忠犬の足淫
あの事件から数日後、無事に旅立つ事が出来たフィルナとクリス
あれから隣町まで移動し、今日はここに宿を取る予定だ
『主様、大分日も暮れてきましたね、そろそろ宿を取りましょうか?』
「そうだな、宿に行く前に食堂で夕飯をとるか」
『はい!』
「ここの町は大通りのオープンカフェが美味いんだ、そこに行くか」
『そうですね、私は土地勘が無いので主様におまかせします』
「それじゃ行くぞ」
「ふーう、食べたなぁ、やっぱりここのカフェは美味いな」
『外で食べるのはあまり無いので凄く新鮮でした、とても美味しかったです』
「口にあったなら嬉しいな、この町は異種族に対して排他的とかそういうのは無いから俺も好きなんだ」
『そうなんですか、良い町ですね』
「こうしてフィルナに綺麗な所を見せれて良かったよ、正直フィルナは人間の汚いところばかりしか見せてなかったし」
『いいえ、主様と出会えたことで充分すぎますわ』
「ありがとう、そういってもらえると気が楽になるよ、それじゃそろそろ宿へ行くか」
『わかりました』
その後、町の宿へと向かう、宿はクリスの知り合いが経営してるそうだ
「ラッセル、久しぶりだな」
「クリスじゃないか、どうしたんだ急に?」
「実はかくかくしかじかで・・・・」
・・・・
「そら大変だったな、それでウチで休んでいくのか」
「ああよろしく頼むよ」
「旅だから金も有限だろ?特別価格にしてやるからしっかり体を休めろよ」
「! わざわざありがとう、助かるよ」
「それじゃ、ツレの嬢ちゃんとゆっくりな、うちの壁は防音効果高いぜ?」
「なっ、何を言うんだいきなり!?」
「はっはっは、隠さなくたって分かるぜ?そこの犬っ娘の嬢ちゃんといい仲なんだろ?」
『わぅ・・・/////』
「・・・・まぁ否定はしないけど」
「はっはっは、嬢ちゃん尻尾ブンブン振ってるぜ」
『あ、あのこれはー・・・・』
「ま、まあ休ませてもらうよ、ありがとうラッセル」
「気にすんなって」
そして部屋へと案内される
「・・・やっぱりシングルベットか」
『・・・みたいですね』
「まあ俺としても今日はあの約束を果たしてもらうつもりだったからな」
『あの約束?・・・あっ!あの事ですか?』
「ああ、今まで旅支度とかで色々忙しかったし、中々出来なかったからね」
『わかりました。それではこれから体を清めてから・・・』
「いや、それはいい、ありのままの君を堪能したいから」
『え、ええええ!?そ、それはいくらなんでも・・・』
「頼む」
『大分歩いて汗もかきましたし、き、汚いですよ?』
「それがいいんだ」
『わかりました・・・それではよろしくお願いします』
そしてクリスはフィルナをベッドに腰掛けさせる
「じゃあ、約束どおり、まずは君の足を味合わせてもらうね」
『はい、主様のお好きになさってください』
そういいクリスは腰掛けてるフィルナの足元に跪き彼女の片足を手に取る
「それじゃあ脱がすよ」
そっとフィルナの足から靴を脱がせる、そして次はソックスに手をかけて下ろしていく
ソックスが脱がされフィルナの素足があらわになり、足の蒸れた臭いがクリスの鼻腔を刺激する
「ん、これがフィルナの足か、こうやってまじまじと見るのは初めてだな」
『あうう、主様、ちょっと恥ずかしいです』
獣人種のクー・シーであるフィルナの足は人間と動物の中間のような足の形をしている
足の指の数は4本で足の裏には指の腹と足根小球(指の下の膨らみ部分)にはプニプニとした肉球がついていた。
そしてもともと体全体にモフモフとした毛が生えているので体の末端である足の裏もびっしりと毛が生えているから
土踏まずや踵もモフモフしている
「さわるね」
『どうぞ///』
クリスはフィルナの足を手で触り、撫でる
「ああ、やわらかいね、そしてモフモフしている、今まで何度かフィルナと繋がった事があったけど、これはまた新しい感触だ、
足の甲も足の裏も毛の感触が心地良い、そして足の肉球も手の肉球と違った感触だ、プニプニしてるけど手よりしっかりとした硬さをもってる」
『あ、ありがとうございます?』
素直にお礼を言えばいいのか分からず困惑気味にお礼を言うフィルナ
「そしてこの刺激的な臭いがフィルナの香りか」
