感想メッセージ
[TOP][小説へ]
女の矜持

■感想メッセージ
Name: Mail:

※メッセージのみor評価のみの投稿もできます。
>「前篇」を読んだ感想
ノスさんはヘルハウンドさん 好きそうだなと思ってましたよ!
遠くから匂いでわかったんでしょうなぁ 運命の雄が
ウキウキと跳びはねる様に走って行ったんじゃないかと思いました

強引にくっついた茉莉さん
愛の巣でどのように心を通わすか楽しみにしてます!
  14/12/18 20:25
>「前篇」を読んだ感想
野生の美しさ、と申しましょうか。
本来魔物娘とのファーストコンタクトはこのくらい唐突で理不尽で、だからこそ運命的なのだと感じます。

誠二郎氏が茉莉嬢の野生に染まるのか。
逆に茉莉嬢が誠二郎氏と共に文明社会に帰属するのか。
お互いを深く知った後どうなるのか続きが気になります。

次回を座してお待ちしています!

 十目一八 14/12/18 23:51
>「前篇」を読んだ感想
突然出会っても自分の物と言って即セックス
本能に従順で、まさにこれぞ魔物という姿ですよね
いきなり始まる濃厚なシーン素晴らしかったです!
この先自宅ともなる茉莉さんの家についたらどうなるのか…目が離せませんね!
次回も楽しみにしています!頑張ってください!!
 ノワール・B・シュヴァルツ 14/12/21 22:54
ささんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

ささんのおっしゃるように、ヘルハウンドさんに一目惚れいたしました(笑)。

どうも自分は大和撫子な魔物娘さんもですが、ヘルハウンドさんやウシオニさんのような魔物娘さんに弱いようです(^^;)

おそらく、図鑑のイラストのようにニヤニヤしながら森を駆けたんだと思います(笑)。

いつもの自分が書くキャラクターのように、独特なアプローチで距離を詰めることになりそうですので、よければ読んでいただけると嬉しいです!!


十目一八さんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

自分はジパングを舞台にのんびりとした作品ばかりを書いていますのでこういう展開を書くことは少ないのですが、いいですよね!!

突然襲われた男性はいろんな意味で大変だと思いますが(笑)。
ヘルハウンドさんの気質からして、恐らくは前者の、誠二郎が茉莉の生活にあわせることになるでしょうね〜。

タグにあるように甘口でほのぼのとした、ヘルハウンドさんにしてはのんびりとした内容になりそうです(^^;)


ノワール・B・シュヴァルツさんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

一途で深い愛もですが、本能に素直なところも魔物娘さんの大きな魅力の一つですよね!!

それにどんなに理不尽でも、魔物娘さんとならば確実に幸せな未来が待っていますし(笑)。

自分があまり書かないテイストですので、そう言っていただけてよかったです!

今後は図鑑のヘルハウンドさんに比べると丸すぎるかもしれませんが、タグの甘口を目指して書いていこうと思いますので、お時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです!!

 松崎 ノス 14/12/22 21:50
>「後篇」を読んだ感想
本能で好きになる ヘルハウンドさんのような獣人系の娘さんにあってるなと思いました

味噌汁とか案外家庭的な所もあってギャップがよかったです

前話のような激しく快楽に溺れさせるsexだけじゃなく 男側のぎこちないけど心のこもった責めを受け止める器の大きさが甘く 愛情に溢れているなと思いました

次回 おまけも楽しみにしてます!
  14/12/23 15:52
>「後篇」を読んだ感想
図鑑仕様のヘルハウンドさんと比べると少し丸くなった感がありますが、個人的にはこちらの方が好きですよ!
ただ襲うのではなく、ちゃんと理由もあった上で本能に従って選んでいるあたり魔物娘らしいなと思いました。
追加のおまけも楽しみにしています!
  14/12/23 19:31
>「後篇」を読んだ感想
体力の限界を察して餌付けの準備も怠らない茉莉嬢の正妻力は流石です。
ジパング慣れしている方のヘルハウンドさんだったのが誠二郎氏の幸運だったのでしょうな。
食事も彼を気遣った内容で羨ましい……。

誠二郎氏、ついに歓楽……じゃなかった陥落ですな。
本能的に甘えたい部分が茉莉嬢にあったのかもしれませんが、彼に本心をぶつけた事が彼の心も掴んだのでしょう。

おまけも下さるとは……楽しみにしてます!
 十目一八 14/12/24 10:17
ささんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

かなり強引で理不尽な茉莉の持論ですので少しばかり心配しましたが、そう言っていただけてよかったです(^^;)

なんというか、ヘルハウンドさんは神様が必要ないほどの高い能力や実力を持っているのだと自分は解釈しまして。

ですので家事を始めなんでもこなせる完璧超人として茉莉を作ってみました!!

ヘルハウンドさんも愛がないわけでは決してありませんし、たまにはこういう性行為も楽しむんじゃないかなと妄想を膨らませてみました(笑)。


名無しさんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

おっしゃるようにだいぶ丸いヘルハウンドさんになってしまいましたので、不安に思うことがありましたが、そう言っていただけて嬉しいです!!

