一週間に一回のセックスをやっていった僕たち夫婦。

そうしたら僕が飼っていた牛たちが嫁と同じ種族になって襲われた。

一気に五人も嫁が増えた。

取引先も一年に一回は様子を見に来る、と言い、あれから連絡がない。

というわけで、僕は嫁たちを喜ばせるため、日々セックス漬けの毎日に追われている。

ちなみに、僕はレイトと言います、よろしく。


「じゅ、じゅるる、ずじゅ、んぐんぐ、」
「にゃあぁ❤ もっと吸ってぇ、気持ちいいぃ❤」

「ご主人様ぁ、メリルのおっぱいもぉ、苦しいんですぅ❤」
「ミュウも〜、もっとおっぱいにぎにぎぴゅうぴゅうされたい〜❤」
「じゃあルミルがメリルちゃんのおっぱい吸ってあげる〜❤」
「じゃあミュウちゃんはロメルが〜❤」
「クリムはご主人様のオチンポミルクが飲みた〜い❤」
「「「「ずる〜い！私も〜！」」」」

現在進行形でおっぱいを吸っているのが第一嫁のミミル。

で、会話の上から、メリル、ミュウ、ルミル、ロメル、クリム。

レイト「んぐんぐ、んぅ！？」コリッ
ミミル「んああぁ❤ 噛んじゃやあぁ❤ いっぱい出ちゃうぅ❤」プシャアァ
メリル「あはっ、ご主人様のオチンポ、ピクンってしたよ〜❤」
ロメル「いや〜ん、かわいい〜❤」
ミュウ「すっごく固くっていいにお〜い❤」スンスン
クリム「はやくぅ❤ はやくいただきますしようよぉ❤」
ルミル「もう、我慢して。私だっていただきますしたいんだから❤」

彼女たち(ミミルも)は、フェラチオするときは、必ず「いただきます」をするらしい。

僕が彼女たちの母乳をいただくのにあやかったのだろう。

というか、すごく恥ずかしい。

レイト「ご、ごめんミミル、痛かった？」
ミミル「ううん、すごく気持ちよかったから、いっぱい出ちゃった❤」
レイト「そ、そっか、よかったぁ。」
ミミル「さ、横になって❤ 飲ませてあげるから、みんなにいっぱいミルク飲ませてね❤」

そう言われ、僕は仰向けになった、既に僕のオチンポはガッチガチに固くなっており、空をあおぐように真っ直ぐ勃っていた。

ミミル「ミュウ、一緒にご主人様におっぱいあげない？」
ミュウ「んぇ？」
ミミル「ほら、ご主人様も、おねだりして❤」
レイト「ぅぅ、み、ミュウ、その…ミュウのおっぱいも、飲ませて、くれないか？」
ミュウ「！ はいぃ❤ いっぱいいっぱいちゅうちゅう吸ってください❤」ぱあぁ

ミミルはたまに、こういう意地悪をしてくる。僕の恥ずかしい顔を見るためなのだとか。

そのお陰で、彼女たちいわく、「ご主人様の恥ずかしそうにする顔だけでタンクいっぱいミルク溢れちゃう」らしい。

そうこうしている内に、僕の目の前に甘いミルクの匂いがする爆乳が四つ並んだ。圧巻だ。

ロメル「あっ、さっきより匂いが強くなったよ❤」
クリム「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ❤❤」
ルミル「もうみんな我慢の限界だね〜❤」
メリル「それじゃあ、みんなで〜❤」
「「「「いただきま〜〜す❤❤」」」」

みんながそう言い、

クリム「はぷっ、じゅずずず！」
ロメル「あー！先越された〜…」
メリル「はむはむ…」
ルミル「あむあむ…」
ロメル「わ〜ん…舐めるとこ無いよ〜…」

クリムが一気にオチンポを頬張り、メリルとルミルは、僕のタマを頬張った。

レイト「っくぁ！」ビクンッ
ミルル「あはぁ❤ 一生懸命気持ちいいの我慢してるぅ❤」
ミュウ「かわいいですねぇ❤ あ、ミルク漏れちゃう…❤」
レイト「ぐぐ…はむぅ…」
ミュウ「やん❤ もう、食いしん坊なご主人様❤」
ミルル「む〜…ずる〜い。」

