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主人公の青年の想いがとても良く伝わる上に、二人の軽快かつ哲学的な会話は見ていてとてもニヤニヤせざるを得ない作品でした。 それに貴方の描くシー・ビショップが可愛すぎますね……。 最後、バッドエンドかと思いましたが、ハッピーエンドを迎えたので個人的に大満足でしたｗ  小藪検査官 13/06/26 06:07

>>小藪検査官さん 　ご感想、ありがとうございます。感激の極みです。 　シー・ビショップさんの可愛さが伝わってくれたのなら、僕も本望です。 　最後のは……まぁ、僕もやっぱり幸せにしてあげたいかなと思いまして……ｗ  いおりんりん（作者） 13/06/26 06:14

とりあえず三つほど進言しますね。 　話がなんか小難しく、わかりにくくなってません？ 　ラスト辺りの教団が海の魔物を撲滅したってとこですが、話が唐突すぎてご都合主義な感じが……。 　信仰の話ですがポセイドンや堕落した神は魔王側とはいえ一応神族のはず……。 　以上っす。 　これからも頑張ってください。   13/06/26 06:35

>>一つ上の感想を下さった方 　ご感想を下さって、ありがとうございます。 　ふむふむ、小難しく思われたということは、まだまだ自分の書き方や、物語の構成が出来ていないということですね……。これは今後の課題にしていかなければなりませんね、指摘ありがとうございます。 　最後の展開や信仰の話は、もう弁明の言葉もございません。完全に僕のプロット不足、勉強不足です。ごめんなさい。  いおりんりん（作者） 13/06/26 10:52

あとから教団の大本営発表ぶりに思い至って草不可避。   13/08/04 13:20

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