と足に顔を近づけすんすんと臭いを嗅ぐクリス
『あああ、そんなに嗅がないでぇ』
「ああ〜良い香りだ、さて次は」
続いてクリスはそのまま顔を更に近づけ、足の裏に顔を埋めた
『ッ〜〜〜〜////』
「スゥーハァー、ああより濃厚な香りだ、そして顔で感じる感触も最高に良い・・・」
そのままスリスリと顔をフィルナの足の裏に擦り付ける
『はぅう、そんな汚いとこにお顔なんて』
「汚くなんてあるか、フィルナの足だから綺麗だよ」
『そ、そんなこと・・・』
そういいながらもフィルナはこの状況を本気で嫌がってはいない、クリスはクリスでひたすらフィルナの足を愛でる。
「味はどうかな?」
と今度はフィルナの足裏に舌を這わせる
『ひゃうん!主様ぁ、そんなところを舐めるなんてぇ』
ぺろぺろぴちゃぴちゃ・・・・
「むう、んん、ちょっとしょっぱいかな、でも良い味だ」
『(足に口を付けるという行為は隷属の証明のはず、でもこれじゃあ立場が逆なんじゃ・・・でもなんだろうこの感覚)』
『(もっと主様に足を愛でてほしい、こんな事いけないのに・・・)』
クリスの舌撫はより積極的になる、足の肉球、足裏の毛を舐めあげ、足指の間にも舌を突っ込み
足の甲にも口付けをする、フィルナは以前にクリスの弟のアレスにやれと命令し足を舐めさせた事はあるが
相手が憎かったその時と違い、今度は愛するご主人様であるクリスに足を舐められている、申し訳なさもあるが
それ以上に背徳感による興奮がフィルナの心を滾らせていた。
『(もっと舐めてほしい・・・もっと主様に愛してほしい、でもやっぱりこんな事は)』
「・・・・素直になっていいんだよ、俺もやりたいんだから問題ないさ」
と心を覗いたかのようにクリスはフィルナに問いかける
『あ、主様・・・わかってます、ご主人様のお好きになさってください』
「君にも楽しんでほしいそ感じてほしいな、じゃあもっとするよ」
とクリスは更にフィルナの足を咥えるようにしゃぶる
『ひゃ、はぅ、わふぅん、くすぐったぁい』
「ふふ、足って結構敏感だろ、性感帯のひとつだったりするんだからな」
『ああん、なんかだんだん変な感覚になってきますぅ・・・』
しばらくの間、フィルナの足をしゃぶり続けて・・・
「さて、そろそろ俺のこれを君の足で鎮めてくれ」
とクリスは自分の服を全てを脱いでカチカチに怒張したソレをむき出しにし
フィルナの足元に仰向けになる
『わかりました、それでは失礼します』
とフィルナはもう片方の足も靴とソックスを脱ぎ、素足にさせてからクリスの肉棒に足を乗せる
一方の足をクリスの顔に押し付け、もう片方の足でクリスの肉棒を踏むかたちになる
『痛かったら言ってくださいね』
「ああ、お手柔らかにね」
くにくにぷにぷに
フィルナは器用にそれぞれの足を動かし、クリスの顔とナニをそれぞれ踏みにじる
「ああ〜、これがアレスも味わってた足責めか、はっきりいって気持ち良いな、先に味わえたアレスがちょっと羨ましいかも」
『ふふ、アレス様にはこれは屈辱でしかなかったみたいですけど主様にとってはどうなんですか?』
「愛してる相手に踏んでもらえるのは俺にとっては嬉しい事だね」
『変態的ですね、あ、失礼しました!』
「いや実際変態だろうしね、構わないさ、あと出来る範囲で遠慮はしなくていいぞ」
『それでは遠慮なくいかせてもらいますよ』
主様が望んでいるのならもうこれ以上遠慮するのは逆に失礼だ、フィルナは思うがままにする事にした
ゲシッゲシッゲシッゲシッ
「ぐっ、うっ、ふぅ!」
痛くない程度に足を上げて下ろし顔を踏みつける、何度もクリスの顔に肉球が押し当てられる
同時に反対側の足でもナニを足指で挟んだり肉球で擦ったりあるいは肉球の無い土踏まずの毛の部分で刺激する
『うふふ、どうですか主様、私の足は』
「ああ最高に気持ち良い・・・」
『このままたっぷりご堪能くださいね』
その後はベッドから立ち上がり、クリスを跨いで腰に手をあてて足で少し強めに顔や股間を交代で踏みつけ踏み躙る
はたからみればその辺の雑草か虫でも踏み潰すかのような踏みつけ方で正にサディスティックな女王様だ
だがフィルナはクリスを気遣い、言葉責めはせずあくまで奉仕というかたちで優しく声をかけながらプレイを行った
