S×S ワル悪ワルツ
「...オメーが×高のスケ番か」
「そういう貴方は○高の番長ね。フフ...逃げずに来たことを誉めてあげる」
「へっ、その言葉そっくりそのままお返しするぜ。しかしまさか人間じゃねーのが紛れ込む世にはなったが、番長張ってるのがまさかダークエルフとはね」
「フン、人間なんざあっちでもこっちでも腑抜けばっかりで、ワル共がひしめくっていう×高なら少しは骨がある奴がいるかと思ったらガッカリよ。てんで拍子抜け」
「ほう、エロい格好をした女が彗星の如く現れ、瞬く間に×高を牛耳ったって話は本当みてぇだな」
「あら。そんな噂まで流れてるなんて光栄ね。さてと、無駄話はそろそろおしまい。今から学校の番長同士、サシでやり合う覚悟は出来てるかしら？」
「スケのテメーから果たし状を受けて来たってのに、今さら覚悟決めてませんなんてシャバい真似できっかよ」
「気力充分みたいね、私が魔物娘で殴られても痛くないからって手加減すんじゃないわよ？」(...あら？)
「んなくらいで抜かるかよ。あの×高の荒くれ共を纏めて締め上げたともなりゃあ油断なんかできねぇっての」(こいつよく見ると...)
「フフッ、そう簡単に見くびらないのは誉めてあげようじゃないか。
さぁ、いくわよ！！」(この人よく見たら...)
(結構な上玉じゃないの...)
ねぇか...)
ーーーーーーーーそれからそれからーーーーーーーー
「まさかこんな事になるとは」
「ん？急にどうしたのよ」
「いや、お互い高校のトップ番長同士がこーやって腕組んで歓楽街歩く事になろうとはよぉ。人生わかんねーもんだなって」
「なによぅ、私が彼女で文句あるっての？」
「いや、ボコボコにしてきた相手からすかさず交際申し込まれるとか意味わかんねぇよ」
「あら、拳から魔力を十二分に浴びせられて、恍惚としながら満更じゃあないみたいな顔してOKしたのは何処の誰だったかしら？」
「ぐぅっ...と、ところでよ、これから何処に向かうってんだ？さっきから行き先も告げずにリードしてくれてっけど」
「決まってるでしょ？私は魔物娘、あんたは男。ラブホよラブホ」
「展開はえぇなおい」
「喧嘩もセックスも似たようなもんだしそういう意味ではあんたとはもう既にヤッてるわよ。それとも何？○高の番長様は拳のやり取りしか知らず、エッチの時にはビビって足がすくんじゃうような情けないボーヤだったりするのかしら？」
「んだとぉ！？上等だ！喧嘩じゃ無惨にもやられちまったけど、ベッドの上じゃヒィヒィ喘がせて参ったと言うまで徹底的に犯してヤるかんな！」
「フフ...その威勢、何時まで続くかしらね。精々楽しみにしてるわ」
ーーーーーーーーそれからからからーーーーーーーー
「...ぁあ！？足を舐めろだとぉ！？」
「ほら、早く舐めなさいよ。ストッキング越しじゃなく生の足を舐めさせてやるってんだから光栄に思いなさい」
「何が悲しくてラブホまで来てお前の爪先を舐めなきゃいけないんだっての！普通恋仲でやることっつったらまず一般的な前戯をするもんだろ！！」
「バカね、これから行うのは一般的なエッチなんかじゃなく、一方的な躾。ほら、わかったらさっさと舐める」
「ざっっっけんな！！テメーこそ俺のイチモツをシャブれってんだよ！！！オラァとっととこいつをシャブって勃たせろ！！」
「うっ...まだ勃起してないのに...ぉ、ぉっきぃ...じゃなかった！冗談じゃないわよ！だっ、誰があんたの粗末なチンポなんて...！」
「うるせぇ！いいからお前がシャブれ！！」
「うっさい！まずあんたから舐めてよ！！」
「レロ...れぇ...」
「んむぅ...んんっ...ぷはぁ...うぅ...何なのよこの折衷案は...」
