雌豚革命
「今こそ革命を起こすときだ!」
ローザが叫んだ。
俺はため息をつきそうになった。
ローザのたわ言は今に始まったことではない。空気を吐くように放送禁止用語を喚いている様な女だ。
それにしても革命を起こすとは。
相手にしても馬鹿馬鹿しいので黙っていると、また叫びだした。
「オークは虐げられている!搾取されている!支配者を打倒せよ!」
ローザはオークだ。頭のねじの飛んだオークだ。
確かにオークは人間とは違う。考え方も違うだろう。しかし、それにしたってこのオークはおかしい。
エロの開放と称して、白昼堂々裸で走り回る。ドラッグを解禁しろと叫んで、厚生労働省の前でクスリをきめる。清潔は病気だと喚いて、ニュータウンでごみを撒き散らす。
実際逮捕されかかったことは、一度や二度ではない。まあ、魔物娘の人脈?で事なきを得ているらしい。
俺はなぜ、こんなやつと恋人になったんだろう?
まあ、肉奴隷、肉便器としては悪くないが。
「革命のための宣言書が必要だ!羊に成り果てた愚民を覚醒させ、猛り狂う豚にしなくてはならないのだ!」
ワーシープが怒りそうな表現だ。まあ、あいつらは寝てばかりだから問題ないか。
それにしても『猛り狂う豚』ねえ。まあ、オークは豚だが。
ローザは、パソコンを開いた。そして夢中になってキーボードを叩き始めた。
ローザは、いちいち声に出しながらキーボードを叩いている。
「日本に魔物が出没する。オークという名の魔物が」
どっかで聞いたな、これ。
「この魔物を倒すため、同盟が結ばれている。リリムと総理、魔物娘と人間男、喪女とキモオタ」
キモオタが敵なのか。
「腐臭に満ちた世界で窒息する者たちよ」
もしかして昨日鼻フックして、鼻にチ○ポをこすりつけたことを根に持っているのか?
「汚物にまみれ、地を這い呻吟する者たちよ」
拘束した状態で浣腸するのは、やりすぎだったな。
ローザはどんどん文章をたたき出している。短時間にすごいスピードで大量の文章を書き出し、読み上げている。
「支配者どもよ、震えおののくがいい。オークは首輪のほかに失うものは何もないのだ!オークが手にするのは世界の男である!すべてのオークよ、団結せよ!」
なんかどっかの団体からクレームが来そうな文章だな。大丈夫か?
ローザは文章を書き終えたらしい。
「この宣言文を、ネットで公開する。同志を募るのだ!」
ローザは、拳を突き上げながら叫んだ。
やらせとくか。俺はため息をつきながらそう思った。
俺は、ローザを甘く見すぎた。オークを甘く見すぎた。
ローザに大きな騒動を起こすことが出来るなど、思ってもいなかった。
ローザがネットに公開した文章は、はじめは軽くあしらわれた。オークたちも、まともに相手をしなかった。
だが、どんな集団、種族にも少数の過激な者たちがいる。オークも例外ではない。
オークの過激派は、ローザの檄文に強く共感した。そして、ローザの文書の宣伝に努めた。
次第に、ローザの文章を読むオークが増えていった。共鳴者もそれにつれ増えていった。
大きな転機が起こった。ローザの檄文が出版されたのだ。
売れれば何でもよいというある出版社が、ローザの檄文を書籍化した。ネットでの評判を見て売れると判断したらしい。
本のタイトルは『オーク党宣言』となった。
『オーク党宣言』は、たちまちベストセラーとなった。
日本に来た魔物娘の中で特に多いのがオークだ。オークは、魔物娘の中でも特に好色だ。普段は臆病で怠惰だが、男が絡むと違う。魔界から大量に押しかけてきた。そして男にあぶれた。
人間の男達は、サキュバスなどの露骨にエロい魔物娘を好んだ。あるいは、バフォメットや魔女などの見た目が幼女の魔物娘を好んだ。まあ、後者は日本特有の現象だが。
いずれにせよオークは男にあぶれた。そしてオーク達の不満が高まっていた。
つまり火薬がばら撒かれた状態だった。
そして、そこに火をつけたのがローザの『オーク党宣言』だった。
オークたちは、むさぼるように読んだ。
ローザのアジに感激した。
そして革命のための具体的な行動を起こした。
革命組織をつくり始めた。
オークは組織づくりに長けている。もともと集団で行動する種族のためだ。
組織運営に必要な金を集めることにも長けていた。貪欲さゆえに、長年金を追い求めて来た。そして金を稼ぐ能力を身につけて来た。刑部狸に次ぐ能力があるだろう。
あっという間に、オーク党の組織が出来た。
ローザは、オーク党の委員長に祭り上げられた。
まずいことに、ローザは単なるみこしではなかった。カリスマ指導者となった。
普通の人の間でいれば、単にエキセントリックな女だ。だが、過激な集団内では魅力があるらしい。ローザの極端な言動は、オーク党の党員を引き付けた。
党はどんどん拡大していった。それにつれてローザの言動も過激化していった。そのローザの言動に影響され、党も過激化していった。
オーク党は、危険集団になっていた。
