明かりをつけましょう堤燈に
ツクモガミは愛でる気持ちが一層強くなるよね! ステキダネ! ![]() | |
あなたの作品はいつも優しい だから好きだ 昔の物だって、今のものだって、必要ないものなんてないよね! ![]() | |
ほっこり・・・ やはり付喪の妖怪方はよいものです。 ササクレた心をひらひらと癒してくれます 可愛らしい火花ちゃんと、優しい幹継さんと、お孫さんに乾杯 ![]() | |
ええ話や〜
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いいっ! さすがるーじさん…ほっこりさせてくれますねw![]() | |
>浮浪物さん ツクモガミは、大事に使ってくれる人をいつまでも待っている。 そんなイメージがあるのですよ(。。 >ネームレスさん あやや、何だか照れちゃいますね(’’ 昔の人は何でも大切にするのです。 今の人は物を捨てすぎなのですよ(。。 >夢見月さん 優しい人は報われる。 一途な人は報われる。 そうじゃなきゃやです!(。。 >名無しさん おおきに〜(。。 ![]() | |
>jackryさん ジパングの妖怪(魔物)は、こーゆーしみじみとする話があうのですよ〜(。。 ![]() | |
現代に生きる人は物の価値観を忘れつつある。この小説は今を生きる人にとっては大事な何かを思い出させる。 普段から使っている物だっていつかは寿命を迎えて終わりを告げる。 これは生き物と同じ摂理だってことを実感させるよ。 少し壊れたからってすぐ捨てないで最後の最後まで使いっ切って本当に使えなくなったら、「ありがとう。」っていえば物は付喪神として僕たちに感謝すると実感できる。 それは決して恨みや怨念なんかじゃなく、生きる実感を生み出す。 それには人も魔物もエロも関係ないよってこと知ってもらいたい。 ちょおと長くなったけどハロー! バスコだよ。 想いは時を超えて受け継がれるってのはすごくいい話。 ![]() | |
>バスコさん 大切な物。 物を大切にする事。 どちらも、大切なモノ。 元々精霊信仰(アニミズム)好きなもんで(。。 物を大切にする心を、いつまでももっていたいですねぇ(。。 ![]() |