「んぷはっ...仕方ねぇだろ。１０分程あのまま平行線でまとまんねぇから、やるなら同時しかないって事になったろ」
「そうは言ったってこんな69の形で脚を舐められるって何か違うわよぉ...んっ...ちゅぽっ...」
「あむっ...テメーが素直に俺のをくわえてればこんな酔狂な形には...」
「んちゅ...ふむっ...あ！固くなったわね！？フフン、太ももを舐めてたら勃ってきたんでしょう！私の魅力に屈したって事ね！！」
「んぶっ！？ぬかせ！テメーのマンコもビッチャビチャになってるじゃねーか！俺のイチモツ舐めてて、突っ込まれる事を想像して発情してんだろぉ！？」
「はぁ！？あんたのなんかで発情なんかしませんー！絶対してませんー！それよりこの固く直下立った、喉まで犯してくるようなデカチンについて説明してみせなさいよ！！」
「うるせぇ！こんなスベスベした綺麗な太ももで...い、いや違ぇ！テメーだってこのマンコから溢れてくる粘っこい汁について何か言うことがあんじゃねーのかぁ！？」
「何よぉ！あんたこそ！！」
「んだよ！テメーこそ！！」
「「素直に興奮したって言いなさいよ！」
言えってんだ！」
「あー興奮しましたよ！しましたとも！私の身体で興奮してくれてこんなビンビンになってる事が堪らなく嬉しいし、今からこんな凶悪なモノが私の膣内で暴れて精を注がれると思ったらそりゃあマンコから洪水だって起きるわよ！」
「ばっ...！？こ、こっ恥ずかしい事言ってんじゃねーよ！！俺だってなぁ！！テメーの舌技で至るところをなぶられて超気持ち良かったし、テメーみたいな褐色美人にシャブって貰ってるんだって思いながら太もも舐め回してたらガン勃ち不可避だろうがよ！！」
「な、何よ！あんたが興奮するプロセスなんかどーでもいいの！さっさとこいつを私の膣内に突っ込ませなさいよ！ほら！そのまま仰向けのままになってて！！」
「バカ野郎！こういう時はリードを譲って男にガンガン突かせるもんだろ！テメーこそ早く仰向けに寝転がって股開くんだよ！！」
「うっさい早く仰向けになって！！」
「うるせぇちゃっちゃと寝とけ！！」
「「そして早くヤらせろぉ！！」」
「ふっ...くうぅ...♥やっぱ...ここでも折衷案...なの...ね...♥」
「うっ...んっ...た、対面座位なら、まあお互い、何か犯してる気分に...なるだろ...」
「あぁ...奥まできた...♥お互い長いこと突っ張ってたけど...や、やっと...繋がれたね...♥」
「お、オメー...！血が...！？」
「あ、あぁら...♥血ぐらいでビビっちゃって...やっぱり...ボーヤなんじゃないの...フフッ♥」
「...ぬかせ、すぐに気持ち良くしてやるからな」
「勇ましい...わねっ...♥さァ...動く...わよ...ふぅ...♥」
「バカ！入れたばっかでっ...急ぎすぎだ！」
「そんなこと言って...本当は私の膣内がっ...♥気持ち良すぎて...動いたら出ちゃいそうなんでしょ...♥」
「...恥ずかしながら、そういうことになる...お前ん膣内...きゅうきゅうと締め付けてして気持ちが良い...もう、やべぇんだ...」
「フフッ...私の魅力に...屈伏した...わねっ♥ただ...これは引き分け...かしら...♥私はもう、挿入れただけでっ...既に一回...♥」
「くっ...へへ、ざ、ざまぁな...うっ...ダメだ、出るっ...！」
「ふぁ♥出てき...やぁぁああああ♥♥♥
...ふはぁ...♥ま、まさか一回こっきり出して終わりなんて...そんな情けないボーヤじゃあ...無いわよね...？」
