逆レましましロリ多め逆転無し赤ずきんちゃん
昔、あるところに小さな魔物娘のアリスがいました。
どすけべサキュバスのお母さんと絶倫インキュバスのお父さんから生まれた女の子はとても愛らしく、誰からも可愛がられていました。
無自覚にその幼い魔性を振り回すので、近くの村では性癖を歪められる男が多数出るほどです。
女の子は両親からプレゼントしてもらった赤い頭巾をいつも被っていたので、赤ずきんちゃんと呼ばれていました。
ある日、お母さんが赤ずきんにこういいました。
「おいで赤ずきん、この果物をお母さんの友達のダークメイジおば…お姉ちゃんに届けてちょうだい。お姉ちゃんはお婿さん探しで頑張ってるけど、上手くいかなくて落ち込んでるの」
「どうしてダークメイジお姉ちゃんはお婿さん探しが上手くいってないの?」
「世の中勘のいい子供は嫌われるのよ赤ずきん?」
「わかったわ、この果物を食べさせて元気だしてって言えば良いのね!」
「その通りよ」
子供らしからぬ聡明さにお母さんが頭を撫でると、赤ずきんちゃんは目を細めて嬉しがりました。
何故か周辺の男性がロリコン野郎ばかりで婚活が上手くいかないダークメイジの苦労を労る、優しい女の子です。
「とても熟れた果実だから転ばぬよう気を付けてね。暗くなると迷い混んだ独身旅人もいなくなるから、早いうちに出掛けてゲットするのよ。もし旅人がいなければ寄り道はしないこと。お姉ちゃんの家についたらちゃんとノックして挨拶しなさい。無いとは思うけど万が一お楽しみの最中だったら気まずいからね」
「うん、わかったわ!お母さんもお父さんと楽しんでね!」
空気の読める赤ずきんちゃんは元気よく頷いて、お母さんと約束の握手をしました。
去年の誕生日にお願いした妹が生まれる日も近いでしょう。
ダークメイジおば……お姉さんの家は赤ずきんちゃんの家から少し離れた森の中にあります。
赤ずきんちゃんが森の中に入った丁度その時、一人の見た目だけチャラ男と会いました。
赤ずきんちゃんはチャラ男が即堕ち雑魚キャラ要員だと知らなくて、押し倒さずに挨拶しました。
「こんにちはチャラ男さん」
「いきなり人をチャラ男呼ばわりされて驚いたけどこんにちは。こんな森で何してるんだい?」
「ダークメイジおばさんのところに行くの!なんかね、元気がないから美味しい果物届けるの」
「そうなんだ、偉いね。それじゃ……」
「あ、ちょっと待ってチャラ男さん!」
立ち去ろうとしたチャラ男を引き留めると、赤ずきんちゃんは見ず知らずの男をすんすん嗅ぎます。
未婚の魔物娘特有スキルが発動し、無意識に童貞チェリーボーイを看破した赤ずきんちゃん。
そのままチャラ男のズボンに鼻先を当てて、顔を擦りつけます。
「ちょ、ちょっと困るよ君……」
突然の事に、チャラ男は固まってしまいました。
格好はウェーイ系ですが、実は都会デビューしたばかりの童貞イキりチャラ男君だったので、女性への免疫が無いのです。
「すんすん…すんすん……はぁはぁ、なんだろ…チャラ男さんから凄く良い匂いがする…」
可愛らしく鼻をならしながら、赤ずきんちゃんは電光石火の早業でイキりチャラ男のズボンのチャックを下ろすと、中からおちんちんが飛び出しました。
赤ずきんちゃんのロリ魔力にあてられ、バキバキに勃起しています。
「チャラ男さん、これなーに?」
先から粘りけのある汁を垂らすおちんちんを指差しながら、赤ずきんちゃんはキラキラした目で見上げてきます。
「こ、これは……」
イキりチャラ男は困ってしまいました。
本当はムチムチボインの年上お姉さん好きなのに、◯学生みたいな女の子に勃起してしまってるのです。
「ほら♪何だかビクビクしてるよぉ?」
「あっ、そこはっ……」
クチュクチュクチュクチュ♥️
興味津々な目で、赤ずきんちゃんは勃起おちんちんを手で扱き始めました。
最初はそのまま、そのうち滑りをよくするために唾液を
垂らしたり、イキりチャラ男の反応を見ながら動かし方を変えてきます。
チャラ男も大の大人ですが、やらわかいおてての輪っかが亀首をくぐる度、腰がビクビクしてしまうので抵抗できません。
おまけに赤ずきんちゃんから漂ってくる甘い匂いを嗅ぐと、頭のなかがピンク色になってきました。
「やめぇ、あううううう……」
「あは♪チャラ男さんビクビクして可愛い❤️……きゃっ」
