に思い浮かびました。 世話の様子などはとあるYouTuber様を参考にさせて頂いております。 多分自宅の増改築もエグいことになってるんじゃないでしょうか。 蠱毒成長中 21/08/13 00:04
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>蠱毒成長中氏 ちょっとずつ読み進めての楽しみにさせて頂きます! リンさんの“俺は人間をやめるぞ、ジョジョーッッ!!”レベルの体力の秘密に関して、『俺と7人』の夜路も色々と秘密を秘めてますね。現在執筆中の第6話では景華の口から夜路の秘密の一つである“ぶっ飛んだ悪癖”が語られます! それと予定ではチェシャ猫紫苑に挿絵でもアへ顔させる予定でしたが、妄想では結構イイ感じの出来だったのですが実際挿絵として起こそうとなったら当方の画力では妄想の時点でなんか微妙だったので断念しました……。なので『悪☆友☆トリオ 〜『俺と7人』外伝〜』よろしく“皆さんの妄想が挿絵となるのです♡♡”的に行こうと思い至りました。 bj12.bom 21/08/13 01:44
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>蠱毒成長中氏 第3話読みました! FFC、とんでもない連中ですね笑 一歩間違えればテロリスト認定されかねない…しかしリンさん、ホントにとんでもないスタミナですね笑 朱角姐さんは何も悪くないのに……無情なり現実(;^; ) あとFFCの正式名称に内心大爆笑でした!! …あと登場人物紹介で出てきた映画監督と脚本家、仮面ライダービルド的な要素が…(かく言う当方は仮面ライダービルド途中までしか見てないです(´・ω・` )) bj12.bom 21/08/14 15:46
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>>bj12.bom様 閲読ありがとうございます。 FFC団はじめ、初期の設定はまだ知識不足な中手探りで行っていた為粗も多く、FFC団の設定もそういった設定の一つでした。 ただ当初から『サバトは幼体主義を広めようとしこそすれ他の性癖や体型を弾圧するような悪の集団ではない』ことは理解しており、 寧ろその点をしっかり考慮しつつ、オタク界隈に蔓延る悪質な過激派ロリコンを批判すべく生まれたのがFFC団……といった経緯があります。 『ロリを貶める意図がある』と曲解されそうな設定ですが、であれば朱角に相当するキャラクターをリリムやぬらりひょん等別の種族とし、FFC団のトップを不良バフォメットとする形でも問題はない筈であり、 然し本作に於いてバフォメットの朱角は多少茶目っ気があり抜けこそすれ、真っ当かつ部下想いのトリックスターな人格者として描いています。 朱角は夫共々今後もあまり目立たない、影の薄い人物になってしまっていますが何かの機会があれば二人を主役にした話なんて書いてもいいかもしれないとも思えるキャラクターですね。 監督の武田と脚本家の氷室はご指摘の通り『ビルド』の二人が元ネタです。 本編でのカッコよさと面白さが両立したような、若干スレ気味な不良上がりのオッサンぽさが出せてればいいんですけどね…… 蠱毒成長中 21/08/15 01:18
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>蠱毒成長中氏 第4話見ました!なにやらマッキー、心中穏やかじゃあない雰囲気…果たしてどーなるのか…!? 楽しみな反面不安…(;・・) bj12.bom 21/08/23 15:24
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>>bj12.bom様 閲読ありがとうございます。励みになります。 それはもう、初恋の相手に散々アピールしても振り向かれないなんて魔物娘としては致命的でしょう。 ただ、続くTAKE5で明らかにされますがリン(雄喜)も彼女に気がなかったわけではありません。 寧ろ真希奈は雄喜にとって好みどストライクでしたからね。 それでも彼が無反応だった真相には、我乍ら書いてて非難覚悟だった結構滅茶苦茶な代物が絡んでいます。 そしてTAKE5では克己がマネージャーとして結構活躍していますのでそちらもご注目を……。 蠱毒成長中 21/08/24 21:42
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>蠱毒成長中氏 第5話読みました! まさかまさかのとんでもない代物…まあリアルな方のヤクよかは安全(!?)なんでしょうが、それでも副作用がヤヴァイですね笑 そしてGBB団、これまたヤヴァイ連中臭が…日野原氏、今お助けしますぞ〜!! そして『俺と7人』第7話、挙がりました! 今回は生徒会長のヴァンパイア嬢がお悩み相談しますぞ♡ bj12.bom 21/08/26 12:26
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>>bj12.bom様 閲読ありがとうございます。励みになります。 レスカティエ・ドラッグは『なんか図鑑世界っぽさ出したいな〜せや、レスカティエの名前使うたろ!』ぐらいのアホな思いつきから生まれました。 魔界製の上、そもそもが単なる媚薬兼精力剤なので何ら人魔の身体に害はないはずです。ええ、恐らくは。 GBB団はFFC団のライバル云々言ってますけどあくまでネタで自称してるだけなのでそんなに危ない連中ではないですね。 ネット芸人、要するにYouTuberみたいなもので、流行りの歌をカバーしたりダンスを踊ったり、 はたまた変な環境で生活したり一挺数万もする海外製のバカでかいウォーターガンで撃ち合いしたりしてます。 イメージとしては『魔物娘版きょんくま』ぐらいに思ってくれて大丈夫です、多分。 日野原くんは助けに行くとか以前に彗星がメール読んでる時点ではもうGBB団に捕まってベッドに組み伏せられてるので……遅くてもTAKE9ぐらいで挙式してます。 設定では全員が日野原くんの妻兼タレントとしてオーマガトキプロダクションに所属していますが、未だ本編未登場のメンバーもいるのでその辺も機会があれば描写していきたいですね。 次回TAKE6は比較的平穏ですが、その次TAKE7から一気に物語が動き出します。ご期待ください。 蠱毒成長中 21/08/27 00:37
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>蠱毒成長中氏 第6話読みました! 満姐さん、よくそんなトコに隠れられましたね(゜ロ゜)!! さぞきつかったでしょうね、おっぱいとか鰻部分のボディとか的に笑 そして3人のリンさんへのスキンシップ……第5話で出てきた媚ヤクがあとからバカにならない悪影響出さないとイイのですが(^^; そして『俺と7人』の氏のコメントへの返信に追記しました。『俺と7人』のメンバーの声優予想…という名の妄想です笑 bj12.bom 21/08/28 14:44
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>>bj12.bom様 閲読ありがとうございます。励みになります。 個人的に魔物娘は体型に関わらずモデルになった生物や幻獣にできるような事はわりとそつなくこなせるイメージがあるので、満も案外ダクトの中で平然としていたかもしれませんね。 実は結構後の方で満が本格的な隠密活動にチャレンジする回があるんですが、もしかしたらこの時の経験が活きていたのかもしれません。 レスカティエ・ドラッグの成分はあの後既にリン(雄喜)の体内から流れ出たり浄化されたりで消えてるのでわりと問題ないと思います。 ええ、レスカティエ・ドラッグが悪さをすることは少なくともないでしょう……。 追記されたCV妄想も見させて頂きました。 夜路くんは男優でこそあれもう少しあどけない少年っぽさの残る声かと思ってました。 景華さんも大原さやかさんはともかく能登麻美子さんとは意外でしたね。 あと地味に驚いたのは山路和弘さんが割り当てられた小野くん……それはオッサンじみた少年を通り越して完全にオッサンだろうなぁとね。 私はどうにもああいったCV妄想とか意外とできないタチなので羨ましいですね。いや寧ろ私もやってみるかな……。 蠱毒成長中 21/08/29 15:39