「と、当然...！オメーから許してって懇願されるまで...犯し尽くしてやる...！」
Round 2
「くっ...肩を押さえ付けて無理矢理ハメるなんて...♥」
「俺的には此方の方が性に合うってもんよ！オラ！どうだ俺の腰使いは！ヒィヒィ喘いで見せろ！」
「あっ♥はひぃ♥さっきまでしょじょまんこだったのにぃ♥ようしゃないぴしゅとん♥きもちいい♥きもちいぃよおおお♥♥」
「ハッハァ！オメーの本質はドマゾだったって事だよ！ご主人様のチンポハメられて満足か！？このメス豚！」
「はいぃ♥わらひはこのごくあくチンポでぇ♥ぶひぶひなかせられる♥いんらんめすぶたでしゅううううう♥もっと♥もっとおおおお♥」
Round 3
「...だぁれが、淫乱メス豚だってぇ？」
「くぅ、鞭を隠し持ってたとは...一打ちでこんな気持ち良くさせられるなんて...」
「さぁ、言ってみなよ、喘いでみせなよ！」
「誰が！」
「うくふぅ！？」
「豚で！」
「うひぃ！！」
「誰が！」
「あんがぁ！」
「ご主人様だって！？」
「あふうぁああああ！！」
「ほらぁ！ほらほらほらほら！！」
「...貴女様こそ...私のご主人様です...」
「聞こえない！もっとハッキリ！」
「あひぃん！！鞭を叩き付けられて気持ち良くなってる私が卑しい豚で、貴女様こそ真の女王様ですうううう！！」
「声が大きすぎる！程々でいいんだよ！デカくすんのはその豚チンポだけにしときな！！」
「はひぃ！すみまへぇぇん！！」
Round 4
「ゆるしてえええええええ♥わらひが、わらひがわるかったのおおおおお♥♥」
「あぁん！？もう泣いて謝ったって止めたりしねぇからな！？さっきは散々俺を弄びやがってよぉ！！」
「ごめんにゃさいごじゅじんさまぁぁぁ♥♥たねつけぷれしゅはぁ♥しげきつよしゅぎるよおおおおお♥♥いってる♥♥もういってるからああああ♥♥」
「おう！誰が人間様の言葉を喋って良いって言った！？おめぇは豚だって言っただろ！チンコ突っ込まれてだらしなく喘ぐ事しか出来ねぇメス豚だオラッ！」
「しょ、しょんなぁ♥♥ぶ、ぶひいいいぃ♥ぶっ♥ぶひっ♥ひいいああ♥」
「ようし良く出来たな！ご褒美の中出しだ！！」
「ちょーらい♥ちょーらぁぁい♥このメスぶたにおなさけをくらさぁぁぁい♥♥」
Round 5
「...まぁだ立場がわかってないようね」
「さっき遠くに投げ捨てた鞭を魔力で手元に...ぐほぁ！」
「このいやらしく勃起しっぱなしのサカリ豚チンポが！」
「はひぃ！！」
「なぁにが人間様だ！！あんたら下等生物こそダークエルフたる私の下でみっともなく喘いでるのがお似合いよ！」
「んひぁあ！す、すいませぇーん！」
「そいでもってあんたは豚扱いさえ生ぬるい！今からあんたは私専属のザーメンサーバーだ！私が出せと言ったら１擦りでも出す！出すなと言われたら幾万回コかれても絶対に出すな！」
「む、無理です女王様ぁ！」
「だったら、この女王手ずからあんたのチンポをハメて訓練してやろうじゃないか！！光栄に思うがいい！！」
「は、はいぃ！」
「もっと喜べ！！」
「ひゃいいい！や、やったあああ！」
「ふふ...ぬぷぬぷと...入ってく...♥
ほぅら、おりゃおりゃおりゃ♥ま、まぁだ出すんじゃないぞ♥」
「む、無理です激しすぎます！」
「あんたの攻め時の腰とチンポの方がもっと激しかったぞ！まだ耐えろ！ほら♥ほら♥ほらぁ♥」
「だ、ダメですもう出ます！！」
「堪え性の無いダメチンポめ！やはりあんたこそ本質はマゾなのよ♥攻め時はガンガン突いてた癖に攻められたらもう情けなくイクのか！このマゾ豚ぁ♥」
「あぐぅ...うぐううああ！」