赤ずきんちゃんに弱点を知られてしまったので、イキりチャラ男君はもう勝てません。
敏感な亀の頭を手の平で弄ばれて、イキりチャラ男君はあっけなく射精してしまいました。
遠慮のない勢いで赤ずきんちゃんも驚きますが、サキュバス英才教育のおかけで、ドロドロの精液は全て手で受け止められました。
「あはは、チャラ男さん早ーい♥️そんなに私のお手てが気持ちよかったの?♥️」
年下の女の子に笑われても、イキりチャラ男君は何も言い返せませんでした。
生まれて初めての手コキ射精だったたので、あまりの気持ちよさに放心してしまったのです。
思わずへたりこんでしまったイキりチャラ男の前でそのうち赤ずきんちゃんのほうも興奮してきて、汚れたお手てをわざと音が鳴るように動かします。
ねちゃ♥️ねちゃ♥️ねちゃ♥️
「凄いネバネバしてる♥️もったいないからチャラ男さんの変態精液いただきまーす♥️」
じゅるっ
「んれぇ、ちゅるっ…はふっ…ぺろぺろ……んふ、おいし♥️」
あっという間にイキりチャラ男君の雑魚精液を舐め終え、それでも物足りない様子の赤ずきんちゃんでしたが、ようやくお使いの途中だったことを思い出しました。
「あ、いけない!寄り道はしちゃいけないってママと約束したんだった!それじゃあチャラ男さんばいばい♪」
「……ぁっ……、うぅ…」
まだビクビクしたままのイキりチャラ男君でしたが、赤ずきんちゃんは慌ててお別れして、森の中へ入っていきました。
森の中は木漏れ日が涼しくて、小鳥のさえずりもよく聞こえます。
魔界に成りかけのこの森が、赤ずきんちゃんは大好きでした。
森の動物は皆赤ずきんちゃんに優しく、道の途中には大きなお花畑もあるのです。
「そうだ!お姉ちゃんにお花もプレゼントしよ!お日様も照ってるし、お花もあったほうなお姉ちゃん喜ぶわ!」
まだまだダークメイジお姉ちゃんの家まで遠いですが、赤ずきんちゃんは色とりどりの花が咲いた原っぱに駆け出しました。
そのまま一本摘むと向こうにもっと綺麗な花を見つけて、だんだん森の奥へ入っていきます。
「ふぅ…さっきは酷い目にあった……うぅ…まだあそこがじんじんして……げっ」
「あ、さっきのチャラ男さん!」
そして草むらの向こうで先ほど搾り取ったイキりチャラ男を見つけました。
何とか動けるようになったイキりチャラ男でしたが道に迷ってしまい、不幸にも赤ずきんちゃんとまた出会ってしまったのです。
何とか逃げ出そうとしますが、
「ねぇねぇ♪もうおちんちんは平気なの?」
「あ、あぁ…おかげさまで…ね……」
「えー♪でもまたおっきくなっちゃってるよー?」
ズボン越しにおちんちんを撫で撫でされると、足から力が抜けてしまいます。
逃げるチャンスを失ったイキりチャラ男君のベルトを外し、ズボンを下ろすと、先ほどより大きくなったおちんちんが飛び出しました。
「すぅぅ……んー♪良い匂い♥️いただきまーす♥️」
「ちょ、ちょっ待っ……んひぃぃ…!!」
先ほどの手コキ射精の余韻を胸一杯に吸い込んで、赤ずきんちゃんはおちんちんを頬張りました。
小さな口を目一杯広げて、舌と口肉と乳歯と咽頭まで使って、雑魚おちんちんを喜ばせてあげます。
「ちゅっ、ちゅ……ん、れる…じゅる♥️…ほーお?わらひのおくひ、きもひいいれひょ?」
「は、ふ」
子供の熱い体温と粘液まみれの肉に揉まれ、イキりチャラ男君は息もできませんでした。
娼婦を越えるおくちまんこに責められ、腰が抜けてしまいますが、花畑の上に倒れこんでも貪欲子供淫魔は離してくれません。
「んふふ♪……ぢゅっ、はむっじゅるるるる♥️」
「ぉ……っっ!!」
止めとばかりに敏感な先端を甘噛み、強烈なバキュームで追い討ちされ、イキりチャラ男君は手コキ射精を上回る口内吸引射精でどうしようもなく屈してしまいました。
腰が激しく跳ねても赤ずきんちゃんの口は離れず、尿道の最後の一滴を吸い尽くすまでイキりチャラ男君は快楽地獄を味わい続けます。
「こく…こく…ぷはっ♪ごちそーさま♥️凄く濃い精液だったよチャラ男さん♥️」
口の中の貧弱雑魚精液を味わいつくし、赤ずきんちゃんはご機嫌でした。
なんせ丁度お昼時でお腹が減っていたのですから、イキり童貞雑魚チャラ男さんの濃厚精液でお腹は満足です。