そして、ついに革命のために実力行使を始めた。
日比谷公園は、オークで埋め尽くされていた。
オークたちは、攻撃、打倒、粉砕、奪取などと書かれたプラカードを掲げていた。一面に、黒地にピンクの豚鼻の描かれたオーク党の旗が翻っていた。
公園の中心には、一台の街宣車があった。その街宣車の上に設置された演台に、ローザは屹立していた。ローザは、腕を大きく広げて演説を開始した。
「諸君、行動すべき時が来た!」
ローザは、吠えるように叫んだ。
「もはや議論は必要ない。ただ行動あるのみだ!柔弱なやり方は必要ない。力に物を言わせるときがきたのだ!諸君、力だ!力で決する時が来たのだ!」
オークたちは咆哮を上げた。地を振るわせた。
「諸君の中には、民主的な手段を取るべきだと考える者もいるかもしれない。だが、あえて言おう。民主主義はクズであると!」
オークたちの熱狂は高まってきた。
「民主的な手段で何を手に入れることが出来た?何も手に入れることは出来なかった!はっきり言おう。われわれの目標を達成する手段はただ一つ!」
オークたちは、固唾を飲んだ。
「一切の秩序を暴力で転覆すること!強硬手段でのみ達成されるのだ!」
オークたちは、喉も裂けよとばかりに咆哮を上げた。
「オーク独裁を達成するのだ!」
咆哮は高まるばかりだ。
「暴力で男を手にせよ!暴力で男を奪うのだ!力ずくで男を支配せよ!」
オークたちの興奮は臨界点を超えようとした。
「さあ!進撃せよ!」
巨大な力が解き放たれようとしていた。
その力は、涼やかな声によって放出を阻まれた。
「魔王様は暴力で男を手にせよと、あなたたちに言ったかしら?」
その声は、頭の中に直接語りかけてきた。
静かに、たしなめるような話し方だった。
「あなたたちの魅力で男を引きつけよ、人を引き付けよ。そうおっしゃられたのではなかったかしら?」
演台の近くに、一人の女が浮かび上がっていた。
闇そのもののような漆黒の服をまとい、月光のような銀色の髪をひろげた女が空に佇んでいた。
美しいという言葉が貧しい表現に思えるような、壮絶な美貌だった。
リリム様だというささやきが起こった。魔王様の御息女、リリム様だ。
ローザは、気おされたように硬直していた。だが、荒々しく腕を振るい、吠え立てた。
「きれいごとはたくさんだ!われわれは力で男を手に入れる!それを言葉ではなくて行動で示してやる!」
リリムは、静かなまなざしでローザを見つめた。ローザは、そのまなざしの前で固まった。
「あなたたちは、魔物娘としてのあり方を忘れたようね。少しお仕置きが必要ね」
リリムは腕を広げた。
それを合図に、まがまがしい瘴気がオークたちを包囲した。
オークたちは、先ほどの熱狂がうそのように脅えた。
瘴気の中からおびただしい数の男が現われた。男たちからその瘴気は出ていた。
楽しい楽しいお仕置きの時間だ。俺はつい、つぶやいてしまった。
俺には、ローザを止める事が出来なかった。
ローザの馬鹿げた行為を放置していた。放置していたことは間違いだった。
ローザの行動の危険さに気づいたときは、ローザは手を出せない存在となっていた。
俺は、他人を頼ることにした。在日本魔界大使館へ相談に行った。
俺は、応対に出たサキュバスに、ローザについて話した。以前からの問題ある言動、『オーク党宣言』を書いたときのこと、その後のローザの言動。それらのことをできるだけ順を追って話した。
サキュバスは、余計な口を挟まず俺の話を聞いた。相槌を打ちながら先を促した。話し終えてから、いくつかの質問をしてきた。俺は、それに答えられるだけ答えた。答え終わると、サキュバスは俺を安心させるように微笑みながら言った。
「ご安心ください。すでに手を打ってあります」
リリムの配下である魔物は、早い段階でオーク党のことを調査し、監視していた。リリムの元には、日本で暮らす魔物娘を記録した台帳があった。その台帳と調査員の報告を元に、党員を特定し、その活動を把握していた。
リリムは、日本の政府高官と交渉し、協力を要請した。日本政府も、オーク党を調査し、監視していた。公安警察が、全国でオーク党の調査をしていたらしい。リリムは、日本政府にオーク党党員に手出しをしないように要請した。魔物の側できちんとオーク党を監視していることを、証拠を示しながら説明した。そしてリリムは、総務省と各自治体の協力の元、人間男の戸籍を調査した。その戸籍を元に、サキュバスたちが人間男を調査した。リリムは、ある種の男たちを捜していた。
リリムが探していたのは、いわゆる毒男、喪男だ。彼らをオーク党にぶつけようとしたのだ。オーク党蜂起の集会でぶつけ、一網打尽にする作戦だ。
喪男軍団は、オークたちに襲い掛かった。喪闘気とでも言えばいいのだろうか、すさまじい瘴気を喪男たちは噴出させていた。
オークたちは脅えていた。逃げようとした。だが逃げ場はなかった。完全に包囲されていた。
