弱小国家Begins!
弱小国でのスタートって結構面白いよね。 三国志で厳白虎とか胸熱。 15/10/05 22:56
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>厳白虎 そう言う弱小国家に限って周囲にどうしようもない脅威が居るのはお約束です。 呉とか。 当分のメインは教団対魔物の話……ではなく、大体同じ規模のライバルとなると思います。 要は地盤固めですね。とは言えあまり盛大にやりすぎると攻め込まれるのが悲しい所です。 Ta2 15/10/05 23:56
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>「序章 これから」を読んだ感想 いや。教団の性格からして教団関係でなければ誰が死んでも休戦はしないでしょ。 パープル・アイス・ウルフ 15/10/06 09:03
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>「序章 これから」を読んだ感想 往時 これ 王子 も誤字ですよね? パープル・アイス・ウルフ 15/10/06 09:28
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>パープル・アイス・ウルフさん ご指摘ありがとうございます。確かに魔物の殲滅は教団にとっては至上命題ですが、わざわざ休戦を選んだのは次の理由があります。 地理の項目で近隣の住民を書いていますが、ドラゴンや蛮族を始めとする地の利を得ている側面の脅威がある以上、正面の魔物軍とだけ戦うのは困難です。なので、父王の逝去に対し、これ幸いと休戦を持ちかけて、側面の脅威に対応する事を教団が選びました。 また、塞国が教団側にとって重要な拠点である以上、父王の逝去で悲嘆にくれている塞国に、戦いを強要して国民を敵に回す事、つまり魔物側につくことを避けたい、と言う意図もあります。戦記物において魔物娘が恐ろしいのは、文字通り内部からの崩壊を招く事ですから。 魔物軍がそれに応えたのは教団側と同じ理由です。無理に力押しして塞国民衆の反感を買えばそれだけ損耗が増える為です。 また、誤字の指摘ありがとうございます。 Ta2 15/10/06 09:43
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>「第一章 上・思わぬ弔問客」を読んだ感想 ここでは珍しい結構理知的な教団ですね。 他の小説を読んでいると、今回の内容だと 教団:王が死んだ?よし、すぐに賽国を乗っ取って直轄領にしよう。刃向かう奴らは魔物と併せて皆殺しだ!ヒャッハー!!ですね。教団は血も涙もない乱暴者のイメージがありますので。 15/10/07 08:00
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>「第一章 中・初陣」を読んだ感想 アーサーない考えて、何してんだ?まさか教団と水面下で繋がってるのか? パープル・アイス・ウルフ 15/10/07 23:28
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>「第一章 中・初陣」を読んだ感想 >パープル・アイス・ウルフさま もともと塞国は反魔物国で教団とつながりがあります。 そこの王子ですから別に繋がっていてもおかしくないかと。 15/10/08 06:51
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アーサー王子の動向は、語るとネタばらしになってしまうので返信できませんが、一つだけ訂正を。 塞国は父王が、ドラゴンティース族や、アズライトドラゴンに対しての討伐を命じなかったことから、オズワルドがそれを求めなかったことから建前上は反魔物ですが、実質的には中立となっています。 Ta2 15/10/08 20:42
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>「第一章 下・予感」を読んだ感想 説明不足だったようなので補足を アーサーは国としてではなく、個人で教団と繋がっていたのではないかと言いたかったのです。 つまりアーサーは国を欺いたということで パープル・アイス・ウルフ 15/10/08 21:35
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>「第二章 下・あの夜を越えて」を読んだ感想 ここの世界的には…多分再婚はしないでしょう。例外はあるかもしれませんし。輪廻転生で転生した者と結婚することはあるでしょうが パープル・アイス・ウルフ 15/10/12 23:03
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>「第二章 下・あの夜を越えて」を読んだ感想 偉そうことほざいてたゴミ屑アーサーと池沼信者ども不意打ちかよw 15/10/12 23:16
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信念があるから如何なる行いも許される等とは言いませんし、彼らにはきっちり無道の罰を受けて貰いますが、ごみ屑や池沼、と言う表現を使うのは止めて下さい。 不意打ちに関してですが、相手から一手を奪う、という事は戦術として非常に理に適っているものだと思われます。それが卑怯と取られるものであっても。 例えばオセロで、相手が1、あるいは2手目を打つことが出来ない、と言うのは大きな強みです。場合によっては何もさせずに勝利を得る事も可能です。 逆に言えば、彼らはリザードマン達を優れた戦力だと見做している事でもあります。正面切って戦えば損害は大きいですが、相手の不意を突けば、大きなアドバンテージを得る事が出来ます。選ばない理由は、彼にはありません。 Ta2 15/10/12 23:51