実際クリスもドが付くほどのマゾヒストというわけではなくあくまで優しく踏まれたり奉仕されたいだけなので
ソフトに行うのだ。
「フィルナ、そろそろいきそうだ」
『分かりました、このまま足でいってください』
ラストスパートをかけるように足の動きを激しくする
ぐりぐりぷにぷにくちゅくちゅ
「いく!!」
ぶぴゅう、びゅくびゅる
クリスの精液がフィルナの足に降りかかる
射精が収まりフィルナは足を上げると、クリスのペニスからフィルナの足裏までネバネバとした精液の橋が繋がっていた
『はあぁ〜、沢山出しましたね主様、私のご奉仕はいかがでしたか?』
「ふぅ・・・・最高だったよ、またこれからもお願いしたいね」
『主様さえよければいつでも言ってください』
「ああ、それにしても足に精液が付着した状態もエロいな、そのままもう一度してくれないか」
『ふふ、いいですよ』
フィルナはまたベッドに腰掛けて、精液が付着した足裏を反対の足裏と擦り合わせて両足をベトベトにする
天然のローション代わりだ
『今度は両足で挟み込んであげますね』
と精液でベトベトにした両足で既に再び硬くなっているクリスのペニスを挟み込み上下に擦る、同時に、あるいは交互に擦り合わせ
刺激する、足に付いた精液が潤滑油となりより心地良い刺激を与える
「あああああ、気持ち良い!気持ち良いよフィルナぁ」
『もっともっと感じてください主様!』
2回目なのに精液の滑りの助けもあってすぐに限界へと達する
「くあああ!またいくよ!」
ぴゅううう
また絶頂をし激しく精液が飛び散る、今度はフィルナの体に届くまで精液は飛んだ
「はあああ・・・・凄く良かったよフィルナ・・・」
『主様をとても気持ちよくする事が出来て良かったです』
「ふぅぅぅ、流石に疲れた、フィルナも疲れたかな?」
『ふふ、まだまだいけますよ、今度は主様に犯してほしいです』
「わかった、少し休憩したら次は繋がろう、フィルナを気持ちよくさせてあげるよ」
『はい!』
まだまだ2人の夜は続くようだ、こうして夜は更けていった
あれから隣町まで移動し、今日はここに宿を取る予定だ
『主様、大分日も暮れてきましたね、そろそろ宿を取りましょうか?』
「そうだな、宿に行く前に食堂で夕飯をとるか」
『はい!』
「ここの町は大通りのオープンカフェが美味いんだ、そこに行くか」
『そうですね、私は土地勘が無いので主様におまかせします』
「それじゃ行くぞ」
「ふーう、食べたなぁ、やっぱりここのカフェは美味いな」
『外で食べるのはあまり無いので凄く新鮮でした、とても美味しかったです』
「口にあったなら嬉しいな、この町は異種族に対して排他的とかそういうのは無いから俺も好きなんだ」
『そうなんですか、良い町ですね』
「こうしてフィルナに綺麗な所を見せれて良かったよ、正直フィルナは人間の汚いところばかりしか見せてなかったし」
『いいえ、主様と出会えたことで充分すぎますわ』
「ありがとう、そういってもらえると気が楽になるよ、それじゃそろそろ宿へ行くか」
『わかりました』
その後、町の宿へと向かう、宿はクリスの知り合いが経営してるそうだ
「ラッセル、久しぶりだな」
「クリスじゃないか、どうしたんだ急に?」
「実はかくかくしかじかで・・・・」
・・・・
「そら大変だったな、それでウチで休んでいくのか」
「ああよろしく頼むよ」
「旅だから金も有限だろ?特別価格にしてやるからしっかり体を休めろよ」
「! わざわざありがとう、助かるよ」
「それじゃ、ツレの嬢ちゃんとゆっくりな、うちの壁は防音効果高いぜ?」
「なっ、何を言うんだいきなり!?」
「はっはっは、隠さなくたって分かるぜ?そこの犬っ娘の嬢ちゃんといい仲なんだろ?」
『わぅ・・・/////』
「・・・・まぁ否定はしないけど」
「はっはっは、嬢ちゃん尻尾ブンブン振ってるぜ」
『あ、あのこれはー・・・・』
「ま、まあ休ませてもらうよ、ありがとうラッセル」
「気にすんなって」
そして部屋へと案内される
「・・・やっぱりシングルベットか」
『・・・みたいですね』
「まあ俺としても今日はあの約束を果たしてもらうつもりだったからな」
