魔界学者が来た!
暗黒魔界。
ピュアな乙女心とドロドロの肉欲を持て余した、性的な意味での肉食ハンターが徘徊する場所です。
ここに、今日の主人公が住んでいます。
マンイーターと呼ばれる魔物娘です。
彼女達は獲物を組み伏せる為の強靭な肉体も、特別な魔力や魔法もありません。
でも独身男性が通りかかれば……
パクリ!
大きな葉っぱで捕まえちゃいます。
一度捕まれば逃げる事は出来ない最強のラブトラップ。
謎に満ちたマンイーター達の生態に迫ります。
♪
今日の舞台はとある暗黒魔界の森。
様々な触手や植物形魔物娘が暮らしています。
あそこにいるのはテンタクル。
魔界森に住む魔物娘の一人です。
どうやら男性を捕まえた後はプラトニックな関係から始める事を考えているようですが、相談相手の触手は真逆。即ぬちゃぬちゃの快楽漬けにさせたほうがと、身振り手振りで伝えている様です。
話が盛り上がってきたのでしょうか?
いつの間にかアルラウネやノームまで来て、理想の結婚初夜談義となりました。
ここは未婚の魔物娘が多いようです。
そこから少し離れた場所に………いました。
マンイーターです。
大きな葉っぱの上で、ぼんやりと上を見ています。
他の植物型魔物娘と同じように、マンイーターも積極的に動かずとも問題ありません。
普段は起きて、身体の手入れをして、友達と話しながら男性が来るのを待ったりと、気ままな生活を送っています。
けれど、おや?
さっきからじっと上を見てばかり。
耳を澄ますと……何やら声がします。
あ!
人間の男性です!
迷い込んでしまったのでしょうか?
触手や魔物娘から必死に逃げています。
どうなるんでしょうか?
意を決して崖からジャンプ!
あれ?でもその方向には……。
「♡」
あ〜、やはりマンイーターに捕まってしまいました。
落ちてきた男性を、マンイーターが優しくキャッチ。
すると……
バクン!
なんとマンイーターの乗っていた葉っぱが、貝のように閉じてしまいました。
マンイーターも男性も見えません。
でも、安心してください。
これぞ彼女達の戦略。
絶対に男性を取逃さない究極のトラップなんです。
「………っ、!?……っ!……!」
マンイーターでも「挟葉種」と呼ばれる種類は、こうして自分ごと捉えた男性を閉じ込めてしまうのが特徴です。
「……っ!…っ!………っっ!!…」
男性が暴れていますが、マンイーターはおかまいなし。
葉っぱの内側はベトベトの粘液まみれ。
おまけにマンイーター自身も手足を絡みつかせるので男性は逃げられません。
「…………っ!!?!……っ!……、…っ」
おや、男性の動きが小さくなってきました。
このマンイーターさんには許可をもらっていますので、映像のみの遠隔魔法で様子を見てみましょう。
………………
ぐちゅ………ちゅ……ぬちゃ………
外側に比べて、葉っぱの内側は赤色です。
そこにドロドロの粘液も加わると、まるでお腹の中みたいですね。
見えました。
大しゅきホールドでがっちりしがみついているマンイーターさんと、お相手の男性です。
鎧や制服から、男性は教団兵なのかもしれませんね。
まだ頑張って抵抗しています。
「……っ…っっ!!……っ、!……っ………、……」
けれど、あれ?
