感想メッセージ
[TOP][小説へ]
生還者は旅をする

■感想メッセージ
Name: Mail:

※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。
>「彼の者の名は」を読んだ感想
なんかすごい久しぶりにみる。まともな勇者だな。
 パープル・アイス・ウルフ 16/03/11 10:15
正しく「勇者」だが現教団から見れば「背信者」「異端」「汚染者」「ブラックリスト案件」だね
 TAT 16/03/11 12:36
>「彼の者の名は」を読んだ感想
当時から人格者だと、10円ハゲやストレス性胃潰瘍持ってそう。
そんだけレスカティエはブラック企業なイメージがあるな〜
  16/03/11 17:04
これは良作の予感
続きも期待してます
 タコ 16/03/12 00:25
>「彼の者の名は」を読んだ感想
全体的に見ても丁寧な作品ですがここまで戦闘描写が丁寧なものは
久しぶりに見ました。続きを楽しみに待ってます!
 レオンハルト 16/03/12 18:33
>「中立の都 1」を読んだ感想
侵略はやめてほしいが無理だよな・・・、で
協会 となってる部分がありました。教会 ですよね。
 パープル・アイス・ウルフ 16/03/15 12:43
>「中立の都 1」を読んだ感想
魔物側が大義もなくわがままレベルで現状人間絶やさず残せる方法まで確立してるような国侵略したら教団反魔物の言い口実になるし魔王や親魔物側ですらいい顔しないだろうな 
  16/03/15 13:12
>「中立の都 1」を読んだ感想
中立や独立とかは不可能なんかなぁ
  16/03/15 22:57
皆さん、感想ありがとうございます。
この感想がワタクシの執筆の原動力です。
完結目指して頑張らせていただきます。

>パープル・アイス・ウルフさん
はい、まともな勇者です。
元レスカティエ所属ですが、第一話から魔物娘の真実は知っている状況ですね。
あと誤字の指摘、ありがとうございます。
しっかり修正させていただきました。

>TATさん
レスカティエは確かにブラック、そこはこの作品でも同じです。
そこについても今後触れていきます。

>えーと、感想の3番さん
教会からの心象は今後語る予定です。
具体的には次話に出せたらいいかなと思ってます。

>タコさん
良作の予感とはホントありがとうございます。
続きも頑張って出していきます。

>レオンハルトさん
戦闘描写は確かに気をつけて書いてますね。
バトルは書いてて楽しいです。

>感想7番さん
『過激派』は、やや暴走した集団。
それが公式設定を見た自分の心象ですね。
この作品ではそのように書いています。

>感想8番さん
中立は自身の考察ですが、図鑑世界では難しいものと思っています。
魔界も教会もともに巨大勢力。
かつ影響力、侵略力が強いので、小国程度でははねのけることは難しいかなと考えています。
エルゼムはその中でも例外、というわけですね。
 チーズ 16/03/16 00:10
教団で綺麗な主人公書きたいのと過激派に悪役やらせるのはもはやセットだな
  16/03/16 01:20
 どうも、はじめまして。戦闘描写が丁寧ですね、私もバトル物書いてるんでかなり参考にさせていただいてます。

>この結界内では単純な魔術ならば問題ない。
>しかし大規模な魔術、もしくは勇者特有の“主神からの加護でさえ霧散してしまう”。

 一都市の作ったものにしては不自然なほど強力な結界なので、何か秘密があるようです。しかし、やって来たリリムの読みとは違い、あくまで前魔王の遺産は関係ない様子。もっとも、文の通り彼女等にもまた関係のない話なのでしょうが。
 それにしても、生まれた魔物が『見た目も能力も人間に固定されるが故に、魔物娘であっても自分がそうだと分からない』という点で、この都市の結界は非常に特殊ですね。魔はともかく、聖もまたほとんど弾くというのは斬新だと思いました。

 さて、セーヤは今後どうなるか? 続きを期待しております。
 フルメタル・ミサイル 16/03/17 00:41
魔界化したら魔物になるんだから、
それこそ飢える事はないのでは?
  16/03/18 07:03
魔界化したら魔物になるんだから、
それこそ飢える事はないのでは?
  16/03/18 07:03
>「中立の都 2」を読んだ感想
↑のコメント連投したうえ、勘違いしてますね。
ごめんなさい。
  16/03/18 07:16
>「中立の都 2」を読んだ感想
続きを楽しみに待ってます。
  16/03/18 22:40
>「中立の都 2」を読んだ感想
魔界化してないどの国よりも多く汚染されてない食べ物を出荷してるから、エルゼムが魔界化されたらその他の国から餓死者が出るんじゃよ
  16/03/19 21:11
感想ありがとうございます。
前後編にする予定が終わらない『中立の都』編。
次で終わるかも、という感じです。
さて、感想返信させていただきます。

>感想10番さん
善良な勇者が主人公だと確かに過激派に悪役をやらせやすいですね。
今後は……ネタバレは止めておきます。

>フルメタル・ミサイルさん
バトル系作品の先輩からのメッセージ、しかも参考にさせていただいているとは……ありがとうございます。
結界の秘密、セーヤの今後、次回も楽しめるよう頑張らせていただきます。