「脅えるな!隊列を組め!クソ野郎どもを叩きつぶせ!」
ローザの怒号が響いた。
オークたちはわれに返った。幹部達は、怒号しながら迎撃体制を整えようとした。
オークと喪男の肉弾戦が始まった。
犯すか犯されるかの戦いだった。
服がはじけた。
チ○ポとマ○コがむき出しになった。
武器が飛び交った。
鞭、ろうそく、バイブ、アナルパール、浣腸用の注射器、鎖、縄、首輪、ギャグボールなどの武器が飛び交った。
精液、愛液、汗、よだれ、鼻水、小便、そして大便が飛び交った。
大乱交状態となった。
この性の饗宴を、リリムは満足そうに眺めていた。
男が欲しければ、男を与えてやればよい。女が欲しければ、女を与えてやればよい。リリムの考えたことは、そういうことだった。
だが、これは難しいことだった。
同じ日本に、もてない男ともてない女がいればすぐにくっつく、というわけではない。住み分けができるだけだ。
両者を熱狂の場に投げ込まなければ、住み分けは崩れない。オーク党の蜂起とその鎮圧という場を利用し、大乱交を起こし、住み分けを崩して交わらせようというのだ。
それは成功しつつある。あとは喪男がオークを調教し、お仕置きをすればよいわけだ。
俺は、すさまじい性臭が充満する中、ローザの元に行こうとした。
ローザはすぐに見つかった。ローザは、リリムの前にひざをつきうなだれていた。
指導者として、格が違うのだ。ローザは、熱狂の中で力を発揮するにすぎない。いかなる場合でも支配者として振舞うことが出来るリリムに、かなうはずがないのだ。
俺は、ローザの腕をつかんだ。手錠で拘束した。鎖のついた首輪をつけた。
ローザは、抵抗しなかった。
お仕置きの時間だ、そう俺は言い放った。
俺は、ローザの鼻に鼻フックをかけた。
俺はチ○ポを取り出した。この乱交で興奮し、すでに反り返っていた。俺はチ○ポを、ローザの鼻に押し付けた。
無抵抗だったローザが暴れだした。顔を背けようとした。
俺は鎖をつかみ、ローザの顔を引き寄せた。頭をつかみ固定した。そして鼻コキを続けた。
「臭いだろ。5日も洗ってないんだ。お前の大好きなチンカスまみれだ。今日のために洗わないでおいたんだ」
俺は、ローザの鼻の穴を亀頭でこすりながら笑った。ローザの鼻に、鼻の穴の中にチンカスを塗りこめた。
ローザは、必死に顔を背けようとした。俺の手を振りほどき、手錠をはずそうとした。
「元気になったな。お前への気付はチンカスまみれのチンポが一番だ」
俺は笑いながら、ローザの鼻を犯し続けた。鼻を押しつぶし、鼻の穴を押し広げた。先走り汁を鼻に塗りたくった。鼻の穴に流し込んだ。
抵抗していたローザの態度が変わってきた。鼻を鳴らしてチ○ポの臭いを嗅ぎだした。音を立てて、鼻の穴から先走り汁を吸い込んだ。
俺は、ローザを繰り返し調教してきた。ローザの体に、俺のチ○ポを覚えこませてきたのだ。
ローザは、すさまじい音を立てて俺のチンポを鼻で吸い込んだ。そのバキュームで俺は限界に達した。
「喰らえ雌豚!鼻の穴からザーメンを飲め!」
俺は、黄ばんだ汚液を鼻の穴にぶちまけた。鼻の穴から、汚臭を撒き散らす粘液が逆流した。あたりにチンカスまみれの精液が飛び散った。
ローザは白目をむいていた。顔は、鼻を中心に刺激臭を撒き散らす汚液で覆われていた。口からは、だらしなくよだれを垂らしていた。
俺は、あたりを見渡した。
勝負はついていた。喪男たちは、オークを激しく調教していた。
だが、調教の仕方はぎこちなかった。やり方がわからないようだった。
当然のことだ。喪男は、女とやった経験は少ない。まったくない者も珍しくない。喪男の中には、調教の知識は豊富なものもいる。だが、知識と実体験は違う。
俺は手本を見せることにした。
ローザの顔をチ○ポで叩いた。8回ほど叩いたら、ローザは正気にかえった。
「お前の仕事は終わってない。オークたちに肉奴隷の手本を見せろ。俺は、ご主人様の手本を見せる」
ローザは、呆けた顔でうなずいた。
俺は、ローザの口の中にペニスを突っ込んだ。ローザの顔を固定し、口の中に激しく出し入れした。
だが、口の中に炎症ができないように加減して出し入れした。鼻が精液で覆われているので、窒息しないように出し入れした。そして、周りでイラマチオをしている者に、要領を教えた。口の中で精液を出すときは、喉までペニスを突っ込まないこと、窒息させないようにすることを教えた。
イラマチオを終えると、マ○コへの挿入に取り掛かった。
すでに濡れていたが、あえてマ○コを自分の舌でほぐしてやった。周りのものに、クンニしてから入れることを教えるためだ。
入れるときはゆっくり入れた。膣の様子を探り探りいれた。そして入り口付近を中心に攻め立てた。それが終わると、ゆっくり中へ推し進めていった。そして硬い輪に到達した。
輪を突っついた。はじめはゆっくりと、次第に早く突っついた。
