牛乳配達員さんにミルクを搾られる話
初めてミスティが牛乳を売りに来たのはまだ暑さのきつくない初夏のころだった。
ピンポーン♪とインターホンが鳴りドアスコープから外を覗いたとき、普通なら顔の見えるそこから見えたのはあまりに大きなおっぱいだった。ホルスタイン柄のチューブトップをギチギチに張らせたあまりに大きすぎな乳房。普段なら絶対扉を開けないであろう訪問販売員の営業で外に出たのは、それを少しでも近くで見たいという下心だった。
「こんにちは〜。私はミスティといいます〜。見ての通り牛乳の販売員をやってまして、よろしければご購入いただければな〜と。・・・あらぁ?どうしましたか〜?急に前かがみになってしまってぇ♡大丈夫ですか〜?」
ドアを開けた瞬間に感じたのは、脳がおかしくなりそうなほど濃密な甘い香り。ひとたびかいだらどんな雄でも勃起させるような、睾丸を煮立たせて目の前の雌に精をささげさせるそれのせいで、話は少しも入ってこなかった。そんなことを気にもせずにミスティはにこにことしながらこちらを覗き込んでくる。
「あら〜♡おちんちんさん、すごいビンビンになってますね〜♡ごめんなさい〜、私のおっぱいが気になっちゃいましたか〜?呼吸するたびにどたぷんっ♡って揺れる男の人に媚び媚びするためだけのでかちち♡パイズリしたらたまたまの中身をぜ〜んぶびゅっびゅさせなきゃ気が済まない乳オナホ♡こんなの見たら誰だって勃起しちゃいますよね〜♡
それともジーパンの中に押し込んでるおしりのほうですか〜?ジーパンの上からなさけなくヘコへコこすりつけた〜い♡無理やり脱がせてムチムチぷりぷりな尻肉をつかんで〜♡誘惑してくるわる〜いぬれぬれおまんこに突っ込みたい♡そんな風に思っちゃいましたか〜♡」
足元に跪いてズボンのテントをなでながらそんなことを囁く。その淫靡な語り口とは裏腹に、彼女の笑顔はとても穏やかで母性にあふれていた。そのギャップが余計にエッチでチンポはさらに固くなっていった。
「うふふ〜♡おちんちんさんがもっと固くなってきましたよ〜?図星だったんですね〜♡うれしいです〜♡それにしても〜、これだけでこんなに反応してくれるなんて〜、もしかして童貞さん?しかもちょっとマゾさんなんですね〜♡本当は今回は味見とちょっとしたサービス♡をしてもらって契約をお願いするつもりでしたけどぉ、マゾさんのために、ちょっと意地悪な契約にしちゃいましょうか〜♡
これから1週間ごとに私がミルクを届けに来ますから〜、毎日それを飲んでください〜♡お代は私が来たときに、射精をすることですよ〜♡そんなに都合のいい契約があるのかって顔ですね〜?もちろんそれだけじゃありませんよ〜♡その時以外にお射精は禁止♡どんなにおちんちんさんがむずむず〜♡ってしても、オナニーはしちゃいけません〜♡そしてミルクは絶対に残さず飲むこと♡破ったらお射精はさせてあげませんよ〜?いいですか〜?
・・・は〜い、契約成立で〜す♡それじゃあ最初の週のお代をいただきましょうね〜♡せっかくですからまずはマゾさんのだ〜い好きな方法♡チンカリでおもらししましょうね〜♡」
先ほどからずっと焦らすように太ももをなでていた手が徐々にチンポに近づいてくる。ズボンの上からでもわかるほどに柔らかい女性的な指。圧倒的に彼女が有利なはずのこの状況でもじっくり媚びてくるような手つき。その手がついにチンポに届いた瞬間、脳を焦がすような快楽が走った。
「そ〜れ、かりかり〜♡どうですか〜?おちんちんさん気持ちいいですか〜♡そんなにのけぞってないで聞かせてほしいです〜♡ほら〜、おちんちん気持ちいよ〜って言ってくださ〜い?言ってくれないならぁ、もっとイジメちゃいますよ〜♡シミが広がっちゃってる尿道のところをクリクリ〜♡精子さ〜ん出口はここですよ〜♡通り道をなぞってあげます♡こうやってぇタマタマからしゅるしゅる〜♡尿道をぐりぐり〜♡って通ってまた尿道ホジホジ♡
・・・あれぇ?今もっとビクンってしましたねぇ♡弱点があるのかなあ?ここかなぁ?それともここ?あ♡ここですかぁ?ウ ラ ス ジ♡じゃあとどめはここをいじめてあげますよ〜♡なさけな〜くおもらしする準備はいいですか〜?