『あの約束?・・・あっ!あの事ですか?』
「ああ、今まで旅支度とかで色々忙しかったし、中々出来なかったからね」
『わかりました。それではこれから体を清めてから・・・』
「いや、それはいい、ありのままの君を堪能したいから」
『え、ええええ!?そ、それはいくらなんでも・・・』
「頼む」
『大分歩いて汗もかきましたし、き、汚いですよ?』
「それがいいんだ」
『わかりました・・・それではよろしくお願いします』
そしてクリスはフィルナをベッドに腰掛けさせる
「じゃあ、約束どおり、まずは君の足を味合わせてもらうね」
『はい、主様のお好きになさってください』
そういいクリスは腰掛けてるフィルナの足元に跪き彼女の片足を手に取る
「それじゃあ脱がすよ」
そっとフィルナの足から靴を脱がせる、そして次はソックスに手をかけて下ろしていく
ソックスが脱がされフィルナの素足があらわになり、足の蒸れた臭いがクリスの鼻腔を刺激する
「ん、これがフィルナの足か、こうやってまじまじと見るのは初めてだな」
『あうう、主様、ちょっと恥ずかしいです』
獣人種のクー・シーであるフィルナの足は人間と動物の中間のような足の形をしている
足の指の数は4本で足の裏には指の腹と足根小球(指の下の膨らみ部分)にはプニプニとした肉球がついていた。
そしてもともと体全体にモフモフとした毛が生えているので体の末端である足の裏もびっしりと毛が生えているから
土踏まずや踵もモフモフしている
「さわるね」
『どうぞ///』
クリスはフィルナの足を手で触り、撫でる
「ああ、やわらかいね、そしてモフモフしている、今まで何度かフィルナと繋がった事があったけど、これはまた新しい感触だ、
足の甲も足の裏も毛の感触が心地良い、そして足の肉球も手の肉球と違った感触だ、プニプニしてるけど手よりしっかりとした硬さをもってる」
『あ、ありがとうございます?』
素直にお礼を言えばいいのか分からず困惑気味にお礼を言うフィルナ
「そしてこの刺激的な臭いがフィルナの香りか」
と足に顔を近づけすんすんと臭いを嗅ぐクリス
『あああ、そんなに嗅がないでぇ』
「ああ〜良い香りだ、さて次は」
続いてクリスはそのまま顔を更に近づけ、足の裏に顔を埋めた
『ッ〜〜〜〜////』
「スゥーハァー、ああより濃厚な香りだ、そして顔で感じる感触も最高に良い・・・」
そのままスリスリと顔をフィルナの足の裏に擦り付ける
『はぅう、そんな汚いとこにお顔なんて』
「汚くなんてあるか、フィルナの足だから綺麗だよ」
『そ、そんなこと・・・』
そういいながらもフィルナはこの状況を本気で嫌がってはいない、クリスはクリスでひたすらフィルナの足を愛でる。
「味はどうかな?」
と今度はフィルナの足裏に舌を這わせる
『ひゃうん!主様ぁ、そんなところを舐めるなんてぇ』
ぺろぺろぴちゃぴちゃ・・・・
「むう、んん、ちょっとしょっぱいかな、でも良い味だ」
『(足に口を付けるという行為は隷属の証明のはず、でもこれじゃあ立場が逆なんじゃ・・・でもなんだろうこの感覚)』
『(もっと主様に足を愛でてほしい、こんな事いけないのに・・・)』
クリスの舌撫はより積極的になる、足の肉球、足裏の毛を舐めあげ、足指の間にも舌を突っ込み
足の甲にも口付けをする、フィルナは以前にクリスの弟のアレスにやれと命令し足を舐めさせた事はあるが
相手が憎かったその時と違い、今度は愛するご主人様であるクリスに足を舐められている、申し訳なさもあるが
それ以上に背徳感による興奮がフィルナの心を滾らせていた。
『(もっと舐めてほしい・・・もっと主様に愛してほしい、でもやっぱりこんな事は)』
「・・・・素直になっていいんだよ、俺もやりたいんだから問題ないさ」
と心を覗いたかのようにクリスはフィルナに問いかける
『あ、主様・・・わかってます、ご主人様のお好きになさってください』
「君にも楽しんでほしいそ感じてほしいな、じゃあもっとするよ」
とクリスは更にフィルナの足を咥えるようにしゃぶる
『ひゃ、はぅ、わふぅん、くすぐったぁい』
「ふふ、足って結構敏感だろ、性感帯のひとつだったりするんだからな」
『ああん、なんかだんだん変な感覚になってきますぅ・・・』