ローザのあえぎ声は大きく、早くなってきた。それにあわせてチ○ポのスピードを速めた。ローザの絶頂が近づいてきた。
ローザは声を上げた、それとともに膣から温かい液が吹き出して来た。俺は、液を押し戻すように精液を噴射した。
俺は無様なアヘ顔をさらすローザに、ダブルピースしろと命じた。
ローザは、よだれを垂らし、屁をたれながらダブルピースをした。
俺は、ローザのマ○コからチ○ポを出した。そしてローザの体をひっくり返して、四つんばいにさせた。ケツを犯すためだ。
俺は、ローザのケツの穴にワセリンを塗った。周囲のものに、ケツに入れるときはワセリン、バターなどを塗れと教えた。今もっていないものは、精液か愛液、唾液を塗れと指示した。
ローザの、赤茶色のケツの穴に入れた。最初のきついところはゆっくりと入れた。そこを突き抜けるとチンポの出し入れを早くした。
ケツの穴に入れながら、尻をたたいた。音が立つようにたたいた。叩くときは力を入れすぎるなと、周囲のものに注意した。
俺は、懐からマジックを取り出した。そして、ローザのケツに落書きした。メスブタ、肉便器、スカトロ大好きと書いた。落書きするときは、服を着たときに見えないところに落書きしろと、見ている者に注意した。
こうして調教の実習を進めていった。
喪男たちも、要領をつかんだらしかった。手際がよくなった。
オークたちも、新たなご主人様に慣れてきたようだ。うれし泣きしながら腰を振っていた。
こうして日がくれ、夜になっても調教は終わらなかった。最後の者がやめたのは、3日めの夜が明け、朝焼けが見えてからだった。
あれから事態は穏便に進んだ。
暴動は未発のうちに収束した。鎮圧の準備をしていた警視庁の機動隊も引き上げた。
逮捕者もいなかった。これだけの騒動を起こしながら、逮捕者なしとは尋常ではない。国によっては死刑になることもある。
そのへんはリリムが根回しをしたらしい。法治国家としていいのだろうか?
まあ、東京都の環境局は怒り狂ったらしい。あれだけ日比谷公園を汚せば当然だろう。
オーク党は解散した。党員の一部は、全日本オーク労働組合という組織をつくった。この組織は、リリムの指導下、穏健な活動をしているらしい。
ローザは、委員長を辞めた。評論家として執筆活動している。
いくらか丸くなったが、過激なのは相変わらずだ。テロや犯罪を正当化する論文を書いて、物議をかもしたこともある。どうやらまだまだお仕置きが必要だ。
「お許しください、ご主人様。どうかこのメスブタにお慈悲を!」
「黙れ、このクソメスブタ!何だあの駄文は。何が家族の解散だ!何がすべての男と女の共有化だ!」
俺は怒鳴りながら、ローザのケツを犯している。
ローザにはボンテージを着せた。首輪と手枷、足枷をつけた。鼻フックをつけた。
その状態で四つんばいにさせ、マ○コにバイブを突っ込み、ケツに俺のチ○ポをぶち込んでいる。
「どうかお慈悲を!言論の自由でございます。憲法で認められております」
俺は、チンポを根元までケツの中にぶち込んだ。
ローザーは叫んだ。擬音で表現すると、ひぎいぃぃぃぃぃぃぃという叫び声をあげた。
「黙れクソメスブタ!限度というものがある。国家が許しても、憲法が許しても俺が許さん。俺がお前の法だ!」
ローザは、ひいひい泣きながら答えた。
「そうでございます。ご主人様こそ私の法でございます。絶対に従います」
俺はローザのケツをつかみながら言った。
「そうだ、絶対に従え!それを証明しろ!鼻を鳴らして証明せよ!」
ローザは、鼻を鳴らした。豚並みの鳴き声だ。
俺は、ケツに爪を立てた。
ローザは、ひぃと鳴いた。
「そんな鳴きかたがあるか!もっと鼻を鳴らせ!」
ローザは、すさまじい音を出して鼻を鳴らした。どんなに下品な豚でもこんな鳴き方はしない。
俺は満足した。調教を楽しんだ。
これからも調教を続ける。ローザに革命などやらせない。全身全霊で調教してやる。手を抜くとこいつは暴走してしまう。それが今回の騒動でわかった。俺の全人生をかけて、ローザを調教してやる。
ローザが叫んだ。
俺はため息をつきそうになった。
ローザのたわ言は今に始まったことではない。空気を吐くように放送禁止用語を喚いている様な女だ。
それにしても革命を起こすとは。
相手にしても馬鹿馬鹿しいので黙っていると、また叫びだした。
「オークは虐げられている!搾取されている!支配者を打倒せよ!」
ローザはオークだ。頭のねじの飛んだオークだ。
確かにオークは人間とは違う。考え方も違うだろう。しかし、それにしたってこのオークはおかしい。
エロの開放と称して、白昼堂々裸で走り回る。ドラッグを解禁しろと叫んで、厚生労働省の前でクスリをきめる。清潔は病気だと喚いて、ニュータウンでごみを撒き散らす。
実際逮捕されかかったことは、一度や二度ではない。まあ、魔物娘の人脈?で事なきを得ているらしい。
俺はなぜ、こんなやつと恋人になったんだろう?
