トロールと王国の兵士
この森で迷いたい(懇願)
海藻 15/03/02 17:13
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こにちは! この話は本当に素敵と思います!トロールに出る話は少な過ぎる(>_<)続きを楽しみます!! 今回は手プレイ、過ぎは足かな?とりあいずゴルトの冒険が始まったばっかです サイゾ [MAIL] 15/03/04 12:33
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感想ありがとうございます! >海藻さん 迷って下さい! >サイゾさん トロール流行って欲しいですね!次は胸です! 牛みかん 15/03/04 19:57
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>「下」を読んだ感想 「……じゃあ、本番なしで」 この局面でゴルトが白でも黒でもなく『限りなく黒に近い灰色』とかいう前代未聞の選択肢を選び取ったあたりでもう堪えきれずに吹き出した。ほんとうに一兵卒から近衛隊長まで腕一本で上り詰めた人間のことばだろうかこれはと若干疑わしくなってくるような甲斐性のなさ。 それに比べてみると、ラストシーン近辺の彼は(恋人のためとは言えど)ちょっと男気に溢れすぎてたんじゃないかとも思う。 王様も(すくなくとも自国民に対しては)情に厚くフランクな善人だった節があるし、もし、ユリのいる場所がゴルトではなく王様の隣だったり、森の魔物たちが避難ではなく一致団結しての防衛を決断していたりしたら、最後の決着の様相も大きく変わっていたのではないかと思うと、このちいさな悲劇を嘆かずにはいられない。 ていうか、スタンス的にどうも反魔側っぽい国の騎士に偶然拾われて公然と雇われていたというあのクノイチのユリはいったい何者だったのか。 さておき、花の香りもかぐわしいふんわりおねえさん寝ぼけックスえろかったです。ごちそうさまでした。 15/03/07 00:10
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トロールさんと主人公が上手く行って良かった。 そして、謎のクノイチさんは一体何者なのか。 完結、お疲れ様でした。 じゃむぱん 15/03/08 19:37
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>「下」を読んだ感想 ぶっちゃけこれは旦那がユリの忠告通り喋らなきゃ起こらなかったことだと思うけども、旦那の愚直さがなければいつかは起こっていたかもしれないしそれが早まっただけかと思うとなんともいえないお話でした。 それぞれの男女にその空しさを吹き飛ばすほどにイチャイチャしててほしいものです。 16/05/05 18:02
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