しばらくの間、フィルナの足をしゃぶり続けて・・・
「さて、そろそろ俺のこれを君の足で鎮めてくれ」
とクリスは自分の服を全てを脱いでカチカチに怒張したソレをむき出しにし
フィルナの足元に仰向けになる
『わかりました、それでは失礼します』
とフィルナはもう片方の足も靴とソックスを脱ぎ、素足にさせてからクリスの肉棒に足を乗せる
一方の足をクリスの顔に押し付け、もう片方の足でクリスの肉棒を踏むかたちになる
『痛かったら言ってくださいね』
「ああ、お手柔らかにね」
くにくにぷにぷに
フィルナは器用にそれぞれの足を動かし、クリスの顔とナニをそれぞれ踏みにじる
「ああ〜、これがアレスも味わってた足責めか、はっきりいって気持ち良いな、先に味わえたアレスがちょっと羨ましいかも」
『ふふ、アレス様にはこれは屈辱でしかなかったみたいですけど主様にとってはどうなんですか?』
「愛してる相手に踏んでもらえるのは俺にとっては嬉しい事だね」
『変態的ですね、あ、失礼しました!』
「いや実際変態だろうしね、構わないさ、あと出来る範囲で遠慮はしなくていいぞ」
『それでは遠慮なくいかせてもらいますよ』
主様が望んでいるのならもうこれ以上遠慮するのは逆に失礼だ、フィルナは思うがままにする事にした
ゲシッゲシッゲシッゲシッ
「ぐっ、うっ、ふぅ!」
痛くない程度に足を上げて下ろし顔を踏みつける、何度もクリスの顔に肉球が押し当てられる
同時に反対側の足でもナニを足指で挟んだり肉球で擦ったりあるいは肉球の無い土踏まずの毛の部分で刺激する
『うふふ、どうですか主様、私の足は』
「ああ最高に気持ち良い・・・」
『このままたっぷりご堪能くださいね』
その後はベッドから立ち上がり、クリスを跨いで腰に手をあてて足で少し強めに顔や股間を交代で踏みつけ踏み躙る
はたからみればその辺の雑草か虫でも踏み潰すかのような踏みつけ方で正にサディスティックな女王様だ
だがフィルナはクリスを気遣い、言葉責めはせずあくまで奉仕というかたちで優しく声をかけながらプレイを行った
実際クリスもドが付くほどのマゾヒストというわけではなくあくまで優しく踏まれたり奉仕されたいだけなので
ソフトに行うのだ。
「フィルナ、そろそろいきそうだ」
『分かりました、このまま足でいってください』
ラストスパートをかけるように足の動きを激しくする
ぐりぐりぷにぷにくちゅくちゅ
「いく!!」
ぶぴゅう、びゅくびゅる
クリスの精液がフィルナの足に降りかかる
射精が収まりフィルナは足を上げると、クリスのペニスからフィルナの足裏までネバネバとした精液の橋が繋がっていた
『はあぁ〜、沢山出しましたね主様、私のご奉仕はいかがでしたか?』
「ふぅ・・・・最高だったよ、またこれからもお願いしたいね」
『主様さえよければいつでも言ってください』
「ああ、それにしても足に精液が付着した状態もエロいな、そのままもう一度してくれないか」
『ふふ、いいですよ』
フィルナはまたベッドに腰掛けて、精液が付着した足裏を反対の足裏と擦り合わせて両足をベトベトにする
天然のローション代わりだ
『今度は両足で挟み込んであげますね』
と精液でベトベトにした両足で既に再び硬くなっているクリスのペニスを挟み込み上下に擦る、同時に、あるいは交互に擦り合わせ
刺激する、足に付いた精液が潤滑油となりより心地良い刺激を与える
「あああああ、気持ち良い!気持ち良いよフィルナぁ」
『もっともっと感じてください主様!』
2回目なのに精液の滑りの助けもあってすぐに限界へと達する
「くあああ!またいくよ!」
ぴゅううう
また絶頂をし激しく精液が飛び散る、今度はフィルナの体に届くまで精液は飛んだ
「はあああ・・・・凄く良かったよフィルナ・・・」
『主様をとても気持ちよくする事が出来て良かったです』
「ふぅぅぅ、流石に疲れた、フィルナも疲れたかな?」
『ふふ、まだまだいけますよ、今度は主様に犯してほしいです』
「わかった、少し休憩したら次は繋がろう、フィルナを気持ちよくさせてあげるよ」
『はい!』
まだまだ2人の夜は続くようだ、こうして夜は更けていった
18/01/27 19:51更新 / mako