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ガイドライン読み直してこい。 それでも書きたきゃ他所でやってくれ。 15/10/13 03:29
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>「第二章 下・あの夜を越えて」を読んだ感想 残念ながらエロ魔物娘図鑑・SS投稿所の場では、ゴミ屑アーサーと池沼信者という批判は当然のことだと思います。 ここは魔物娘を愛する人達が集まっている場所です。 またガイドラインに「魔物娘を虐殺するだけのSS」はやめて欲しいと書いてあります。 物語の演出上仕方なく魔物娘が殺される作品は他にもあります。しかしそれは「仕方なく」であり、殺した者は全く正当化出来ませんし、書かれた方もそれを承知しています。 加えて男達が活躍するだけ、又は単なる戦記物で魔物娘がないがしろになっている作品もこの場にはふさわしくありません。ガイドラインに書いてあります。 今のところ本文はガイドラインに抵触してはいないと思います。しかし、上記のコメントは大きく問題があると認めざるを得ません。 再婚は「仕方なく」是だと思います。そうしないと魔物娘達が報われないでしょう。 彙 15/10/13 06:55
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>「第二章 下・あの夜を越えて」を読んだ感想 再婚うんたらで、少し前のクロス氏のツイッターで一つの回答がでてまして、 @ネクロマンシー(死霊魔術)にて夫と再会を果たす(目指す)。 A冥界に引っ越してソコで余生(?)を過ごす。 てのが有ったそうです。ただ、クロス氏は「作品が良くなるのであれば多少の改変は黙認する」らしいです。 あと騙し討ちの件ですが、夜討ち・朝駆け・闇討ち・暗殺・謀殺・騙し討ちはローリスクハイリターン を欲する戦乱の常套手段ですが、魔物娘達が持つ美しさとは相入れないのも確かです。 何が言いたいかと言うと、用法・容量を注意して適切に使用して下さいって事ですノシ TAT 15/10/13 15:05
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>彙さん ご指摘ありがとうございます。確かにあのコメントは私の方に問題がありました。 >TATさん 様々な戦術は戦乱の常ではありますが、そこに重点を置き過ぎるのは、ちょっと違うだろう、とコメントを読み、原稿をもう一度読み返して当初考えていた流れから考え直しました。 ご指摘頂き、有難う御座います。 Ta2 15/10/13 23:30
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ヒロイックに否定的な話で「魔王城の宝物庫から物が盗まれる」という、 ヒロイックな事件を出してはダメでしょう…… うーん…… 15/10/14 02:10
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>原稿をもう一度読み返して当初考えていた流れから考え直しました。 もし、当初の流れの場合はどのような展開になったのか中々興味深いところ・・・。 それはそれとして「マヴァール年代記」や初期「アルスラーン戦記」のような趣でどんな結末を迎えるか楽しみです。頑張ってください。 P兄貴好き 15/10/16 19:15
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>P兄貴好きさん コメントありがとうございます。 読み直した結果、以前のものは正直暗すぎるし、人間側に終始しかねない、と言うのでボツに。 かの名作と比べられるのはかなりのプレッシャーですが、ご期待に添えられるような結末まで、頑張りますよ。 Ta2 15/10/16 23:45
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>「第三章 外・例え憎まれようとも」を読んだ感想 錯乱してた兵が気絶から回復して正気になったらいろいろとわかることあるでしょうね。 パープル・アイス・ウルフ 15/10/17 07:58
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面白くないです。 魔物娘とニャンニャンしてないからではありません。ただ悲惨な話を説明文的に読ませられているからです。 熱い展開も無ければ主要人物が鎬を削り合う展開もなく、悟ったかのように会議室で話し合いをしているだけ。かと思えば唸るような作戦の提案もない。争いの無意味さによるロマンティックな演劇性もない。 ラノベ主人公のように無双しろなんて絶対に言いませんが、私小説でもないのにエンターテイメントに欠けると思いました。 作者様の口からぜひこの作品のアピールポイントをお聞きしたいです。 これから面白くなるのかもしれませんし、結末でどんでん返しがあったりなのかもですが、長々と導入がこれでは読者を引き寄せにくいと思います。 とりあえずの感想とさせていただきました。 緊張感の表現はそれなりに出ていると思われます。 15/10/19 16:29
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