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>蠱毒成長中氏 第7話読みました! 満姐さん印のリンさん考察誌、もはや執念通り越して凄みです笑 そしてトリオのドMっぷり(?)がまた面白い笑 そんでまさかのGBB団、ちゃっかり逢魔が時プロダクションに入ってたとは…( ゚Д゚) そして明かされるリンさんの秘密…楽しみです♡ そして『呪卍』、まさかの仮面ライダーエグゼイドネタやらほんのりバイオハザードネタ…さすがです! そして担ぎ込まれたリンさん、果たしてどーなる…!!? そして『俺と7人』のCV妄想、氏の予想では夜路は梶裕貴氏(『七つの大罪』よりメリオダス)or福山潤氏(『七つの大罪』よりキング)or花江夏樹氏(『鬼滅の刃』より炭治郎)辺りと見ました♡ そんで小野の妄想CVですが、小野というキャラが出来上がった時点で「(妄想CVは)もうこの人しかいないな!」と思いました笑 あと他のメンバーのCV妄想ですが↓ 紫苑:水沢史絵氏(『ハートキャッチプリキュア』よりキュアマリン) 日向:悠木碧氏(fgoより沖田総司) 阿禍里:井上麻里奈氏(『パ二シング:グレイレイヴン』よりヴィラ) ですね、当方的に。 bj12.bom 21/09/02 14:04
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>>bj12.bom様 閲読及び感想ありがとうございます。本当に励みになります。 満は基本的にエキセントリックかつ"注力の価値あり"と判断した物事には常に全力出すという聊か鰻女郎らしからぬ性格なので、今後も彼女の"凄み"は感じて頂けるかと思います。 ヒロイン三人衆はマゾというより、まず満が『炎上するぐらいならかば焼き』などという訳の分からないギャグを飛ばした挙句、これに真希奈が半ば便乗する形でああなりました。 まあ、サドかマゾかと言われれば時と場合によるような感じですね。平均的な魔物娘らしく男に積極的でこそあれ、支配願望や加虐嗜好はそこまでありません。 GBB団は日野原に手を出したと知った時点で彗星はもう『奴らを事務所に入れて身内に取り込む』方向で考えを進めていました。 というのも柳沼夫妻は業種や業界を問わず"スカウト"に積極的な所があり、興味深い人物や路頭に迷っている相手を見つけると、自分たちの事務所以外でも知り合いが経営する企業などへ斡旋しようとします。なので就活生やニート、浮浪者などにとっては一種の駆け込み寺のようにも機能しうることでしょう。 リン(雄喜)の秘密については現在執筆中の最新話にて遂にその片鱗が大々的に明かされる予定です。乞うご期待ください。 そして『呪卍』本編ですが、エグゼイドネタに続くのは実はバイオハザードネタではなくビルドネタになります。所謂"構文"を参考にしたシーンですね。中盤以後のネタバレになりますが物語の根幹に蛇が関わってくるのでウロボロスという単語が出ました。 リン(雄喜)がぶっ倒れる展開も実は当初から決まっていまして、更には後に明かされることですがこの『不調で倒れる』のも奴の秘密に関わる伏線の一つになってきます。 夜路くんのキャスティングは大体仰る通りですね。他の方々のキャスティングもよく考えておられる……本当にそういったネタができるのは羨ましい限りです。近頃の役者には詳しくなくて…… 蠱毒成長中 21/09/05 22:29
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>蠱毒成長中氏 第8話読みました! とてつもないシリアス展開……ガンバッリンさんンンンンンンンンッッ!!! ……そしてほんのり『モンスター娘のいる日常』ネタ…流石です…!! bj12.bom 21/09/06 23:54
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>>bj12.bom様 閲読及び感想ありがとうございます。 TAKE8は確かにシリアス回ですが、その後はもう殆どしょーもないエピソードばかりになるので温度差えげつないと思います。 軽くネタバレになりますが何なら雄喜、この後の話でも死にかけの癖してアホほど元気ですからね……。 『モンスター娘のいる日常』ネタは定番かと思いまして。 まあ、雄喜のアホは公人くんどころの騒ぎではなくなるんですが……。 蠱毒成長中 21/09/09 21:35
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>蠱毒成長中氏 人間ながら「俺は人間をやめるぞッジョジョーッッ!!」レベルの体力、タフさ(?)を持つリンさんが倒れたのはびっくりですが、それがリンさんの秘密に繋がるフラグとは…リンさんのあの人間やめるぞレベルの体力は代償付きの代物なのか……(゜ロ゜)………にも関わらずあの体力オバケ、ホント凄みを感じます(゜ロ゜) あと『俺と7人』、実はその世界観には『「時代が“現代”だから」ということでこんな変化が起きてもおかしくない』という考察から来てる独自解釈(という名の独自設定とも言う)を含んでるのですが、実はこれが『俺と7人』第6話への氏のコメントへの返信での「夜路のテクニシャンぶり」の秘密、そして差し替えの新キャラであるカースドソードの黒月 阿禍里が絡むエピソードでの“夜路の覚醒”に繋がります。 ついでに軽くネタバレしますが、阿禍里が絡むエピソードでは覚醒した夜路と阿禍里が『鬼滅の刃』の上弦之壱戦バリのバトルするのを予定してます。お楽しみにッッ!! bj12.bom 21/09/09 22:29
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>>bj12.bom様 雄喜はもう当初から『やべー奴として動かしていこう』って事になりまして、それが大体TAKE15辺りから色々おかしな方向に拗れ始めます。 『俺と7人』最大の特徴は『文明水準が令和の地球相当であるジパングを舞台にしてる』ことだと思ってましたが、何やらそれ以上の謎が秘められているようで……これはますます楽しみになってきましたね。 そうか、夜路くんのあの性質って生来のものとかじゃないのか…… 蠱毒成長中 21/09/10 22:09
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>蠱毒成長中氏 第9話読みました! なんだかハイスピード展開に…しかしリンさんの寿命とは……やっぱり代償付きの代物だった…!!! 満姐さんがメイドとなると残り2人はマッキーと克己ですね。 しかし柳沼夫妻へのリンさんの認識というかイメージというか……ホントよくそれでもちますね、カネ!!! そして夫妻のGBB団の件、夫妻の行動力オバケぶりにこれまた“凄み”を感じた当方である笑 そしてまたほんのりジョジョネタ…やっぱ流石です👍️! あと補足しますと、夜路のテクニシャンぶりは“一応”生来のモノ、もうちょい言うと「本能的な」ヤツですね。 まあ紫苑が吉田達悪友トリオに手を出したことでブチキレ『俺と7人』第6話でのお仕置きに発展、その影響でテクニシャンぶりが“本能覚醒”したといったトコですね笑 そしてネタバレ通り阿禍里篇では上弦之壱バリの覚醒・夜路vs阿禍里のバトルを展開したいと思います!! そんで阿禍里篇で氏が言及した“謎”と夜路の関係性も明かす予定ッッ!! ……ただ『俺と7人』第5話の挿絵をパソコンの「ペイント」で編集した時に挿絵にセリフを挿入したのですが、阿禍里エピソードの挿絵に挿入する予定のセリフのフォントの一つがパソコンにデフォルトで入ってないので、それを導入するためのパッケージソフトを入手したいと思ってる次第でして…よって阿禍里篇の投稿は大分先になると思います。ご了承ください🙇 bj12.bom 21/09/11 01:08
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>>bj12.bom様 迅速な閲読及び的確な感想ありがとうございます。 雄喜の寿命云々はそれこそ連載開始前、プロットを練る段階から決まっていました。 代償というか、本編開始時点での奴の現状が『当時何者も想定し得なかったイレギュラーな事態』なので……。 お察しの通りメイドはヒロイン三人衆です。まあ今後メイドらしい立ち振る舞いをする場面は極端に少なくなってしまいますが……。 柳沼夫妻の金銭感覚はこと仕事と事務所と部下のこととなるとバグりまくります。それこそ不思議の国の倫理観よりバグってます(しかもそれでいて自分たちもちょっと金のある中流庶民レベルの暮らしを安定して続けていられるんだから世の中よくわからないもんです)。 具体的にどれだけおかしいのかはTAKE14で描写されますのでお楽しみに……。 ぶっちゃけ事務所やタレントの為ならクロス先生や魔王様ご一家……とまでは行かないものの(魔王軍サバト以外の)主要サバトの筆頭様方ぐらいには逆らう覚悟もできてるような奴らなので……実際その辺は本当にスゴ味のある連中ですね。 何ならスカウトの為に街へ出ることもありますし。 ポルナレフの三択は汎用性高いので昔からよく使ってます。 そして『俺と7人』補足……色々と驚きの連続ですが何より驚かされたのはbj12.bom様のフォントに対するこだわり、ですかね。 私は雑な性格なので本当にそういう拘りぬくところは純粋に尊敬しなければと思わされます。 蠱毒成長中 21/09/11 02:38