>感想12〜14番さん
いえいえ、連投も勘違いも気にしてません。
感想をもらえることで充分ありがたく思っています。

>感想15番さん
シンプルな感想ありがとうございます。
次回もしっかり書かせていただきます。

>感想16番さん
はい、エルゼムは食品輸出で結構な稼ぎを出しています。
この世界観では、少なくとも教会所属の国々において魔力汚染のない食品は貴重です。
それによって命をつないでいる人たちがいます。
 チーズ 16/03/19 22:15
ほぉー彼にこんな過去が
いいですね面白くなってきた…
 タコ 16/03/27 22:31
>「行間一 教会の国 1」を読んだ感想
セイヤは元異世界人だったのか
 パープル・アイス・ウルフ 16/03/27 23:25
>「行間一 教会の国 1」を読んだ感想
力ありゃ勝手なイメージ押し付けてストーカーする力なきゃ晒しものにしてバカにするほんと教団は救いようないな 
  16/03/27 23:33
教団と召喚された勇者の関係はちょうど魔法使いと使い魔の様な関係なんですね、
強かったらちやほやされるし逆に弱かったら貶される
ただ勇者の側の事情を全く考えないうえに選択権すらない
契約召喚とも呼べない一方的なものですが
 レオンハルト 16/03/28 03:31
異世界からの召喚型勇者は
図鑑世界の真実知ったら間違いなく教団見限るな
勇者(量産型)って時点でも危ない気もするが
  16/03/29 12:18
こんばんは。
『中立の都』編から、現在は行間という名の過去編。
セーヤの過去を描かせてもらいました。
感想もそのことに関することが多いですね。
では、感想返信していきます。

>タコさん
面白くなってきたとの感想ありがとうございます。
今後とも、クオリティを高めるよう頑張らせていただきます。

>パープル・アイス・ウルフさん
セーヤは異世界人、というか日本人ですね。
いわゆる召喚型の勇者です。
異なる価値観を持つ勇者という時点で特殊でもありますね。

>感想20番さん
教団の中でも、自身の都合や私腹を肥やすタイプの人間は勇者を都合よく使おうとしますね。
上層部の腐敗が進んでいるレスカティエでは、そういうタイプの人間は大勢いるものと思っています。

>レオンハルトさん
なるほど、魔法使いと使い魔、言い得て妙ですね。
呼び出された勇者はその陰謀渦巻く環境でその後の人生を左右されますから、実に的を得ていますね。

>感想22番さん
確かに真実を知った人物が勇者や人民問わず教団を見限るのは、図鑑SSではよくあることですね。
あと、召喚型の勇者はそこまで量産はできない設定になっています。
無尽蔵に勇者が召喚できるなら、勢力バランスが崩れかねないですからね。
………まあ、召喚されるたびに魔物側につくのがオチだと思いますが。
 チーズ 16/03/30 21:49
>「行間一 教会の国 2」を読んだ感想
国ができたときからレスカティエの教団は腐ってたんだな。
 パープル・アイス・ウルフ 16/04/03 02:14
>「行間一 教会の国 2」を読んだ感想
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーっ
あの下衆男が前の話で他勇者を操って襲ってきた奴かな
  16/04/03 16:04
>「行間一 教会の国 2」を読んだ感想
ただの人間である『あいつ』が居る時代って事は陥落間近なアノ時代って事だね、
そうなると新魔王時代だから、現代ファンタジー知識の半人前勇者は『魔物娘』との
ファーストコンタクトだね。不死属だから多少手荒に対応しても殺すことは無いが
愛を語る敵に向ける刃は何色に染まるのやら。
 TAT 16/04/03 21:42
いつも感想ありがとうございます。
皆さんの感想のおかげでモチベーションが保っております。
さて、行間はひとまずここまで。
次回からは本編に戻り、『永遠の港』編となります。
セーヤの活躍を楽しみにしていてください。

>パープル・アイス・ウルフさん
建国時については、公式での設定はありませんでしたね。
そこについては、自分あまり意識してませんでした。
強いて言うなら、『腐敗』というのは、多少時間をかけてなっていくものかなと思っています。

>感想25番さん
中立の都編の教団関係者は、レスカティエのものとは別人になります。
レスカティエから『無事』に帰還したのが、今作品ではセーヤのみとなっています。
当人たちがどうなるかは、またの機会に。

>TATさん
陥落間際でその通りですが、まだ多少の猶予があります。
そしてファーストコンタクトなんですが、コメントは控えさせてもらいます。
ちょっと、話せそうにありませんので。
 チーズ 16/04/05 23:10
>「永遠の港 1」を読んだ感想
転移魔術で外から中に入れないようなものが掛かってればこの襲撃者も入れなかっただろうな。
次はセーヤ&ティオVS謎の襲撃者(たぶん教団だろうけど)ですかね?
 パープル・アイス・ウルフ 16/04/10 09:46
>「永遠の港 2」を読んだ感想
最初の転移は舐めプだから効いたんだろうが2度目・三度目の転移が効けばもう少し弱体化狙えるかな?

この世界が惑星(球体)で有るの条件で昼地域まで転移させるか、
巨大な淡水湖にブチ込んでやれればな〜。
 TAT 16/04/22 14:05
>「永遠の港 2」を読んだ感想
中立は中立でもエルゼムの様などちらがわにも付かない故の中立ではなく、どちらにも与するが故に中立の立場にいるセーヤなら
ではの技ですね、
オーバーライドと透明剣アウルラッドは無色の器の様なものでそこに乗せる(rideさせる)力の性質でその色も変わるということなのでしょうか、使い手の技量さえあればかなり使い勝手のよくかつ
主人公らしい能力だと思います。

後、呪文詠唱がかっこ良かったです(型月感)
 レオンハルト 16/04/23 01:43

TOP | 小説へ

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33