でも両手で顔を隠し、下半身丸出しでまだ震えっぱなしの雑魚チャラ男君を見てると、赤ずきんちゃんも何だかムラムラして、でも直前でダークメイジお姉ちゃんのことを思い出しました。
「あ、いけない!ダークメイジお姉ちゃんにこの果物を届けなくちゃいけないんだった!」
お股からはいやらしいお汁が滴っていますが、赤ずきんちゃんは我慢して、お花畑で寝ている雑魚チャラ男さんのそばで屈みます。
「ふふ♪チャラ男さーん…精液ぴゅーぴゅー美味しかったよ…でも私行かなきゃいけないから、また後でね♥️」
最後にちゅっと頬っぺたにキスして、赤ずきんちゃんは去っていきました。
しばらくして、ようやく動けるようになったイキりチャラ男君はズボンを履き直し、がさがさと森の中を走っていました。
「な、なんて恐ろしい森なんだ。こんなとこにいちゃあどんな絶倫でも身が持たない。俺は帰らせてもらうぞ」
しかし半分魔界となった森は魔物娘以外に厳しく、イキりチャラ男君も直ぐに迷子になってしまいました。
どこに向かって行けばいいのかわからなくなって、森のなかをぐるぐるあるいて、ようやくポツンと一軒家の民家をを見つけたので、ほっとしてドアをノックしようとしたときです。
「あれ?チャラ男さん、どうしてここにいるの?」
「ひっ……」
ドアを叩こうと手をあげたその瞬間、すぐ後ろで聞いたことのある声が聞こえました。
イキりチャラ男君が恐る恐る振り替えると、赤いずきんの可愛い女の子が無表情でこちらを見ています。
「なんで?どうしてダークメイジお姉ちゃんのドアを叩こうとしてるの?もしかしてダークメイジお姉ちゃんに用があったの?私じゃなくてお姉ちゃんの方に?なんで?どうして?…………あ、それとも私に会いたくてここまで来ちゃったのかな♪」
「はぅっ」
イキりチャラ男君はここが赤ずきんちゃんの言っていたダークメイジお姉ちゃんの家と気付きますが、もう手遅れです。
獲物を捕らえた雌の顔になった赤ずきんに手を握られ、ついでに股間をさわさわされると身体がじんじんして、言うことを聞かなくなってしまいました。
「ついてきてチャラ男さん♪」
イキりチャラ男君は逃げようと思ったのですが、もうどうしようもなく、そのまま小籔の向こうへと連れ込まれ、柔らかい地面に押し倒されます。
「見て見てチャラ男さん♥️」
青々とした草の上で木漏れ日に目を潜めると、真っ赤な顔でこちらを見下ろす赤ずきんちゃんと目が合います。
チャラ男を跨いで立っている赤ずきんちゃんはそのまま前に進み、
「ひゃううん♥️」
「…んんっ!?」
まるでお馬さんに乗るように、イキりチャラ男君の顔に腰を下ろしたのです。
ふわふわしたスカートの内側のフリルが頭をおおって、辺りが夕闇のように暗くなります。
むせかえるほどの発情した雌の甘い香りを振り撒きながら、その奥で穢れのない乙女の秘所から透明な蜜を滴らせて、ついに童貞チャラ男君の唇にキスしてしました。
ファーストキスを赤ずきんちゃんのおまんこ唇に奪われてしまいましたが、興奮しきった童貞チャラ男君は初めての女の人のあそこを見て、思わず犬のようにペロペロ嘗めあげます。
「あ、そこ♥️チャラ男さんっ、もっとなめなめして♥️んひゅううう♥️」
ぴちゃぴちゃ♥️じゅるじゅる♥️
とてもお茶の間に流せないはしたない音をたてて、二人は前戯に夢中になっていました。
まだ固さの残るおまんこが顔に押し付けられる度に、お汁が溢れだして発情雌の匂いも強くなります。
本当はムチムチボインが好きだったイキりチャラ男君は子供淫魔の魔力にすっかり侵されて、もっともっと赤ずきんちゃんの声を聞きたくなり、細すぎる腰を掴んで思いっきりおまんこのお汁を吸い上げました。
「あ♥️チャラ男さんそれだめ♥️腰、気持ちいいの逃げられ…んひぃっ♥️♥️」
貪るような童貞の勢いに、赤ずきんちゃんも耐えきれなくなって絶頂しました。
手足をガクガクさせて、でもお股はチャラ男君の顔をしっかり挟んだままなので、濃厚な淫魔の本気汁をごくごく飲ませます。
「はぁ、はぁ♥️ひっ♥️き、気持ちいいのがとま……あっ♥️」
軽イキが止まらない赤ずきんちゃんですが、夢中に成りすぎて下から押し返されても抵抗出来ませんでした。
ころころと草の上に優しく寝かせれ、目の血走ったイキりチャラ男君に覆い被されます。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…!」