せ〜の、カリカリ〜♡」
びゅるるるるる〜♡
「は〜いパンツの中でおもらしかんりょ〜♡おしっこみたいにびゅるるる〜♡赤ちゃんみたいで恥ずかしいでちゅね〜♡これで今週のお代はいただきました〜。それじゃあ次は来週来ますから、ミルクを毎日飲んで、オナ禁してまっててくださいね〜♡」
それから1週間射精を禁止された生活が始まった。初めは特に問題なかったが、3日目を過ぎたあたりから困ったことになり始めた。普段より明らかに性欲が強くなっているのだ。週に1回のオナニーで満足していたはずが、明らかに睾丸に精子が詰まっているのを感じる。通常時の1.5倍くらいに膨らんだ睾丸を抱えて必死にオナ禁しながら、何とかミスティの来る日が来た。
「こんにちは〜。ちゃんと約束守ってくれてましたか〜?あらあら〜たまたまがぱんぱんです〜。しっかりミルク飲んでオナ禁してくれたんですね〜♡それじゃあ約束通り、今週のお代をもらいますね〜♡今回はどうやってお射精させてあげましょうか〜?・・・そうだ、せっかく牛乳屋さんなんですから、牛さんみたいなお射精がいいですかね?乳しぼり手コキというやつですよ〜♡さあ、扉に手をついてこっちにおしりを突き出してくださ〜い♡」
いわれた通りに扉に手をつき足を開くとミスティは後ろにしゃがみ、ズボンを脱がせてきた。
「牛さんのおちちを搾る時は〜、まずおっぱいをじっくりもみほぐすんですよ〜♡最初からぎゅっぎゅ〜てするとぉ、奥にギチギチに詰まったミルクが出てこないですから〜。さすさす♡って優し〜くおっぱいをあっためてあげて〜、やさし〜くもみもみ♡してあげるんです〜♡そうすると牛さんもきもちよ〜くミルクを全部だせるんですよ〜♡
それじゃあさっそくやってみましょ〜♡でもこの牛さんはどこを揉んであげればいいんでしょ〜?
・・・ああ、見つけました〜♡白〜いミルクがミチミチに詰まったマゾ牛さんのおっぱい♡お股のところに二玉ぶら下がってました〜♡まずはあったかいタオルでふきふきしてあげますね〜♡ほ〜ら、ふきふき♡ふきふき♡やわらかいおしぼりでさすさす♡さすさす♡きれいきれいしましょうね〜♡いまから中に詰まったおちんぽミルクを搾らせてもらいますからね〜♡うふふ〜♡おちんちんもやる気満々です〜♡
それじゃあ次はもみもみ〜♡たまたまに詰まったミルクをし〜っかり揉みほぐしますよ〜♡こうしないとゼリーみたいにドロドロのミルクを搾れませんからね〜♡たまたまを優しくぎゅっぎゅ〜♡精子さんたちの通り道もコリコリ〜♡ちゃ〜んと全部もみもみしてあげてから〜、いよいよ搾乳のお時間です〜♡」
あまりにも長い時間続いた睾丸への奉仕。それが終わりチンポに手が伸ばされる頃には足はガクガクと震え、射精を待ちわびたチンポはダラダラと我慢汁を垂れ流していた。
「あはは〜♡おちんちんさんず〜っと泣いちゃってます〜♡そんなにミルク搾られるの待ちわびてたんですね〜?もちろん当然です♡1週間お射精できなかったですもんね〜♡そんなに我慢させられた上にたまたまにご奉仕されて焦らされて♡もう我慢できませんよね〜♡それじゃあお待ちかねのお射精のお時間です〜♡おちんちんの先に牛乳瓶を置いて〜♡おちんちんをおててでぎゅ〜♡きゃっ♡これだけでビクビク止まらないです〜♡焦らないでくださ〜い♡すぐミルク搾ってあげますからね〜♡最初は上の親指と人差し指をぎゅ〜♡そのまま中指、薬指、小指って順番にぎゅ〜♡力を抜いてもう一回♡どうですか〜?これがミルクを搾る手つきですよ〜♡人間のおちんちんさんを気持ちよくするテクニックじゃないですけど〜♡」
びゅっ♡びゅっ♡びゅっ♡
「マゾ牛さんは気持ちよくミルクをびゅっびゅしてくれますね〜♡人間失格♡家畜用のざこざこちんちん♡ミルクを搾られるためのおちんちんサーバです〜♡私のためにあるおちんちんさんですね〜♡ほらほら〜、リズミカルにぎゅっぎゅ♡ぎゅっぎゅ♡おててにあわせてびゅっびゅ♡びゅっびゅ♡おいしいミルクを出してくださいね〜♡」
