神鳥の懐で
孤独な笛がヴィーナと交わり そして二人も交っていく様がとても感動的でした どんなに技術的に上でも 二人が奏でた音色の間には誰も入ることはできないのでしょう 愛の神殿…色んな体位があるということは 四つん そして香りは脇からですね! さ 15/02/15 19:11
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金と権力の中にあって、真実を音楽で計るとは監査官只者じゃない。 この頑なな主人公の笛の音は、孤独に文章を綴る小説家にも感じられる。ガンダルヴァの様には行かないが応援してるよ。 15/02/15 22:54
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久々にキチグン成分を補給。 こういうのでいいんだよこういうので 15/02/16 07:27
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