「あは♥️チャラ男さん怒っちゃった?♥️」
余裕あるように見えますが、赤ずきんちゃんも心臓がばくばくいっています。
手加減はしてくれていますが、子供では到底抗えない大人の力強さに子宮がキュンキュンして思わず腰をかくかく動かしてしまいます。
「ふふっ、チャラ男さん♥️なんではぁはぁ言ってるの?♥️」
「……っ」
「チャラ男さん♥️なんで私の身体を押さえてるの?♥️」
「そ、それは…」
「チャラ男さん♥️なんでおちんちんがおっきくなってるの?」
「それは、お前を犯すためだよ!!」
「んはあああああ♥️♥️」
ずぶり、とついに我慢出来なくなった元童貞チャラ男君のおちんちんが赤ずきんちゃんの中に挿入されました。
ぴっちり閉じた純潔を掻き分ける感覚に、後戻り出来ないところまで来て、身体中が震えました。
「あっ♥️ひぃ♥️おまた、痛いのにきもちいっ♥️んぃ♥️」
「おらっ、散々大人をおちょくりやがって…っ!一人で森の中にいると、どうなるかっ…お、教えてやる…この…ぉ!」
「んあああ♥️おく、あたってるぅ♥️おとなおちんちんすごいいぃぃ♥️」
純潔の赤い印に気がつかないまま、元童貞の遠慮のない鬼突きに、赤ずきんちゃんも涎を垂らして悦びます。
明らかに無理のある体格差ですが、待ちに待ったご褒美を貰えて、赤ずきんちゃんの本気お汁も止まりません。
初めてのマウントに威勢の良くなったチャラ男君は、生意気赤ずきんちゃんにわからせセックスを教えこもうとプレス体勢からピストンしますが、
「こ、このっ、このっ…ぅぁ……な、なんだよこれ…せ、せまっ……ぁあ…」
まだしこしこと固さの残る未成熟淫魔おまんこは痛いほど締め付けてくるので、すぐに余裕がなくなって、いつの間にか腰を降るというより腰を降らされて、逆にロリおまんこセックスを良さを教え込まれていきます。
「あっ♥️あっ♥️あぅ♥️ほら、ん♥️おとなちんちん頑張って♥️もっとぱんぱんして♥️」
「ぁ、それだめ……腰動かしたら…出っ、うぐぅぁっ!!」
「きゃううううう♥️♥️」
幼女おまんこに甘噛みされていたのに、亀頭をこりこりの子宮にむしゃぶられてしまい、雑魚チャラ男君は屈服精液を我慢できませんでした。
頭の中が真っ白になって、これまでより一番濃くて大量の雄汁が種付けプレスで、新品子宮袋に直接流し込まれます。
「あ♥️すご♥️せーえき♥️どぷどぷって、おもっ♥️んおぉぉ♥️♥️」
もちろん、赤ずきんちゃんのほうも只ではすみません。
火傷しそうなほど熱い精液を受け止めて、子供とは思えないほど太い声をあげながらイキまくります。
それからしばらくして、あどけない女の子から抱き締められた体勢のまま、初セックスの波が落ち着くのを待っていると、耳元で赤ずきんちゃんが囁きました。
「はぁ、はぁ、はぁ……ふふ、お兄ちゃん、負けちゃったね…♪」
「ぅぅ……」
「途中までカッコよかったのに、やっぱり私に無理矢理されるのが好きなの?♥️」
雑魚チャラ男君は何も言い返せませんでした。
あれほど搾り取られて、なんとか錯覚逆転できたのに、あっさり屈服してしまい、大人としても男としてもプライドがズタズタです。
「ふふっ……うふふふふ♥️お兄ちゃん、変態なのね♥️マゾでロリコンの変態さん♥️」
「うううぅぅ……」
ごろん、と子供の弱い力に押され、雑魚チャラ男君は横に転がりました。
その上に目をギラギラさせてどすけべロリ淫魔が舌嘗めずりして、馬乗りに座ります。
「そんな変態お兄ちゃんは、私が管理してあげなきゃいけないよね♪大丈夫だよ♪泣いても叫んでも、だーれも来ない場所で、ずーっといじめてあげる♥️」
意中の獲物に本気の赤ずきんちゃんに、雑魚男はもやは逃げる気もなくて、ただ無様に屈服おちんちんを大きくするだけでした。
自分だけのお兄ちゃんを手に入れた赤ずきんちゃんはとても喜んで、負け犬お兄ちゃんの上で腰だけ高く持ち上げて、おちんちんをおまんこにあてがいました。
あれほど激しくされたのに関わらず、もう新雪のように純白の綺麗な色に戻っていて、粘っこいお汁をおちんちんに垂らしています。
「これからよろしくね?お兄ちゃん♥️♥️」
ぷるぷるでつやつやの唇にキスされて、雑魚チャラ男君は目を閉じながら、自分がこの女の子のものになったことを受け入れてました。
