君を想いて、梳く髪は
>「前篇」を読んだ感想 髪の毛ストッキングですと!? これは なかなかに良いプレイですね ハアハア そして、こんな仲のいい夫婦なのに 枝毛とは… 次回も楽しみにしてます さ 14/08/24 00:53
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>「前篇」を読んだ感想 髪の毛と足の感触を同時に味わえるとはなんと至れり尽くせりなことなんでしょう! 素晴らしい!そのマニアックさがまた堪らないっ! 確かに髪の毛も綺麗ですがあの足もまた綺麗ですよね!是非とも私もしてほしいです! しかしこの枝毛の業とは一体何があったのか、次回も楽しみにしています!頑張ってください!! ノワール・B・シュヴァルツ 14/08/24 19:49
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>「前篇」を読んだ感想 毛娼妓さんの御髪おみ足プレイ……だと……! 【変態】 ・動物で、幼生から成体になる過程で形態を変える事。 ・性的倒錯があって、性行動が普通とは変わっている状態。 変態、大いに結構ではありませんか。皆初めはただの人間だったんです。 成長して紳士への階段を上るのですから、変態という言葉は正しいものなのですよ。 枝毛……何か隠された意味があるのでしょうが、予想が付きませんな。 次回が気になります。 十目一八 14/08/26 00:44
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ささんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! 毛娼妓さんだからできるプレイですし、おみ足がきれいだからちょうどいいかなと思い書いてみました(笑)。 これまでだと雲行きが怪しく感じますが、今までのように結末はハッピーエンドとなりますので、安心して読んでいただいたけると幸いです!! ノワール・B・シュヴァルツさんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! このプレイは本当に偶然閃き、その勢いのまま書いてみたのですが、好評なようで嬉しいです。 自分も是非、してもらいたいですね〜。 しかしこういう思考ができるようになっているということは、自分はかなり魔物娘の影響を受けているのかもしれません(笑)。 あらすじに嫉妬深いと書いていますので既にある程度予想されていると思いますが、齟齬がないよう書いていこうと思います!! 十目一八さんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! そうか…自分はいよいよ成体になるべく髪の毛ストッキング足コキを書いたのですね(笑)!? いつもエロというより奇天烈な発想ばかりの自分も、いよいよ紳士へのステップを上がるときがきたのでしょうか(^^;) 後編は枝毛そのものというよりも枝毛ができる過程に注目して書いていこうと思います!! また読んでいただけるよう、頑張ります!! 松崎 ノス 14/08/29 18:46
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前後編まとめての感想失礼します 足コキは大好きですが、そこに更に髪の毛ストッキングですと!?しかも毛娼妓さんの!美しい白い御御足に美しい黒い御髪を纏って責められたら、そんなの瞬殺に決まってます。 そして業とはいったい……? と思ったらただのノロケじゃないですか!いいぞもっとやれ!嫉妬しても相手ではなく自分を責めちゃう毛娼妓さんは本当に大和撫子ですね。 あゝ、私も毛娼妓さんと2人でひっそりと暮らしたいです。 いちろう 14/08/30 07:58
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>「後篇」を読んだ感想 魔物娘も愛する夫に対して 嫉妬や不安にかられることもある そんなとこも、かわいいですが 心配いらないよっと抱きしめてあげる崇 あんな男になりたいですね 嫁の為に会社やめる なんとも図鑑世界らしくていいですね 嫁と二人力を合わせればなんでもできる そう思います! さ 14/08/31 11:46
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不謹慎ですが美嘉さんみたいな大和撫子に嫉妬されたい。 ( ・ω・) さりげない大人の余裕を垣間見せつつ女性としての弱さも見せる……高等テクニックを無意識に行えるのは流石魔物娘ですなぁ。 奥さんの為に人生丸々方向転換するとは、旦那さん格好良すぎです。 こういう旦那さんに愛されるのが魔物娘の幸せの一つの形なんですよね。 拝読し終えた後、穏やかな気持ちになりました。 良い物語をありがとうございます! 十目一八 14/08/31 18:28
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>「後篇」を読んだ感想 愛する人のために仕事を辞め、傍に寄り添う なんと素晴らしき男性なのでしょうか 妻の幸せのためならなんでもするというその覚悟、かっこよかったです やがては家族が増えていき賑やかになっていく、そんな二人の姿が浮かんできます とても素晴らしいお話、ありがとうございました!! ノワール・B・シュヴァルツ 14/08/31 21:15
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>「後篇」を読んだ感想 いいお話です…… 心が暖まりました…… 14/09/01 23:21
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いちろうさんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! 毛娼妓さんの綺麗なおみ足に黒のストッキングが映えるだろうなあ、いや折角だから髪の毛でストッキングを作り出せばいいじゃないか、と思いついた次第です(笑)。 その状態での足コキは、足コキに興味がない人でも夢中になるくらい気持ち良さそうですよね〜。 業という仰々しい言葉を出しましたが、おっしゃるようにただのノロケ話です(笑)。 自分もこんな淑やかで愛してくれる毛娼妓さんとのんびり田舎暮しを営みたいですね!! ささんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! ひたすらに愛を捧げてくれる魔物娘さんには、やはりしっかりと愛で応えてあげたくなります。 魔物娘さんがただ男性に都合のいい存在というのはいやですからね〜。 きっとというか確実に、魔物娘さんがいる世界では突然の離職率がとてつもなく高いのではと想像してしまいます(笑)。 でも最愛の奥さんのためならば、そうせざるを得ないんでしょうね!! 十目一八さんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! 正直にいうと、自分も嫉妬されたいです(笑)。 性の技術だけではなく、会話や仕草も魔物娘さんは人間の一枚も二枚も上手であってほしいと思って書いていましたので、そう言っていただけて嬉しいです!! 美嘉さんのような奥様を持てば当たり前の決断だとは思いますが、やはり行動できる崇はすごいですね。 読了後にまたそう思っていただける作品を書けるよう、次回以降も頑張ります!! ノワール・B・シュヴァルツさんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! 腕っぷしの強さとかとはまた違う、男気ですよね。 けど可愛く慎ましい奥様のためだったら決断に迷いは生まれないかもしれません(笑)。 この二人ならば平凡かもしれませんが幸せ一杯の、愛が溢れる家庭を築いていくでしょうね!! 家族に囲まれ幸せに暮らす崇が羨ましくて仕方ないですね〜(笑)。 名無しさんへ コメントしていただき、ありがとうございます!! そう思っていただけて、書き手としてはなにより嬉しいです!! 他の作品でもそう思っていただけるよう、これからも頑張っていこうと思います。 松崎 ノス 14/09/03 23:33
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