金髪サテュロス特製!膀胱熟成白ワイン!
チリンチリーン...
「いらっしゃいませ!お待ちしておりました!」
私はサテュロスのハルン。この街でワインショップを経営しています!
「こちらがご予約のワインになります。ではお会計が...」
私のお店は少し前までは他のお店のように、店内に白ワインをたくさん並べて、お店の前で道行く人に呼び込みをして、来てくれた人に売るというやり方だったのですが、
「はい、お会計ちょうどですね!ありがとうございました!」
今は完全予約制。前もって予約してもらったお客さんにだけ白ワインを売っています。こうなったのには理由があって、とある有名なワインソムリエの方がお店に来て、私の作った白ワインをとても評価してくれたのです! そのおかげでお店は大繁盛!したまでは良かったんですが...
あまりにたくさんのお客さんが来るようになって、白ワインの酒造が追いつかなくなってしまったんです... なので、仕方なく今の予約販売になりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
予約表を確認したら、今日の分は今のお客さんで最後でした。なので私はお店のドアの鍵を閉めるためにドアの方に向かいました。その途中にふと窓を見ると、綺麗な三日月が夜空に佇んでいました。そのまま少しだけ三日月を眺めた後、カーテンを閉めて、お店のドアの鍵を閉めました。
ちなみに、カーテンも閉めたのには深い理由がありまして...
その後、私はお店の奥の半ば休憩室と化している酒造室に入り、部屋のドアを閉めて、鍵を掛けました。
「それじゃあ...早速、明日の分の白ワインを作りましょう」
そう言うと私は、まず赤いネクタイを外し、白いYシャツを脱いで、近くにあった木の椅子に畳んで置きました。次に履いていた濃い赤色のロングスカートの留め具を外し、そのままロングスカートを脱いで、これも畳んで木の椅子の上に置きました。
そして、下着だけの状態になると、白のブラジャーを外し、最後に白のパンティを脱ぎました。
今の私はおっぱいもアソコも丸出しです... でも、私の場合、こうじゃないと白ワインを酒造出来ないんです...
そして、私は近くに置いておいたワイン瓶を床に置いて、飲み口に漏斗を差し込んで、その上に跨るように漏斗の受け口にアソコを近づけました。
そして、そのまま...
「出る...あ! ハァァァ....」
おしっこしました... すごく恥ずかしい... ワイン瓶に私のおしっこが注がれていく... これが有名ソムリエも唸った白ワインの正体です。
でも、これはただのおしっこじゃないんです。私はおしっこの代わりに白ワインが出るんです...
こうなったのは数年前、その時の私はとにかく美味しい白ワインを作ろうと必死でした。でも、中々思うようなワインが出来なかった...
ある日、気分転換にお酒の神様のバッカス様にお祈りしたら、突然おしっこがしたくなって、近くにトイレもなかったので大急ぎでお店に帰ってきたんですけど、その時にはもう漏れる寸前で...
それで思わず、空いてるワイン瓶にしちゃったんです...
そこでおしっこが白ワインになっていると気づいたんです... しかも、この白ワインは私が必死になって作ろうとした究極の白ワイン味そのものだったんです!
以来、私は酒造の勉強を辞めて、毎晩ワイン瓶におしっこするようになったんです...
「ふぅ、一本完成... あと、10本作らないと...」
私はいつも使ってる強力な利尿剤を飲んだ。すると、効果はすぐに強烈な尿意となって表れた。
「くっ!! ま、まだ我慢... しっかり...熟成させなきゃ...」
どうやら私のおしっこ、もとい白ワインは膀胱に溜めればそれだけ熟成されるようなので、最低でも1時間は我慢する必要がありました...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、1時間が経ったところで私自身も限界を超えようとしていた...
「もう...ダメ!!! 」
たくさん出そうな気がしたので、今度は大きな空の酒樽を開けて、なんとかバランスを取りながら、おしっこの体勢を取る。
「出る!!! 」
ジョロロロロロ!!!
凄い勢いでおしっこが酒樽に注がれていく。私は溜めていたものを思い切り出せたという感覚に快楽を感じてしまっていました。
そして、全部出し切ったあと、酒樽の中を覗くと、私の同じぐらいの大きさの酒樽の半分までおしっこ、もとい白ワインが溜まっていた。
その後、酒樽に溜まった白ワインをワイン瓶に入れ、なんとか明日の予約分に白ワインを作れました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日の朝、早速予約のお客さんが来ました。
「いらっしゃいませ! お待ちしておりました! 」
Fin
「いらっしゃいませ!お待ちしておりました!」
私はサテュロスのハルン。この街でワインショップを経営しています!