まあ、肉奴隷、肉便器としては悪くないが。
「革命のための宣言書が必要だ!羊に成り果てた愚民を覚醒させ、猛り狂う豚にしなくてはならないのだ!」
ワーシープが怒りそうな表現だ。まあ、あいつらは寝てばかりだから問題ないか。
それにしても『猛り狂う豚』ねえ。まあ、オークは豚だが。
ローザは、パソコンを開いた。そして夢中になってキーボードを叩き始めた。
ローザは、いちいち声に出しながらキーボードを叩いている。
「日本に魔物が出没する。オークという名の魔物が」
どっかで聞いたな、これ。
「この魔物を倒すため、同盟が結ばれている。リリムと総理、魔物娘と人間男、喪女とキモオタ」
キモオタが敵なのか。
「腐臭に満ちた世界で窒息する者たちよ」
もしかして昨日鼻フックして、鼻にチ○ポをこすりつけたことを根に持っているのか?
「汚物にまみれ、地を這い呻吟する者たちよ」
拘束した状態で浣腸するのは、やりすぎだったな。
ローザはどんどん文章をたたき出している。短時間にすごいスピードで大量の文章を書き出し、読み上げている。
「支配者どもよ、震えおののくがいい。オークは首輪のほかに失うものは何もないのだ!オークが手にするのは世界の男である!すべてのオークよ、団結せよ!」
なんかどっかの団体からクレームが来そうな文章だな。大丈夫か?
ローザは文章を書き終えたらしい。
「この宣言文を、ネットで公開する。同志を募るのだ!」
ローザは、拳を突き上げながら叫んだ。
やらせとくか。俺はため息をつきながらそう思った。
俺は、ローザを甘く見すぎた。オークを甘く見すぎた。
ローザに大きな騒動を起こすことが出来るなど、思ってもいなかった。
ローザがネットに公開した文章は、はじめは軽くあしらわれた。オークたちも、まともに相手をしなかった。
だが、どんな集団、種族にも少数の過激な者たちがいる。オークも例外ではない。
オークの過激派は、ローザの檄文に強く共感した。そして、ローザの文書の宣伝に努めた。
次第に、ローザの文章を読むオークが増えていった。共鳴者もそれにつれ増えていった。
大きな転機が起こった。ローザの檄文が出版されたのだ。
売れれば何でもよいというある出版社が、ローザの檄文を書籍化した。ネットでの評判を見て売れると判断したらしい。
本のタイトルは『オーク党宣言』となった。
『オーク党宣言』は、たちまちベストセラーとなった。
日本に来た魔物娘の中で特に多いのがオークだ。オークは、魔物娘の中でも特に好色だ。普段は臆病で怠惰だが、男が絡むと違う。魔界から大量に押しかけてきた。そして男にあぶれた。
人間の男達は、サキュバスなどの露骨にエロい魔物娘を好んだ。あるいは、バフォメットや魔女などの見た目が幼女の魔物娘を好んだ。まあ、後者は日本特有の現象だが。
いずれにせよオークは男にあぶれた。そしてオーク達の不満が高まっていた。
つまり火薬がばら撒かれた状態だった。
そして、そこに火をつけたのがローザの『オーク党宣言』だった。
オークたちは、むさぼるように読んだ。
ローザのアジに感激した。
そして革命のための具体的な行動を起こした。
革命組織をつくり始めた。
オークは組織づくりに長けている。もともと集団で行動する種族のためだ。
組織運営に必要な金を集めることにも長けていた。貪欲さゆえに、長年金を追い求めて来た。そして金を稼ぐ能力を身につけて来た。刑部狸に次ぐ能力があるだろう。
あっという間に、オーク党の組織が出来た。
ローザは、オーク党の委員長に祭り上げられた。
まずいことに、ローザは単なるみこしではなかった。カリスマ指導者となった。
普通の人の間でいれば、単にエキセントリックな女だ。だが、過激な集団内では魅力があるらしい。ローザの極端な言動は、オーク党の党員を引き付けた。
党はどんどん拡大していった。それにつれてローザの言動も過激化していった。そのローザの言動に影響され、党も過激化していった。
オーク党は、危険集団になっていた。
そして、ついに革命のために実力行使を始めた。
日比谷公園は、オークで埋め尽くされていた。
オークたちは、攻撃、打倒、粉砕、奪取などと書かれたプラカードを掲げていた。一面に、黒地にピンクの豚鼻の描かれたオーク党の旗が翻っていた。
公園の中心には、一台の街宣車があった。その街宣車の上に設置された演台に、ローザは屹立していた。ローザは、腕を大きく広げて演説を開始した。
「諸君、行動すべき時が来た!」