「こ、こら出すなっていふぁああああああ！！♥♥♥」
ーーーーーーーまだまだつづいてーーーーーーー
Round 18
「オラァ...まだ...こしうごかすのかよ...この...いんらんメスじょおうさまぁ...」
「はへぇ...♥あんたこそぉ...こしがへこへこうごいてるわよ...♥まぞぶたごしゅじんさまぁ...♥」
「ああ...くそ...おまえんなか...」
「ふふふ...あなたのおちんぽ...」
「「さいっこうにきもち...よかったわよ...♥」
ぜ...」
ーーーーーーーーー3年後ーーーーーーーーーー
「...改めて俺もパパになったんだなぁって、娘の顔を見てるときゅっと気を引き締められるよ」
「ふふ、どうしたの急に」
「いやなに、何となく馴れ初めとか思い出しちまってよ。あんときゃワルやってたけど、今やこんな可愛い娘の父親なのかってね」
「あの頃はあの頃であんたとバカやってて、楽しかったわね♥」
「だー♪わーばー♪」
「「！！！！！！」」
「い、今」
「まさか」
「ママ
「パパって...」」
「いやいや！今の発音的に絶対ママでしょうが！私にはわかる！毎日しっかりと母乳をあげてるんだもの！愛情たっぷりの我が娘は必ずママの愛に気付いてるはずよ！！」
「いやお前母乳だったら俺も毎日貰ってっから愛情に関しては対等だ！それに娘に捧げたものって言ったら妊娠中のお前に何度も精を出させてもらったから、娘も俺の事を意識してるに違いない！今のは絶対パパを呼んだ声だ！！」
「母乳で赤ん坊にマウントを取るな！！」
「あー♪きゃっきゃっ♪」
「「あー！！」」
「今のは間違いなくお前を見て笑ったな！お前のあの頃から角がとれた聖母のような微笑みには誰だって笑顔が出てきちまうって！！それに娘を抱いてるときの圧倒的な母性に俺だってバブバブしたくなる程の確かな暖かさがあるから、絶対お前を見て笑ってた！」
「は、はぁ！？今のはあんたを見て笑ってたって！！あんたのあの頃より更にガッシリして逞しくなって！そんな無条件に頼りたくなるような圧倒的な父性に娘も安心しきって笑ったんだわ！！」
「「ぐぬぬぬぬぬ」」
「あばー♪きゃー♪」
「こうなれば！」
「おっぱいは！？」
「あげた！オムツは！？」
「替えも用意してある！」
「よし！じゃあいつもの！」
「「セックス10本勝負で白黒つけるぞ！！」」
「そういう貴方は○高の番長ね。フフ...逃げずに来たことを誉めてあげる」
「へっ、その言葉そっくりそのままお返しするぜ。しかしまさか人間じゃねーのが紛れ込む世にはなったが、番長張ってるのがまさかダークエルフとはね」
「フン、人間なんざあっちでもこっちでも腑抜けばっかりで、ワル共がひしめくっていう×高なら少しは骨がある奴がいるかと思ったらガッカリよ。てんで拍子抜け」
「ほう、エロい格好をした女が彗星の如く現れ、瞬く間に×高を牛耳ったって話は本当みてぇだな」
「あら。そんな噂まで流れてるなんて光栄ね。さてと、無駄話はそろそろおしまい。今から学校の番長同士、サシでやり合う覚悟は出来てるかしら？」
「スケのテメーから果たし状を受けて来たってのに、今さら覚悟決めてませんなんてシャバい真似できっかよ」
「気力充分みたいね、私が魔物娘で殴られても痛くないからって手加減すんじゃないわよ？」(...あら？)
「んなくらいで抜かるかよ。あの×高の荒くれ共を纏めて締め上げたともなりゃあ油断なんかできねぇっての」(こいつよく見ると...)
「フフッ、そう簡単に見くびらないのは誉めてあげようじゃないか。
さぁ、いくわよ！！」(この人よく見たら...)
(結構な上玉じゃないの...)
ねぇか...)
