レスカティエ第37駐屯
この作風・・・どっかで読んだ気がする。 まぁ、ガイドラインと世界観を守った作品なら問題ないよ。 18/05/24 23:02
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お読みいただき、さらに感想までありがとうございます。 お話から察するに、以前ガイドラインを無視した作品を買いていた人と雰囲気が似ているということのようですね。 文体が似ているのか残酷描写の有無などが似ているのか、その方の作品を読んでない身としては想像するしかありませんが・・・。 恐らく冒頭の盗賊団の話を指して、似ているとおっしゃってるのかな?と愚考しております。 盗賊団については、主人公たちがわざわざ国外遠征するほどの理由として、重要度を高めるためにあのような表現になりました。 とはいえ死者が出たことを強調する必要はなかったかな〜、とは思う次第です。 焚火 18/05/25 08:12
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魔界重装騎士の設定がうまく使われつつ我慢するトトリさんがえろかった!
18/05/25 13:30
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魔界重装騎士なのに中身は細身(例外部位あり)なエルフさん! ギャップ萌えですね!ありがとうございました。 反省点が見つかったら次作で修正すればよいのです! さあ!次の作品に行きましょう!(無茶ぶり 18/05/25 19:31
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>トトリさんえろく感じていただけましたか!有り難うございます。嬉しいです! >華奢なエルフさんが重装甲というのは少なそうですね。 すべては健康クロス先生の重装騎士がエルフに見えたおかげです(笑 次の作品ですか・・・、同じ舞台で一つ構想はあるので反省点を活かして頑張って書けたらいいな〜と思いつつ(笑 書けたにしても時間がかかると思うので、期待せずのんびりお待ちいただければと思います。 焚火 18/05/25 22:41
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冒頭で殺された人達の怨霊「畜生!俺たちを殺した外道どもは女(魔物)といちゃつきやがって。恨んでやる!」 まあ、反魔物国家ですから自業自得のところはあると思いますが。 願わくば彼等が何かしら救われる話をリクエストしたいです。 18/05/26 08:15
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>あ〜、冒頭の町人の怨霊ですか。その発想はなかった! 有り難うございます(笑 一案考えてプロット作ってみたら、またシリアス色が強くなりそうだったので、しばらく頭の中でこね回しときます。 焚火 18/05/27 16:57
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