深い愛に沈む
魔物娘は外見で人を見てるんじゃない!魂で見てるんだ!と言う気概がでるお話でした クラーケンさんの大きな優しさと包容力が良いですね! さ 14/02/02 16:29
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ささんへ コメントありがとうございます!! 今回の話は特にそのような気概というか、覚悟を意識して書いてみましたので、そう言っていただけて嬉しいです!! クラーケンは魔物娘の中でも物理的にも精神的にも包容力が高そうなイメージがあります(笑)。 松崎 ノス 14/02/02 17:59
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いやいや!イカの特性十分活かしきれていると思います! 外見にとらわれず貴方を見ている、そんなクラーケンさんの行動に感動しました この包容力…素晴らしいです 私も包まれたい… お二人はこれからも幸せに深海で暮らしていくことでしょうね お幸せに! ノワール・B・シュヴァルツ 14/02/02 20:52
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私だけかもしれませんが、「肇」という漢字が読めずに思わず検索をかけてしまいました。 漢字が苦手なもので。 人名等には特色を持たせるために特殊な漢字を使うことが多々ありますが、そういう場合はフリガナをうったほうがいいと思いますよ。 特車2課 14/02/02 21:13
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ノワール・B・シュヴァルツさんへ コメントありがとうございます!! 書いている最中はあまり感じなかったのですが、最終チェックをしているとどうにも活かしきれていないような気になってしまいまして(^^;) ですのでそう言っていただけて、本当によかったです!! 肇はきっと美那と二人で幸せな家庭を築いていくと思います。いやはや、あの足に包まれる肇が羨ましいですね(笑)。 特車2課さんへ 名前が「はじめ」という読みで「肇」という漢字をあてる友人や知人が結構いたもので、特になにも考えずに使用してしまいました。 配慮が足りなかったと反省し、次作以降に反映させようと思います。 ご指摘していただいて、ありがとうございました!! 松崎 ノス 14/02/02 23:10
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今まで地上で生活していた彼が世間の荒い波に遊ばれ視線の重さに耐え、漸く安息を得られたのが深海の底と思うと不思議な気持ちになりました。 陸から海へ潮が引くように浚われていき人間という船から降りてしまう彼ですが、インキュバスという新しい船とクラーケンという優しい妻を手に入れたのですから、きっとこれからも心安らかに過ごせる事でしょう。 良いお話でした。次回も楽しみにしてます! 十目一八 14/02/03 22:58
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十目一八さんへ 素敵なコメントをいただいたのに、返信が大変遅くなってしまい本当に申し訳ありませんでした。 きっと深海で仲睦まじく暮らし、ときどき二人で丘へ上がっては旅へ連れ出してくれた友人たちと楽しい時を過ごす…辛いことがあった彼だからこそ、平凡だけど何者にも変えがたい生活を手にしてほしいものです!! まあきっと嫌だといっても美那が全力で愛してくれるでしょうから何も心配はいらないでしょうね(笑)。 ご期待に答えられるように、次回も頑張ります!! 松崎 ノス 14/04/02 18:06
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酷い火傷を負って人生に絶望した男が、クラーケンの包容力により立ち直る・・・人生は簡単に諦めてはいけませんね。何が切欠で幸いに転じるか分からないのだから(^^;。 ゆうてい 16/04/15 04:09
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