ーーーーーーーーそれからそれからーーーーーーーー
「まさかこんな事になるとは」
「ん？急にどうしたのよ」
「いや、お互い高校のトップ番長同士がこーやって腕組んで歓楽街歩く事になろうとはよぉ。人生わかんねーもんだなって」
「なによぅ、私が彼女で文句あるっての？」
「いや、ボコボコにしてきた相手からすかさず交際申し込まれるとか意味わかんねぇよ」
「あら、拳から魔力を十二分に浴びせられて、恍惚としながら満更じゃあないみたいな顔してOKしたのは何処の誰だったかしら？」
「ぐぅっ...と、ところでよ、これから何処に向かうってんだ？さっきから行き先も告げずにリードしてくれてっけど」
「決まってるでしょ？私は魔物娘、あんたは男。ラブホよラブホ」
「展開はえぇなおい」
「喧嘩もセックスも似たようなもんだしそういう意味ではあんたとはもう既にヤッてるわよ。それとも何？○高の番長様は拳のやり取りしか知らず、エッチの時にはビビって足がすくんじゃうような情けないボーヤだったりするのかしら？」
「んだとぉ！？上等だ！喧嘩じゃ無惨にもやられちまったけど、ベッドの上じゃヒィヒィ喘がせて参ったと言うまで徹底的に犯してヤるかんな！」
「フフ...その威勢、何時まで続くかしらね。精々楽しみにしてるわ」
ーーーーーーーーそれからからからーーーーーーーー
「...ぁあ！？足を舐めろだとぉ！？」
「ほら、早く舐めなさいよ。ストッキング越しじゃなく生の足を舐めさせてやるってんだから光栄に思いなさい」
「何が悲しくてラブホまで来てお前の爪先を舐めなきゃいけないんだっての！普通恋仲でやることっつったらまず一般的な前戯をするもんだろ！！」
「バカね、これから行うのは一般的なエッチなんかじゃなく、一方的な躾。ほら、わかったらさっさと舐める」
「ざっっっけんな！！テメーこそ俺のイチモツをシャブれってんだよ！！！オラァとっととこいつをシャブって勃たせろ！！」
「うっ...まだ勃起してないのに...ぉ、ぉっきぃ...じゃなかった！冗談じゃないわよ！だっ、誰があんたの粗末なチンポなんて...！」
「うるせぇ！いいからお前がシャブれ！！」
「うっさい！まずあんたから舐めてよ！！」
「レロ...れぇ...」
「んむぅ...んんっ...ぷはぁ...うぅ...何なのよこの折衷案は...」
「んぷはっ...仕方ねぇだろ。１０分程あのまま平行線でまとまんねぇから、やるなら同時しかないって事になったろ」
「そうは言ったってこんな69の形で脚を舐められるって何か違うわよぉ...んっ...ちゅぽっ...」
「あむっ...テメーが素直に俺のをくわえてればこんな酔狂な形には...」
「んちゅ...ふむっ...あ！固くなったわね！？フフン、太ももを舐めてたら勃ってきたんでしょう！私の魅力に屈したって事ね！！」
「んぶっ！？ぬかせ！テメーのマンコもビッチャビチャになってるじゃねーか！俺のイチモツ舐めてて、突っ込まれる事を想像して発情してんだろぉ！？」
「はぁ！？あんたのなんかで発情なんかしませんー！絶対してませんー！それよりこの固く直下立った、喉まで犯してくるようなデカチンについて説明してみせなさいよ！！」
「うるせぇ！こんなスベスベした綺麗な太ももで...い、いや違ぇ！テメーだってこのマンコから溢れてくる粘っこい汁について何か言うことがあんじゃねーのかぁ！？」
「何よぉ！あんたこそ！！」
「んだよ！テメーこそ！！」
「「素直に興奮したって言いなさいよ！」
言えってんだ！」
「あー興奮しましたよ！しましたとも！私の身体で興奮してくれてこんなビンビンになってる事が堪らなく嬉しいし、今からこんな凶悪なモノが私の膣内で暴れて精を注がれると思ったらそりゃあマンコから洪水だって起きるわよ！」
「ばっ...！？こ、こっ恥ずかしい事言ってんじゃねーよ！！俺だってなぁ！！テメーの舌技で至るところをなぶられて超気持ち良かったし、テメーみたいな褐色美人にシャブって貰ってるんだって思いながら太もも舐め回してたらガン勃ち不可避だろうがよ！！」
