空之手記
はじめまして、ヤマネと申します。 いきなりですが、後書きにびっくりしました。本当に執筆を辞めてしまうのですか? コジコジさんの作品はどれも素晴らしく、心温まるものばかりでした。本音を言えば辞めないでいただきたいのですが、こればかりは個人の自由ですから、残念です。 ただ、もしもまたコジコジさんが筆をとる機会があるのなら、その日をいつまでも待っています。 最後に、素晴らしい作品をたくさん書いてくださって、ありがとうございました。 ヤマネ 14/08/21 01:58
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ご無沙汰しております。いかがお過ごしですか? 今回も楽しくSSを読ませていただきました。 今回も優しく、心温まる、私には真似できない独特の柔らかさのある、素敵な作品でした。 あとがきに関してですが、一読者として、一SS書きとして、一コジコジさんファンとしてとても残念に思います。 しかしコジコジさんにもご事情があると思います。 最後に ―あなたの傍に、彼女はいますか? はい、います。 彼女だけではありません。ピクシーのステラもいます。さらに、稲荷の琴葉、マンティスの梅軒みどり、ヴァンパイアのルナ、ダンピールのソレーヌ、人食い箱ことミミックのアニータ、他他……数えきれないくらいのパートナーであり、娘である、彼女たちがたくさんいます。(もちろん、彼、息子もね) 彼女らに支えられながら、もう少し私は頑張ってみようと思います。 また「お話し」できるのを楽しみにしております、ありがとうございました。 沈黙の天使 14/08/21 02:19
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魅力的で引き込まれる内容の連続で、次の作品を楽しみにしていました もったいないと内心引き留めたい一心ですが、作者の自由ですししかたない。 でもまたどこかでひょっこり目にするかもしれないことを期待してます。 ありがとう 宮司 14/08/21 02:26感動した!
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ノータと申します。 空之手記……ソラの手記…… 始まりと終わり、ですね。 本当に、本当に筆を置かれてしまうのですね。 今まで読ませていただいた数々の作品、忘れはしません。 ありがとうございました。 質問ですが、私にも……妖精さんはいると思います。まだまだ私自身頑張り切れてない部分があるのでたまにしか相手をしてはくれませんけれども。 またどこかであなた様に出会う時が来たら、よろしくお願い致します。 ノータ 14/08/21 02:28
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新作が出るたび、いつも読んでました 温かい物語が多く読んでいて優しい気持ちになるコジコジさんの作品が好きでした 辞められるということで色々と事情はあると思いますが また書きたくなられたら気にせず書いて頂ければなぁと ありがとうございました、お元気で とん 14/08/21 03:28
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いるかどうかはわかりません けど、間違いなくいると言えるようになりたいですね お久しぶりです 他の皆様も仰ってますが、筆を置かれてしまうとの事でさみしくも感じます しかし、また書きたいと感じた時にフラッと書いて頂けたらなと思います さて…私も最近色々書いたりつくったりしたいと思いつつ中々行動出来てなかったりだったから、もう一度がんばってみます 今までありがとうございました ネームレス 14/08/21 07:37
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初めまして、これまで色々な話を読ませてもらっていた秘密結社と申します。 セルキーの話やケンタウロスの話や、その他も執筆に行き詰ったときに参考にさせてもらっていました。 不思議と心惹かれる作品に、私もこんな物語を作りたい! と常々思っていました。 筆を置かれるとのことで、身勝手ながら寂しく思っています。 質問に関して、私はいるんじゃないかなぁと曖昧に思っています。 至らぬ私にイタズラするかのように、ときどきポンと電波を届けたり、きっと皆々さまのところにも同じようにいるんじゃないかなぁと思っています。 それでは、今まで本当にありがとうございました。 あわよくば、いずれどこかで御作を拝見できるのではないかと願わせてください。 秘密結社 14/08/21 11:33
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いつも作品楽しませて頂いておりました。 お疲れ様です、そしてありがとうございます。 14/08/21 12:43
