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>「前篇」を読んだ感想 個人個人の魔力が籠もった花火・・。きっと美しいでしょうね。想像だけじゃ我慢出来なくなりそう。  ぷいぷい 13/07/20 17:37

ぷいぷいさんへ 着想は白蛇さんの嫉妬の炎です。白蛇さんが青い炎を作り出すならば、他の魔物娘はどうだろうと(笑)。 自分の拙い文章でどこまで魔物娘が作る花火を表現できるかわかりませんが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです!!  松崎 ノス 13/07/20 21:39

>「前篇」を読んだ感想 魔力を使った花火ですか。 凄い花火大会になりそうですな！ この二人はどんなのを作ることやら…… 次回も待ってます！  ヒバゴン 13/07/20 22:47

ヒバゴンさんへ こういうイベントを魔物娘さんたちは全力で楽しみそうです(笑)。 ただ、魔力で何でもありにしすぎて花火らしさが消えないように気をつけたいところです。 どのような出来になるかは分かりませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!!  松崎 ノス 13/07/21 08:33

>「中編」を読んだ感想 後ろの処女････ｱｯｰ!! 涼や静寂を求めるですか。確かに派手な演出の花火よりも記憶に残りますよね。  ぷいぷい 13/07/26 22:05

ぷいぷいさんへ それはそれは激しく彼の処女は散ったのだと伝え聞いております(笑)。 以後、改めて後ろは禁止と夫婦間で取り決められたんだとか(^^;) 線香花火だとかは見ていて涼を感じますが、打ち上げ花火ではあまり感じないかなと思い、あえて狙ってみました。 次章でタイトルと絵の伏線？を回収できればなと思っています〜。  松崎 ノス 13/07/26 22:46

>「中編」を読んだ感想 大忙しですな。 これは花火のデキに期待せざるを得ない！ 後編、楽しみにしてます！  ヒバゴン 13/07/26 22:59

ヒバゴンさんへ 二人三脚で営む銅島花火工房、始まって以来の大事件ですからね、おおわらわです(笑)。 葵が武志に見せてもらった絵からどんなインスピレーションを得たのか、そしてどんな花火を夜空に咲かせるのか…それを精一杯表現できるように頑張ります!! いつも楽しみにしていただいてありがとうございます。  松崎 ノス 13/07/26 23:46

>「中編」を読んだ感想 葵さんの墓場まで持って行く秘密のところ可愛かったです 犯してやるって感じのウシオニさんも　やっぱりこんな可愛いとこもありますよね 武志…後ろの… 夫婦で力を合わせて頑張ってる姿は愛を感じますね 後編楽しみにしてます  さ 13/07/27 00:18

ささんへ 墓場まで〜の部分は最後までどうしようか悩んだ部分だったので、そう言っていただけて嬉しいです!! ウシオニさんの愛し方は兎に角不器用、だけどその想いは誰よりも深いのではとそう個人的に思います。だからその愛し方に馴れれば自然と可愛らしい面にも沢山目がいくのではないでしょうか!! 武志には…だまって傷によく効く薬をあげましょう(笑)。 武志が内助の功みたいになっていますが、そう感じていただけて良かったです。  松崎 ノス 13/07/27 09:36

>「後篇『ジパング花火競技会』」を読んだ感想 ふつくしい……。 凄い綺麗な締めで、こう、心が洗われるような、そんな感触です。ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ。 ラスト楽しみにしてます。 普段オラオラ系の女性が急にしおらしくなると、ドキドキしますよね。ね？  イブシャケ 13/08/02 10:27

イブシャケさんへ ありがとうございます!! 実はどうやって締めるか最後までずっと悩んでいたので、そう言っていただけると最高に嬉しいです!! ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰで終わるかどうか…しばしお待ちください(笑)。 ギャプ萌というやつですよね〜。自分も大好きです。 でもやりすぎると破壊力が減るので加減が難しいです(^^;)  松崎 ノス 13/08/02 10:49