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>蠱毒成長中氏 第10話読みました! 前半のリンさん専用コーディネート名がもろ仮面ライダー(クウガ、電王、ウィザード、ジオウ、そしてバルカン)ネタ……やっぱ流石です👍️!! そして後半、シリアスかつリンさんがかわいそうになって来ました…………せめて少しでも延命できぬものか……( >Д<;) あと第9話のジョジョネタ、ポルナレフの三択は気付きませんでしたが、カーズ様ネタは速攻で気付きました笑 あと『俺と7人』、覚醒・夜路はなんと全集中の呼吸が使えるようになります!! 後に景華も夜路とは別のタイプの全集中の呼吸を会得します! bj12.bom 21/09/13 01:42
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>蠱毒成長中氏 そして第11話も読みました! メイドの膝枕、よかとよよかとよ……♡♡♡そして途中から(性的な意味(?)で)不穏な空気……ガンバッリンさんッ、ガンバッリンさんッの理性ッッ!!! そして今回は珍しくネタ仕込んでない……のか……? bj12.bom 21/09/13 09:27
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>>bj12.bom様 相変わらずのスピーディな閲読ありがとうございます。 コーディネートのネタが早速伝わったようで幸いです。いい感じに笑いを誘うような凝り具合になってればいいんですがね……。 延命に関しては柳沼夫妻はじめオーマガトキプロダクションや、ヒロイン三人衆もそれに向けて頑張ってる所です。 ただTAKE15〜17.8を過ぎた辺りになっても同情して頂けるかが不安でなりません(その辺りから一気にクズ化してくので……) 寧ろそちらで気付いたという方が驚きです。確かに考えるのをやめる、はカーズ様ネタですが。 真希奈の膝枕は個人的に書いてて照れ臭かったんですが、お気に召して頂けたようで何よりです。 理性についてはTAKE13でゴールします。 何ならTAKE13はあのクロス先生からも絶賛された程のエロ回なのでご期待ください。 夜路くんと景華さんの"呼吸"……これはまたド派手なバトルが繰り広げられそうな予感がしますねぇ。 一応こっちでも派手なアクションシーンは幾らかありますが華やかさとかはないからなぁ…… 蠱毒成長中 21/09/14 22:55
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この空間では思念が力に変換されるようだな。だから怪我も瞬時に治るんだろうな
21/09/15 09:49
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>蠱毒成長中氏 第12話、読みました! 満姐さん、マッキー、遂に本気の臨戦態勢(意味深♡)に及んできましたか!! 必死に理性を保とうとするリンさん、ガンバッッ!! そんで満姐さんとマッキー、特にマッキーの焦らし…当方んトコの夜路とは別の意味でのテクニシャンぶりを感じました笑 第15話辺りから一気に〜のくだり、ちょっと不穏ですね(;´・ω・) …そして『俺と7人』第8話、現在執筆中ぅ! 明日辺りにアップ予定です、お楽しみに! bj12.bom 21/09/15 21:37
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>>21/09/15 09:49の方 閲読並びに極めて興味深い考察をありがとうございます。 KANZAKIによって生み出された空間内は管理者であるベン・タラーの意のままなので、奴にかかればそのくらいの設定を適用することは容易でしょうね。 ただ申し上げますとタラーが雄喜に対して行ったサポートは全体の一割に届くか届かないかぐらいの微々たるものです。 よって再生能力は…… >>bj12.bom様 閲読ありがとうございます。 満と"克己"の焦らしは正直あの程度で大丈夫だったのかと不安でしたがご満足頂けたようで…… 満と"克己"は二人揃ってトリックスター気質な所がありまして、特に"克己"は猛毒を持つギルタブリルということで微かにサドでもありますのでいい感じにその辺描写して行ければと…… 一応人づてに聞いた話では『嫌な奴でこそあれそこまで悪党とも思い難い』といったような評価なんですがね……少なくとも『図鑑SSの主人公らしさ』は大幅に損なわれてしまっていると思います。 蠱毒成長中 21/09/15 23:28
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>蠱毒成長中氏 第13話、読みました! 理性と本能の狭間で抗うリンさん、そんなリンさんをからかうマッキーの攻防が……そして射精を経て不完全ながら理性蒸発したリンさんと元から理性蒸発してるマッキーの“挿入”無しのいちゃらぶ、これまたよろし👍♡♡!!! あとリンさんの罵倒じみたツッコミが凄まじい…(゜ロ゜) そして第12話の当方のコメント、克己んとマッキーを間違えました。申し訳ないです🙇 そして『俺と7人』外伝、最終話現在鋭意執筆中!!今週末には完成させる予定!!お楽しみにッッ!!! bj12.bom 21/09/21 23:57
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>>bj12.bom様 閲読ありがとうございます。 かの健康クロス先生にも絶賛して頂いた、本作唯一の取り柄と言っても過言ではないTAKE13、ご満足頂けたようで何よりです。 当時はスランプからか一か月や三ヶ月といった長期にわたり更新が停滞しがちな時期であり、このTAKE13もそのような時期にどうにか必死で書き上げた難産回の一つだったりします。 なので絶賛して頂けるのは本当に有り難い……。 雄喜はまあ……女性免疫ありませんけど元々性格悪いというか、思えばこの次の次以後のエピソードから段々と腹黒い性格が確立されていった所はあるので、 今後もっととんでもないことになっていきます。 ただ、そういう性格悪い主人公の方が動かしてて楽しいのも事実ですしわりとその辺からが本領発揮みたいな所もあるので是非、 "心さえ怪物と化した"俳優・志賀雄喜の活躍もお楽しみ頂ければと思います。 それとつい先程外伝の完結を知りました。疑似BL編との事で果たしてどうなるやら……これから読ませて頂きます。 蠱毒成長中 21/09/24 21:25
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>蠱毒成長中氏 第14話読みました! 吹っ切れたリンさんの淫化、積極的になりすぎでっせ旦那(褒)ウヘヘ♡♡ マッキーのパイズリ、克巳ンの“お仕置き”、満姐さんとのイチャイチャ、よかとよよかとよ(あと満姐さんとのイチャイチャパートの最後のリンさんのセリフが何気にヤヴァイΣ( ̄□ ̄;))♡♡ そして満姐さんのペット達の名前、オーズネタからのセイバーネタ…やっぱ流石です👍️! そして「あの」仮面ライダーネタ全開のコーディネート、まさか氷室ン考案だったとは…… ゚ ゚ ( Д ) そしてまさかの新キャラ、もしかしてモデルはあのピコ太郎氏ですか−ッッ(ダービー弟よろしく言う)!!? そしてGBB団の頭のワイト様、名前からしてモデルは檀黎斗!!? そして武田監督の農場の跡継ぎ三人衆、モデルは三羽鴉ですね!!? ……と、…ネタのオンパr…嵐がヤヴァかったです(褒)♡♡ bj12.bom 21/09/30 00:19