どすけべサキュバスのお母さんと絶倫インキュバスのお父さんから生まれた女の子はとても愛らしく、誰からも可愛がられていました。
無自覚にその幼い魔性を振り回すので、近くの村では性癖を歪められる男が多数出るほどです。
女の子は両親からプレゼントしてもらった赤い頭巾をいつも被っていたので、赤ずきんちゃんと呼ばれていました。
ある日、お母さんが赤ずきんにこういいました。
「おいで赤ずきん、この果物をお母さんの友達のダークメイジおば…お姉ちゃんに届けてちょうだい。お姉ちゃんはお婿さん探しで頑張ってるけど、上手くいかなくて落ち込んでるの」
「どうしてダークメイジお姉ちゃんはお婿さん探しが上手くいってないの?」
「世の中勘のいい子供は嫌われるのよ赤ずきん?」
「わかったわ、この果物を食べさせて元気だしてって言えば良いのね!」
「その通りよ」
子供らしからぬ聡明さにお母さんが頭を撫でると、赤ずきんちゃんは目を細めて嬉しがりました。
何故か周辺の男性がロリコン野郎ばかりで婚活が上手くいかないダークメイジの苦労を労る、優しい女の子です。
「とても熟れた果実だから転ばぬよう気を付けてね。暗くなると迷い混んだ独身旅人もいなくなるから、早いうちに出掛けてゲットするのよ。もし旅人がいなければ寄り道はしないこと。お姉ちゃんの家についたらちゃんとノックして挨拶しなさい。無いとは思うけど万が一お楽しみの最中だったら気まずいからね」
「うん、わかったわ!お母さんもお父さんと楽しんでね!」
空気の読める赤ずきんちゃんは元気よく頷いて、お母さんと約束の握手をしました。
去年の誕生日にお願いした妹が生まれる日も近いでしょう。
ダークメイジおば……お姉さんの家は赤ずきんちゃんの家から少し離れた森の中にあります。
赤ずきんちゃんが森の中に入った丁度その時、一人の見た目だけチャラ男と会いました。
赤ずきんちゃんはチャラ男が即堕ち雑魚キャラ要員だと知らなくて、押し倒さずに挨拶しました。
「こんにちはチャラ男さん」
「いきなり人をチャラ男呼ばわりされて驚いたけどこんにちは。こんな森で何してるんだい?」
「ダークメイジおばさんのところに行くの!なんかね、元気がないから美味しい果物届けるの」
「そうなんだ、偉いね。それじゃ……」
「あ、ちょっと待ってチャラ男さん!」
立ち去ろうとしたチャラ男を引き留めると、赤ずきんちゃんは見ず知らずの男をすんすん嗅ぎます。
未婚の魔物娘特有スキルが発動し、無意識に童貞チェリーボーイを看破した赤ずきんちゃん。
そのままチャラ男のズボンに鼻先を当てて、顔を擦りつけます。
「ちょ、ちょっと困るよ君……」
突然の事に、チャラ男は固まってしまいました。
格好はウェーイ系ですが、実は都会デビューしたばかりの童貞イキりチャラ男君だったので、女性への免疫が無いのです。
「すんすん…すんすん……はぁはぁ、なんだろ…チャラ男さんから凄く良い匂いがする…」
可愛らしく鼻をならしながら、赤ずきんちゃんは電光石火の早業でイキりチャラ男のズボンのチャックを下ろすと、中からおちんちんが飛び出しました。
赤ずきんちゃんのロリ魔力にあてられ、バキバキに勃起しています。
「チャラ男さん、これなーに?」
先から粘りけのある汁を垂らすおちんちんを指差しながら、赤ずきんちゃんはキラキラした目で見上げてきます。
「こ、これは……」
イキりチャラ男は困ってしまいました。
本当はムチムチボインの年上お姉さん好きなのに、◯学生みたいな女の子に勃起してしまってるのです。
「ほら♪何だかビクビクしてるよぉ?」
「あっ、そこはっ……」
クチュクチュクチュクチュ♥️
興味津々な目で、赤ずきんちゃんは勃起おちんちんを手で扱き始めました。
最初はそのまま、そのうち滑りをよくするために唾液を
垂らしたり、イキりチャラ男の反応を見ながら動かし方を変えてきます。
チャラ男も大の大人ですが、やらわかいおてての輪っかが亀首をくぐる度、腰がビクビクしてしまうので抵抗できません。
おまけに赤ずきんちゃんから漂ってくる甘い匂いを嗅ぐと、頭のなかがピンク色になってきました。
「やめぇ、あううううう……」
「あは♪チャラ男さんビクビクして可愛い❤️……きゃっ」
赤ずきんちゃんに弱点を知られてしまったので、イキりチャラ男君はもう勝てません。