ミスティの手に射精のタイミングを完全に握られる。一度で睾丸の中の精子をすべて吐き出すような快感を、彼女の手によって何回にもわたって感じさせられる。永遠にも感じられた射精が終わるころには、牛乳瓶が精子で満たされていた。
「は〜い♡マゾ牛さんのお乳搾り完了です〜♡瓶いっぱいになるまで出してくれて、私すごくうれしいですよ〜♡さて〜お味のほうは〜?ゴクゴクっ♡ぷはぁ〜♡すごくおいしい♡やっぱり私たち相性バッチリみたいですね〜。次も楽しみです〜♡」
それからも毎週訪ねてくる彼女に精をささげる日々。そんななかで一つ体に変化が表れてきた。明らかに精子がたまるスピードが速くなってきているのだ。原因はわかっている。あのミルクだ。初め受け取ったころは普通の牛乳のようだったが、今ではヨーグルトと見間違うほどに濃厚なそれ。彼女に搾られるたびに感じる気の狂うような甘い香りを濃縮したようなそのミルクを飲むたびに、精巣がフル稼働させられる
。恐ろしいのはそれがたまらなく美味であるという点だ。中毒になりそうといってもいい。1日1本飲むだけでは足りなくなり、何本も何本も欲しいと願ってしまう。戻れなくなるのが怖くなり、ついにそれを飲むのをやめる覚悟をした。何とか瓶に手を伸ばすのを我慢する日が続き、ついに彼女がやってくる日が来た。
「こんにちは〜・・・。あらぁ?今日はいつもより体調が悪そうですね〜?顔が真っ赤ですよ?それにぃ、クンクン。なんだかミルクのにおいがしないような?あ〜もしかして〜、約束守ってないんですか〜?ちょっと冷蔵庫を失礼しますね〜。やっぱり全部残ってます〜。いけないんだ〜♡ミルク飲むの怖くなっちゃったんですか〜?おいしすぎて離れられなくなっちゃう気がして?
・・・もう遅いですよ〜♡私のミルクの味を知ったら、毎日飲まないと気が済まなくなっちゃいますもんね♡え?私のミルクですよ?・・・ああ〜、そういえばほんとの姿を見せてませんでした〜。今見せてあげます〜、魔法をといて・・・。は〜い、これが私のほんとの姿です〜。牛さんみたいでしょう〜?ホルスタウロスっていう魔物娘なんですよ〜♡驚かせてすみません〜。あ〜、魔法をといたせいでミルクもあふれてきちゃいました〜♡
・・・うふふ〜♡そんなに息を荒くしてどうしたんです〜?もしかして〜、私のおっぱい飲みたいんですか〜?だめですよ〜♡だって私が先週渡した分をまだ飲んでないですよね〜?だから次のミルクを飲むことも〜、そのギンギンになってるおちんちんさんからマゾ牛ミルクを出すのもだめで〜す♡もしど〜しても飲みたいなら〜、先にそのミルクを飲んでもらわないと〜♡でもおすすめはしないですよ〜?実はそのミルクは〜、なかなか堕ちてくれないあなたのために〜、一口飲んだらおっぱい中毒確定♡ってくらいに濃厚にしたミルクですから〜♡それを七本も一気飲みしたら〜、毎日どころか毎分毎秒私のミルクを飲まなきゃおかしくなっちゃうかもしれません〜♡だから飲むのはやめたほうがいいですよ〜?まあ〜、その場合は私はもうここには来ません〜。それに〜、もう私のミルクのおかげでたまたまの中の精液が濃くなりすぎて〜、尿道に詰まって二度と射精できないかも〜♡」
それを聞いた瞬間に残っていたミルクをすべて飲み干した。喉にミルクが絡んでそれを飲み下すたびに自分が取り返しが利かないほど堕ちていくのを感じる。精巣が今までの比ではなくフル稼働し彼女に搾られるための精液を作り出す。しかしすべて飲み干してもなお渇きはまったく癒えなかった。もっとほしい。もっと彼女のミルクで自分を染め上げてほしい。そう期待を込めた目で彼女を見上げる。
「きゃ〜♡ほんとに一気飲みしちゃいました〜♡やめといたほうがいいって言ったのに〜♡しょうがないですね〜♡そんなにミルクほしいんですか〜?それともおちんちんさんがまんできなかったのかな〜?きっとどっちもですよね〜♡
