『竜婚礼記』
久しぶりにいいものを見させてもらいました。とりあえず言わせてもらいますが、 ヒャッホォォォォォォォォォォォォォォォオオオイ! ![]() | |
良作ありがとうゴザイマス!!! 胸にグッと来ました(*゚∀゚*)
![]() | |
こんばんは^^ 読ませていただいてじ〜んとするお話だと思いました! こうした守り神として崇められるドラゴンというSSでは、シリアスな雰囲気のものも多いのですが、そこは設定やファフの性格・振る舞いで終始明るく話が進み、心温まる内容に仕上がっていたと思います^^ ちなみに深読みかもしれませんが、主人公のクベルの名の由来はクベル→クウェル(クヴェル)Quell=鎮めるまたは抑えるという意味ではないでしょうか? だから、クベルは火竜であるファフを「鎮める」ための供物=生涯をともにする愛すべき人という意味でとらえてしまいました!(間違っていたらごめんなさい・・) ファフもおそらく北欧神話に登場するファフニールをもじったものじゃないでしょうか?(これも間違っていたらごめんなさい・・) 長い余談を書いてしましましたが、次回作も楽しみにしていますw ではまた・w・ ![]() | |
クロビネガの古参SS作家が遂に復活を遂げられた!!
![]() | |
二人が初々しくて何よりでした。読後感もイイ。 いつまでもこの村の慣習が続きますように… ![]() | |
お幸せに。
![]() | |
たくさんのご感想、ありがとうございます! 久しぶりの投稿でしたが、楽しんでもらえたのなら幸いです。 >K・K様 ファフの名前はの元ネタは比較的わかりやすいとは思いましたが、まさかそこまで気付かれる方がいるとは。びっくりです。 ![]() | |
まずは一言、ありがとうございました!! 儀式前と儀式の最中の二人のやり取りの違いに萌え殺されました。読みきり小説という限られた尺で、あれほど詳しく登場人物の描写(主にクベルの儀礼装とファフの人間姿を妄想しました)が読めて幸せです。 ![]() |