段々男性が大人しくなってきています。
それに服装も、ボロボロになってるような……。
秘密はこの粘液。
人間の男性にとっては、少し触れただけでそこを性感帯にしてしまうほど強力な媚薬なんです。
「♡」
おまけにマンイーターの意思で、服だけを溶かすこともできちゃうスグレモノ。
マンイーターは捕まえた男性をこうして動けない様にしてから、腰と身体を擦り付けます。
そうする事でより粘液を男性に塗りつけるのです。
ちゅ♡
「…、っ!?!!?」
突然、マンイーターさんが男性にキスをしました。
ツヤツヤの甘い雌舌に、口の中一杯をかき回されるような激しいキス。
肉厚の葉っぱに挟まれて動けない男性は、無茶苦茶にされるしかありません。
実はこれもマンイーターさんの作戦。
粘液を口移しで男性に飲ませることで、より男性を媚薬漬けにするのです。
「……っ、……、……、………………」
効果は覿面。
すぐに男性の身体から力が抜けてきました。
顔も、だらしなく口を開けたままです。
そう、マンイーターの粘液はただの媚薬ではありません。
男性を気持ち良くさせてあげながら、なんと理性や耐性もドロドロにしてしまうのです。
「…………、………………」
普通であれば、薬を使えば使うほど耐性が出来て、段々と効果が効きづらくなってきます。
ですが消化液と呼ばれるこの粘液は、真逆。
耐性ができるどころか、どんどん消化液の効果がでるようになってしまいます。
つまりマンイーターに捕まった男性は、消化液を浴びれば浴びるほど快楽に逆らえなくなっていくのです。
「……♡」
さて、ここからがマンイーターさんの本領発揮。
全身消化液まみれで、身じろぎするだけでアソコがビクビクするほど敏感になった男性の耳に口を近づけると、
ぐちゅ…♡
「………っ!?!??」
耳攻めが始まりました。
はぁんむちゅ♡ちゅ♡んふぅ、んぁんれろ♡ぐちゅっちゅっぞりゅ♡ずりゅじゅるるる♡
植物型魔物娘特有のねっとりした舌使いで、耳の中まで消化液を塗りたくっています。
「………っ!!?……っ!!…っっ!!」
ビクビクと男性の腰が震えました。
どうやらおちんちんに触られること無く射精してしまったようです。
「♡♡」
濃厚な精を浴びて、マンイーターさんも嬉しそう。
はふぅんむ♡ちゅ♡ふぅんああ、ぷちゅん♡れるんぉあんむぅん♡じゅる♡じゅるるるる♡
でも、耳舐めは止まりません。
それどころか、まるで勝手にイった罰♡とでも言うように、片手で射精したばかりのおちんちんをしこしこし始めました。
「ーーーっ!!ーーーっ!!ーーーっ!!」
ここからでも男性のくぐもった悲鳴が聞こえますね。
映像では、瑞々しい細指がおちんちんを往復する度に、ぴゅっぴゅっと白い噴液が止まりません。
特にカリ首のところを集中的に前後されると、男性の震えも大きくなります。
「っ!!っ!!……〜〜〜〜〜、っ!!!!」
ついに男性も限界を迎えた様です。
肉厚の葉っぱ越しから分かるほどガクガクと身体を震わせ、本能的に腰を高くついたまま動かなくなりました。
その様子を、マンイーターさんが愛おしげに見ています。
身に着けていたものを全て溶かされ、半目のまま舌をだらしなく出したままの男性を見て、どうやら完全に堕ちたと確信したようです。
「♡」
ぐちゃあ♡
外葉が開きました。
ゆっくりと、肉々しい内側に粘液が糸を引いています。
甘ったるい消化液と据えた雄汁の獣臭と一緒に、粘液を纏った淫美なマンイーターさんと、腰がカクついたままの男性が出てきました。
「んはぁあ…♡あん、もったいない♡」
長い脚を絡めたまま、マンイーターさんが身体を指で拭い始めました。
片手は男性と恋人繋ぎで埋まっていますが、もう片方の手で器用に男性の精液を掬っては口に運んでいるようです。
一見すると不便なようですが、このように一度男性を捕まえたマンイーターは、まるで蔓のように相手と離れる事はありません。
「んちゅる♡ちゅ♡ふぅ、ごちそうさま♡」
「………ぁ、……ぁ……ぇ……」