>「後篇『ジパング花火競技会』」を読んだ感想 花火いいですねぇ 感動しました！ 葵はホントに優しいウシオニさんですね 私はウシオニさんでてきても逃げませんよ！  さ 13/08/02 12:45

ささんへ なんとか自分の想像に広がった花火を表現しましたが、自分の文章力の無さを痛感するばかりです。 強面の方がなんとか子供に好かれようと頑張る、といったイメージで最初は書き始めたんですが、このような筋書きにして葵の優しい面が出せたかなと思っています。 葵は喜ぶと思いますが、他の牛鬼さんだとそのまま拉致されてしまう可能性が高いのでご注意くださいませ(笑)。  松崎 ノス 13/08/02 20:58

>「後篇『ジパング花火競技会』」を読んだ感想 おお、とても綺麗な花火でやんした。 丁度近所で花火大会があったんでなおさら良かったです！ 次回も待ってますよ。  ヒバゴン 13/08/02 22:52

ヒバゴンさんへ 花火の表現に苦心したので、そう言っていただけるとありがたいです!! 雪螢を作った葵も喜ぶと思います(笑)。 次回も読んでいただけると嬉しいです!!  松崎 ノス 13/08/03 07:27

>「あとがき『もう一つの理由』」を読んだ感想 ﾁｬｰﾗｯﾁｬﾗｯﾐﾖﾖﾖｰﾝ、って聞こえるのは私だけでしょうかね。 綺麗に終わらせた！ ……かと思いきや、魔物娘的オチ。 何だかとっても安心しました。お約束、って奴ですな。 自分にも跳ね返ってきますが、次回作楽しみにしてます。素敵なウシオニさんをありがとうございました。  イブシャケ 13/08/05 15:13

>「あとがき『もう一つの理由』」を読んだ感想 なるほど、なるほど これはいいですねぇ　綺麗な花火を見て感動後、発情する 魔物的に自然な流れですねぇ 夏の風物詩ですね にたにたしました  さ 13/08/05 19:21

>「あとがき『もう一つの理由』」を読んだ感想 やっぱり花火見た後はしっぽりですか。 こっちの考えの方が正しいと感じる自分はきっと毒されてますね（何にだよ 葵さん、考えましたな！ 最後まで楽しませていただきました。  ヒバゴン 13/08/05 22:46

こういうウシオニさんは珍しいなーと思いながらついつい読み耽ってしまいました。 凶暴なのにほのぼのとしているウシオニさんも悪くありませんねｗ　しかし、最後の最後でそういう裏がございましたか……。流石は魔物娘、侮れません（笑） 次回作も楽しみにしております〜ｗ  ババ 13/08/05 22:57

葵さんはなかなかの策士ですね しかし後篇の美しいシメの後のこのオチの落差は卑怯ですｗ 番組最後の旅行をプレゼント、のところまで想像できてしまいましたｗｗ 最初から最後までとても素晴らしい作品でした。松崎さんの次回作楽しみにしています。  玄米茶 13/08/05 23:02

>「あとがき『もう一つの理由』」を読んだ感想 美しい花火のあとは、皆で淫らな夜宴……イイですね。 幻想的な雰囲気で締めたかと思えば、いかにも魔物娘らしいオチという見事にまとまった流れで、見ていてすごく気持ちがよかったです。 次回作もとても楽しみに待ってます。  明鏡 13/08/06 01:37

>「後篇『ジパング花火競技会』」を読んだ感想 リリスのレーン？ﾊｼﾞﾒﾉﾎｳﾈ   13/08/07 09:18

>「あとがき『もう一つの理由』」を読んだ感想 一気読みさせていただきました！ ウシオニの花火師とはなんともいいですね 夫婦揃って花火を作る姿、素晴らしいです そして最後にはウシオニの魔力の込められた花火 とんでもないことを考えましたねw 花火を眺めてそのあとしっぽりとはとんでもないことをお考えになるw 私も是非その場にいたかった 次回も楽しみにしています！頑張ってください！！   ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 13/08/08 21:16