そこまでしてくれるならしょうがないですね〜♡約束通りおっぱい飲ませてあげますよ〜♡ほら、服を脱いで〜♡おっぱいぼろ〜ん♡うふふ〜♡ぶるぅん♡ぶるぅん♡おっぱいバウンドですよ〜♡服で押さえつけられてたから苦しかったんですよね〜。実は服の上から見るよりおっきいんですよ〜♡やだ〜♡鼻息荒くして視線も熱いです〜♡出会ったときから釘付けのなまでかぱい♡どうですか?直接ちゅーちゅーしていいですよ〜♡私のデカ乳輪に吸い付いてくださ〜い♡」
ミスティの言う通り彼女の乳首に吸い付く。ゆうに私の口を満杯にするほどのそれを加えると、待ちかねたようにミルクが噴き出してきた。
「あ〜ん♡どうですか〜?わたしのおっぱい♡おいしすぎて精液登ってきちゃいますか〜?まあ今までのミルクよりもっとどぎついのを出してますから〜♡このままだと射精する気がなくてもたまたまの中で作った精子があふれ出ちゃいますよ〜♡おちんちんさんはほっとかれたまま〜♡勝手に尿道をぐりぐり〜って無理やりこじ開けられちゃうんです〜♡勢いよくぴゅっぴゅなんてできない自滅おもらし♡楽しみですか〜?ふふ、必死に首を横に振ってます〜♡せっかくこんなにマゾ牛ミルク作ってるのに自滅なんていやですよね〜♡ちゃんとおちんちんさん気持ちよくしてほしいですよね〜♡でもどうしようかな〜?おててはあなたを支えるのに使ってるし〜、おっぱいも吸い付かれたままです〜。
あ〜♡そうだ〜♡おちんちんさんの目の前に、ちょうどいい穴がありました〜♡さっきからあなたのえっちでなさけな〜い姿をみて準備万端のメス牛まんこ♡もしあなたが私をお嫁さんにしてくれるなら、使わせてあげますよ〜♡そうすれば毎日ミルク飲み放題です〜♡どうしますか〜?」
そんなもの聞くまでもなかった。毎日このミルクを飲みたいという願望と、目の前の彼女を自分だけのものにしたいという独占欲。それらに突き動かされるまま、押し当てられたメス穴にチンポを押し込んだ。
「あん♡おちんちんさんきたぁ♡マゾ牛さんのチンポおまんこにぶち込まれちゃった〜♡それじゃあこれで結婚♡私旦那さんゲットしちゃいました〜♡前に街で見かけたときに一目ぼれしてから頑張った甲斐があったな〜♡」
彼女の計画を聞いても反応する余裕はなかった。ヒダの一つ一つが優しくチンコを甘やかしてくる。その刺激に思わず力を緩めた瞬間に、我慢していた精液が上り詰めてきた。
「あれ〜♡もういっちゃいそうなんですね〜いいですよ〜♡我慢なんてせずにマゾ牛ミルク出してください〜♡はい、びゅ〜〜♡」
とろとろとろぉ♡
「せっかくの膣内射精なのにとろとろおもらしですか〜?精子さん濃くなりすぎちゃいましたね〜♡たまたまの中で重くなりすぎて〜マゾ牛さんのざこざこおちんちんじゃ押し出せなくなってます〜♡まともに種付けもできないなんて恥ずかしいんだ〜♡でもだいじょうぶですよ〜♡旦那さんのおちんちんさんをお世話するのもお嫁さんのお仕事です〜♡ちゃんとかっこよ〜く射精できるまでこのままえっちしましょうか〜♡大丈夫ですよ〜♡10回ぐらい射精すればマゾ牛さんのおちんちんでも射精できるくらい普通の精子になるはずですからね〜♡・・・ミルクゴクゴクするのやめられたら、ですけど♡そ〜れ♡パンパン♡パンパン♡」
乳首を口に押し込まれたままピストンが再開される。情けなく上目遣いで見上げる私を意地の悪い笑顔で見下ろす彼女。私がミルクを飲むのをやめることができないことなどわかっているのだろう。彼女の予想通りミルクを飲み続けた私は、そのまま丸一日彼女の膣内で「おもらし」を続けたのだった・・・。
