魔物娘愛
おぉ!タイトル通り、愛のあるお話でした! 体験談風ってもっとあってしかるべきだとおもいます。 ![]() | |
ここにいらっしゃる皆様が日夜、己の愛する魔物娘たちへと愛を紡いでいますよね この作品のお話もコジコジ様がここで執筆するきっかけが元になっているのですか? 凄く良かったです 本当に彼女たちは素晴らしいですよね ![]() | |
これがSS書きの日常だ!という雰囲気が醸し出されて素晴らしいです 自分は読み専なので妄想で一日を終わらせるしか・・・ ![]() | |
まるで最終回のような雰囲気なんだけど、大丈夫ですよね……?
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楽しく読ませていただきました。 どストレートなタイトルで、そしてそのタイトルに負けない素晴らしい、バーチャルセックスができるSSでした! 良かったです! ![]() | |
あかん、コジコジさん旅立ってしもうた。![]() | |
コジコジさん、カムバッ〜〜〜ク!w
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先駆者たるコジコジさん… 複数いる場合でも、許されますか? 非常に愛に溢れた素晴らしい作品であり、素晴らしい体験談でした! ![]() | |
図鑑の世界へ旅立ちたくなる一品でした。 …行けたらいいのになぁ。 ![]() | |
俺の元にもきてくれないかな…
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もし今ここで 「コジコジさんもう図鑑世界に住んでて、俺らのために魔法で動くあれこれでSSを投稿してるんだよ。」 って告白されても余裕で信じるわ。 だからそっち側への行き方教えてください(切望) ![]() | |
素晴らしいお話でした。 こんな体験してみたいものですね。 よし、SSを書く作業に戻ろう! ![]() | |
御通読頂き、ありがとうございます。 >>ヒバゴンさん 体験談風について、私も皆さんが描く体験談風のお話を、 ぜひとも拝見させて頂きたく思う次第であります。 魔物娘さんにときめいた、十人十色の出会い方。 想像するだけでワクワクしてしまいます。 >>影武さん 体験談について、非常に残念ではありますが、 当話は私が実際に体験した事ではございません。 ですが、クロビネガに辿り着いた時に抱いた想いは、 主人公と同じで、一目で彼女達に心奪われてしまいました。 その時の想いを今も胸中に、SSという愛情表現を行っています。 叶わない片想いではありますが、それでも私は幸せです。 >>名無しさん 読み専について、どうか気を落とさずに…。 私は、読むことも愛情表現のひとつであると思います。 それは魔物娘さん相手に限らず、書き手さんに対しても、です。 お話というものは、書き手と読み手がいて、初めて意味を成します。 名無しさんは無意識の内に、多くの愛を与えているのです。 真に勝手ながら、書き手の方々を代表して、お礼を述べさせてください。 読み手の皆さん、いつもお話を読んで頂き、本当にありがとうございます。 >>名無しさん 最終回について、お目汚しではありますが、 これからもお話を描かせて頂きたい所存です。 まだ描いていない魔物娘さんが53種もいますので、 せめて彼女達を描くまでは、筆を置きたくない想いです。 これからも、より一層頑張ります。 >>沈黙の天使さん タイトルについて、想いをそのまま文字にしたところ、 このような非常に直球なタイトルとなりました。 心からこう想います。魔物娘さん、大好きです。 >>名無しさん >>フランケンさん もう少しだけ、皆さんのお傍にいさせてくださいませ…。 >>ネームレスさん 複数いる場合でも…について、それを問う相手は、 私ではなく、愛する魔物娘さんの方々と思います。 一悶着は起こるかもしれませんが、ここは勇気を出して、 彼女達を同等に愛していることを伝えてみましょう。 そうすれば、きっと最後には甘いハッピーエンドを迎えることでしょう。 >>星と翠玉さん >>メデューサ大好きさん どうすれば行けるか、どうすれば来てくれるか、 その方法を皆で一緒に考えてみませんか? さあ、雑談スレにて、その話題を語り合いましょう。 >>特車2課さん もう図鑑世界に…について、とうとう気付かれてしまいました。 その通りです。実は私は、既に図鑑世界にいるのです。 サバトの召還術により、こちらの世界へと飛ばされてしまったのです。 幾分この身ですので、期待していた魔女さん達は残念がっていましたが…。 今、私がこうして皆さんと対話が出来るのは、 バフォさまがプレゼントしてくれた魔法のPCのおかげです。 元の世界にあるクロビネガのお話をしたところ、 バフォさまは強い興味を抱かれ、このPCを作ってくれました。 もちろん、タダではありません。交換条件付きです。 彼女のお話によると、サバトの秘術の一つに、 別世界と行き来するためのゲートを作る術があるのだそうです。 しかし、それには魔物娘を求める膨大な意思が必要らしく、 今までにゲートを作れたためしはなかったとのことです。 ですが、バフォさまはクロビネガを見て、こうおっしゃいました。 『もう少しだけ、ここにワシらを想う人間が集えば、ゲートが開けるはずじゃ!』と…。 そう、私はその人間を集めるために、SSを書いているのです。 そのほとんどは、サバトを訪ねた魔物娘さんから聞いたお話です。 彼女達のリアルな体験談を元に、SSとして綴ることにより、 魔物娘さんを想う人間をクロビネガに集めようと考えたのです。 特車2課さん、これはここだけの秘密のお話ですよ。 バフォさまに見つかると、怒られて、身体を幼くされてしまいますので…。 ![]() | |
>>びすだむさん 御通読頂き、ありがとうございます。 SSを書く作業に…について、やる気に満ち溢れていらっしゃいますね。 びすだむさんの熱意に、私も負けてはいられません。 次のお話に向けて、早速筆を取りたいと思います。 ![]() | |
すごく愛を感じるSSゴチソウサマデシタ。 私達がこうして彼女達を見ている様を 逆に彼女達が見ているのだと思うと・・・/// ![]() | |
君にはそっちの世界にお幸せを祈るww
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