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>>bj12.bom様 長く読み辛い筈の本作をコンスタンスに読み進めて頂き誠にありがとうございます。 >雄喜の淫化 本来であれば『これ重視の回あるべきだろ』って話なんですが、ご満足頂けたようで何よりです。 満に対するやべー発言はこれ以後待ち構える怒涛の展開を思えばまだまだ序の口なわけですが、 今思えばこの発言こそが"怪物俳優"志賀雄喜の方向性を決定付ける切っ掛けだったのかもしれません。 >満のペット 結構適当でしたが伝わって頂けたようで何よりです。 因みに当時はまだ放送初期だったため「レンは別の水槽にいる」とかひたすら適当に書いたんですが、本編が終盤になって緋道くんが単独行動を始めた時は何の偶然だと驚いたものです。 >脚本家氷室のコーディネート モデルになったオッサンについて一般的な意識の高い特撮クラスタ()諸氏が真っ先に思い浮かべる特徴と言えば間違いなく壊滅的なファッションセンスだと思ったのでネタとして採用しました。 序でに服装を改めた後のシャツ芸もね……。 >古坂社長 YES! YES! YES! ……と、答えたい所なんですが、実は微妙に違います。 名前の元ネタは確かにピコ太郎氏と彼のプロデューサーである古坂大魔王氏なんですが、 そもそものモデルは古坂Pが『キラメイジャー』にて演じた博多南のオッサンになります。社名とかもろそのまんまですからね。 まあ当人を再現できているかというと気配すら感じられない造形になってしまいましたが。 因みにキラメキングダム株式会社の傘下にある企業の社員もTAKE15.5で登場します。ま、そいつらのモデルは『キラメイジャー』のキャラではありませんが…… >その他 檀カナエはご指摘の通り例の邪神がモデルです。 適当にアンデッド魔物でええやろとチョイスしてしまいましたが今思えばファントムやヴァンパイアの方が良かった気がしなくもありません。 まあ、ワイトはゾンビの上位種なので…… 農場の跡継ぎもご指摘通りです。勝、修也、聖吉は人間男性として出しても面白そうだったなあと今になって若干悔いないでもありませんが。 蠱毒成長中 21/09/30 22:42
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>蠱毒成長中氏 第15&15.5話読みました! まず第15話! 序盤からメタ発言…凄まじい…( ゚Д゚) そして柳沼夫妻の金銭感覚……以前のコメントでも“ホントよくそれでもちますね、カネ!!!”と書きましたが、そのコメントが色褪せるほどの金銭感覚&財産でした( ゚Д゚)笑 あとヒロイン三人衆のどっちかは分かりませんが、「デブオタクとハゲニートの水槽職人相手に水槽代は青天井って嬉々として言っちゃう黒人俳優」…どなた? そしてリンさん&マッキーの変装、特にマッキー! 素晴らしい! そして二人が見たアトラクション、前者は存じませんが後者はジュラシックワールドですね(*‘∀‘)☆ USJ行きてえ…。 そして自分が演じたキャラを侮辱されてキレるリンさん、そしてオーク達への罵倒の凄まじさよ… ???(ブチャラティとは言ってない) 「こいつは、言うといったら言う…“凄み”があるッッ!!」 ですね(;; ゚Д゚) そんでリンさんの【黙レェ】で怯ませるどころか(トラウマモノな)恐怖&失禁に追い込む…独特な腹黒さ+当方んトコの夜路バリのブチキレ具合のコンボがヤヴァイですね笑(←笑っとる場合じゃあないのでは…) そんで15.5話! あとオーク連中の惨状もまた、というか言ってることがヤヴァイ…( ゚Д゚) あとマッキーのメタ発言、その通りとは言え凄まじい( ゚Д゚) そして(4択だけど)ポルナレフの3択、そこで、というかその流れでそれ選ぶとは…ぶれないリンさん流石です👍☆ そしてジュ兄弟の「頭ソーセージパーティども」にウケた笑☆ そして「白昼堂々往来でポコチンとか性奴隷とかと騒いでいた奴らが何を言うかと突っ込みたくなる発言である。 あとその台詞は主にドラゴンやヴァンパイアの典型的なチン負け純愛ENDフラグだぞとかそんな突っ込みが入るかもしれない。 ましてオーク種ともなればフラグどころの話ではないだろうし。」もウケました笑☆ そして二手に別れたオーク達その弐、ガンガン事故りまくって別の意味でヤヴァイ…(;; ゚Д゚) しかし古坂社長、ノリノリですね( ゚Д゚) あとジュ兄弟もノリノリ…ですかね( ゚Д゚)…というかそれも岩田製作所の説明会用にって、どこまでもゴーイングマイウェイな御人ですね笑 そしてその後、まずネット民やマスコミの便乗やらが氏が『俺と7人』6話のコメントで触れてた(涅隊長コスプレで紫苑にお仕置きする)夜路に声援を送る男子生徒&教師のそれとは違った狂気を感じました…と同時に現代のネット界隈を風刺してる感じで凄いですね( ゚Д゚) そして濃厚な皮肉もまた凄みを感じた……(;; ゚Д゚) あと古坂社長、まさかの自社施設にオーク達を誘い込んでこれまた自社傘下からかき集めた屈強な漢衆にぶつけるとは………しかし警察!一応犯罪者なんだからちゃんと裁きんしゃい、もう…(・・; しかしそこは古坂社長、太っ腹ですね〜(ゲスいドヤ顔)、そしてジュ兄弟に負けた方のオーク達もしっかり改心したようで何よりです☆ そして満姐さんとのデート回も楽しませて頂きたいと思います☆ bj12.bom 21/10/04 14:51
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>>bj12.bom様 クロス先生も苦言を呈する程の問題回にして、本作の問題作化が始まったエピソードを一気に二話もお読み頂き誠にありがとうございます。 >柳沼夫妻の金銭感覚 本編では明かしていませんが、実は彗星の実家はロイヤルファミリー一歩手前ぐらいのエリート富豪一族です。 無論だからといって好き勝手に豪遊しまくったり金で何でも強引に解決したりすることはなく、 かえって『金持ちという強者なればこそ努力と研鑽を惜しんではならず、金は己より弱き者の為に正しく用いるべきものである』と教えられてきました。 そしてその考えは妻である朱角にも伝播しており、奴らは夫婦揃って金儲けと業界の発展に余念がなく、オーマガトキプロダクション以外にも様々な事業に着手しています。 また夫婦は新人のスカウトにも熱心であり、クリエイター志願者や路頭に迷う者たちに養成所や仕事を斡旋するため一種の駆け込み寺として認識されています。 >デブオタクとハゲニートの水槽職人 少し説明が複雑になってしまいますが、これは実は実在の人物とテレビ番組が元ネタになっています。 まずテレビ番組ですが、CS放送の『アニマルプラネット』枠内にて放送されていた(もしかしたら今でもたまに再放送やってるかも) 『TANKED(邦題:魅惑のアクアリウム)』という合衆国のリアリティ・ショーがあります。 同番組はベガスを拠点に活動する水槽職人ウェイド・ラファエル・キングとその義兄で相方のブレット・レイマーを主役に、二人が経営する水槽会社『ATM』の活躍と日常を描くといった内容で、 この二人の内ウェイドがデブオタク(彼は大食いの肥満体で、俗世には疎いものの魚はじめ様々な動物や車に造詣が深い所謂オタクでもあります)、 ブレットがハゲニート(実際ハゲ頭な上、社内ではニートキャラで通っており実際ネタ出し・接客・解説など頭脳労働や喋りこそ無敵乍ら現場仕事では結構粗が目立つ人物なんです)になります。 満の独白である『どんな客の無茶振りにもとりあえず条件反射で『不可能じゃない』と答える』というのも番組では毎度の事です。 まあ同社にはその他にも"多芸万能ヒゲ"ことロバート、"魔物娘になったら多分ヘルハウンドかヴァンパイア(但しわりとモヤシ)"なブレットの妹兼ウェイドの妻ヘザー、 "魔物娘になったら普通にサキュバスかネレイス若しくはセイレーン(元モデルでそこそこモヤシ)"な接客・営業担当アグネス、"ごく稀にカッコイイけど愛すべきネタキャラ大将"ことブレットとヘザーの父アーウィン爺さん、 "不憫な天才芸術家"のデニーおじさんなど面白い人物が目白押しなんですが代表格はとりあえず上記の二人なのでそんな感じになってます(意味不明)。 ちょうど次のTAKE16で言及されてますが実は本作『クズリ新章』の世界にも同番組及び同社(若しくは現実のそれらに相当する存在)が実在しているという設定が地味に存在します。 >黒人俳優 合衆国の俳優であるトレイシー・モーガン氏の事です。『水槽代は青天井』は確か同番組中で彼が発した台詞だったように思います(うろ覚え)。 自宅の豪邸に幾つもの水槽を置く程の魚好きである同氏は『TANKED』に於いて度々ATMに水槽製作を依頼するお客様として出演しておられます。 何なら同番組の準レギュラーと言っても過言ではないでしょう。 >変装 かなり前から『マルチヒロイン・ハーレム展開であるなら各ヒロインとの個別デート回をやるべき』とのご提案を頂いており、 それを実現させるに当たって『雄喜と真希奈は著名人であり迂闊に外出すれば大騒ぎになる』『克己と満に関しても形態が特殊なため行き先を選ぶ』などの問題点が浮上、 果たしてどうするかと考えた結果が魔術による変装でした。このためにわざわざ服飾関係調べたりもしましたんで変装を褒めて頂けたのは光栄ですね。 >遊園地内 楽器職人ヴァルタールとその父ヴォルトヤーのスカーレット親子の元ネタはわざわざ言及するまでもなくお分かりかと思いますが『キバ』の紅親子になります。 ステージショーは大体『ゼロワン』と映画『トゥルーライズ』の有名なシーンを組み合わせてパロディしたものになりますね。 ジュラシックワールドはお見事。より厳密には『ジュラシック』シリーズの映画五作をひっくるめたVRアトラクションのイメージですね。モササウルスの頭突きは海外のUSに実在するものがモデルとなっています。 蠱毒成長中 21/10/04 23:21