イブシャケさんへ あからさまにその番組を意識して書きましたが、自分の書いた文でそこまで音が再生されてよかったです(笑) 綺麗に終わらせるかどうか悩んだのでそう言っていただけると嬉しいです!! でもなんだかこの方が落ち着くなと思い書きました(笑)。 いつも稚拙な自分の作品を褒めていただいてありがとうございます。イブシャケさんの新作も楽しみにしています!!  松崎 ノス 13/08/08 22:55

ささんへ これ以降、競技会では花火を見た後の乱痴気騒ぎが定番になったとかなっていないとか(笑)。 そして後に葵は家庭用の打ち上げ花火でも同様の効果をもたらす代物を作り出したと風の噂に聞いております(笑)。 花火を見た興奮がそのまま全て情欲に変わる仕掛けなだけに、その感情に素直な魔物娘には効果覿面です(^^;) 随分と長くなりましたが、一時の楽しみに今作がなりよかったです!!  松崎 ノス 13/08/08 23:05

ヒバゴンさんへ しっぽりはしっぽりなのですが、半ば逆レイプのような交わりはとても激しいものだったようです(^^;) 人間と人間の恋愛なら後半の終わり方でいいのかもしれないですが、魔物娘はやはりこうあってほしいと自分も思います(笑)。 どこまでも純粋で愛や欲望に素直、そしていい意味でちょっとお馬鹿…そんなイメージです。 書いているうちにイメージが膨らみ予想外に長くなりましたが、最後まで読んでいただき、コメントをいただけて嬉しいです!!  松崎 ノス 13/08/08 23:17

ババさんへ 基本的に自分は王道というよりギャップや違いを強く意識した作品ばかり書くので、今作の葵も読者のみなさんに受け入れていただけるか心配でした(^^;) でも好意的な感想をいただけてホッとしております!! 旦那を喜ばせたい一心で葵が作り出したこの花火。どこまでが計算でどこまでが偶然の産物なのか…自分も気になるところです(笑)。  松崎 ノス 13/08/08 23:29

玄米茶さんへ 人を魔物にするほど濃い魔力を持つウシオニだからこそ作り出せる花火…葵はそれをどこまで計算して作り出したのでしょうか(^^;) そんなギャップを表現させてくれたウシオニの葵に感謝です(笑)。 しまった!!プレゼントを忘れてました(笑)!!惜しいことをしてしまいました(^^;) 長ったらしい作品になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました!!  松崎 ノス 13/08/08 23:37

明鏡さんへ それはそれは激しく熱い夜宴だったようです。我々人間には荷が重そうです(笑)!! かなり稚拙な表現や突拍子もないオチでしたが、そう言っていただけて助かります!! 何度もこのまま綺麗に終わった方がいいかなあと思ったんですが、みなさんからたくさんコメントをいただけて書いてよかったと今は思っています!!  松崎 ノス 13/08/08 23:45

無名さんへ リリムのレーンは過去の作品に登場させたキャラクターです(^^;) 使い勝手がいいので非常に重宝してます(笑)。  松崎 ノス 13/08/08 23:47

ノワール・B・シュヴァルツさんへ よくギャグ漫画やギャグアニメで爆発→アフロ頭ってシーンがあるじゃないですか。頑丈なウシオニさんだったらあのシーンもリアルにできるのでは!?という着想で葵は花火師になりました(^^;) 主人公夫婦のように助け合ってこそが夫婦の本来の姿だと思います。 実は、魔物娘が作る花火の構想を練り始めた時に一番最初にこのオチを思いつきました(笑)。 そしてこのオチをいかす真面目な話のために好きな絵を登場させたり、ない頭を振り絞り文章を書きました(笑)。 我ながら馬鹿な執念を燃やしてしまいました(^^;) ノワールさんの次作でどんな世界を見せていただけるか、非常に楽しみにしています!!  松崎 ノス 13/08/09 00:07

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