ひとしきり満足したマンイーターさん。
けれど男性はまだ動けないようです。
あれだけ消化液に全身を侵され、人外の快楽を味わったのですら、もうしばらくかかるでしょう。
「……んふふふ♡」
でもマンイーターさんはおかまいなし。
片手で消化液を掬うと、
ぐちゃり♡
「んひぃ!?」
耳元で粘ついた音を立てられ、男性は大きな喘ぎ声をだしました。
「ぁ、…ほ………ぉ、……んぉっ……」
カクカクと腰が揺れる度に、ぴゅっ、とおちんちんが小さく跳ねます。
どうやら先程の耳攻めで粘液の音に反応するよう調教されてしまったようです。
おちんちんを触られたわけでもないのに、大人の男性でもこんな情けない声を出すんですね〜。
「……ぁ、あ………た、ぁ……す…ぇ…」
必死に男性が手を伸ばしますが、もう逃げられません。
仮に逃げたところで、消化液で全身の性感帯を開発され尽くしたまま、この触手森を抜け出す事は不可能でしょう。
「あぁん♡ほら♡手つなご♡」
やはり、マンイーターさんの細い指が絡まってしまいました。
いつの間にかマンイーターさんが馬乗りです。
勿論、男性の雌しべが雌しべに当たるよう調整済み。
あれほど逞しかった男性が、二回りも小さな女の子に抵抗出来ません。
「はい♡おやつタイム終了♡次はメインディッシュいこっか♡♡」
興奮した目で、マンイーターさんは雌しべを擦りつけます。
他の魔物娘と比べて、性に貪欲と言われるマンイーター。
先程の粘液耳舐め射精地獄ですらおやつという彼女にかかれば、どんなってしまうんでしょうか?
「あん♡暴れちゃだめ♡後でもーっと消化液あげて♡胸もたまたまもお尻も♡一生私抜きじゃいられない身体にしてあげるから♡だから今は♡」
「…ぁ、…あぁっ、…やめっ…たすけ!」
ばくん♡
外葉が閉じてしまいました。
遠隔魔法で観てみようとしましたが、おっと、残念、お二人ともそれどころではないようです。
撮影してから一週間。
こうして、今日も新しいカップルが成立しました。
暗黒魔界にいる、魔物娘。
彼女達は様々な方法で、今日も愛と肉欲に爛れた性活を営んでいるのです。
ピュアな乙女心とドロドロの肉欲を持て余した、性的な意味での肉食ハンターが徘徊する場所です。
ここに、今日の主人公が住んでいます。
マンイーターと呼ばれる魔物娘です。
彼女達は獲物を組み伏せる為の強靭な肉体も、特別な魔力や魔法もありません。
でも独身男性が通りかかれば……
パクリ!
大きな葉っぱで捕まえちゃいます。
一度捕まれば逃げる事は出来ない最強のラブトラップ。
謎に満ちたマンイーター達の生態に迫ります。
♪
今日の舞台はとある暗黒魔界の森。
様々な触手や植物形魔物娘が暮らしています。
あそこにいるのはテンタクル。
魔界森に住む魔物娘の一人です。
どうやら男性を捕まえた後はプラトニックな関係から始める事を考えているようですが、相談相手の触手は真逆。即ぬちゃぬちゃの快楽漬けにさせたほうがと、身振り手振りで伝えている様です。
話が盛り上がってきたのでしょうか?
いつの間にかアルラウネやノームまで来て、理想の結婚初夜談義となりました。
ここは未婚の魔物娘が多いようです。
そこから少し離れた場所に………いました。
マンイーターです。
大きな葉っぱの上で、ぼんやりと上を見ています。
他の植物型魔物娘と同じように、マンイーターも積極的に動かずとも問題ありません。
普段は起きて、身体の手入れをして、友達と話しながら男性が来るのを待ったりと、気ままな生活を送っています。
けれど、おや?
さっきからじっと上を見てばかり。
耳を澄ますと……何やら声がします。
あ!
人間の男性です!
迷い込んでしまったのでしょうか?
触手や魔物娘から必死に逃げています。
どうなるんでしょうか?
意を決して崖からジャンプ!
あれ?でもその方向には……。
「♡」
あ〜、やはりマンイーターに捕まってしまいました。
落ちてきた男性を、マンイーターが優しくキャッチ。
すると……
バクン!