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>>bj12.bom様 続きます。 >雄喜激怒 キレた理由は勿論グラハイドラへの侮辱でもありますが、それ以上に致命的だったのは真希奈が演じたプレアデスへの侮辱だったようです。 雄喜の罵倒は今後更にえげつない事になっていきます。これでもセーブしてる方なんですがね……笑って済ませられるぐらいの胆力が必要かもしれません。 トンミンを失禁させたあの場面は実は後の伏線となってます。ヒント(?)は【】←この記号。 独特な腹黒さは他の読者様からは『邪悪というよりただの嫌な奴』と評されたりもします。少なくとも夜路くんのは某元ヤン海洋学者よろしく義憤でしたし、雄喜のそれよりははるかにマシだと思いますよ。 >オーク属の土田組 所謂クロビネガ界隈では半ば禁忌とされがちな"魔物娘の悪役運用"に打って出てみました。 正直真っ当に生きているオーク属の皆様やオーク属推しの方々には申し訳ないことしたなと思ってます。直前辺りに呼んだ学園ものの影響で……。 >真希奈のメタ発言 実際そういう作品は結構あるんじゃないでしょうか。というか作者が私でなくもっとまともな方であればあの後は"そういう展開"になってたと思います。 豚の餌ぁ〜は一応カブトネタですねー。 >四択 折角デート回ってんだから何かしらロマンチックな事しとかないとあかんなと思いました。ああいう所も精神的なインキュバス化の影響なんだと思います。 蠱毒成長中 21/10/04 23:22
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>>bj12.bom様 長々とすみません、此度の返信はこれでラストです。 >ジュ兄弟 実は彼らの名前を漢字表記すると鷲風尾、鷲雷尾となりまして、要するに『ビルド』の鷲尾兄弟がモデルになっていたりします。 あとTAKE4に登場した満の助手のモート。彼女は実は兄フェンウェイの妻だったりします(弟の妻はリビングアーマー)。 んで『ソーセージパーティ』って見たことないんですけどとりあえず下ネタだらけの映画らしいんで、じゃあ土田組の惨状はそんなもんかなというぐらいの感覚ですね。 字の文のツッコミに関しても界隈の気風というか風潮?を読み取って書いた感じですね。 >土田組の事故 本当はもっと本格的なカーチェイスをやりたかったんですが車詳しくないので断念しました。冗談抜きにやばい。 >古坂社長 博多南のオッサンをモデルとしながら気配もない造形になってしまった、の意味がご理解頂けたかと思います。 本家のオッサンは絶対あんなことしないでしょうし……おちゃらけてるけどもっとまともな人の筈……。 ジュ兄弟も間違いなく楽しんでますねー。会社説明会であんな映像流れたら就活生たちは確実に混乱すると思います。 あと岩田製作所の岩田はキラメイジャーのショベロー爺さんを演じた岩田光央氏が由来になってまして、 間接的に本家キラメイジャーのメンバー(戦士と魔進たち)に相当するキャラクターがキラメキングダム株式会社の関係者として実在してる事を現してますね。 多分原典の戦士側は全員インキュバスか人間の男で、魔進側は魔物娘だと思います。 あと古坂社長は太っ腹というか強欲というか、使えるものはなんでも使う主義なんで……。 >ネット民やマスコミの狂気 風刺ぐらいはまあ、作法というかなんか、自然にそうなっちゃうんですよねぇ。まあ奴らも金儲けの為とは言え一応、間違ったことは言ってないと思いますけど。 >警察 ネット民やマスコミもそうなんですが、本作世界って社会が何事もなく無病息災で豊かに発展してる一方何かと粗も多いみたいな所があるんですよ。 んで以前から散々言及されてますが本作時空での地球は『魔物娘に関する法規が未発達』で『魔物娘を甘やかしがちな社会』なんですね。 まあこれはなんというか、自分なりの作品を通じた図鑑界隈への問題提起みたいな所もあるんですが。 多分実際の所、そうやって確かに罪を犯しながらも『魔物娘だから』という理由で不起訴や無罪、或いは軽い刑で済まされてる魔物娘は結構いるんじゃないですかね。 その辺は雄喜と克己のデート回でも詳しく語る場面があります。 >満とのデート回 個人的には相変わらずどうなんだというエピソードですが、一部場面は読者様からも好評頂いております。 我乍ら良くも悪くも『私らしい』回になったなと思っています。相変わらず長いのでその辺はご注意ください。 蠱毒成長中 21/10/04 23:23
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>蠱毒成長中氏 第16話読みました……が何分、大分前のことでして…コメントが遅れてしまい申し訳ないですm(_ _)m まず序盤、『海宝館』の規模が凄い気になります。現実の施設に照らし合わせたらどれくらいだろうか…。そしてもろジュラシックパークネタ…しかし古坂社長への批判非難の嵐も、第15話のコメントでも言いましたが“ネット民の狂気”を痛烈に(!?)風刺してますね…この辺りをとっても流石、ですね。 そして【珊瑚礁トンネル水槽】。生き物達の知識が凄い…この為に相当書籍とか読み漁ったりしたのでしょうね…このこだわりも流石です👍!! そして第15話序盤でも出てきた『魅惑のアクアリウム』ネタ、もしや魔王様も水槽代は青天井ですかー!? そして魔王軍の声明発表…一体何時間生放送だったんだろう…( ゚Д゚) そして【アマゾン熱帯雨林の動物たち】。これまた淡水魚の知識! これまた書籍読み漁ったりしたんでしょうな〜…凄し👍 そして満姐さんの「見た目ティターニア、オーガ並に荒々しい性格のサハギン」、確かにイメージし辛いイイイイーーーーーーー( ゚Д゚) そして満姐さんの友達の妹、中々ぶっとんだコトをおっしゃる…( ゚Д゚) そして【期間限定特別展示『ゲテモノ集結! 我らが地球のヤバい奴ら展〜そこそこ軽めの地獄絵図〜』】。まあ確かにウデムシ、サソリモドキ、ヒヨケムシ、確かにどちらもインパクトある見た目ですがこれ以上にインパクトヤヴァイ生き物いますしね。そしてほんのりムシキングネタ、流石です👍 ああ、ムシキングとか恐竜キングとか懐かしいわぁ〜(遠い目) そして二人のコント、満姐さんが出した点数、辛いな〜! そして最後の【軟骨魚区画】。メガロドン、映画『MEG』思い出した…。と思いきやグリーンワーム貶した話…からのもうめちゃくちゃ…ヲタクの暴走、ですね(;'∀') そして終盤の会話、確かに…なんか氏らしさが出てるというか…。 16.5話も時間のある時に読ませて頂きます! そして当方、最近読み切りSS2つアップしました! bj12.bom 21/11/05 22:09
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>>bj12.bom様 お忙しい中の閲読有難うございます。 >『海宝館』の規模 具体的には考えておりませんが、水族館エリアは下関の海響館や海遊館、沖縄美ら海水族館ぐらいの規模なんじゃないでしょうか。 或いはもっとデカいかも。流石に生きたザトウクジラやマッコウクジラを入れて展示することはできなさそうですが……。 博物館エリアも大体そのぐらいでしょうね。ただ日本国内でアクセスいい土地にその規模を建てるとなると流石に土地代が高そうなので魔法で内部の空間弄ってる(=見た目はそこまで大きくもない)のかもしれませんが。 >ジュラシックパークネタ なんだかんだガバはあっても色あせない名作だなって思います。もしかしたら古坂社長や海宝館の吉野館長もあの映画に憧れてそういう研究してるのかも。 >批判避難の嵐 別にネット民だけが騒いでるわけでもないと思います。というか、ネット民はこういう問題に対して案外理解していたりするので寧ろ中心となって叩いてるのは頭の固い年寄りとか公人なんじゃないでしょうか。 勿論ネットにもそういう理解力の無いバカは多いので、ネット民が無罪とは言いませんが。 >展示物 珊瑚礁にせよアマゾンにせよさほど大したことは書いてないつもりというか、寧ろ薄っぺらい内容だったんじゃないかぐらいに思ってます。 このエピソードの為にというより、私は元々幼少期から生き物好きで図鑑ばっか読んでてそういう知識を自然と身に着けたようなクチなのでこの程度の内容ならわりと得意ではあります。 何だったら満と雄喜が生き物マニアなのは私の趣味が反映されてますし。 寧ろ元々そういう趣味持ってなきゃ図鑑SSでこんなネタ書いてないというか、もっと図鑑界隈に幅広く受け入れられるような風情溢れるイチャ甘デート回書いてたと思います。 それができないからこそこうやって逃げてるんですけど。ともかくこのテの知識は図鑑界隈入りより遥か前から持ち合わせていました。 >魔王様ご一家 青天井ではないと思いますが、額が大きすぎて地球人相手には実質青天井と大して変わらないかもしれませんね。 