初めてのメラの家
「うーん、あれ? ここは......」
翔太は見知らぬベッドの上で目を覚ました。何があったかを思い出そうと寝起きで正常に働かない頭を強引に働かす。
「僕は確か、公園のトイレに行って、そしたら......」
翔太は公園のトイレでの出来事を脳内で再現していった。
やがて、翔太の顔が真っ青に染まっていく。
「あああああああああ!!!」
男性用トイレで立ちションしていたメラをオカズにオナニーしてしまったことを思い出し、頭を抱えた。
「おう、目ぇ覚めたか」
「ひ、火山さん!? 何で!?」
翔太の後悔の悲鳴を聞きつけ、洗面所からメラが出てきたが、色々と混乱している翔太はなぜメラがここにいるのか理解できていなかった。
「何でって、ここアタシん家だし」
「ひ、火山さんのお家?」
家主からしたら訳の分からない翔太の問いに、家主のメラは愚問とばかりに自分の家だと答えた。
翔太は少し散らかり気味の室内を物珍しそうに見渡す。
「何だよ、女の家初めてか?」
「あ! ご、ごめんなさい!」
「いや、別に謝んなくてもいいけど」
翔太はハッとした表情で謝ると同時にメラに視線を戻した。すると、翔太の顔が見る見る内に赤くなり、やがてメラから目を逸らした。
「今度は何だよ?」
「あ、あの、その、ふ、服が......」
「服?」
翔太は目を逸らしながら、メラの衣服を指指した。すると、メラは少し考えた後に翔太が恥ずかしそうにしてる理由をを察した。
「ああ、別に良いだろ、アタシん家だし」
翔太が思わず恥ずかしがるメラの今の格好は、上はTシャツ一枚で下は虎柄のTバックだった。前屈みになればメラの大きな乳房がより強調され、後ろを向けば今度はTバックから大きなお尻がプリンのように跳ねる。
翔太のような10歳の少年には刺激が強すぎるものだった。
「いや......こっちが良くないというか......」
「つーか、お前......アタシの胸もアソコもトイレで見ただろー♡」
「あ、あれは!! その......!」
メラはニヤニヤと揶揄うように言うと、翔太は大袈裟な手振りで慌てふためいた。なにせ、メラの身体でオナニーした挙句、お漏らしまで晒してしまったのだ。翔太の頭の中は羞恥心と罪悪感でいっぱいだった。
「ご、ごめんなさい!! その......僕......!」
翔太は頭と心が整理出来ていない状態でメラをオカズに目の前でオナニーしたこと、イッた後におしっこを漏らしてしまったことを謝ろうとしたが、上手く言葉を発せず、しどろもどろであった。
「まー、あれはあんなとこでおしっこしたアタシがワリィからさ、あんま気にすんな」
「い、いやそんな!? でも.......!」
「......まあ、とりあえず、風呂溜めたから入れ。お前おしっこクセェぞ」
慌てふためく翔太を尻目に、メラは自身がいる洗面所を親指で指し示す。
「え! 、ああ......はい......ありがとうござい...... あ、あれ!?」
戸惑いつつもメラの親切に甘え、ベッドから出ようと掛け布団を取ると、あることに気付く。
「あ、あの、僕のズボンとパンツは!?」
下半身が素っ裸になっていた。そこからメラの言うように微かにアンモニア臭がしていた。だが、翔太が驚いたのはそこではなく、下に何も履いていないことである。
「ああ、ザーメンとおしっこまみれだったから、今洗濯してるぞ」
翔太が眠ってる間にメラが脱がせたのだろう。メラがいる洗面所の洗濯機が重厚な水音を立て、洗濯物を回している。
「ええ!?」
「んだよ? ポケットの中身なら確認したぞ?」
「違います! これじゃあ僕帰れないじゃないですか!」
メラは一人暮らしだ。当然男用のパンツもズボンも持っていない。つまり翔太は今、なにも履くものがない状態だった。
「別に隣なんだし、フリチンでも最悪大丈夫だろ」
「大丈夫じゃないですよ!」
あまりに楽観的且つありえないメラの発言を翔太は少しだけ涙目になりながらツッコミのように否定した。
「チッ、ったく、メンドクセェなー......」
メラは翔太のオドオドした態度と発言に、舌打ちとともに露骨に不機嫌な顔になる。まさに面倒な状況に直面した時の態度だ。
「いや、面倒くさいじゃなくて——」
「とりあえず黙って風呂行け、次アタシ入るから」
「ハ、ハイ、ワカリマシタ......」
メラは翔太の言葉を不機嫌な声色と男性用トイレでも見せた鋭い目つきで遮り、早く風呂に行くよう促した。その声色と目つきに翔太は恐怖のあまり思わずカタコトになる。
翔太はベットから出て、丸出しの下半身を着ているTシャツを強引に下に引っ張って隠す。そして、その状態でそそくさと洗面所へ向かった。
