誓従永傍
お久しぶりです、そして ご ち そ う さ ま です 素敵なお話有難うございました 15/10/15 22:07
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こんにちは。書いていただけると信じていました。 いやぁ、もふもふ。素敵ですよね。ご馳走様です。 また誘惑に負けて書いて頂けてありがとう御座います(笑)。 15/10/15 22:19
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クー・シーさんが公開された瞬間に絶対に書いて下さると信じて正座待機してました!!ご馳走さまでございます!
15/10/15 22:42
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やっぱりモフモフの魅力には勝てなかった… 待てが出来ない子にはお仕置きが必要になるところまでワンセットなオチでしょうか。 15/10/15 23:19
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先に言っときます (魅力に負けても)えぇんやで( ^ω^)b お久しぶりです クーシーはやはり犬が昔家族だった身としてはやはりきますね… 当時を思い出しながら、しかしこの物語も堪能致しました ありがとうございます また次回も…楽しみにしてますよ! ネームレス 15/10/15 23:45
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お待ちしておりました。ありがとうございます、素敵な結婚式おめでとうございます。
15/10/16 00:39
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書くと期待していました!
15/10/16 08:30
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や っ た ぜ お待ちしておりましたぁ‼ モフモフ‼モフモフ‼ 15/10/16 08:43
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や っ ぱ り な モフモフ良いですよね。 海藻 15/10/16 16:25
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御通読頂き、ありがとうございます。 >>名無しさん 『三度目の正直』にするつもりでしたが、 『二度あることは三度ある』になってしまいました…。 お恥ずかしい限りです。次こそ自制できますよう努めたいと思います。 今回のお話が、名無しさんのお口に合ったのであれば何よりであります。 久しぶりの魔物娘図鑑SSに、少々緊張していましたので、 名無しさんの温かな御言葉を受け、ほっと胸を撫で下ろしました。 重ねて、ありがとうございました。 >>名無しさん あえなく誘惑に屈してしまいました。 図鑑絵だけで、これほどまでに心を惹きつける魔物娘さん達。 もし実際に出会えましたら、いったいどうなってしまうのでしょうね。 絵を見るだけで、お話がひとつ作れてしまいますので、 面と向かって会いますと…やはり、子供が作れてしまいますのでしょうか。 >>名無しさん いけません、完全に行動が読まれていますね…。 今後、二度と彼女達の魅力に負けないよう、心を律したいと思います。 大丈夫です。きっと、次こそは堪えてみせます。鋼の心です。 ですが、もし、またこちらにて私の姿を見かけました際には。 「あぁ、また負けてるな…」と笑って頂けますと幸いです。 >>名無しさん 魔物娘さんとモフモフ。 どちらも私にとって、弱点と呼べるジャンルですので、 合わせ技で来られてしまいますと、とても敵いません…、 クー・シーさんもまた、その例に漏れぬ強敵でありました。 『待て』に関しましては、どうなのでしょうね。 彼女が今日日まで、彼からの告白をずっと待っていた…と捉えるのであれば、 同種の中でも、かなり忍耐強いクー・シーさんということになりますので、 結ばれた後も、物事に対して、ちゃんと『待て』が出来る子なのかもしれません。 ただ、本人としては、エッチなお仕置きをしてもらいたい面もある…のかも分かりません。 コジコジ 15/10/16 18:13
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>>ネームレスさん そちらの甘言…もしかして、実はネームレスさん、魔物娘さんなのでしょうか。 先程、誓いを立てたばかりですので、ここで負けるわけにはいきません。 ですが、決して嫌いというワケではありません。どうぞいつでも襲ってくださいませ。 クー・シーに関しまして、私もワンちゃんが家族にいますので、 ネームレスさんのお気持ち、深く共感致します。ワンちゃん、大好きです。 彼らは、私に多くの喜びと、一つの悲しみを与えてくださいました。 別れの時は寂しいものですが、しかし、振り返り見る幸せは数多く。 それらを前に、彼らが家族であったことを、幸せに思う次第です。 クー・シーさんも、どうか末永く、旦那様と幸せであってほしいです。 >>名無しさん お祝いの御言葉、ありがとうございます。 どうぞ、名無しさんも式に御参列くださいませ。 ここには、未婚の魔物娘さんも多くいらっしゃいます。 ふたりの結婚式を見て、彼女達の胸中は羨みで溢れていることでしょう。 幸い、まだ日は高く、式をもうひとつ挙げる余裕がございます。 いかがなされますか? >>名無しさん 御期待に応えることができ、嬉しいと思う反面、 自身の堪え性の無さを恥じ入る今日頃であります。 飴ばかりでは、甘えん坊に育ってしまいますので、どうぞ叱ってくださいませ。 >>名無しさん モフモフの癒しは世界を救う、ですね。 そこに魔物娘さんのエロスも加わるのですから、恒久平和は約束されたようなものです。 ぜひとも彼女達には、一日も早く、こちらの世界へと進出して頂きたいところであります。 >>海藻さん 我が家でも、たくさんのモフモフさんが暮らしているのですが、 彼らの柔らかな毛の感触に、どれほど癒しを頂いたか分かりません。 他、顔を舐めて頂いたり、鼻先でくすぐって頂いたり、肉球でパンチして頂いたりも…。 図鑑世界の旦那様方が、妻である魔物娘さんに依存するように。 私ももうすっかり、彼らナシではいられない身体になってしまいました。 コジコジ 15/10/16 18:13
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うん、あのね、ラストの笑顔は反則だと思うのですよ。ばきゅーん(恋に落ちる音)ですよ
まくー 15/10/16 23:27
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御通読頂き、ありがとうございます。 イタズラを思い付いた顔、きょとんとした顔、かまってほしそうな顔、ちょっぴりエッチな顔…。 魔物娘さん達は、様々な愛くるしい表情を私達に見せてくれますが、 その中でも、私は一番、嬉しそうに笑顔を浮かべている彼女達が好きです。 妻たる魔物娘さんが、心から幸せそうな表情を見せるからこそ、 旦那様はその姿に惹かれ、一緒に笑顔を浮かべるのではないかと思います。 コジコジ 15/10/17 00:08
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最後の挿絵にとてもズキュンと来ました♪
糸並 15/10/22 00:55
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とても良い小説でした。ありがとうございます どうか続編を!! 15/10/26 23:05
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コジコジ様、お疲れ様です。拝見させていただきました。 私はあまりモフモフな少女の作品を拝見することはなかったのですが、今回つくづくいいなぁと思えました。モフモフが大好きになれたと思います。挿絵のタイミングも完璧でとても満足できる出来でした。 感動をありがとうございます。 お二人のお幸せを心よりお祈りしています! 長文誠に失礼しました(汗)。 MANANA 15/11/12 22:11
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