なんとマンイーターの乗っていた葉っぱが、貝のように閉じてしまいました。
マンイーターも男性も見えません。
でも、安心してください。
これぞ彼女達の戦略。
絶対に男性を取逃さない究極のトラップなんです。
「………っ、!?……っ!……!」
マンイーターでも「挟葉種」と呼ばれる種類は、こうして自分ごと捉えた男性を閉じ込めてしまうのが特徴です。
「……っ!…っ!………っっ!!…」
男性が暴れていますが、マンイーターはおかまいなし。
葉っぱの内側はベトベトの粘液まみれ。
おまけにマンイーター自身も手足を絡みつかせるので男性は逃げられません。
「…………っ!!?!……っ!……、…っ」
おや、男性の動きが小さくなってきました。
このマンイーターさんには許可をもらっていますので、映像のみの遠隔魔法で様子を見てみましょう。
………………
ぐちゅ………ちゅ……ぬちゃ………
外側に比べて、葉っぱの内側は赤色です。
そこにドロドロの粘液も加わると、まるでお腹の中みたいですね。
見えました。
大しゅきホールドでがっちりしがみついているマンイーターさんと、お相手の男性です。
鎧や制服から、男性は教団兵なのかもしれませんね。
まだ頑張って抵抗しています。
「……っ…っっ!!……っ、!……っ………、……」
けれど、あれ?
段々男性が大人しくなってきています。
それに服装も、ボロボロになってるような……。
秘密はこの粘液。
人間の男性にとっては、少し触れただけでそこを性感帯にしてしまうほど強力な媚薬なんです。
「♡」
おまけにマンイーターの意思で、服だけを溶かすこともできちゃうスグレモノ。
マンイーターは捕まえた男性をこうして動けない様にしてから、腰と身体を擦り付けます。
そうする事でより粘液を男性に塗りつけるのです。
ちゅ♡
「…、っ!?!!?」
突然、マンイーターさんが男性にキスをしました。
ツヤツヤの甘い雌舌に、口の中一杯をかき回されるような激しいキス。
肉厚の葉っぱに挟まれて動けない男性は、無茶苦茶にされるしかありません。
実はこれもマンイーターさんの作戦。
粘液を口移しで男性に飲ませることで、より男性を媚薬漬けにするのです。
「……っ、……、……、………………」
効果は覿面。
すぐに男性の身体から力が抜けてきました。
顔も、だらしなく口を開けたままです。
そう、マンイーターの粘液はただの媚薬ではありません。
男性を気持ち良くさせてあげながら、なんと理性や耐性もドロドロにしてしまうのです。
「…………、………………」
普通であれば、薬を使えば使うほど耐性が出来て、段々と効果が効きづらくなってきます。
ですが消化液と呼ばれるこの粘液は、真逆。
耐性ができるどころか、どんどん消化液の効果がでるようになってしまいます。
つまりマンイーターに捕まった男性は、消化液を浴びれば浴びるほど快楽に逆らえなくなっていくのです。
「……♡」
さて、ここからがマンイーターさんの本領発揮。
全身消化液まみれで、身じろぎするだけでアソコがビクビクするほど敏感になった男性の耳に口を近づけると、
ぐちゅ…♡
「………っ!?!??」
耳攻めが始まりました。
はぁんむちゅ♡ちゅ♡んふぅ、んぁんれろ♡ぐちゅっちゅっぞりゅ♡ずりゅじゅるるる♡
植物型魔物娘特有のねっとりした舌使いで、耳の中まで消化液を塗りたくっています。
「………っ!!?……っ!!…っっ!!」
ビクビクと男性の腰が震えました。
どうやらおちんちんに触られること無く射精してしまったようです。
「♡♡」
濃厚な精を浴びて、マンイーターさんも嬉しそう。
はふぅんむ♡ちゅ♡ふぅんああ、ぷちゅん♡れるんぉあんむぅん♡じゅる♡じゅるるるる♡
でも、耳舐めは止まりません。