茉莉の理由はかなり理不尽ですが、彼女にしてはどうしても譲れないところだったんだと思います(^^;)

個人的にどの種族の魔物娘さんも、どうしても譲れない何かがあると、素敵だななんて考えています!!


十目一八さんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

男性の心を掴むにはまず胃袋からなんていいますが、そこを的確かつ完璧に攻略できるのはさすがといったところですね(笑)。

ジパングだとやはり神様との距離感も違いますし、魔物娘さんとの関係も違いますからね〜。過剰に尖った態度をとる必要も少なく、自然と丸くなったのかななんて考えています。

茉莉も当然誠二郎に愛情を向けていない訳ではないですし、周りはどこを見てもいちゃいちゃしかしていないジパングですので、無意識でしょうが行動原理に影響したのかもしれません(笑)。

ただ、どうあっても自分が甘えているわけではないと頑なに否定しそうですが(^^;)

 松崎 ノス 14/12/26 19:10
>「おまけ・結婚式」を読んだ感想
祝儀のタケリダケでーす!
今では人前式ってのもあるけど、茉莉さんにはたった一人に誓えればいいって感じですね
こう男勝りな娘のドレス姿はええですよね
お二人ともお幸せに

次回作待ってます!
  14/12/28 17:34
>「おまけ・結婚式」を読んだ感想
黒い肌のヘルハウンドさんに、純白のウェディングドレスですか・・・いい趣味してますネェ。
 khb 14/12/29 08:18
>「おまけ・結婚式」を読んだ感想
まとめて読ませていただきました!
ぶっきらぼうで言葉足らずだけどそれでも確かな想いのある茉莉さん
何とも真っ直ぐでかっこいいです
それでいて受け止める、聞き入れる寛容さも持ち合わせているなんて最高です!
誠二郎さんは振り回されながらも幸せな毎日をおくれることですね
ヘルハウンドのウエディングドレス姿、ぐっときますね!
次回も楽しみにしています!頑張ってください!!
 ノワール・B・シュヴァルツ 14/12/29 21:49
ありきたりですが、お祝いに虜の果実ワインをお持ちしました。
普段の荒々しい魅力から一転して清楚なウェディング姿に見惚れた誠二郎氏の一言で真っ赤になる茉莉さんまで妄想しました(笑)

次回も楽しみにしています!
 十目一八 14/12/30 09:20
お祝いのタケリダケエキスでーす。樽ごと持ってけぇ‼︎
素晴らしい作品でした‼︎次の作品を楽しみにしております‼︎
  14/12/30 23:57
ささんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

さていただいた祝儀が茉莉の手に渡るのか、誠二郎の手に渡るのか…どちらにしても楽しい時間が二人に訪れそうですが(^^;)

たった一人、自分だけに誓ってくれればいい。実にシンプルで分かりやすいですよね。

ドレスを身につけ「アタシには…似合わないんじゃ」なんてほんの少しばかりの羞恥が滲むと個人的に最高に萌えてしまいます(笑)。


khbさんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

趣味を誉めていただけて嬉しいです(笑)。

純白のウェディングドレスが似合うんじゃないかなあと思いながら文章にしてみました!!


ノワール・B・シュヴァルツさんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

茉莉のキャラクターを考えている時から、ただ頑固で自分を押し付けるだけの魔物娘さんにしないよう気をつけました。

だからこそただ襲うだけではなく、相手を等身大のまま真っ直ぐ受け止める、簡単なようで難しい行為を茉莉にしてしまうことにしました(笑)。

周りからは理不尽に思えても、恐らくは誠二郎のことを誰よりも考えてのものでしょうから、振り回される誠二郎も幸せでしょうね〜。

勿論淑やかな魔物娘さんのドレス姿も好きですが、男前な魔物娘さんのドレス姿はまた違った趣があるように思います(笑)。


十目一八さんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

実はおまけに書こうか迷った末、ボツにしたいくつかのネタの中に茉莉がお酒を口にするといったものがありまして…

コメントでお祝いにワインをいただきまして、十目さんに心を読まれたのではないかと思わずドキリとしてしまいました(笑)。

ああ、いいですね〜茉莉の恥じ入った姿は!!

きっと純朴で飾り気のない、だけど誰よりも心のこもった一言だったんでしょうね(笑)。


名無しさんへ

コメントしていただき、ありがとうございます!!

誠二郎に組み伏せられ、激しくいたした後、エキスを口にして誠二郎以上に情欲を体にたぎらせ押し倒す茉莉の姿を想像してしまいました(笑)。

次の作品も読んでいただけるよう、頑張ろうと思います!!
 松崎 ノス 15/01/06 20:35
>「おまけ・結婚式」を読んだ感想
凄く良かった!
 t [MAIL] 18/02/05 11:42

TOP | 小説へ

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33