敏感な亀の頭を手の平で弄ばれて、イキりチャラ男君はあっけなく射精してしまいました。
遠慮のない勢いで赤ずきんちゃんも驚きますが、サキュバス英才教育のおかけで、ドロドロの精液は全て手で受け止められました。
「あはは、チャラ男さん早ーい♥️そんなに私のお手てが気持ちよかったの?♥️」
年下の女の子に笑われても、イキりチャラ男君は何も言い返せませんでした。
生まれて初めての手コキ射精だったたので、あまりの気持ちよさに放心してしまったのです。
思わずへたりこんでしまったイキりチャラ男の前でそのうち赤ずきんちゃんのほうも興奮してきて、汚れたお手てをわざと音が鳴るように動かします。
ねちゃ♥️ねちゃ♥️ねちゃ♥️
「凄いネバネバしてる♥️もったいないからチャラ男さんの変態精液いただきまーす♥️」
じゅるっ
「んれぇ、ちゅるっ…はふっ…ぺろぺろ……んふ、おいし♥️」
あっという間にイキりチャラ男君の雑魚精液を舐め終え、それでも物足りない様子の赤ずきんちゃんでしたが、ようやくお使いの途中だったことを思い出しました。
「あ、いけない!寄り道はしちゃいけないってママと約束したんだった!それじゃあチャラ男さんばいばい♪」
「……ぁっ……、うぅ…」
まだビクビクしたままのイキりチャラ男君でしたが、赤ずきんちゃんは慌ててお別れして、森の中へ入っていきました。
森の中は木漏れ日が涼しくて、小鳥のさえずりもよく聞こえます。
魔界に成りかけのこの森が、赤ずきんちゃんは大好きでした。
森の動物は皆赤ずきんちゃんに優しく、道の途中には大きなお花畑もあるのです。
「そうだ!お姉ちゃんにお花もプレゼントしよ!お日様も照ってるし、お花もあったほうなお姉ちゃん喜ぶわ!」
まだまだダークメイジお姉ちゃんの家まで遠いですが、赤ずきんちゃんは色とりどりの花が咲いた原っぱに駆け出しました。
そのまま一本摘むと向こうにもっと綺麗な花を見つけて、だんだん森の奥へ入っていきます。
「ふぅ…さっきは酷い目にあった……うぅ…まだあそこがじんじんして……げっ」
「あ、さっきのチャラ男さん!」
そして草むらの向こうで先ほど搾り取ったイキりチャラ男を見つけました。
何とか動けるようになったイキりチャラ男でしたが道に迷ってしまい、不幸にも赤ずきんちゃんとまた出会ってしまったのです。
何とか逃げ出そうとしますが、
「ねぇねぇ♪もうおちんちんは平気なの?」
「あ、あぁ…おかげさまで…ね……」
「えー♪でもまたおっきくなっちゃってるよー?」
ズボン越しにおちんちんを撫で撫でされると、足から力が抜けてしまいます。
逃げるチャンスを失ったイキりチャラ男君のベルトを外し、ズボンを下ろすと、先ほどより大きくなったおちんちんが飛び出しました。
「すぅぅ……んー♪良い匂い♥️いただきまーす♥️」
「ちょ、ちょっ待っ……んひぃぃ…!!」
先ほどの手コキ射精の余韻を胸一杯に吸い込んで、赤ずきんちゃんはおちんちんを頬張りました。
小さな口を目一杯広げて、舌と口肉と乳歯と咽頭まで使って、雑魚おちんちんを喜ばせてあげます。
「ちゅっ、ちゅ……ん、れる…じゅる♥️…ほーお?わらひのおくひ、きもひいいれひょ?」
「は、ふ」
子供の熱い体温と粘液まみれの肉に揉まれ、イキりチャラ男君は息もできませんでした。
娼婦を越えるおくちまんこに責められ、腰が抜けてしまいますが、花畑の上に倒れこんでも貪欲子供淫魔は離してくれません。
「んふふ♪……ぢゅっ、はむっじゅるるるる♥️」
「ぉ……っっ!!」
止めとばかりに敏感な先端を甘噛み、強烈なバキュームで追い討ちされ、イキりチャラ男君は手コキ射精を上回る口内吸引射精でどうしようもなく屈してしまいました。
腰が激しく跳ねても赤ずきんちゃんの口は離れず、尿道の最後の一滴を吸い尽くすまでイキりチャラ男君は快楽地獄を味わい続けます。
「こく…こく…ぷはっ♪ごちそーさま♥️凄く濃い精液だったよチャラ男さん♥️」
口の中の貧弱雑魚精液を味わいつくし、赤ずきんちゃんはご機嫌でした。
なんせ丁度お昼時でお腹が減っていたのですから、イキり童貞雑魚チャラ男さんの濃厚精液でお腹は満足です。
でも両手で顔を隠し、下半身丸出しでまだ震えっぱなしの雑魚チャラ男君を見てると、赤ずきんちゃんも何だかムラムラして、でも直前でダークメイジお姉ちゃんのことを思い出しました。