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ここで読んだ初めの作品は貴方のものでしたよ
14/08/21 13:04
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素敵な宝石をありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
14/08/21 13:43
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拝読いたしました。 柔らかい雰囲気が全身を包み込む、素晴らしい作品でした。 ある意味私の目指す完成形と言っても差し支えない程の。 筆を置かれてしまうのですね。 寂しい限りですが、自分で決めた事なのであれば私から何かを申し上げる事はできません。 最後の問いに対して。 居ますとも。 しかしながら、私と一緒に居る妖精は、コジコジさんの妖精以上に気まぐれなようです。 おまけに、コチラの都合などまるでお構いなし。 「アレを作ろうよ、コレを作ろう」 「そうそう、原稿をあげないと」 「まだ作ってるの? 早く続きを書いてよね」 「そうだ、シナリオできた? 書くって言ってたよね」 そんなに沢山言う癖に、やっとこさ作った作品にはツンとした表情を浮かべて言うのです。 「ねぇ、あの人の作品。とっても素敵だよ」 えぇ、最初は可愛くないと思いましたよ。 でも、気が付いたんです。あれは悪戯好きな彼女のちょっと捻くれた愛情表現なんだって。 まだまだ上があるし、まだ上を目指せるよ。 ほら、一緒に行こうよ。 コジコジさんの妖精さんは文章に関しては暫しお休みするようですが、いつかどこかで温かい文章が見れるのを期待しております。 あぁ、そうだ。ウチの妖精からの言伝を預かっております。 「コジコジさんの所の妖精さんには勝てないかもしれないけど、それでも絶対追い付いて見せるんだから。 足踏みしている間に追い抜かれたって後悔しないでよ?」 佐藤 敏夫 14/08/21 19:17
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コジコジさんの作品は凄くエロくて何回もお世話になりました。お疲れさまです。
グレア 14/08/21 19:32
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御通読頂き、ならびに、数々の温かな御言葉、ありがとうございます。 >>ヤマネさん 私自身、もっと図鑑世界の魅力を書き続けたいという思いはあるのですが、 一身上の都合により、後書きに記しました通り、筆を置く決断に到りました。 今後、魔物娘図鑑を含む二次創作を行うことはないでしょう。 ヤマネさんの御言葉、大変嬉しく感じます。 それだけに、御期待に応えることができない我が身を、歯痒く思います。 申し訳ございません。そして、こちらこそ、今までありがとうございました。 >>沈黙の天使さん 天使さんの傍らには、たくさんのパートナーがいらっしゃいますね。 ツイッター等で、天使さんが彼女達を愛でている様を見ていますと、 まるで親子の戯れを眺めているかのような、心地良いものを感じました。 創作者にとって、作品とは何でしょう。 キャラクター然り、料理然り、世界然り、思想然り。 その形は様々ですが、ひとつ共通している点は、生みの親に愛されているということです。 愛を注がれれば注がれるほど、それはリアルになり、輝きを増し、魅力を備えていき。 そしていつしか、生みの親に限らず、多くの人がそれに愛を向けるようになります。 その姿はまさしく、自慢の息子、または愛娘と呼ぶに相応しいものでしょう。 天使さんを支える彼女達は、天使さんにとっての何でしょう。 次に機会を得ました際には、ぜひともそのお話ができればと思います。 >>宮司さん 何よりの御言葉です、ありがとうございます。 宮司さんから、そのような御言葉を頂けただけでも、今まで筆を執ってきた甲斐があります。 またどこかでひょっこり…は、もしかすれば、あるかもしれません。 前述の通り、二次創作につきましては、もう行うことはありませんが、 今後は余暇の合間に、オリジナルの世界を描いていければと考えています。 もし、何かの巡り合わせで、再び当方の作品が目に留まりました際には、 旧友と道端ですれ違った時のように、軽く手を降って頂けますと幸いです。 >>ノータさん 筆を置いたことで、ソラも御役御免になってしまいました。 この就職難の時代、彼が新天地を見つけられることを願うばかりです。 ノータさんの傍らにも、妖精さんがいらっしゃいますか。お仲間ですね。 たまにしか相手をしてくれないのは、もしかすれば、恥ずかしがり屋なのかもしれません。 彼女が興味を示してくれるものを、これでもかとちらつかせてみてはいかがでしょう。 きっと、矢も盾も堪らなくなり、自分から飛び出してくるのではないでしょうか。 