我家猫王
許す。 ただし、罰として筆を置くことを禁ずる! と、冗談はさておき、またコジコジさんの作品が読めて嬉しかったです。 ケット・シーかわいいよケット・シー ただキーボードの上には乗らないで。 15/03/05 21:49
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見ました、猫…これぞ猫!って感じでした。 圧倒的なまでの不貞不貞しさ。 だが、それが愛らしい。 そしてその我が儘をもって甘える。 実に楽しませてもらいました。 幸せのためのキセキ 15/03/05 21:50
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前言は撤回する物。 ケットシーが可愛すぎるのがいかんのや。 ハイ、お待ちしておりましたよ本当に。 それにしても相変わらずツボを突いてくるというかなんというか…。 たまりませんな、ダダ甘いちゃこらは大好物です本当に有難うございました。 15/03/05 21:55
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どうかこの機会に復活を! 筆を置かれたのを知ってからファンになった新参者です。 15/03/05 22:36
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持ち上げ過ぎると気分を害されるかも知れませんが、 伝説達の帰還だあああああああああ!!!!!!!! TAT 15/03/05 22:45
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堕落神の名の下に、貴方は許されると思いますよ。 ケットシーちゃん可愛いですね〜。 縷々流 15/03/05 22:50
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許す許さないは私達が決めるのではなく、魔王様がお決めくださります さぁ!魔王様の為に尽力を尽くしましょう! …と、狂信者のように言わせていただきます お帰りなさい、お久しぶりです ヌコ様はその自分勝手さが魅力ですなぁ… イヌ様も来て欲しいものです(`・ω・´ ) 実際犬を飼ってた身としては、ね… こんな世界になるように… またいつかお会いしましょう! ネームレス 15/03/05 23:33
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すごい…猫の魅力を余さず使っておられますね! 一挙一動にキュンキュンしました。 素敵な作品をありがとうございます。 15/03/06 00:29
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猫がきたらコジコジさんが帰ってきた 猫の力半端なさすぎでは? とん 15/03/06 00:55
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お帰りなさいませええええ!!!!! また来てくださりますよね···?(チラッチラ 海藻 15/03/06 01:59
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いいですね...猫 御馳走様でした。こんな猫に私も出会いたいです。 15/03/06 02:24
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御通読頂き、ありがとうございます。 >>名無しさん キーボードの上、新聞の上、ノートの上…。 猫ちゃんは、どうして飼い主の目の前にあるものへ乗るのでしょうね。 もっと自分のことを見てほしいというアピールなのでしょうか。 それとも、ただ単に、座り心地が良いのでしょうか。 全ては猫ちゃんのみが知る、であります。 >>幸せのためのキセキさん。 飼い主に多くのことを求めてくる猫ちゃん達。 しかし、その内のひとつとして無茶な要求はなく、 見方によっては甘えん坊に思えるのが、愛らしさの秘訣なのかもしれません。 いたずらも、小さい子のそれに似ていて、笑って許せるところがずるいです。 母性、または父性本能をくすぐるのが、猫ちゃんは本当にお上手です。 久しぶりの魔物娘図鑑SSでしたが、 楽しんで頂けたことに、心から喜びを感じます。 改めて、お礼を述べさせてください。ありがとうございました。 >>名無しさん 文字書きとしてお恥ずかしいですが、ケット・シーちゃんの可愛さは、 どのような言葉を用いても表せる自信がありません。あまりにも愛くるしくて…。 お話が、名無しさんのお口に合う味付けとなって良かったです。 これからも、垂涎のメインディッシュとまではいかずとも、 甘いデザートのようなお話を作っていくことができればと思います。 >>名無しさん 面と向かってファンと言われてしまいますと、 とても照れくさいです。ありがとうございます。 復帰等に関しましては、後述させて頂きます。 こちら以外にも、pixivで魔物娘さんのSS等を掲載していますので、 もしよろしければ、ぜひともそちらも手に取って頂けますと嬉しいです。 >>TATさん こちらのCGIに、伝説と呼ばれる存在があるとするならば、 それは1515名にも及ぶ、書き手の皆さんのことでしょう。 今まさに、その伝説を更に大きく積み上げている方もいれば、 これから伝説の一歩を踏み出そうとしている方もいらっしゃいます。 書き手という肩書きに、差異はありません。 あるとすれば、個性というエッセンスの違いだけです。 ですが、TATさんのお気持ち、大変嬉しく思います。 温かく出迎えてくださって、重ねて、ありがとうございます。 >>縷々流さん ツンと尖った耳。ふんわりお胸。細い縦筋の瞳。魅惑の肉球。 ご機嫌な口元。ゆらゆら尻尾。通った鼻筋。とてとて趾行。 どこから見ても、どこを見ても可愛いケット・シーちゃん。 図鑑世界を訪ねたい理由が、これでまた一つ増えました。 コジコジ 15/03/06 18:57