「あ、いけない!ダークメイジお姉ちゃんにこの果物を届けなくちゃいけないんだった!」
お股からはいやらしいお汁が滴っていますが、赤ずきんちゃんは我慢して、お花畑で寝ている雑魚チャラ男さんのそばで屈みます。
「ふふ♪チャラ男さーん…精液ぴゅーぴゅー美味しかったよ…でも私行かなきゃいけないから、また後でね♥️」
最後にちゅっと頬っぺたにキスして、赤ずきんちゃんは去っていきました。
しばらくして、ようやく動けるようになったイキりチャラ男君はズボンを履き直し、がさがさと森の中を走っていました。
「な、なんて恐ろしい森なんだ。こんなとこにいちゃあどんな絶倫でも身が持たない。俺は帰らせてもらうぞ」
しかし半分魔界となった森は魔物娘以外に厳しく、イキりチャラ男君も直ぐに迷子になってしまいました。
どこに向かって行けばいいのかわからなくなって、森のなかをぐるぐるあるいて、ようやくポツンと一軒家の民家をを見つけたので、ほっとしてドアをノックしようとしたときです。
「あれ?チャラ男さん、どうしてここにいるの?」
「ひっ……」
ドアを叩こうと手をあげたその瞬間、すぐ後ろで聞いたことのある声が聞こえました。
イキりチャラ男君が恐る恐る振り替えると、赤いずきんの可愛い女の子が無表情でこちらを見ています。
「なんで?どうしてダークメイジお姉ちゃんのドアを叩こうとしてるの?もしかしてダークメイジお姉ちゃんに用があったの?私じゃなくてお姉ちゃんの方に?なんで?どうして?…………あ、それとも私に会いたくてここまで来ちゃったのかな♪」
「はぅっ」
イキりチャラ男君はここが赤ずきんちゃんの言っていたダークメイジお姉ちゃんの家と気付きますが、もう手遅れです。
獲物を捕らえた雌の顔になった赤ずきんに手を握られ、ついでに股間をさわさわされると身体がじんじんして、言うことを聞かなくなってしまいました。
「ついてきてチャラ男さん♪」
イキりチャラ男君は逃げようと思ったのですが、もうどうしようもなく、そのまま小籔の向こうへと連れ込まれ、柔らかい地面に押し倒されます。
「見て見てチャラ男さん♥️」
青々とした草の上で木漏れ日に目を潜めると、真っ赤な顔でこちらを見下ろす赤ずきんちゃんと目が合います。
チャラ男を跨いで立っている赤ずきんちゃんはそのまま前に進み、
「ひゃううん♥️」
「…んんっ!?」
まるでお馬さんに乗るように、イキりチャラ男君の顔に腰を下ろしたのです。
ふわふわしたスカートの内側のフリルが頭をおおって、辺りが夕闇のように暗くなります。
むせかえるほどの発情した雌の甘い香りを振り撒きながら、その奥で穢れのない乙女の秘所から透明な蜜を滴らせて、ついに童貞チャラ男君の唇にキスしてしました。
ファーストキスを赤ずきんちゃんのおまんこ唇に奪われてしまいましたが、興奮しきった童貞チャラ男君は初めての女の人のあそこを見て、思わず犬のようにペロペロ嘗めあげます。
「あ、そこ♥️チャラ男さんっ、もっとなめなめして♥️んひゅううう♥️」
ぴちゃぴちゃ♥️じゅるじゅる♥️
とてもお茶の間に流せないはしたない音をたてて、二人は前戯に夢中になっていました。
まだ固さの残るおまんこが顔に押し付けられる度に、お汁が溢れだして発情雌の匂いも強くなります。
本当はムチムチボインが好きだったイキりチャラ男君は子供淫魔の魔力にすっかり侵されて、もっともっと赤ずきんちゃんの声を聞きたくなり、細すぎる腰を掴んで思いっきりおまんこのお汁を吸い上げました。
「あ♥️チャラ男さんそれだめ♥️腰、気持ちいいの逃げられ…んひぃっ♥️♥️」
貪るような童貞の勢いに、赤ずきんちゃんも耐えきれなくなって絶頂しました。
手足をガクガクさせて、でもお股はチャラ男君の顔をしっかり挟んだままなので、濃厚な淫魔の本気汁をごくごく飲ませます。
「はぁ、はぁ♥️ひっ♥️き、気持ちいいのがとま……あっ♥️」
軽イキが止まらない赤ずきんちゃんですが、夢中に成りすぎて下から押し返されても抵抗出来ませんでした。
ころころと草の上に優しく寝かせれ、目の血走ったイキりチャラ男君に覆い被されます。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…!」
「あは♥️チャラ男さん怒っちゃった?♥️」
