抱いていた想いは花と散り・・・
な!何だって! 途中からびっくりでしたよ! まさか視点がネコマタのほうだったなんて! しかし深いですね 決して結ばれない二人… ニヤニヤしながらとてもほろりときました ノワール・B・シュヴァルツ 11/05/30 21:23
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… マジにめっちゃ良いです こういうのマジに弱いんだぜ…号泣一歩手前なんだぜ… 野良くん、だれがなんと言おうと漢だ君は 神が会わせないなら、俺が会わせてやるよ! 君は望まないだろうがね 姉さんもおしあわせに ネームレス 11/05/30 21:27
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お久しぶりです。 何度も何度も読んでも話がよくつかめず「ん、何の話、視点は誰なの?」と思ってしまいましたが、あとがきを読んで納得。 まさか猫君だったなんて……。 珍しいです、うん。 ほろりとはきませんでしたが切なくなりました。 墓守の末裔 11/05/30 21:58
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なぜだろう……なんか泣ける…… そしてかっこいいと思った。猫なのに。 いや、猫だからこそ、ですかね? 驚愕のオチ、のはずなのに、妙に納得した自分がいました。 面白い話をありがとうございます。 では、今回はここで。星村でした。 星村空理 11/05/30 23:57
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・・・・・猫の癖に・・・猫の癖に・・・・・ かっこいいよぉぉーーー(´;д;`) jackry 11/05/31 00:05
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おっとびっくり! まさかのお相手、猫。 そして野良の生き様、漢だね。 この漢を引かせる姉さんの夫とは一体? おいちゃん 11/05/31 00:16
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決して超えてはいけない一線。 決して報われない恋心。 だけど、それを口に出さず、ただこの一時だけでも 姉に甘えるように擦り寄って去っていく野良君が とても切ないお話でした。 駄目なんですよ、こういう切ないお話。 すごく、弱いんです…。 読み返せば読み帰す程、スルメのように味が出て 野良君の切なくて、一途な思いが伝わってきます。 愛とは思うようにいかないもの。 それを表した良い物語でした。 野良君、マジ漢の子。 うちにおいで。 同じ野良の雌猫が居付いているから。(世話焼きモード) では、次回作も楽しみにしています。 宿利京祐 [MAIL] 11/05/31 18:10
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ノワール・B・シュヴァルツ様> 毎度コメントありがとうございます。 視点は猫視点ですがねw 結ばれないと分かるととても苦しいですよね、恋って・・・ ネームレス様> 毎度コメントありがとうございます。 号泣手前まで攻められて嬉しいですw 野良君もお姉さんも幸せに暮らしたようです。 墓守の末裔様> コメントありがとうございます。 前半は意図的に二人の正体が分からないようにぼかしていたのですが、最後まで分かりにくかったでしょうか(汗) 珍しさ、盲点という点ではうまく攻められて良かったです♪ 星村空理様> 毎度コメントありがとうございます。 驚愕のオチも納得感も欲張って狙いましたが、上手く伝わったようで(?)良かったです♪ jackry様> 毎度コメントありがとうございます。 ええ、途中で何となく「野良猫の誇り」的なものを意識しましたw おぃちゃん様> コメントありがとうございます。 ええ、まさかの・・・ですw そして身を引いた彼は誇り高く生きていくことでしょう。 ちなみに旦那さんは・・・ネコマタも納得した良い男の人間だったようです。 宿利京祐様> 毎度コメントありがとうございます。 うわ〜い、私が言いたかったことをきれいに噛み砕いて感想に書いてくださっている♪ ありがとうございます。 ・・・けど物の例えがスルメだったことにちょっと吹きましたww 沈黙の天使 11/06/01 03:04
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