蟲群同棲
つまり家を汚い状態にすればいいんですんね!
12/08/06 19:07
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デビルバグは忌避してましたが、とても可愛らしいものですね!まだ抵抗感は消えませんが……
よ〜かい 12/08/06 19:42とても良かった!
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部屋が汚い俺は好環境だn(ry 今回も楽しく読ませて頂きましたw 12/08/06 20:13
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ちょ、タヌキさん、こんな所で何やってんすか!?
ヒバゴン 12/08/06 23:00
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デビルバグなら家にいても問題ないがGはゆるさん
オガちゃん 12/08/07 00:56
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御通読頂き、ありがとうございます。 >>名無しさん 家を汚い状態に…について、はい、その通りです。 ただ、ベルゼブブやバブルスライム等も集まってくると思われるので、 どうぞ彼女達を相手にする分の体力を温存くださいませ。 >>よ〜かいさん 抵抗感について、やはりデビルバグという種族は、 元となったモデルの持つイメージが強いと感じます。 どうしても好きになれないという方も多いのではないでしょうか。 ただ、異文化交流のように、相手の習慣等を知ることで、 デビルバグの好めるところが少しずつ見えてくるはずです。 そうすれば、互いの距離はどんどん縮み、 いつしか悪いイメージを覆すほどまで、 良いイメージが膨らんでいることでしょう。 そのためにも、今の想いを大切にして頂けると幸いです。 彼女を可愛いと感じた心は、いつしか実を結ぶと思います。 >>名無しさん 好環境について、もしかすればもう、 名無しさんは彼女達に囲まれているのかもしれません。 いつ寝込みを襲ってくるかも分かりませんので、脱水症状対策も兼ねて、 寝る前の水分補給を忘れぬようご注意くださいませ。 >>ヒバゴンさん タヌキさんについて、商売上手な彼女のことです、 スポンサーとしても敏腕を奮っているのでしょう。 もしかすれば、また他の場所でも登場するかもしれませんね。 >>オガちゃんさん Gについて、もしかすれば魔力が足りずに、 その姿になってしまっているのかもしれません。 オガちゃんさんの魔力を彼女へと注げば、 カエルの王子の如く元の姿に戻る可能性もあります。 彼女のプリンスとなるべく、試してみる価値はあるでしょう。 コジコジ 12/08/07 18:54
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せっかくですけど僕はサキュバスさんのお相手をお願いしオッホゥォォオ
12/08/07 23:57とても良かった!
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二回目の感想申し訳ない。 今更ですが、今回はソラ君シリーズでは無いんですね。発表していた人もフリーだと言っていましたし。種族はサキュバスさんでしょうか。私的な妄想の中では、白衣に眼鏡のサキュバスさんが発表する姿が思い浮かびました。スーツでもいけるかな…。 長々と大変失礼しました。 12/08/08 20:39
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御通読頂き、ありがとうございます。 >>名無しさん サキュバスさんのお相手について、朝までコースでしょうか、 それともお持ち帰られコースを御希望でしょうか。 後者であれば、一度御自宅に戻り、必需品を携え、 家族に事情を告げた後、再びこちらの部屋までお戻りください。 スタッフ一同の拍手と、真っ赤なバージンロード、 そして純白のドレスに身を包んだ新妻が、貴方を出迎えさせて頂きます。 >>名無しさん 二回目の感想について、どうか『申し訳ない』とおっしゃらないでください。 読者から感想を頂いて、不快に思うことなどありえません。 皆様のお言葉から、私はいつも気力や喜びを頂いています。 とても嬉しく、笑顔がこぼれてしまうことなのです。 御助言や御感想、本当にありがとうございます。 どうぞうこれからも、末長くよろしくお願い致します。 ソラ君シリーズについて、そこまで私のお話を読んで頂き、 感激の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 実を言いますと、今回のお話にもソラくんは潜んでいます。 ではどこにいるのかというと、傍聴者こそがソラくんなのです。 このお話は、ソラくんが聞いたことをそのまま文にしたものなのです。 以降は、本編には直接関係のない、蛇足的なお話となります。 名無しさんのおっしゃる通り、講義をしていたのはサキュバスさんです。 彼女は話をしている間、じっ…とソラくんだけを見ていました。 そしてフリー発言の後に、ソラくんへとウインクを飛ばしました。 ソラくんもそれに気付き、後ほど彼女へとサービスを頼みに行きます。 その後身体を重ね合ったふたりは、互いに愛情を抱き…。 つまりこのお話は、表向きはデビルバグのお話ながら、 裏ではサキュバスがお目当ての男性をゲットしたお話なのです。 普段は皆様の想像にお任せする範囲なのですが、 ソラくんの存在に気付いて頂けたことが嬉しくて、 今回ばかりは語ってしまいました…。ごめんなさい…。 名無しさん、重ね重ね、ありがとうございます。 今ほど私は作家冥利に尽きたことがありません。 この想いは、何よりも私の筆を滑らせてくれるものと思います。 コジコジ 12/08/08 23:47
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三度も申し訳n…あ、駄目なんでしたっけ。 コジコジさんからの返信を見ると、嬉しくなってつい感想を書いてしまいます。なるほど、お互いに気力を提供しているのですね。何という室町幕府。 そしてこの伏線である。私など、「伏線力たったの5か、ゴミめ…」と言われて、デビルバグの巣に転送されてしまいそうです。嬉しい展開ですが。 サキュバスさんはまさかのショタ好きでしたか。ソラ君、末永くお幸せに。 さて、水分を採ってから就寝の儀式を執行したいと思います。 ではでは、長文失礼しました。 コジコジさんも、熱中症と睡眠不足にはお気お付け下さい。 12/08/09 02:35
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>>名無しさん 度々の御感想、ありがとうございます。 伏線について、前述したサキュバスのお話は、 あくまで私の妄想の一部に過ぎないものです。 裏付ける表現も本編では描かれていないため、 とても伏線と呼べるほど立派なものではございません…。 ですので、私が代わりにデビルバグの巣へと向かいます。 名無しさんは、どうぞサキュバスさん達の御相手をお願いします。 御心遣いも含め、度重なる御言葉ありがとうございます。 健康を保ち、これからも魔物娘達のお話を描けるよう頑張ります。 コジコジ 12/08/09 17:54
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