とある武装部隊の今日この頃
早速読ませて頂きました。 成程、次は国家権力の(暗部の)側、と言う事ですか。 こちらの構想中の小説もレジスタンスと共同戦線を張り、警察・自衛隊・魔王軍が手を組んだ連合軍との戦いとなってきましたw この部隊、「HANT」もなかなかの描写ですね。 これはどう組み込ませるか楽しみになってきました! rakshasa 13/12/19 21:53
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Ace NumberやHUNTの間違いでは? 辞書をひきましょう、見ている方がこっぱずかしい。 13/12/23 04:24
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皆様‼︎感想ありがとうございます‼︎ >>rakshasaさん 感想ありがとうございます。 此方のサイドは書くのに地味に苦労しました。 構想の中に組み込んでいただきまして感謝です‼︎ >>13/12/23 04:24さん 感想ありがとうございます。 『Ace Namber』は確かに凡ミスですね・・・いやお恥ずかしい。 HANTについては、あれ英単語でも何でもなく、Human Ace Number Teamのそれぞれの単語の頭文字とった奴を無理矢理読んだものなんですよ。だからHUNTではないんですね。 ベルフェゴール 13/12/23 08:59
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過去作も合わせて拝読させていただきました 個人的にはアークインプ、デビル、ダークスライム、寄生スライムといった種族の登場、および人間女性への行為が無いあたりが気にかかったり 寧ろそういう種族を現代地球と同等かそれ以上の思想水準の世界には侵食完了までは送らないと判断した賢さ(あるいは賢しさ)があるのか…それとも… 実際問題、思想水準が高いと魔物娘を愛したり受け入れたりするという事は人間女性の尊厳を『殺す』『見殺しにする』に等しいという側面がどうしてもありますし、その事実に魔物娘が向き合った場合は果たしてどうなるのか…個人的には興味がありますね 図鑑世界でもない世界ならば正直な話具体的に他の作品出すのは恐縮ですがインフィニット・ストラトスみたいな状況のアベンジ以外ではどうしても…とは ラシュメット 14/03/21 00:23
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>>ラシュメットさん 感想ありがとうございます‼︎ もし実際にこういう世界になったら、魔物娘と人間の女性の問題はやり過ごす事は厳しいと私は常々感じております。 ベルフェゴール 14/04/07 01:12
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