ピンポーン♪とインターホンが鳴りドアスコープから外を覗いたとき、普通なら顔の見えるそこから見えたのはあまりに大きなおっぱいだった。ホルスタイン柄のチューブトップをギチギチに張らせたあまりに大きすぎな乳房。普段なら絶対扉を開けないであろう訪問販売員の営業で外に出たのは、それを少しでも近くで見たいという下心だった。
「こんにちは〜。私はミスティといいます〜。見ての通り牛乳の販売員をやってまして、よろしければご購入いただければな〜と。・・・あらぁ?どうしましたか〜?急に前かがみになってしまってぇ♡大丈夫ですか〜?」
ドアを開けた瞬間に感じたのは、脳がおかしくなりそうなほど濃密な甘い香り。ひとたびかいだらどんな雄でも勃起させるような、睾丸を煮立たせて目の前の雌に精をささげさせるそれのせいで、話は少しも入ってこなかった。そんなことを気にもせずにミスティはにこにことしながらこちらを覗き込んでくる。
「あら〜♡おちんちんさん、すごいビンビンになってますね〜♡ごめんなさい〜、私のおっぱいが気になっちゃいましたか〜?呼吸するたびにどたぷんっ♡って揺れる男の人に媚び媚びするためだけのでかちち♡パイズリしたらたまたまの中身をぜ〜んぶびゅっびゅさせなきゃ気が済まない乳オナホ♡こんなの見たら誰だって勃起しちゃいますよね〜♡
それともジーパンの中に押し込んでるおしりのほうですか〜?ジーパンの上からなさけなくヘコへコこすりつけた〜い♡無理やり脱がせてムチムチぷりぷりな尻肉をつかんで〜♡誘惑してくるわる〜いぬれぬれおまんこに突っ込みたい♡そんな風に思っちゃいましたか〜♡」
足元に跪いてズボンのテントをなでながらそんなことを囁く。その淫靡な語り口とは裏腹に、彼女の笑顔はとても穏やかで母性にあふれていた。そのギャップが余計にエッチでチンポはさらに固くなっていった。
「うふふ〜♡おちんちんさんがもっと固くなってきましたよ〜?図星だったんですね〜♡うれしいです〜♡それにしても〜、これだけでこんなに反応してくれるなんて〜、もしかして童貞さん?しかもちょっとマゾさんなんですね〜♡本当は今回は味見とちょっとしたサービス♡をしてもらって契約をお願いするつもりでしたけどぉ、マゾさんのために、ちょっと意地悪な契約にしちゃいましょうか〜♡
これから1週間ごとに私がミルクを届けに来ますから〜、毎日それを飲んでください〜♡お代は私が来たときに、射精をすることですよ〜♡そんなに都合のいい契約があるのかって顔ですね〜?もちろんそれだけじゃありませんよ〜♡その時以外にお射精は禁止♡どんなにおちんちんさんがむずむず〜♡ってしても、オナニーはしちゃいけません〜♡そしてミルクは絶対に残さず飲むこと♡破ったらお射精はさせてあげませんよ〜?いいですか〜?
・・・は〜い、契約成立で〜す♡それじゃあ最初の週のお代をいただきましょうね〜♡せっかくですからまずはマゾさんのだ〜い好きな方法♡チンカリでおもらししましょうね〜♡」
先ほどからずっと焦らすように太ももをなでていた手が徐々にチンポに近づいてくる。ズボンの上からでもわかるほどに柔らかい女性的な指。圧倒的に彼女が有利なはずのこの状況でもじっくり媚びてくるような手つき。その手がついにチンポに届いた瞬間、脳を焦がすような快楽が走った。
「そ〜れ、かりかり〜♡どうですか〜?おちんちんさん気持ちいいですか〜♡そんなにのけぞってないで聞かせてほしいです〜♡ほら〜、おちんちん気持ちいよ〜って言ってくださ〜い?言ってくれないならぁ、もっとイジメちゃいますよ〜♡シミが広がっちゃってる尿道のところをクリクリ〜♡精子さ〜ん出口はここですよ〜♡通り道をなぞってあげます♡こうやってぇタマタマからしゅるしゅる〜♡尿道をぐりぐり〜♡って通ってまた尿道ホジホジ♡
・・・あれぇ?今もっとビクンってしましたねぇ♡弱点があるのかなあ?ここかなぁ?それともここ?あ♡ここですかぁ?ウ ラ ス ジ♡じゃあとどめはここをいじめてあげますよ〜♡なさけな〜くおもらしする準備はいいですか〜?
