虫取り少年はパピヨンに祟られました。
これはいい! 魔物娘だから安心だ。頭の中を性的な意味でぐちゃぐちゃシチュ好きなので速攻で票を入れました。 あとショタごちそうさまです 18/08/29 00:04
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実に強烈な制裁ならぬ「性」裁。 グッジョブ。 18/08/29 01:33
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ひええええ…無事だとわかっていても鼓膜バリンはヒヤヒヤする…w 快楽に身悶えるショタと攻めに攻め続けるショタはやはり黄金比にして1つの到達点ですね… エロスを実に堪能させていただきました!非常に良かったです! もにもとに 18/08/29 02:23
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鼓膜こじ開けは怖すぎる・・・ けど、主人公の少年がやらかした数々の猟奇的な 昆虫解剖を考慮すれば当然の報いなのかもしれない。 18/08/29 07:19
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エロいし、こんなおねーさんになら耳から触手的なものを突っ込まれておかしくされたい! 鼓膜破りが処女膜破りに的で……背徳的です。GJ! 余談ですが、明治生まれの祖父(故)はよくその手の「妖怪話」を語ってくれました。文明の灯が少ない自然豊かな昔の日本には“よくわからないモノ”がふつーにいたそうです。暗い中の見間違いだと思いますが、それでも具体的で、夢のある話でした。 狐の嫁入り・謎の提灯行列・などなど ロボット4頭身 18/08/29 21:55
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男が魔物娘に出会い、その猛威(性的)にさらされ、 新しい世界に踏み込む。 現状だとこの書き手の作品中、もっとも基本に忠実で好感の持てる作品だと思う。 ただその一方でおじいさんが魔物娘と結ばれずじまいに終わったのは、 書き手に何か譲れないものがあったのだろうか? とはいえ魔物夫婦の在り方も土地ごとに様々で ジパングあたりがその最たるものだったりするようだし、 世界の変革が成って、主神の手による「人類の天敵」たる設定が完全無効となったであろう未来には、 魔物サイドに新たな意識の変容もあるのかもしれない。 この国から魔物娘が姿を消した理由、自然の減少は単なる口実で、 本当の理由は別にあるのだろうか・・・? 18/09/03 20:14
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↑ちょっと訂正。 >>現状だとこの書き手の作品中、もっとも基本に忠実で好感の持てる作品だと思う。 改めていくつか読み返してみたら、 「疑似彼女」も何というか、甲乙つけがたい。 18/09/03 20:14の記入者より 18/09/05 01:55
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