それどころか、まるで勝手にイった罰♡とでも言うように、片手で射精したばかりのおちんちんをしこしこし始めました。
「ーーーっ!!ーーーっ!!ーーーっ!!」
ここからでも男性のくぐもった悲鳴が聞こえますね。
映像では、瑞々しい細指がおちんちんを往復する度に、ぴゅっぴゅっと白い噴液が止まりません。
特にカリ首のところを集中的に前後されると、男性の震えも大きくなります。
「っ!!っ!!……〜〜〜〜〜、っ!!!!」
ついに男性も限界を迎えた様です。
肉厚の葉っぱ越しから分かるほどガクガクと身体を震わせ、本能的に腰を高くついたまま動かなくなりました。
その様子を、マンイーターさんが愛おしげに見ています。
身に着けていたものを全て溶かされ、半目のまま舌をだらしなく出したままの男性を見て、どうやら完全に堕ちたと確信したようです。
「♡」
ぐちゃあ♡
外葉が開きました。
ゆっくりと、肉々しい内側に粘液が糸を引いています。
甘ったるい消化液と据えた雄汁の獣臭と一緒に、粘液を纏った淫美なマンイーターさんと、腰がカクついたままの男性が出てきました。
「んはぁあ…♡あん、もったいない♡」
長い脚を絡めたまま、マンイーターさんが身体を指で拭い始めました。
片手は男性と恋人繋ぎで埋まっていますが、もう片方の手で器用に男性の精液を掬っては口に運んでいるようです。
一見すると不便なようですが、このように一度男性を捕まえたマンイーターは、まるで蔓のように相手と離れる事はありません。
「んちゅる♡ちゅ♡ふぅ、ごちそうさま♡」
「………ぁ、……ぁ……ぇ……」
ひとしきり満足したマンイーターさん。
けれど男性はまだ動けないようです。
あれだけ消化液に全身を侵され、人外の快楽を味わったのですら、もうしばらくかかるでしょう。
「……んふふふ♡」
でもマンイーターさんはおかまいなし。
片手で消化液を掬うと、
ぐちゃり♡
「んひぃ!?」
耳元で粘ついた音を立てられ、男性は大きな喘ぎ声をだしました。
「ぁ、…ほ………ぉ、……んぉっ……」
カクカクと腰が揺れる度に、ぴゅっ、とおちんちんが小さく跳ねます。
どうやら先程の耳攻めで粘液の音に反応するよう調教されてしまったようです。
おちんちんを触られたわけでもないのに、大人の男性でもこんな情けない声を出すんですね〜。
「……ぁ、あ………た、ぁ……す…ぇ…」
必死に男性が手を伸ばしますが、もう逃げられません。
仮に逃げたところで、消化液で全身の性感帯を開発され尽くしたまま、この触手森を抜け出す事は不可能でしょう。
「あぁん♡ほら♡手つなご♡」
やはり、マンイーターさんの細い指が絡まってしまいました。
いつの間にかマンイーターさんが馬乗りです。
勿論、男性の雌しべが雌しべに当たるよう調整済み。
あれほど逞しかった男性が、二回りも小さな女の子に抵抗出来ません。
「はい♡おやつタイム終了♡次はメインディッシュいこっか♡♡」
興奮した目で、マンイーターさんは雌しべを擦りつけます。
他の魔物娘と比べて、性に貪欲と言われるマンイーター。
先程の粘液耳舐め射精地獄ですらおやつという彼女にかかれば、どんなってしまうんでしょうか?
「あん♡暴れちゃだめ♡後でもーっと消化液あげて♡胸もたまたまもお尻も♡一生私抜きじゃいられない身体にしてあげるから♡だから今は♡」
「…ぁ、…あぁっ、…やめっ…たすけ!」
ばくん♡
外葉が閉じてしまいました。
遠隔魔法で観てみようとしましたが、おっと、残念、お二人ともそれどころではないようです。
撮影してから一週間。
こうして、今日も新しいカップルが成立しました。
暗黒魔界にいる、魔物娘。
彼女達は様々な方法で、今日も愛と肉欲に爛れた性活を営んでいるのです。
24/03/19 17:26更新 / 迷える哺乳類