ローザは、吠えるように叫んだ。
「もはや議論は必要ない。ただ行動あるのみだ!柔弱なやり方は必要ない。力に物を言わせるときがきたのだ!諸君、力だ!力で決する時が来たのだ!」
オークたちは咆哮を上げた。地を振るわせた。
「諸君の中には、民主的な手段を取るべきだと考える者もいるかもしれない。だが、あえて言おう。民主主義はクズであると!」
オークたちの熱狂は高まってきた。
「民主的な手段で何を手に入れることが出来た?何も手に入れることは出来なかった!はっきり言おう。われわれの目標を達成する手段はただ一つ!」
オークたちは、固唾を飲んだ。
「一切の秩序を暴力で転覆すること!強硬手段でのみ達成されるのだ!」
オークたちは、喉も裂けよとばかりに咆哮を上げた。
「オーク独裁を達成するのだ!」
咆哮は高まるばかりだ。
「暴力で男を手にせよ!暴力で男を奪うのだ!力ずくで男を支配せよ!」
オークたちの興奮は臨界点を超えようとした。
「さあ!進撃せよ!」
巨大な力が解き放たれようとしていた。
その力は、涼やかな声によって放出を阻まれた。
「魔王様は暴力で男を手にせよと、あなたたちに言ったかしら?」
その声は、頭の中に直接語りかけてきた。
静かに、たしなめるような話し方だった。
「あなたたちの魅力で男を引きつけよ、人を引き付けよ。そうおっしゃられたのではなかったかしら?」
演台の近くに、一人の女が浮かび上がっていた。
闇そのもののような漆黒の服をまとい、月光のような銀色の髪をひろげた女が空に佇んでいた。
美しいという言葉が貧しい表現に思えるような、壮絶な美貌だった。
リリム様だというささやきが起こった。魔王様の御息女、リリム様だ。
ローザは、気おされたように硬直していた。だが、荒々しく腕を振るい、吠え立てた。
「きれいごとはたくさんだ!われわれは力で男を手に入れる!それを言葉ではなくて行動で示してやる!」
リリムは、静かなまなざしでローザを見つめた。ローザは、そのまなざしの前で固まった。
「あなたたちは、魔物娘としてのあり方を忘れたようね。少しお仕置きが必要ね」
リリムは腕を広げた。
それを合図に、まがまがしい瘴気がオークたちを包囲した。
オークたちは、先ほどの熱狂がうそのように脅えた。
瘴気の中からおびただしい数の男が現われた。男たちからその瘴気は出ていた。
楽しい楽しいお仕置きの時間だ。俺はつい、つぶやいてしまった。
俺には、ローザを止める事が出来なかった。
ローザの馬鹿げた行為を放置していた。放置していたことは間違いだった。
ローザの行動の危険さに気づいたときは、ローザは手を出せない存在となっていた。
俺は、他人を頼ることにした。在日本魔界大使館へ相談に行った。
俺は、応対に出たサキュバスに、ローザについて話した。以前からの問題ある言動、『オーク党宣言』を書いたときのこと、その後のローザの言動。それらのことをできるだけ順を追って話した。
サキュバスは、余計な口を挟まず俺の話を聞いた。相槌を打ちながら先を促した。話し終えてから、いくつかの質問をしてきた。俺は、それに答えられるだけ答えた。答え終わると、サキュバスは俺を安心させるように微笑みながら言った。
「ご安心ください。すでに手を打ってあります」
リリムの配下である魔物は、早い段階でオーク党のことを調査し、監視していた。リリムの元には、日本で暮らす魔物娘を記録した台帳があった。その台帳と調査員の報告を元に、党員を特定し、その活動を把握していた。
リリムは、日本の政府高官と交渉し、協力を要請した。日本政府も、オーク党を調査し、監視していた。公安警察が、全国でオーク党の調査をしていたらしい。リリムは、日本政府にオーク党党員に手出しをしないように要請した。魔物の側できちんとオーク党を監視していることを、証拠を示しながら説明した。そしてリリムは、総務省と各自治体の協力の元、人間男の戸籍を調査した。その戸籍を元に、サキュバスたちが人間男を調査した。リリムは、ある種の男たちを捜していた。
リリムが探していたのは、いわゆる毒男、喪男だ。彼らをオーク党にぶつけようとしたのだ。オーク党蜂起の集会でぶつけ、一網打尽にする作戦だ。
喪男軍団は、オークたちに襲い掛かった。喪闘気とでも言えばいいのだろうか、すさまじい瘴気を喪男たちは噴出させていた。
オークたちは脅えていた。逃げようとした。だが逃げ場はなかった。完全に包囲されていた。
「脅えるな!隊列を組め!クソ野郎どもを叩きつぶせ!」