せ〜の、カリカリ〜♡」
びゅるるるるる〜♡
「は〜いパンツの中でおもらしかんりょ〜♡おしっこみたいにびゅるるる〜♡赤ちゃんみたいで恥ずかしいでちゅね〜♡これで今週のお代はいただきました〜。それじゃあ次は来週来ますから、ミルクを毎日飲んで、オナ禁してまっててくださいね〜♡」
それから1週間射精を禁止された生活が始まった。初めは特に問題なかったが、3日目を過ぎたあたりから困ったことになり始めた。普段より明らかに性欲が強くなっているのだ。週に1回のオナニーで満足していたはずが、明らかに睾丸に精子が詰まっているのを感じる。通常時の1.5倍くらいに膨らんだ睾丸を抱えて必死にオナ禁しながら、何とかミスティの来る日が来た。
「こんにちは〜。ちゃんと約束守ってくれてましたか〜?あらあら〜たまたまがぱんぱんです〜。しっかりミルク飲んでオナ禁してくれたんですね〜♡それじゃあ約束通り、今週のお代をもらいますね〜♡今回はどうやってお射精させてあげましょうか〜?・・・そうだ、せっかく牛乳屋さんなんですから、牛さんみたいなお射精がいいですかね?乳しぼり手コキというやつですよ〜♡さあ、扉に手をついてこっちにおしりを突き出してくださ〜い♡」
いわれた通りに扉に手をつき足を開くとミスティは後ろにしゃがみ、ズボンを脱がせてきた。
「牛さんのおちちを搾る時は〜、まずおっぱいをじっくりもみほぐすんですよ〜♡最初からぎゅっぎゅ〜てするとぉ、奥にギチギチに詰まったミルクが出てこないですから〜。さすさす♡って優し〜くおっぱいをあっためてあげて〜、やさし〜くもみもみ♡してあげるんです〜♡そうすると牛さんもきもちよ〜くミルクを全部だせるんですよ〜♡
それじゃあさっそくやってみましょ〜♡でもこの牛さんはどこを揉んであげればいいんでしょ〜?
・・・ああ、見つけました〜♡白〜いミルクがミチミチに詰まったマゾ牛さんのおっぱい♡お股のところに二玉ぶら下がってました〜♡まずはあったかいタオルでふきふきしてあげますね〜♡ほ〜ら、ふきふき♡ふきふき♡やわらかいおしぼりでさすさす♡さすさす♡きれいきれいしましょうね〜♡いまから中に詰まったおちんぽミルクを搾らせてもらいますからね〜♡うふふ〜♡おちんちんもやる気満々です〜♡
それじゃあ次はもみもみ〜♡たまたまに詰まったミルクをし〜っかり揉みほぐしますよ〜♡こうしないとゼリーみたいにドロドロのミルクを搾れませんからね〜♡たまたまを優しくぎゅっぎゅ〜♡精子さんたちの通り道もコリコリ〜♡ちゃ〜んと全部もみもみしてあげてから〜、いよいよ搾乳のお時間です〜♡」
あまりにも長い時間続いた睾丸への奉仕。それが終わりチンポに手が伸ばされる頃には足はガクガクと震え、射精を待ちわびたチンポはダラダラと我慢汁を垂れ流していた。
「あはは〜♡おちんちんさんず〜っと泣いちゃってます〜♡そんなにミルク搾られるの待ちわびてたんですね〜?もちろん当然です♡1週間お射精できなかったですもんね〜♡そんなに我慢させられた上にたまたまにご奉仕されて焦らされて♡もう我慢できませんよね〜♡それじゃあお待ちかねのお射精のお時間です〜♡おちんちんの先に牛乳瓶を置いて〜♡おちんちんをおててでぎゅ〜♡きゃっ♡これだけでビクビク止まらないです〜♡焦らないでくださ〜い♡すぐミルク搾ってあげますからね〜♡最初は上の親指と人差し指をぎゅ〜♡そのまま中指、薬指、小指って順番にぎゅ〜♡力を抜いてもう一回♡どうですか〜?これがミルクを搾る手つきですよ〜♡人間のおちんちんさんを気持ちよくするテクニックじゃないですけど〜♡」
びゅっ♡びゅっ♡びゅっ♡
「マゾ牛さんは気持ちよくミルクをびゅっびゅしてくれますね〜♡人間失格♡家畜用のざこざこちんちん♡ミルクを搾られるためのおちんちんサーバです〜♡私のためにあるおちんちんさんですね〜♡ほらほら〜、リズミカルにぎゅっぎゅ♡ぎゅっぎゅ♡おててにあわせてびゅっびゅ♡びゅっびゅ♡おいしいミルクを出してくださいね〜♡」