翔太は見知らぬベッドの上で目を覚ました。何があったかを思い出そうと寝起きで正常に働かない頭を強引に働かす。
「僕は確か、公園のトイレに行って、そしたら......」
翔太は公園のトイレでの出来事を脳内で再現していった。
やがて、翔太の顔が真っ青に染まっていく。
「あああああああああ!!!」
男性用トイレで立ちションしていたメラをオカズにオナニーしてしまったことを思い出し、頭を抱えた。
「おう、目ぇ覚めたか」
「ひ、火山さん!? 何で!?」
翔太の後悔の悲鳴を聞きつけ、洗面所からメラが出てきたが、色々と混乱している翔太はなぜメラがここにいるのか理解できていなかった。
「何でって、ここアタシん家だし」
「ひ、火山さんのお家?」
家主からしたら訳の分からない翔太の問いに、家主のメラは愚問とばかりに自分の家だと答えた。
翔太は少し散らかり気味の室内を物珍しそうに見渡す。
「何だよ、女の家初めてか?」
「あ! ご、ごめんなさい!」
「いや、別に謝んなくてもいいけど」
翔太はハッとした表情で謝ると同時にメラに視線を戻した。すると、翔太の顔が見る見る内に赤くなり、やがてメラから目を逸らした。
「今度は何だよ?」
「あ、あの、その、ふ、服が......」
「服?」
翔太は目を逸らしながら、メラの衣服を指指した。すると、メラは少し考えた後に翔太が恥ずかしそうにしてる理由をを察した。
「ああ、別に良いだろ、アタシん家だし」
翔太が思わず恥ずかしがるメラの今の格好は、上はTシャツ一枚で下は虎柄のTバックだった。前屈みになればメラの大きな乳房がより強調され、後ろを向けば今度はTバックから大きなお尻がプリンのように跳ねる。
翔太のような10歳の少年には刺激が強すぎるものだった。
「いや......こっちが良くないというか......」
「つーか、お前......アタシの胸もアソコもトイレで見ただろー♡」
「あ、あれは!! その......!」
メラはニヤニヤと揶揄うように言うと、翔太は大袈裟な手振りで慌てふためいた。なにせ、メラの身体でオナニーした挙句、お漏らしまで晒してしまったのだ。翔太の頭の中は羞恥心と罪悪感でいっぱいだった。
「ご、ごめんなさい!! その......僕......!」
翔太は頭と心が整理出来ていない状態でメラをオカズに目の前でオナニーしたこと、イッた後におしっこを漏らしてしまったことを謝ろうとしたが、上手く言葉を発せず、しどろもどろであった。
「まー、あれはあんなとこでおしっこしたアタシがワリィからさ、あんま気にすんな」
「い、いやそんな!? でも.......!」
「......まあ、とりあえず、風呂溜めたから入れ。お前おしっこクセェぞ」
慌てふためく翔太を尻目に、メラは自身がいる洗面所を親指で指し示す。
「え! 、ああ......はい......ありがとうござい...... あ、あれ!?」
戸惑いつつもメラの親切に甘え、ベッドから出ようと掛け布団を取ると、あることに気付く。
「あ、あの、僕のズボンとパンツは!?」
下半身が素っ裸になっていた。そこからメラの言うように微かにアンモニア臭がしていた。だが、翔太が驚いたのはそこではなく、下に何も履いていないことである。
「ああ、ザーメンとおしっこまみれだったから、今洗濯してるぞ」
翔太が眠ってる間にメラが脱がせたのだろう。メラがいる洗面所の洗濯機が重厚な水音を立て、洗濯物を回している。
「ええ!?」
「んだよ? ポケットの中身なら確認したぞ?」
「違います! これじゃあ僕帰れないじゃないですか!」
メラは一人暮らしだ。当然男用のパンツもズボンも持っていない。つまり翔太は今、なにも履くものがない状態だった。
「別に隣なんだし、フリチンでも最悪大丈夫だろ」
「大丈夫じゃないですよ!」
あまりに楽観的且つありえないメラの発言を翔太は少しだけ涙目になりながらツッコミのように否定した。
「チッ、ったく、メンドクセェなー......」
メラは翔太のオドオドした態度と発言に、舌打ちとともに露骨に不機嫌な顔になる。まさに面倒な状況に直面した時の態度だ。
「いや、面倒くさいじゃなくて——」
「とりあえず黙って風呂行け、次アタシ入るから」
「ハ、ハイ、ワカリマシタ......」
メラは翔太の言葉を不機嫌な声色と男性用トイレでも見せた鋭い目つきで遮り、早く風呂に行くよう促した。その声色と目つきに翔太は恐怖のあまり思わずカタコトになる。
翔太はベットから出て、丸出しの下半身を着ているTシャツを強引に下に引っ張って隠す。そして、その状態でそそくさと洗面所へ向かった。
25/03/30 04:50更新 / イエローダイヤ
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