絵描きと妖精
運命の出会いというやつですね。最良のパートナーを見付けた彼は幸せですね。
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絵描きとりゃナンシーがどこに行ったのかが気になります。
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こういうのすごくすき。 餓死寸前で、あるいは衰弱死寸前でリャナンシーが訪れるってのもまた運命的で、そこから立ち直ってく彼がものすごく羨ましい。 孤独の世界にこもって一つの窓から見える景色を描き続けた画家が、自らを認めてくれる者に手を引かれて外の世界へ歩み出した、というオチもすごく好み。 マイナスポイントも特になくて、強いて言うなら彼とリャナンシーが絵を通じて救われるまでの過程を増やした方がカタルシスも増すんじゃないかな、という程度でした。といってもこの作品はこれでもう十分で文量増やしても冗長になるだけかも。 全体的に素晴らしい作品でした。今後の作品投稿もお願いします! ![]() | |
おお、このクオリティで初投稿ですか それなりに書いてる人かと思ってスルーしてましたw これからも期待させていただきます ![]() |