ミスティの手に射精のタイミングを完全に握られる。一度で睾丸の中の精子をすべて吐き出すような快感を、彼女の手によって何回にもわたって感じさせられる。永遠にも感じられた射精が終わるころには、牛乳瓶が精子で満たされていた。
「は〜い♡マゾ牛さんのお乳搾り完了です〜♡瓶いっぱいになるまで出してくれて、私すごくうれしいですよ〜♡さて〜お味のほうは〜?ゴクゴクっ♡ぷはぁ〜♡すごくおいしい♡やっぱり私たち相性バッチリみたいですね〜。次も楽しみです〜♡」
それからも毎週訪ねてくる彼女に精をささげる日々。そんななかで一つ体に変化が表れてきた。明らかに精子がたまるスピードが速くなってきているのだ。原因はわかっている。あのミルクだ。初め受け取ったころは普通の牛乳のようだったが、今ではヨーグルトと見間違うほどに濃厚なそれ。彼女に搾られるたびに感じる気の狂うような甘い香りを濃縮したようなそのミルクを飲むたびに、精巣がフル稼働させられる
。恐ろしいのはそれがたまらなく美味であるという点だ。中毒になりそうといってもいい。1日1本飲むだけでは足りなくなり、何本も何本も欲しいと願ってしまう。戻れなくなるのが怖くなり、ついにそれを飲むのをやめる覚悟をした。何とか瓶に手を伸ばすのを我慢する日が続き、ついに彼女がやってくる日が来た。
「こんにちは〜・・・。あらぁ?今日はいつもより体調が悪そうですね〜?顔が真っ赤ですよ?それにぃ、クンクン。なんだかミルクのにおいがしないような?あ〜もしかして〜、約束守ってないんですか〜?ちょっと冷蔵庫を失礼しますね〜。やっぱり全部残ってます〜。いけないんだ〜♡ミルク飲むの怖くなっちゃったんですか〜?おいしすぎて離れられなくなっちゃう気がして?
・・・もう遅いですよ〜♡私のミルクの味を知ったら、毎日飲まないと気が済まなくなっちゃいますもんね♡え?私のミルクですよ?・・・ああ〜、そういえばほんとの姿を見せてませんでした〜。今見せてあげます〜、魔法をといて・・・。は〜い、これが私のほんとの姿です〜。牛さんみたいでしょう〜?ホルスタウロスっていう魔物娘なんですよ〜♡驚かせてすみません〜。あ〜、魔法をといたせいでミルクもあふれてきちゃいました〜♡
・・・うふふ〜♡そんなに息を荒くしてどうしたんです〜?もしかして〜、私のおっぱい飲みたいんですか〜?だめですよ〜♡だって私が先週渡した分をまだ飲んでないですよね〜?だから次のミルクを飲むことも〜、そのギンギンになってるおちんちんさんからマゾ牛ミルクを出すのもだめで〜す♡もしど〜しても飲みたいなら〜、先にそのミルクを飲んでもらわないと〜♡でもおすすめはしないですよ〜?実はそのミルクは〜、なかなか堕ちてくれないあなたのために〜、一口飲んだらおっぱい中毒確定♡ってくらいに濃厚にしたミルクですから〜♡それを七本も一気飲みしたら〜、毎日どころか毎分毎秒私のミルクを飲まなきゃおかしくなっちゃうかもしれません〜♡だから飲むのはやめたほうがいいですよ〜?まあ〜、その場合は私はもうここには来ません〜。それに〜、もう私のミルクのおかげでたまたまの中の精液が濃くなりすぎて〜、尿道に詰まって二度と射精できないかも〜♡」
それを聞いた瞬間に残っていたミルクをすべて飲み干した。喉にミルクが絡んでそれを飲み下すたびに自分が取り返しが利かないほど堕ちていくのを感じる。精巣が今までの比ではなくフル稼働し彼女に搾られるための精液を作り出す。しかしすべて飲み干してもなお渇きはまったく癒えなかった。もっとほしい。もっと彼女のミルクで自分を染め上げてほしい。そう期待を込めた目で彼女を見上げる。