声明発表は文章で行われました。読み終えようと思うとかなりの時間がかかります。 >レッドテールキャット ナマズサハギンは実際イメージし辛いと思いますがレッドテールキャットってわりとそういう魚なので……。 満の友達の妹の件は私の実体験がモデルです。リア友の妹が本当に言い出したんですよ『風呂で飼えばいい』って。 >三大奇虫とムシキング 単に気持ち悪い、異形じみているというよりはその上でカッコイイんだと個人的には思ってます。 初代ムシキングは幼少期の私にとって青春の一つでした。 調べた所歴代のシリーズでは結局カブトムシとクワガタ以外の虫がプレイアブル化されることはなかったそうで。 その代わり同系統の作品であるアニマルカイザーではカマキリやクモ、サソリなどがプレイアブル化されましたがゲーム上で優遇されるメイン層は脊椎動物であり、 そもそもそちらにも結局カブトムシやクワガタが出張って来ていたのでなんだかなぁと思ってまして、 だからこそいっそカブトムシやクワガタムシ以外の虫を戦わせるムシキング風のゲームがあってもいいだろう、と思うのです。 恐竜キングはアニメ版だけ見てましたね。 >コント そこはやっぱり百戦錬磨の怪物俳優なのでもっと期待してたってことでしょうね。或いは『海宝館出たらラブホ行こう』という彼女なりのお誘いだったのかもしれません。 ※続きます 蠱毒成長中 21/11/14 11:09
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>>bj12.bom様 続きです。 >メガロドン 復活しても大したことはないと専門家が扱き下ろしてた特番はアニマルプラネットで実際に放送されてました。 MEGって実際見たことないんですが近年まれにみる真面目なサメ映画との事で期待してもいいかもとは思いますね。 ま、サメが出る洋画となったら個人的には『ザ・スーサイド・スクワッド』の方を見たいんですが……ソフト化いつだよ……。 >イタチザメとグリーンワーム イタチザメはマジでヤバいです。本編中で語られてた逸話は大体事実に基づいてるので。そりゃイタチザメ型マーシャークは海のヘルハウンドと呼ばれてもおかしくはない話でして。 中堅マーシャークマニア団体と『芋虫ちゃんの夫になって一緒に羽化し隊』が立て続けに起こした騒動は個人的に自信作のネタです。 そもそも本作時空には魔物娘の愛好家団体やマニア団体、愛護・保護団体というものが数多く存在しています。 主な所属者は当該種族と結ばれたい男や当該種族になりたい女(愛護・保護団体の場合はそれぞれの種族を助けたい者たち)、またそれ以外の純粋な各種族・勢力のファンなどでして、 例えばドラゴンのマニア団体にサキュバスが所属していることもあれば、ダークエルフ愛護団体団体に所属するエンジェルや、ヴァンパイア愛好家団体に所属するリビングドールなんかもいるでしょう。 ただ彼らは総じてしばしば愛故に無用な騒動を起こしがちであり(唯一例外として魔王家が手綱を握るリリム崇拝団体はそういった不祥事と縁がありません)、 例えばマタンゴ属の愛好家団体や保護団体と、彼らに反対する勢力が揃って暴走し対立が泥沼化した『茸女人戦争』などが有名ですね。 こういった魔物娘の関連団体が起こした騒動や不祥事は、後に思いがけない形(?)で本編に関わってきます。人魔共存社会の多様化に伴う問題も本作、ひいては当会の図鑑二次作品に於ける重要なテーマの一つでありますので何卒ご了承いただければ幸いです。 >どんな名前が不適切か これは本当に私自身の本音です。 先程も申し上げた通りこういった"生き物系"の話は私の生来の得意分野と言っても過言ではなく、だからこそ雄喜と満の水族館デート編では私自身が生き物界隈を取り巻く事情に関して感じた事を二人に代弁させるようなくだりが多いわけですが、 イザリウオやメクラウナギ、チンアナゴやオキノタユウに関しては結構気合入れて書きました。といって、読者からのウケは当然よくありませんが……。 >二つの読切SS 実は百合からハーレムに発展する方の作品に関しては読ませて頂いたものの感想を書きそびれておりました。 何れの作品も魅力的に思っておりますので何れチェックさせて頂きます。 蠱毒成長中 21/11/14 11:10
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>蠱毒成長中氏 お久しぶりです、bj12.bomです(中尾隆聖氏の涅隊長ボイス)。 だいぶ前に16.5話読んだのですが、コメントするのが遅くなり申し訳ございませんm(_ _)m ということでこの度コメント投下します↓ まず【博物館エリア VR海中散歩古代編】。 古代の地球の海の再現、文章から察するに相当再現度高いようで……(;; ゚Д゚) ピカイアとか三葉虫とかアノマロカリスは聞いたことありますが、他の生き物は初耳ですね、流石蠱毒成長中氏。以前「図鑑を読み漁ってた」とコメント欄で述べてただけあってやっぱすごい…!! 次に【博物館エリア 恐竜ロボット展示会場】。 D-Soulシリーズ…アニマトロニクスでしたっけ? そちらは聞いたことがありますが、その中でも余程ハイクオリティなんでしょうね( ☆∀☆) しかしプテラノドンのD-Soulはワイヤー無しで飛んで、水棲古生物のD-Soulはワイヤー無しで泳いでるってことですよね!!? だとしたら相当な技術ですぞ!!!? そして三畳紀の初期の恐竜、確かに後のティラノサウルスとかトリケラトプスとかと比べたら地味な印象ではありますよね(;'∀') 文章からしてこちらも相当ハイクオリティな匂いがしてきましたぞ……( ☆∀☆) 恐竜、ロボット…当方の頭にアバレンジャー、キョウリュウジャーが思い浮かんできました……特にキョウリュウジャーは“ほぼ”リアルタイムで見てましたね。<b>ガブリンチョ! ガブティ〜ラ!</b> 幼ドラゴンちゃん、ドラゴンだけに子どもと言えど傲慢さは備わってる……しかし観客の子ども(多分小学生?)、↓ 夜路 「おいそれ子ども…多分小学生なんだろうが、仮にも小学生が言うセリフじゃなくね!!?」 ですね笑 と思ったら、まさかのロボット達暴走…係員も警備員も来ない、一体どーなってるんだ!!?…と思ったらまさかの古坂社長からの通信、というかなんでヒッパリオンだけ通じるんだ!?と思いましたが、SNSの中でもマイナーだからなのか…とも思いました。しかし博物館エリアだけとは言え海宝館を地上から消し、しかも到達どころか到達すらさせないって……<b>某空間系血鬼術の使い手の鬼二人どころか無惨様も「マジっすか……( ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚)ポカーン」なレベルの魔法</b>ですね!!! あと大渋滞&鉄道の遅延及び事故もその魔法仕掛けた連中の仕業では? そしてリンさん、「ガイドラインギリギリの地獄を」ってナニする気だったんだろうか…(;'∀') そして古坂社長に確認してた内容…まさかの「暴走したロボット壊していいですか? 」って…( ゚Д゚)…やっぱトンでもないですね笑 次回も楽しみですぞ!! bj12.bom 22/03/06 21:38
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>蠱毒成長中氏 19.75話も早速読ませていただきました!! まず満姐さんパート。姐さんが対峙した機動兵器達の“会話(?)”が若干グロンギ語っぽく聞こえなくもない笑 そして『ガイアドープ・ハイエンド』、若干ガイアメモリを意識されますね……(;'∀') そして満姐さんの妹、姐さんかなり苦労してきたんですね…リンさんに癒してもらいましょう♡ そしてリンさんパート。Made in キラメキングダム製品、相当頑丈なんですね( ゚Д゚) あとリンさんの戦闘スタイル、バージルとかスタープラチナとか意識してますね( '∀')!!? そして再び満姐さんパート。機動兵器達の“会話”、グロンギ語かと思ったらまさかのオンドゥル語だったwwwww!! そして『ガイアドープ・ハイエンド』でラーヴァゴーレム化した満姐さんの戦闘開始時のセリフがガッツリベヨネッタ!! なんかなんとなくスカッとした(何故!?)☆ そして古坂社長パート。管制室までトンでもないことに…なんてことパンナコッタ……( ゚Д゚) しかし画面見ただけで性衝動に駆られる……当方が持ってる『DCD -Diamond Cut Diamond-』という超能力バトル漫画があるのですが、それに“(能力バフが掛かった)歌を聴いた者の心の奥底の破壊衝動を表面化させる”という…その名も「神曲」という能力があるのですが、これに通じるものを感じました。