もし、またどこかでお会いすることが出来ましたら、 その時は、妖精さんとの仲がどれほど進展したかお聞かせ願えますと嬉しいです。 >>とんさん 私が作品を描き続けることができたのも、魅力溢れる魔物娘さん達と、 とんさんを始めとした、多くの読者の方々の支えあってこそです。 皆さんの感想に、どれほど癒され、楽しみ、励まされたか分かりません。 二年半もの間、私に筆を執る力を与え続けてくれたこと、本当にありがとうございました。 とんさんも、どうかいつまでもお元気で。 >>ネームレスさん お久しぶりです、ネームレスさん。 いるかどうか分からない、最近行動できていない…となりますと、 もしかすれば、ネームレスさんの妖精さんは、出る機会を伺っているのかもしれません。 気になるあの人に話し掛けるのに、共通の話題はないかと探している子のように。 着手した瞬間、妖精さんが肩口から飛び出してくるかもしれませんよ。 どうか御自身のペースを保ち、創作を愉しんでくださいませ。 一読者として、ネームレスさんの新作、心待ちにさせて頂きます。 コジコジ 14/08/21 22:42
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>>秘密結社さん 私も、秘密結社さんの作品からは、多くの学びと愉しみを頂きました。 十人十色。同じ素材を用いても、それぞれの出来上がりは大きく異なります。 互いを比べ、相違点を見出し、そこから学びを得るのも創作の魅力ではないかと思います。 その点、秘密結社さんの作品は、私がほとんど描かない現代世界をモチーフとしたものや、 一発ネタを題材としたものがあり、とても勉強になりました。参考書にして愛読書です。 秘密結社さんのところの妖精さんはイタズラ好きということで、 作品性の違いは、もしかすれば彼女達の性格の違いにも関係しているのかもしれませんね。 秘密結社さんと、イタズラ好きな妖精さんが織り成していくもの、その今後が楽しみです。 >>名無しさん いつも作品を読んで頂くのを楽しみにしておりました。 こちらこそ、お疲れ様です、そしてありがとうございました。 >>名無しさん ちょっぴり恥ずかしく、そして大変光栄な御言葉です。 その作品は、いかがでしたでしょうか。その中の魔物娘さんは、魅力的でしたでしょうか。 >>名無しさん 私も、皆さんから素敵な思い出を頂きました。 長い間御愛顧賜りまして、真にありがとうございました。 >>佐藤 敏夫さん 佐藤さんのお宅の妖精さんは、やりたいことがたくさんあるようですね。 創作において、それは何よりも幸福な状態であると思います。 あれもやりたい、これもやりたい。色んなことに挑戦してみたい。 だからこそ、妖精さんは急かして、佐藤さんの背中を押すのでしょう。 時には立ち止まることも大切です。しかし、またある時には、走ることも大切です。 止まって、歩いて、走って。繰り返し。やはり、繰り返しです。 創作は、他者との追いかけっこでしょうか。 それとも、他者との手繋ぎの並走でしょうか。 あるいは、自分一人のマラソンでしょうか。 止まり、歩き、走ることの意味。 妖精さん達は、それを私達以上に知っているのかもしれません。 >>グレアさん 甘いかたち、安らぐかたち、エッチなかたち。 伝わり方は千差万別ですが、いずれのかたちにせよ、 それがグレアさんの胸に響いたのであれば、冥利に尽きます。 物語の中の魔物娘さん達も、きっと喜んでいることでしょう。 コジコジ 14/08/21 22:42
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お疲れ様でした、そしてありがとうございました。 それ以外、なんといっていいのか… まぁ、いつかふと思い出したら、また来てください ロッテン 14/08/22 07:14
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ソラの手記と、空之手記。 コジコジさんにとってのソラはまさに、はじまりと終わりだったのでしょうね…… 最後まで、読み終わった後にじんわりと心に残るお話をありがとうございました。 あなたが筆を置かれるというのは、とても寂しいです。 ですがコジコジさんがこれまでに書いてくれた沢山の温かいSSの事、自分はずっと忘れないだろうなと思います。 自分の傍にも、アドバイスなんかちっともくれなくとも一緒に創作を楽しんでくれる妖精がいてくれます。 コジコジさんのくれた沢山のものと一緒に、これからも彼女とのんびりお話を書いていこうと思います。 今までありがとうございました。それでは、どうかお元気で。 たんがん 14/08/22 17:23
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今まで面白い作品をありがとうございました
単3 14/08/24 23:09
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