ローザの怒号が響いた。
オークたちはわれに返った。幹部達は、怒号しながら迎撃体制を整えようとした。
オークと喪男の肉弾戦が始まった。
犯すか犯されるかの戦いだった。
服がはじけた。
チ○ポとマ○コがむき出しになった。
武器が飛び交った。
鞭、ろうそく、バイブ、アナルパール、浣腸用の注射器、鎖、縄、首輪、ギャグボールなどの武器が飛び交った。
精液、愛液、汗、よだれ、鼻水、小便、そして大便が飛び交った。
大乱交状態となった。
この性の饗宴を、リリムは満足そうに眺めていた。
男が欲しければ、男を与えてやればよい。女が欲しければ、女を与えてやればよい。リリムの考えたことは、そういうことだった。
だが、これは難しいことだった。
同じ日本に、もてない男ともてない女がいればすぐにくっつく、というわけではない。住み分けができるだけだ。
両者を熱狂の場に投げ込まなければ、住み分けは崩れない。オーク党の蜂起とその鎮圧という場を利用し、大乱交を起こし、住み分けを崩して交わらせようというのだ。
それは成功しつつある。あとは喪男がオークを調教し、お仕置きをすればよいわけだ。
俺は、すさまじい性臭が充満する中、ローザの元に行こうとした。
ローザはすぐに見つかった。ローザは、リリムの前にひざをつきうなだれていた。
指導者として、格が違うのだ。ローザは、熱狂の中で力を発揮するにすぎない。いかなる場合でも支配者として振舞うことが出来るリリムに、かなうはずがないのだ。
俺は、ローザの腕をつかんだ。手錠で拘束した。鎖のついた首輪をつけた。
ローザは、抵抗しなかった。
お仕置きの時間だ、そう俺は言い放った。
俺は、ローザの鼻に鼻フックをかけた。
俺はチ○ポを取り出した。この乱交で興奮し、すでに反り返っていた。俺はチ○ポを、ローザの鼻に押し付けた。
無抵抗だったローザが暴れだした。顔を背けようとした。
俺は鎖をつかみ、ローザの顔を引き寄せた。頭をつかみ固定した。そして鼻コキを続けた。
「臭いだろ。5日も洗ってないんだ。お前の大好きなチンカスまみれだ。今日のために洗わないでおいたんだ」
俺は、ローザの鼻の穴を亀頭でこすりながら笑った。ローザの鼻に、鼻の穴の中にチンカスを塗りこめた。
ローザは、必死に顔を背けようとした。俺の手を振りほどき、手錠をはずそうとした。
「元気になったな。お前への気付はチンカスまみれのチンポが一番だ」
俺は笑いながら、ローザの鼻を犯し続けた。鼻を押しつぶし、鼻の穴を押し広げた。先走り汁を鼻に塗りたくった。鼻の穴に流し込んだ。
抵抗していたローザの態度が変わってきた。鼻を鳴らしてチ○ポの臭いを嗅ぎだした。音を立てて、鼻の穴から先走り汁を吸い込んだ。
俺は、ローザを繰り返し調教してきた。ローザの体に、俺のチ○ポを覚えこませてきたのだ。
ローザは、すさまじい音を立てて俺のチンポを鼻で吸い込んだ。そのバキュームで俺は限界に達した。
「喰らえ雌豚!鼻の穴からザーメンを飲め!」
俺は、黄ばんだ汚液を鼻の穴にぶちまけた。鼻の穴から、汚臭を撒き散らす粘液が逆流した。あたりにチンカスまみれの精液が飛び散った。
ローザは白目をむいていた。顔は、鼻を中心に刺激臭を撒き散らす汚液で覆われていた。口からは、だらしなくよだれを垂らしていた。
俺は、あたりを見渡した。
勝負はついていた。喪男たちは、オークを激しく調教していた。
だが、調教の仕方はぎこちなかった。やり方がわからないようだった。
当然のことだ。喪男は、女とやった経験は少ない。まったくない者も珍しくない。喪男の中には、調教の知識は豊富なものもいる。だが、知識と実体験は違う。
俺は手本を見せることにした。
ローザの顔をチ○ポで叩いた。8回ほど叩いたら、ローザは正気にかえった。
「お前の仕事は終わってない。オークたちに肉奴隷の手本を見せろ。俺は、ご主人様の手本を見せる」
ローザは、呆けた顔でうなずいた。
俺は、ローザの口の中にペニスを突っ込んだ。ローザの顔を固定し、口の中に激しく出し入れした。
だが、口の中に炎症ができないように加減して出し入れした。鼻が精液で覆われているので、窒息しないように出し入れした。そして、周りでイラマチオをしている者に、要領を教えた。口の中で精液を出すときは、喉までペニスを突っ込まないこと、窒息させないようにすることを教えた。
イラマチオを終えると、マ○コへの挿入に取り掛かった。