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>>ネームレスさん ワンちゃんもまた、猫ちゃんに負けず劣らず魅力的ですからね。 魔物娘図鑑に於いて、現在ワンちゃん勢の数はやや劣勢ですが、 これからどんどん盛り返して頂きたい所存であります。 もちろん、猫ちゃん達もそれに負けじと新種を増やして、 両者共栄え、図鑑世界を更に賑やかにしてほしい思いです。 このような世界になることを望む想い、私も同じです。 一刻も早く現世と図鑑世界が繋がるよう、堕落神様に祈りましょう。 >>名無しさん 長年一緒に居ても、まったく飽きることのないその魅力。 猫ちゃんに感じるときめきは、恋人のそれに近いものがあると思います。 怒っている姿や、だらけきった姿すらも可愛くて仕方がない… それが魔物娘さんと化したのであれば、恋心を抱くのも已む無しです。 >>とんさん ケット・シーちゃんの魅力に引き寄せられてしまいました。 彼女には、招き猫としての力も備わっているのかもしれませんね。 ぜひともその力で、図鑑世界をも招いてほしいところであります。 >>海藻さん 気付けば筆を手に取って、この場所にお話を投稿していました。 書きたいという欲求に、どうしても逆らうことができませんでした…。 もしかすれば、どこからかリャナンシーちゃんが覗いていて、 魔物娘図鑑のお話が書きたくなるビームを飛ばしたのかもしれません。 欲の求めるがままに…。魔物娘さんらしい、恐ろしいビームであります。 >>名無しさん まずは、ペットショップに足を運んでみましょう。 そして一目惚れした子を選び、連れて帰りましょう。 あとはもう、その猫ちゃんにめいっぱい愛情を注ぐのみです。 そうすれば、名無しさんだけのケット・シーちゃんが生まれることでしょう。 あるいは、ネコマタさんやワーキャットさんになるかもしれません。 それとも、普通の猫のままかも分かりません。未来の名無しさんのみぞ知る、です。 ただ、いずれにせよ、互いを大切に想う存在となることには違いありません。 出会いに行きましょう。素敵な未来は、第一歩を踏み出すところから始まります。 >復帰について 先ず、皆様が優しく出迎えてくださったこと、深く御礼申し上げます。 上記の件に関して、私の心の内をそのままに述べますと、 魔物娘図鑑の子達のお話を、もっと書きたいという想いが強くあります。 ですが、私事も含め、現在いくつかの問題を抱えておりまして、 仮に今また筆を執っても、すぐに置かざるをえない状況になる可能性があります。 そのため、依然同じように、筆を置いた身として捉えて頂けますと幸いです。 本作を投稿したことで、以前の宣言を破る結果となったこと、 この場にてお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 また、繰り返しになってしまいますが、皆さんの温かなお言葉、 とても嬉しかったです。本当にありがとうございました、皆さん。 またいつか、作品を通して、どこかで出会うことができますように…。 コジコジ 15/03/06 18:57
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おおコジコジよ ねこにまけてしまうとは なさけない とか言いつつも猫は撫でざるを得ないという… 相変わらずの素晴らしい作品ありがとうございます! 15/03/06 21:31
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別に筆を置くとか復帰するとか言わなくて良いんじゃないかと。自分のペースでやれば良いし。
15/03/06 22:03
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御通読頂き、ありがとうございます。 >>名無しさん 今後、もしまたケット・シーちゃんのような子が出てきた場合、 再び屈してしまうかも分かりません…。モフモフはずるいです。 その時は、どうかまた復活の呪文を教えてくださいませ。 >>名無しさん 御心遣い、ありがとうございます、名無しさん。 宣言に関しましては、昨年の三月以降、TwitterのDM等を通して、 「書くのを止めたのか」という旨の問い合わせいくつか頂きましたので、 それに返答する形として、昨年八月に投稿した作品のあとがきに記しました。 (こうして破ってしまった以上、意味のないものとなってしまいましたが…) 復帰について上記しましたのも、その繰り返しを避けるためです。 今現在、お話を書きたいという想いはありますが、 いくつかの理由により、自らそれを封している状態です。 つまり、忙しさ等といった、時間的問題ではありません。 極端に言えば、筆を執る意思がない状態といえます。 そういったことからも、明確にお伝えしたほうがよいと判断しました。 今回の一件で、無用に場を混乱させてしまったこと、 深くお詫び申し上げます。本当にごめんなさい…。 今後はまた、一読者一ファンとして、クロビネガを、 そしてCGIの作品を読むこと楽しみたいと思います。 コジコジ 15/03/06 23:40
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私が初めて閲覧したのは、コジコジさんの作品でした。私の魔物娘ライフは、コジコジがスタートだったのです。 それが数年前の事。今や私も書き手の末席を汚す身となりました。 そんなコジコジさんが筆を再び取った作品。ケット・シーの我儘さとあざとさが、見事に描かれていたと感じました。 悪魔の名を騙るss書きの私と致しましては、素晴らしく堕落させられる作品だと評させていただきたく。 長文失礼致しました。 ベルフェゴール 15/03/07 01:36
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