余裕あるように見えますが、赤ずきんちゃんも心臓がばくばくいっています。
手加減はしてくれていますが、子供では到底抗えない大人の力強さに子宮がキュンキュンして思わず腰をかくかく動かしてしまいます。
「ふふっ、チャラ男さん♥️なんではぁはぁ言ってるの?♥️」
「……っ」
「チャラ男さん♥️なんで私の身体を押さえてるの?♥️」
「そ、それは…」
「チャラ男さん♥️なんでおちんちんがおっきくなってるの?」
「それは、お前を犯すためだよ!!」
「んはあああああ♥️♥️」
ずぶり、とついに我慢出来なくなった元童貞チャラ男君のおちんちんが赤ずきんちゃんの中に挿入されました。
ぴっちり閉じた純潔を掻き分ける感覚に、後戻り出来ないところまで来て、身体中が震えました。
「あっ♥️ひぃ♥️おまた、痛いのにきもちいっ♥️んぃ♥️」
「おらっ、散々大人をおちょくりやがって…っ!一人で森の中にいると、どうなるかっ…お、教えてやる…この…ぉ!」
「んあああ♥️おく、あたってるぅ♥️おとなおちんちんすごいいぃぃ♥️」
純潔の赤い印に気がつかないまま、元童貞の遠慮のない鬼突きに、赤ずきんちゃんも涎を垂らして悦びます。
明らかに無理のある体格差ですが、待ちに待ったご褒美を貰えて、赤ずきんちゃんの本気お汁も止まりません。
初めてのマウントに威勢の良くなったチャラ男君は、生意気赤ずきんちゃんにわからせセックスを教えこもうとプレス体勢からピストンしますが、
「こ、このっ、このっ…ぅぁ……な、なんだよこれ…せ、せまっ……ぁあ…」
まだしこしこと固さの残る未成熟淫魔おまんこは痛いほど締め付けてくるので、すぐに余裕がなくなって、いつの間にか腰を降るというより腰を降らされて、逆にロリおまんこセックスを良さを教え込まれていきます。
「あっ♥️あっ♥️あぅ♥️ほら、ん♥️おとなちんちん頑張って♥️もっとぱんぱんして♥️」
「ぁ、それだめ……腰動かしたら…出っ、うぐぅぁっ!!」
「きゃううううう♥️♥️」
幼女おまんこに甘噛みされていたのに、亀頭をこりこりの子宮にむしゃぶられてしまい、雑魚チャラ男君は屈服精液を我慢できませんでした。
頭の中が真っ白になって、これまでより一番濃くて大量の雄汁が種付けプレスで、新品子宮袋に直接流し込まれます。
「あ♥️すご♥️せーえき♥️どぷどぷって、おもっ♥️んおぉぉ♥️♥️」
もちろん、赤ずきんちゃんのほうも只ではすみません。
火傷しそうなほど熱い精液を受け止めて、子供とは思えないほど太い声をあげながらイキまくります。
それからしばらくして、あどけない女の子から抱き締められた体勢のまま、初セックスの波が落ち着くのを待っていると、耳元で赤ずきんちゃんが囁きました。
「はぁ、はぁ、はぁ……ふふ、お兄ちゃん、負けちゃったね…♪」
「ぅぅ……」
「途中までカッコよかったのに、やっぱり私に無理矢理されるのが好きなの?♥️」
雑魚チャラ男君は何も言い返せませんでした。
あれほど搾り取られて、なんとか錯覚逆転できたのに、あっさり屈服してしまい、大人としても男としてもプライドがズタズタです。
「ふふっ……うふふふふ♥️お兄ちゃん、変態なのね♥️マゾでロリコンの変態さん♥️」
「うううぅぅ……」
ごろん、と子供の弱い力に押され、雑魚チャラ男君は横に転がりました。
その上に目をギラギラさせてどすけべロリ淫魔が舌嘗めずりして、馬乗りに座ります。
「そんな変態お兄ちゃんは、私が管理してあげなきゃいけないよね♪大丈夫だよ♪泣いても叫んでも、だーれも来ない場所で、ずーっといじめてあげる♥️」
意中の獲物に本気の赤ずきんちゃんに、雑魚男はもやは逃げる気もなくて、ただ無様に屈服おちんちんを大きくするだけでした。
自分だけのお兄ちゃんを手に入れた赤ずきんちゃんはとても喜んで、負け犬お兄ちゃんの上で腰だけ高く持ち上げて、おちんちんをおまんこにあてがいました。
あれほど激しくされたのに関わらず、もう新雪のように純白の綺麗な色に戻っていて、粘っこいお汁をおちんちんに垂らしています。
「これからよろしくね?お兄ちゃん♥️♥️」
ぷるぷるでつやつやの唇にキスされて、雑魚チャラ男君は目を閉じながら、自分がこの女の子のものになったことを受け入れてました。
21/04/26 16:10更新 / 迷える哺乳類