「な、何よ！あんたが興奮するプロセスなんかどーでもいいの！さっさとこいつを私の膣内に突っ込ませなさいよ！ほら！そのまま仰向けのままになってて！！」
「バカ野郎！こういう時はリードを譲って男にガンガン突かせるもんだろ！テメーこそ早く仰向けに寝転がって股開くんだよ！！」
「うっさい早く仰向けになって！！」
「うるせぇちゃっちゃと寝とけ！！」
「「そして早くヤらせろぉ！！」」
「ふっ...くうぅ...♥やっぱ...ここでも折衷案...なの...ね...♥」
「うっ...んっ...た、対面座位なら、まあお互い、何か犯してる気分に...なるだろ...」
「あぁ...奥まできた...♥お互い長いこと突っ張ってたけど...や、やっと...繋がれたね...♥」
「お、オメー...！血が...！？」
「あ、あぁら...♥血ぐらいでビビっちゃって...やっぱり...ボーヤなんじゃないの...フフッ♥」
「...ぬかせ、すぐに気持ち良くしてやるからな」
「勇ましい...わねっ...♥さァ...動く...わよ...ふぅ...♥」
「バカ！入れたばっかでっ...急ぎすぎだ！」
「そんなこと言って...本当は私の膣内がっ...♥気持ち良すぎて...動いたら出ちゃいそうなんでしょ...♥」
「...恥ずかしながら、そういうことになる...お前ん膣内...きゅうきゅうと締め付けてして気持ちが良い...もう、やべぇんだ...」
「フフッ...私の魅力に...屈伏した...わねっ♥ただ...これは引き分け...かしら...♥私はもう、挿入れただけでっ...既に一回...♥」
「くっ...へへ、ざ、ざまぁな...うっ...ダメだ、出るっ...！」
「ふぁ♥出てき...やぁぁああああ♥♥♥
...ふはぁ...♥ま、まさか一回こっきり出して終わりなんて...そんな情けないボーヤじゃあ...無いわよね...？」
「と、当然...！オメーから許してって懇願されるまで...犯し尽くしてやる...！」
Round 2
「くっ...肩を押さえ付けて無理矢理ハメるなんて...♥」
「俺的には此方の方が性に合うってもんよ！オラ！どうだ俺の腰使いは！ヒィヒィ喘いで見せろ！」
「あっ♥はひぃ♥さっきまでしょじょまんこだったのにぃ♥ようしゃないぴしゅとん♥きもちいい♥きもちいぃよおおお♥♥」
「ハッハァ！オメーの本質はドマゾだったって事だよ！ご主人様のチンポハメられて満足か！？このメス豚！」
「はいぃ♥わらひはこのごくあくチンポでぇ♥ぶひぶひなかせられる♥いんらんめすぶたでしゅううううう♥もっと♥もっとおおおお♥」
Round 3
「...だぁれが、淫乱メス豚だってぇ？」
「くぅ、鞭を隠し持ってたとは...一打ちでこんな気持ち良くさせられるなんて...」
「さぁ、言ってみなよ、喘いでみせなよ！」
「誰が！」
「うくふぅ！？」
「豚で！」
「うひぃ！！」
「誰が！」
「あんがぁ！」
「ご主人様だって！？」
「あふうぁああああ！！」
「ほらぁ！ほらほらほらほら！！」
「...貴女様こそ...私のご主人様です...」
「聞こえない！もっとハッキリ！」
「あひぃん！！鞭を叩き付けられて気持ち良くなってる私が卑しい豚で、貴女様こそ真の女王様ですうううう！！」
「声が大きすぎる！程々でいいんだよ！デカくすんのはその豚チンポだけにしときな！！」
「はひぃ！すみまへぇぇん！！」
Round 4
「ゆるしてえええええええ♥わらひが、わらひがわるかったのおおおおお♥♥」
「あぁん！？もう泣いて謝ったって止めたりしねぇからな！？さっきは散々俺を弄びやがってよぉ！！」
「ごめんにゃさいごじゅじんさまぁぁぁ♥♥たねつけぷれしゅはぁ♥しげきつよしゅぎるよおおおおお♥♥いってる♥♥もういってるからああああ♥♥」
「おう！誰が人間様の言葉を喋って良いって言った！？おめぇは豚だって言っただろ！チンコ突っ込まれてだらしなく喘ぐ事しか出来ねぇメス豚だオラッ！」