「きゃ〜♡ほんとに一気飲みしちゃいました〜♡やめといたほうがいいって言ったのに〜♡しょうがないですね〜♡そんなにミルクほしいんですか〜?それともおちんちんさんがまんできなかったのかな〜?きっとどっちもですよね〜♡
そこまでしてくれるならしょうがないですね〜♡約束通りおっぱい飲ませてあげますよ〜♡ほら、服を脱いで〜♡おっぱいぼろ〜ん♡うふふ〜♡ぶるぅん♡ぶるぅん♡おっぱいバウンドですよ〜♡服で押さえつけられてたから苦しかったんですよね〜。実は服の上から見るよりおっきいんですよ〜♡やだ〜♡鼻息荒くして視線も熱いです〜♡出会ったときから釘付けのなまでかぱい♡どうですか?直接ちゅーちゅーしていいですよ〜♡私のデカ乳輪に吸い付いてくださ〜い♡」
ミスティの言う通り彼女の乳首に吸い付く。ゆうに私の口を満杯にするほどのそれを加えると、待ちかねたようにミルクが噴き出してきた。
「あ〜ん♡どうですか〜?わたしのおっぱい♡おいしすぎて精液登ってきちゃいますか〜?まあ今までのミルクよりもっとどぎついのを出してますから〜♡このままだと射精する気がなくてもたまたまの中で作った精子があふれ出ちゃいますよ〜♡おちんちんさんはほっとかれたまま〜♡勝手に尿道をぐりぐり〜って無理やりこじ開けられちゃうんです〜♡勢いよくぴゅっぴゅなんてできない自滅おもらし♡楽しみですか〜?ふふ、必死に首を横に振ってます〜♡せっかくこんなにマゾ牛ミルク作ってるのに自滅なんていやですよね〜♡ちゃんとおちんちんさん気持ちよくしてほしいですよね〜♡でもどうしようかな〜?おててはあなたを支えるのに使ってるし〜、おっぱいも吸い付かれたままです〜。
あ〜♡そうだ〜♡おちんちんさんの目の前に、ちょうどいい穴がありました〜♡さっきからあなたのえっちでなさけな〜い姿をみて準備万端のメス牛まんこ♡もしあなたが私をお嫁さんにしてくれるなら、使わせてあげますよ〜♡そうすれば毎日ミルク飲み放題です〜♡どうしますか〜?」
そんなもの聞くまでもなかった。毎日このミルクを飲みたいという願望と、目の前の彼女を自分だけのものにしたいという独占欲。それらに突き動かされるまま、押し当てられたメス穴にチンポを押し込んだ。
「あん♡おちんちんさんきたぁ♡マゾ牛さんのチンポおまんこにぶち込まれちゃった〜♡それじゃあこれで結婚♡私旦那さんゲットしちゃいました〜♡前に街で見かけたときに一目ぼれしてから頑張った甲斐があったな〜♡」
彼女の計画を聞いても反応する余裕はなかった。ヒダの一つ一つが優しくチンコを甘やかしてくる。その刺激に思わず力を緩めた瞬間に、我慢していた精液が上り詰めてきた。
「あれ〜♡もういっちゃいそうなんですね〜いいですよ〜♡我慢なんてせずにマゾ牛ミルク出してください〜♡はい、びゅ〜〜♡」
とろとろとろぉ♡
「せっかくの膣内射精なのにとろとろおもらしですか〜?精子さん濃くなりすぎちゃいましたね〜♡たまたまの中で重くなりすぎて〜マゾ牛さんのざこざこおちんちんじゃ押し出せなくなってます〜♡まともに種付けもできないなんて恥ずかしいんだ〜♡でもだいじょうぶですよ〜♡旦那さんのおちんちんさんをお世話するのもお嫁さんのお仕事です〜♡ちゃんとかっこよ〜く射精できるまでこのままえっちしましょうか〜♡大丈夫ですよ〜♡10回ぐらい射精すればマゾ牛さんのおちんちんでも射精できるくらい普通の精子になるはずですからね〜♡・・・ミルクゴクゴクするのやめられたら、ですけど♡そ〜れ♡パンパン♡パンパン♡」
乳首を口に押し込まれたままピストンが再開される。情けなく上目遣いで見上げる私を意地の悪い笑顔で見下ろす彼女。私がミルクを飲むのをやめることができないことなどわかっているのだろう。彼女の予想通りミルクを飲み続けた私は、そのまま丸一日彼女の膣内で「おもらし」を続けたのだった・・・。
24/10/03 16:57更新 / ぱうんどけーき