シー・ビショップと無人島の官能作家
ドリルモールです。 シー・ビショップと聞いて飛んできました。 無人島に漂流した作家とシー・ビショップのマリナさんの出会い。 作家さん視点での、マリナさんの絹のような肌触りの描写にキュンときました。 マリナさん、官能小説に興奮するならまだしもそれをオカズにするだと……流石シー・ビショップ、大人しい性質でありながら芯はエロエロというギャップが最高です。 絶頂する瞬間を目撃した作家さんとそれを見られたマリナさん…… 次回が気になります。 ドリルモール 14/04/18 19:18
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>「後篇」を読んだ感想 ドリルモールです。 積極的でちょっとエッチなシー・ビショップのお話をありがとうございます。 最初は小説通りにぎこちなく交わってましたが、その後火がついたかのようにヤリまくるマリナさんにキュンキュンきました。流石夫婦の交わりを見守ってきたシー・ビショップ、自身の交わりは半端じゃありません。 愛する夫の為に専業主婦になったマリナさん。 決して夫を色に溺れされることなく、ましてや好きな小説を書くように背中を押してくれる。 素敵な奥さんだと思いました。 二人一緒に書く愛の物語はきっとハッピーエンドなのでしょうね。 ところで何故教団は作家に官能小説の援助を?……まさか、自分達の欲求不満を解消するため!? 次回作も楽しみにしています。 ドリルモール 14/04/20 21:36
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地獄に仏。 ただし押し掛け女房にもなる。 最高ですね。 シー・ビショップの欲求不満になりやすい感じがよく表現されていて素晴らしかったです。 空き缶号 14/04/20 23:07
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読んでいただき、ありがとうございました! >ドリルモールさん 教団の思惑は「官能小説が売れれば、魔物に手を出すやつ減るんじゃね?」が半分。「読みたい」が半分ですね。明確に書いておくべきでした…。 >空き缶号さん 可愛くて献身的でむっつりと、シー•ビショップさんは素晴らしいですよね! 牛みかん 14/04/21 16:35
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ハッピーエンド これだけは外せないってのが凄くかっこいい!
14/04/25 00:00
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