「しょ、しょんなぁ♥♥ぶ、ぶひいいいぃ♥ぶっ♥ぶひっ♥ひいいああ♥」
「ようし良く出来たな！ご褒美の中出しだ！！」
「ちょーらい♥ちょーらぁぁい♥このメスぶたにおなさけをくらさぁぁぁい♥♥」
Round 5
「...まぁだ立場がわかってないようね」
「さっき遠くに投げ捨てた鞭を魔力で手元に...ぐほぁ！」
「このいやらしく勃起しっぱなしのサカリ豚チンポが！」
「はひぃ！！」
「なぁにが人間様だ！！あんたら下等生物こそダークエルフたる私の下でみっともなく喘いでるのがお似合いよ！」
「んひぁあ！す、すいませぇーん！」
「そいでもってあんたは豚扱いさえ生ぬるい！今からあんたは私専属のザーメンサーバーだ！私が出せと言ったら１擦りでも出す！出すなと言われたら幾万回コかれても絶対に出すな！」
「む、無理です女王様ぁ！」
「だったら、この女王手ずからあんたのチンポをハメて訓練してやろうじゃないか！！光栄に思うがいい！！」
「は、はいぃ！」
「もっと喜べ！！」
「ひゃいいい！や、やったあああ！」
「ふふ...ぬぷぬぷと...入ってく...♥
ほぅら、おりゃおりゃおりゃ♥ま、まぁだ出すんじゃないぞ♥」
「む、無理です激しすぎます！」
「あんたの攻め時の腰とチンポの方がもっと激しかったぞ！まだ耐えろ！ほら♥ほら♥ほらぁ♥」
「だ、ダメですもう出ます！！」
「堪え性の無いダメチンポめ！やはりあんたこそ本質はマゾなのよ♥攻め時はガンガン突いてた癖に攻められたらもう情けなくイクのか！このマゾ豚ぁ♥」
「あぐぅ...うぐううああ！」
「こ、こら出すなっていふぁああああああ！！♥♥♥」
ーーーーーーーまだまだつづいてーーーーーーー
Round 18
「オラァ...まだ...こしうごかすのかよ...この...いんらんメスじょおうさまぁ...」
「はへぇ...♥あんたこそぉ...こしがへこへこうごいてるわよ...♥まぞぶたごしゅじんさまぁ...♥」
「ああ...くそ...おまえんなか...」
「ふふふ...あなたのおちんぽ...」
「「さいっこうにきもち...よかったわよ...♥」
ぜ...」
ーーーーーーーーー3年後ーーーーーーーーーー
「...改めて俺もパパになったんだなぁって、娘の顔を見てるときゅっと気を引き締められるよ」
「ふふ、どうしたの急に」
「いやなに、何となく馴れ初めとか思い出しちまってよ。あんときゃワルやってたけど、今やこんな可愛い娘の父親なのかってね」
「あの頃はあの頃であんたとバカやってて、楽しかったわね♥」
「だー♪わーばー♪」
「「！！！！！！」」
「い、今」
「まさか」
「ママ
「パパって...」」
「いやいや！今の発音的に絶対ママでしょうが！私にはわかる！毎日しっかりと母乳をあげてるんだもの！愛情たっぷりの我が娘は必ずママの愛に気付いてるはずよ！！」
「いやお前母乳だったら俺も毎日貰ってっから愛情に関しては対等だ！それに娘に捧げたものって言ったら妊娠中のお前に何度も精を出させてもらったから、娘も俺の事を意識してるに違いない！今のは絶対パパを呼んだ声だ！！」
「母乳で赤ん坊にマウントを取るな！！」
「あー♪きゃっきゃっ♪」
「「あー！！」」
「今のは間違いなくお前を見て笑ったな！お前のあの頃から角がとれた聖母のような微笑みには誰だって笑顔が出てきちまうって！！それに娘を抱いてるときの圧倒的な母性に俺だってバブバブしたくなる程の確かな暖かさがあるから、絶対お前を見て笑ってた！」
「は、はぁ！？今のはあんたを見て笑ってたって！！あんたのあの頃より更にガッシリして逞しくなって！そんな無条件に頼りたくなるような圧倒的な父性に娘も安心しきって笑ったんだわ！！」
「「ぐぬぬぬぬぬ」」
「あばー♪きゃー♪」
「こうなれば！」
「おっぱいは！？」
「あげた！オムツは！？」
「替えも用意してある！」
「よし！じゃあいつもの！」
「「セックス10本勝負で白黒つけるぞ！！」」
18/09/17 17:02更新 / もにもとに