「こちらがご予約のワインになります。ではお会計が...」
私のお店は少し前までは他のお店のように、店内に白ワインをたくさん並べて、お店の前で道行く人に呼び込みをして、来てくれた人に売るというやり方だったのですが、
「はい、お会計ちょうどですね!ありがとうございました!」
今は完全予約制。前もって予約してもらったお客さんにだけ白ワインを売っています。こうなったのには理由があって、とある有名なワインソムリエの方がお店に来て、私の作った白ワインをとても評価してくれたのです! そのおかげでお店は大繁盛!したまでは良かったんですが...
あまりにたくさんのお客さんが来るようになって、白ワインの酒造が追いつかなくなってしまったんです... なので、仕方なく今の予約販売になりました。
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予約表を確認したら、今日の分は今のお客さんで最後でした。なので私はお店のドアの鍵を閉めるためにドアの方に向かいました。その途中にふと窓を見ると、綺麗な三日月が夜空に佇んでいました。そのまま少しだけ三日月を眺めた後、カーテンを閉めて、お店のドアの鍵を閉めました。
ちなみに、カーテンも閉めたのには深い理由がありまして...
その後、私はお店の奥の半ば休憩室と化している酒造室に入り、部屋のドアを閉めて、鍵を掛けました。
「それじゃあ...早速、明日の分の白ワインを作りましょう」
そう言うと私は、まず赤いネクタイを外し、白いYシャツを脱いで、近くにあった木の椅子に畳んで置きました。次に履いていた濃い赤色のロングスカートの留め具を外し、そのままロングスカートを脱いで、これも畳んで木の椅子の上に置きました。
そして、下着だけの状態になると、白のブラジャーを外し、最後に白のパンティを脱ぎました。
今の私はおっぱいもアソコも丸出しです... でも、私の場合、こうじゃないと白ワインを酒造出来ないんです...
そして、私は近くに置いておいたワイン瓶を床に置いて、飲み口に漏斗を差し込んで、その上に跨るように漏斗の受け口にアソコを近づけました。
そして、そのまま...
「出る...あ! ハァァァ....」
おしっこしました... すごく恥ずかしい... ワイン瓶に私のおしっこが注がれていく... これが有名ソムリエも唸った白ワインの正体です。
でも、これはただのおしっこじゃないんです。私はおしっこの代わりに白ワインが出るんです...
こうなったのは数年前、その時の私はとにかく美味しい白ワインを作ろうと必死でした。でも、中々思うようなワインが出来なかった...
ある日、気分転換にお酒の神様のバッカス様にお祈りしたら、突然おしっこがしたくなって、近くにトイレもなかったので大急ぎでお店に帰ってきたんですけど、その時にはもう漏れる寸前で...
それで思わず、空いてるワイン瓶にしちゃったんです...
そこでおしっこが白ワインになっていると気づいたんです... しかも、この白ワインは私が必死になって作ろうとした究極の白ワイン味そのものだったんです!
以来、私は酒造の勉強を辞めて、毎晩ワイン瓶におしっこするようになったんです...
「ふぅ、一本完成... あと、10本作らないと...」
私はいつも使ってる強力な利尿剤を飲んだ。すると、効果はすぐに強烈な尿意となって表れた。
「くっ!! ま、まだ我慢... しっかり...熟成させなきゃ...」
どうやら私のおしっこ、もとい白ワインは膀胱に溜めればそれだけ熟成されるようなので、最低でも1時間は我慢する必要がありました...
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そして、1時間が経ったところで私自身も限界を超えようとしていた...
「もう...ダメ!!! 」
たくさん出そうな気がしたので、今度は大きな空の酒樽を開けて、なんとかバランスを取りながら、おしっこの体勢を取る。
「出る!!! 」
ジョロロロロロ!!!
凄い勢いでおしっこが酒樽に注がれていく。私は溜めていたものを思い切り出せたという感覚に快楽を感じてしまっていました。
そして、全部出し切ったあと、酒樽の中を覗くと、私の同じぐらいの大きさの酒樽の半分までおしっこ、もとい白ワインが溜まっていた。
その後、酒樽に溜まった白ワインをワイン瓶に入れ、なんとか明日の予約分に白ワインを作れました。
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翌日の朝、早速予約のお客さんが来ました。
「いらっしゃいませ! お待ちしておりました! 」
Fin
25/02/07 23:54更新 / 赤三日月