しかもこの「神曲」という能力、ケータイ、iPod等の電子機器を通しても全く精度が落ちない…その気になれば全世界同時多発的に、パンデミック的に人々を狂暴化させることすら容易い、危険度&効果範囲だけなら作中最凶の能力でして……(((;; ゚Д゚)))(まあ単純な、物理的破壊力だけなら「ラブアンドピース」という能力が最強ですが。) 再びリンさん(達)パート。ティラノサウルスのD-Soulと対峙するリンさん、そして犯人を捕まえた満姐さん。まさかの魔女ちゃん、口軽すぎてマジワロタwwwwwww!! …満姐さん、「万魔殿のドンキ」笑 あとこちらも名前しか分かりませんがツイステ…そっちネタも…そしてそこから暗証番号を導き出す満姐さん、流石っす👍☆ というかある意味そのせいでトンでもないことにイイイーーーーーーーΣ(゚Д゚)!!! そして同時刻のリンさん&ティラノサウルスのD-Soulvs.ナゾライ・ブリザード戦、最後まさかの………なんか謎の感動が…( ゚Д゚) そしてその後。カジョール・サバト、FFC団…トンでもないやらかししまくってますね…( ゚Д゚) そして朱角姐さんに飛び火しなかったのが幸いというべきか…( -o-)ホッ=3 まあFFC団が路頭に迷わなかった、あるいは野放しにならなかっただけマシということですかね。 なにはともあれ、デートも仕切り直し出来たのはホントに幸いでしたね(*´∀`)ホッ=3 次回も楽しみです☆ bj12.bom 22/03/06 22:59
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>蠱毒成長中氏 16.75話も早速読ませていただきました!! まず満姐さんパート。姐さんが対峙した機動兵器達の“会話(?)”が若干グロンギ語っぽく聞こえなくもない笑 そして『ガイアドープ・ハイエンド』、若干ガイアメモリを意識されますね……(;'∀') そして満姐さんの妹、姐さんかなり苦労してきたんですね…リンさんに癒してもらいましょう♡ そしてリンさんパート。Made in キラメキングダム製品、相当頑丈なんですね( ゚Д゚) あとリンさんの戦闘スタイル、バージルとかスタープラチナとか意識してますね( '∀')!!? そして再び満姐さんパート。機動兵器達の“会話”、グロンギ語かと思ったらまさかのオンドゥル語だったwwwww!! そして『ガイアドープ・ハイエンド』でラーヴァゴーレム化した満姐さんの戦闘開始時のセリフがガッツリベヨネッタ!! なんかなんとなくスカッとした(何故!?)☆ そして古坂社長パート。管制室までトンでもないことに…なんてこったパンナコッタ……( ゚Д゚) しかし画面見ただけで性衝動に駆られる……当方が持ってる『DCD -Diamond Cut Diamond-』という超能力バトル漫画があるのですが、それに“(能力バフが掛かった)歌を聴いた者の心の奥底の破壊衝動を表面化させる”という…その名も「神曲」という能力があるのですが、これに通じるものを感じました。しかもこの「神曲」という能力、ケータイ、iPod等の電子機器を通しても全く精度が落ちない…その気になれば全世界同時多発的に、パンデミック的に人々を狂暴化させることすら容易い、危険度&効果範囲だけなら作中最凶の能力でして……(((;; ゚Д゚)))(まあ単純な、物理的破壊力だけなら「ラブアンドピース」という能力が最強ですが。) 再びリンさん(達)パート。ティラノサウルスのD-Soulと対峙するリンさん、そして犯人を捕まえた満姐さん。まさかの魔女ちゃん、口軽すぎてマジワロタwwwwwww!! …満姐さん、「万魔殿のドンキ」笑 あとこちらも名前しか分かりませんがツイステ…そっちネタも…そしてそこから暗証番号を導き出す満姐さん、流石っす👍☆ というかある意味そのせいでトンでもないことにイイイーーーーーーーΣ(゚Д゚)!!! そして同時刻のリンさん&ティラノサウルスのD-Soulvs.ナゾライ・ブリザード戦、最後まさかの………なんか謎の感動が…( ゚Д゚) そしてその後。カジョール・サバト、FFC団…トンでもないやらかししまくってますね…( ゚Д゚) そして朱角姐さんに飛び火しなかったのが幸いというべきか…( -o-)ホッ=3 まあFFC団が路頭に迷わなかった、あるいは野放しにならなかっただけマシということですかね。 なにはともあれ、デートも仕切り直し出来たのはホントに幸いでしたね(*´∀`)ホッ=3 次回も楽しみです☆ ※誤字訂正しました。 bj12.bom 22/03/07 00:55
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>bj12.bom様 お久しぶりです。察するにお忙しい中感想ありがとうございます。 >古代の海とカンブリア紀の動物群 私自身記憶が曖昧だったので改めて調べたりしてました。尚古生物に関しては川崎悟司先生の老舗サイト『古世界の住民』がおススメです。 最後に出て来たアノマロカリスの群れは見栄え重視で大幅にアレンジかましました。 言うて一口にアノマロカリスと言っても結構種類が多く、かつ分類群そのものはかなり後の時代まで生き延びてたようなのでこんなのが実在しなかったとも言い切れませんけど。 >恐竜ロボット 現実の恐竜ロボットが具体的にどういう銘柄かとか色々調べておきたかったんですがイマイチ情報が揃わなかったのでこの辺りはわりと独自設定が多めになっております。 キラメキングダム株式会社の技術はえげつないですから……『なんかすごいもんあったらキラメキングダム製』ぐらいに思ってます。 三畳紀はね……恐竜がまだまだ小柄で多様化もしてませんでしたし、ポストスクスとかタニストロフェウスとか他に色々目立つのが居ましたからしょうがないですね。 ロボットの銘柄であるDシリーズは現状四作品存在する恐竜モチーフ戦隊を元ネタとしています。 初代ガーディアンは守護獣≒守護者=ガーディアンでジュウレンジャー、 二代目ガッツはダイノガッツを力の源とするアバレンジャー、 三代目ブレイブはキョウリュウジャーで度々口にされるフレーズから、 当代の四代目ソウルはリュウソウジャーのソウル云々から……といった具合です。 キョウリュウジャーは私も好きでした。リュウソウジャーも間違いなくいい作品なんですけど純粋にクオリティ高かったのはキョウリュウジャーかなぁ……。 >ドラゴンと観客の子供 あのドラゴンは小学生ですらありません。未就学児、つまり幼稚園保育園の精々年長ぐらいです。 観客のマー君はまあ……令和初期の現代でも子供って結構アレなんで、まあ普通にそういうのもいるんじゃないでしょうか(適当)。 朱角「そう言われてものぅ夜路ィ、魔物娘は個体によっちゃ分数の四則計算もできん内からセックスするんじゃぞ?」 彗星(応えになってない……) 続きます 蠱毒成長中 22/03/19 20:09
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続きです。 >ロボット暴走 恐竜好きな先輩SS書きの方からやたらウケの良かった箇所です。当時はアホな水族館アンチのエコロジスト()が変な薬物を水槽に投げ込んで怪物化した展示物と雄喜が戦う話とか考えてましたが、後の克己デート編での展開を考慮してロボット暴走に相成った経緯があります。 ヒッパリオンだけ通じるのはバイリスカリスの妨害電波魔法が不完全だったからですね。本家魔王軍サバトや魔道サバト等技術力に秀でた部署で真面目に修行してればそういう粗さえない完璧な魔法を構築できた筈ですし、図書館サバトであっても努力次第ではそういう極致に至れた筈なんですが、まずあいつはそういう能力に元々乏しい上ロクな努力もしなかったので……。 あと海宝館消したのは後のエピソードで明かされますが神奈川の研究所から盗み出されたマジックアイテム『堕落した神の左心室』の影響でありバイリスカリスは単に妨害電波魔法でネット殺しただけですね。 所詮強力なマジックアイテムに依存してただけなので鬼の皆さんはご自身の技能に誇りを持ちつつ安心して日光浴を楽しんで頂ければと思います。 武田「遠回しに死ねっつってるよコイツ……」 氷室「確かに鬼滅の鬼は存在しちゃいけねー生物っちゃそうだがそれにしてもなあ……」 そして渋滞、遅延、事故もバイリスカリスの仕業ではありません。どちらかというと別の奴の仕業の可能性があります。その別の奴というのは……まあ後程、ですね。 >ガイドラインギリギリの地獄 少なくとも紫苑さんを処罰した時の夜路くんどころじゃ済まないようなヤバい真似に及ぶつもりだったんでしょう。 >ロボット壊していいですか 雄喜「しょうがないだろ、そうでもしなきゃ止まらなかったんだから」 >機動兵器たちの会話 残念乍らあれはグロンギ語でもオンドゥル語でもありません。具体的に言うなら『スター・ウォーズ』のR2-D2のイメージですね。生物には聞き取れない電子音声言語というか。 オンドゥル語はもういっそ悪ふざけで適当に捻じ込みました。 >ガイアドープ・ハイエンド 実際ガイアメモリを意識してます。ガイアメモリ+ハイドープ(『風都探偵』に登場するアレ)の組み合わせというかね。 といって、図鑑世界にはあんなんよりずっと高性能な変身薬幾らでもありそうですが。 >満の妹 後のエピソードで登場予定ですが、色んな意味で予想外の奴になると思います。 そもそも満は結構な大家族の生まれでしてね……ヒントは奴の種族と苗字です。 満「ありがとね。まあユウくんにはあの後しっかり満たして貰ったから大丈夫よ♥」 >雄喜対恐竜ロボット キラメキングダムの製品はそりゃもう頑丈です。その昔ゾウが踏んでも壊れない筆箱とかありましたが、図鑑世界にはゾウどころじゃない重量級なんてゴロゴロいますから。 スタープラチナやバージルはそこまで意識してませんが……そう思って頂けたならちょっと改めてスタクルを読み返したり、昔諦めたDMCをプレイしたりしてみようかなとも思えました。 >ラーヴァゴーレム ベヨネッタは特に意識してませんでした。スカッとするような台詞ではあったかもしれませんが。 満「ベヨネッタ……そういうのもあるのね!」 真希奈(うわあ、ミッチーさんなんかすごくろくでもないこと考えてる気がする……) 克己(絶対なんかロクでもないこと閃いたわねこの冬が旬なのに夏に喰われまくってる哀れな魚類……) >管制室 漫画の件は全く知りませんが書店で見かけたら手に取ってみようと思います。なんか考える事はみんな同じなのかなぁというか。 画面見ただけで性衝動に駆られる云々は過去作『スナキズナ』に似たようなのが出て来ます。 続きます。 蠱毒成長中 22/03/19 20:10
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続きです。これがラストです。 >雄喜対スーロボ なんか何の脈絡もなく雄喜のライバルみたいな立ち位置になってんのなんだろうと書きながら思ってました。 もしかしたらスーロボはシンギュラリティに到達していたのかもしれません。 >魔女バイリスカリスと満 口が軽いというか無能というか、こいつも結局は手駒に過ぎませんから。バイリスカリスっていう名前がそもそもアライグマ回虫の学名で、FFC団のプロシオンの名前はアライグマの学名が由来……つまりバイリスカリスの本質は「誰かに便乗して悪事を働くことしかできない小物」なのでこんなことになるのはある意味必然でしたね。 正直図鑑SSでなく、後の展開も考えられていなければここで死んでてもおかしくないような奴だったなあとは思います。 ツイステネタはバイリスカリスのキャラクターコンセプトとして「思考停止で流行に乗っかって上澄みだけ食い散らかして適当に逃げていくだけのチンピラみたいなチャラけたオタク」ってのがあったのでそのイメージですね。決してツイステファンをバカにする意図はありませんが。私も一時ディズニー作品ネタにこだわっていたりはしましたがツイステはやってません。 満の「万魔殿のドンキ」は実際妄言……かと思わせてそちらの時空のジパングが現代と同じ文明レベルで地球の作品も広く浸透していることを考えると強ちうちの時空の万魔殿にもローソンやブックオフなんかがあったりするかもしれませんね(ドンキは?)。 >ナゾライ 元々は知能もなく暴れ回るだけの存在として描く予定でした(元ネタがそんな感じなんです)が、魔が差してなぞなぞをぶつけてくる高次元存在というよくわからん何かになりました。 大まかなモデルに関しては解説すると長くなるんで省きますがとりあえずまあそういう存在がいるんだろうな、ぐらいの認識でお願いします。 スーロボもなんですがなんでこいつぽっと出のキャラの癖にあたかも雄喜のライバルみたいな振る舞いしてるんでしょうか。作者乍ら意味がわかりません。 ただナゾライの未来視は雄喜の辿るハッピーエンドの暗示というか……あの文面をよく読み解けば彼が最終的にどうなるのかがご理解頂けるかと思います。 >FFC団 ここまでやらかした奴らでも刑事罰を受けないのがこの世界の闇深ポイントですね。「魔物娘に甘い世界」ってそういうことですよ。 朱角が助かったのも、FFC団が甘やかされたのも「魔物娘に甘い世界」であるが故なんです。いつぞやのオークどもと似たようなもんですね。 ただFFC団は続く克己デート編にて再登場、雄喜と対決しその因縁に一つの決着がつくことになります。ご期待ください。 続く克己デート編や直前の真希奈デート編にしてもそうなんですが、やりたいこと優先し過ぎてデートらしさや図鑑らしさのない回になってしまったのでそこが反省点ですかね・ 次回からは雄喜の腹黒さが一気に加速しますのでご注意を。 では。蠱毒成長中でした。他の作品も是非宜しくお願いします。 蠱毒成長中 22/03/19 20:11
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>「TAKE18.94 BIGなTISTがBOINGBOING」を読んだ感想 情熱Maxで大変素晴らしい! 22/05/23 00:02
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>「TAKE18.94 BIGなTISTがBOINGBOING」を読んだ感想 情熱Maxで大変素晴らしい! 22/05/23 00:02
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↑なんか二回送信してた···(汗)
22/05/23 00:04
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>>22/05/23 00:02の方 早速のご感想ありがとうございます。 ご満足頂けたようで光栄です。 蠱毒成長中 22/05/26 21:37
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>蠱毒成長中氏 ぶるあぶるあぶるあぶるあぶるあァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァめちゃんこお久しぶりですbj12.bomですゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ(棒読み若本ボイス)!!!! 第17話読ませていただきました!!! 克己ンの学生バンド時代、中々はちゃめちゃだったようで(^^;……そして克己ンが歌った歌、元ネタはAdo氏の「うっせぇわ」ですね( ^ω^ )👍️☆☆☆!? そして当方、遊☆戯☆王シリーズは全然門外漢でして(;´・ω・` )……まあ門外漢なりに次回以降もよろしくお願いしますm(_ _)m bj12.bom 22/05/27 00:15
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>bj12.bom様 お久しぶりです。感想ありがとうございます。 克己の学生バンド時代は基本的に滅茶苦茶でした。あとバンド全体がとある特撮に登場するチームのパロディになってますがお気づきでしょうか。 克己と雄喜がデュエットした歌、二曲目は仰る通り「うっせぇわ」ですが、一曲目はジグザグの「復讐は正義」になります。 TCG編は読者様からも図鑑SSとしてどうなんだと突っ込まれた程の問題回ですが、本質はカードゲームではない別の部分なので軽い気持ちで読んで頂ければと思います。 蠱毒成長中 22/05/30 12:34
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>蠱毒成長中氏 17.1話読ませていただきました! バトルスピリッツっぽいネタ、そして融合モンスター?が完全に仮面ライダーバルカンでしたね☆ 逆転からのコンボがえげつない……(^^; 次回も楽しみですぞ💪👍️!! そして『俺と7人』、第10話揚がってます! そして第11話構想……は出来てますが、挿絵まだやってない( ;´・ω・`) bj12.bom 22/06/07 00:20
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>>bj12.bom様 ありがとうございます。バトルスピリッツというより遊戯王OCGなんですが、特撮要素の多さはバトスピかもしれません。 融合モンスターというか本家のリンクモンスターにあたりますが、あの辺の元ネタはご指摘通りバルカンになります。 何なら使用者にしてもカードゲーマーで高校生な不破さんってコンセプトなもんで。 『俺と七人』も感想は残せておりませんが読ませて頂いております。 鬼滅リスペクトへの徹底ぶりは一周回って好感持てますね…… 蠱毒成長中 22/07/11 00:22
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