いきなり僕のオチンポに走った快楽に驚き、反射的に目の前にあったおっぱいをくわえた。それはミュウのものであり、ミミルとは違うさっぱりとした味が口に広がる。

正直、ミミルのを吸っていた時に既に射精そうだったため、それをまぎらわすためにやっていたのだが、もはや限界が近い。

レイト「んぐんぐんぐんぐ…」
ミュウ「んあぁ…ご主人様、ミュウのおっぱい一生懸命吸って、んっ❤ かわいい〜❤ あん❤ もっと出ちゃいそうです〜❤」
ミミル「む〜！ ミミルのも吸ってほしいよ〜！ミュウばっかりずるい〜！」
ミュウ「じゃあじゃあ、一緒に吸ってもらお？ それだと一緒に気持ちいいよ？」
ミミル「！ うん❤ じゃあご主人様〜、ミミルのも召し上がれ〜❤」
レイト「んぶ、ちょ、まっt…ん゛ん゛ん゛！」

ミュウのおっぱいを吸っていたら、ミミルは無理やり乳首を押し付けて、口に含ませた。まだ飲みきれていなかったため、口からミュウの母乳が溢れてくる。

もったいない、と思っていたら、

ロメル「あ〜、もったいな〜い❤ れろ、じゅる…」

ロメルが口からこぼれた母乳をなめてきた。

ロメル「ちゃんと飲まないと、もったいないよ〜？」
レイト「んぐ、んぐんぐ…」
ミミル「んあっ❤ っふぅ❤」
ミュウ「にゃうぅ❤ ああんっ❤」
ロメル「ぶ〜！ 聞いてる〜？」

ロメルがぶーたれた。僕のオチンポ争奪戦にも負けて、ちょっと不機嫌ぎみ。口も下も塞がっているときは、

レイト「ん、んく、んうぅ…」
ロメル「ん？ ご主人s…ひゃう！」

手で絞るにかぎる。

もにゅもにゅ、むにゅむにゅ

ロメル「あぁ❤ぅあぁ❤ご主人様の手、あったかくて気持ちいいですぅ❤❤」

ずっしりとしたおっぱいに、手のひらでコリコリと自己主張する乳首。そして、揉むたびにじわりと漏れ出す母乳。そのどれもが気持ちいい。

あ、ヤバイ。オチンポ弄られてるの忘れてた。マジでイキそう。

クリム「んぶぅ、じゅぶじゅぶ、ずぞぞぞ❤(大きくなった❤)」
メリル「れるれる、れるる❤(あっ、タマちゃんきゅっってしてる❤)」
ルミル「(もうすぐ射精そうだね❤)もにゅもにゅ、ちゅう〜❤」

なんて考えている内に、かなり弄られていたから、かなり気持ちよくて、

レイト「んうぅぅぅ！！」カリッ
ミミル「ああぁぁ❤ またぁぁ❤❤」プシャアァー！
ミュウ「んにゃあぁぁ❤ 噛んじゃやあぁぁ❤❤」プシャアァー！
ロメル「ああぁぁ❤ ギュッってしちゃダメぇぇ❤❤」プシャアァー！

ビュル！ビクンッ！

クリム「んぶっ！？ ぷはあぁ❤」ビチャビチャ
メリル「はやあぁ❤ あちゅういぃ❤」ビチャビチャ
ルミル「とけるぅ❤とけちゃうぅぅ❤ビチャビチャ」

僕の顔に容赦なくミミル、ミュウ、ロメルの母乳がかかり、
クリム、メリル、ロメルには、僕の精子が容赦なくかかる。

この時、マジで溺れるかと思いました。

ミミル「ひゃうぅ…また…かまれちゃったぁ❤」
ミュウ「あぁ…ご主人様のぉ…証ですぅ❤」
ロメル「あうぅ…こんなに出たのぉ…久々ぁ❤」
クリム「はうぅ…ご主人様のぉ…ミルクぅ❤」
メリル「溺れちゃいますぅ…んうぅ…❤」
ルミル「次はぁ…膣内(なか)にぃ…❤」
「「「「「！！ 私が先〜！」」」」」

とまぁ、こんな感じで溺れかけても、また溺れたいと思う毎日を繰り返してます。

その後、全員膣内射精(中だし)60連発ぶちかまして全員妊娠。前より性欲と母乳分泌量が増えて、リアルに死にかけました。

それでも、僕は幸せです。

■作者メッセージ
ネタ切れ作品。

やはり母なる液は、エロの原動力なり！