すでに濡れていたが、あえてマ○コを自分の舌でほぐしてやった。周りのものに、クンニしてから入れることを教えるためだ。
入れるときはゆっくり入れた。膣の様子を探り探りいれた。そして入り口付近を中心に攻め立てた。それが終わると、ゆっくり中へ推し進めていった。そして硬い輪に到達した。
輪を突っついた。はじめはゆっくりと、次第に早く突っついた。
ローザのあえぎ声は大きく、早くなってきた。それにあわせてチ○ポのスピードを速めた。ローザの絶頂が近づいてきた。
ローザは声を上げた、それとともに膣から温かい液が吹き出して来た。俺は、液を押し戻すように精液を噴射した。
俺は無様なアヘ顔をさらすローザに、ダブルピースしろと命じた。
ローザは、よだれを垂らし、屁をたれながらダブルピースをした。
俺は、ローザのマ○コからチ○ポを出した。そしてローザの体をひっくり返して、四つんばいにさせた。ケツを犯すためだ。
俺は、ローザのケツの穴にワセリンを塗った。周囲のものに、ケツに入れるときはワセリン、バターなどを塗れと教えた。今もっていないものは、精液か愛液、唾液を塗れと指示した。
ローザの、赤茶色のケツの穴に入れた。最初のきついところはゆっくりと入れた。そこを突き抜けるとチンポの出し入れを早くした。
ケツの穴に入れながら、尻をたたいた。音が立つようにたたいた。叩くときは力を入れすぎるなと、周囲のものに注意した。
俺は、懐からマジックを取り出した。そして、ローザのケツに落書きした。メスブタ、肉便器、スカトロ大好きと書いた。落書きするときは、服を着たときに見えないところに落書きしろと、見ている者に注意した。
こうして調教の実習を進めていった。
喪男たちも、要領をつかんだらしかった。手際がよくなった。
オークたちも、新たなご主人様に慣れてきたようだ。うれし泣きしながら腰を振っていた。
こうして日がくれ、夜になっても調教は終わらなかった。最後の者がやめたのは、3日めの夜が明け、朝焼けが見えてからだった。
あれから事態は穏便に進んだ。
暴動は未発のうちに収束した。鎮圧の準備をしていた警視庁の機動隊も引き上げた。
逮捕者もいなかった。これだけの騒動を起こしながら、逮捕者なしとは尋常ではない。国によっては死刑になることもある。
そのへんはリリムが根回しをしたらしい。法治国家としていいのだろうか?
まあ、東京都の環境局は怒り狂ったらしい。あれだけ日比谷公園を汚せば当然だろう。
オーク党は解散した。党員の一部は、全日本オーク労働組合という組織をつくった。この組織は、リリムの指導下、穏健な活動をしているらしい。
ローザは、委員長を辞めた。評論家として執筆活動している。
いくらか丸くなったが、過激なのは相変わらずだ。テロや犯罪を正当化する論文を書いて、物議をかもしたこともある。どうやらまだまだお仕置きが必要だ。
「お許しください、ご主人様。どうかこのメスブタにお慈悲を!」
「黙れ、このクソメスブタ!何だあの駄文は。何が家族の解散だ!何がすべての男と女の共有化だ!」
俺は怒鳴りながら、ローザのケツを犯している。
ローザにはボンテージを着せた。首輪と手枷、足枷をつけた。鼻フックをつけた。
その状態で四つんばいにさせ、マ○コにバイブを突っ込み、ケツに俺のチ○ポをぶち込んでいる。
「どうかお慈悲を!言論の自由でございます。憲法で認められております」
俺は、チンポを根元までケツの中にぶち込んだ。
ローザーは叫んだ。擬音で表現すると、ひぎいぃぃぃぃぃぃぃという叫び声をあげた。
「黙れクソメスブタ!限度というものがある。国家が許しても、憲法が許しても俺が許さん。俺がお前の法だ!」
ローザは、ひいひい泣きながら答えた。
「そうでございます。ご主人様こそ私の法でございます。絶対に従います」
俺はローザのケツをつかみながら言った。
「そうだ、絶対に従え!それを証明しろ!鼻を鳴らして証明せよ!」
ローザは、鼻を鳴らした。豚並みの鳴き声だ。
俺は、ケツに爪を立てた。
ローザは、ひぃと鳴いた。
「そんな鳴きかたがあるか!もっと鼻を鳴らせ!」
ローザは、すさまじい音を出して鼻を鳴らした。どんなに下品な豚でもこんな鳴き方はしない。
俺は満足した。調教を楽しんだ。
これからも調教を続ける。ローザに革命などやらせない。全身全霊で調教してやる。手を抜くとこいつは暴走してしまう。それが今回の騒動でわかった。俺の全人生をかけて、ローザを調教してやる。
14/02/08 23:38更新 / 鬼畜軍曹