艶色あやかし草子
よかった
17/09/14 05:44
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>>名無しさん ご感想ありがとうございます!! よかったです^^ ルピナス 17/09/14 08:13
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>「白蛇の怪」を読んだ感想 自業自得とはまさにこのこと……う、羨ましくなんか^^;⁉ ゆうてい 17/09/14 10:28
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>>ゆうていさん ご感想ありがとうございます!! 自業自得、インガオホー……合掌。 ルピナス 17/09/16 12:16
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すんなりジパングに溶け込んでいる帽子屋さん。 意外な組み合わせだけど良かったです。 17/09/16 17:58
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>「白蛇の怪」を読んだ感想 ドリルモールです。 まずは白蛇編の感想を 真っ暗な闇をバックに青い炎が映し出す白蛇の裸体が美しかったです。 夜の一人遊びをきっかけ?に奥さんも手にいれ幸せを手にした男に幸あれ と言いたいけど、夫の服がちょっと女性に触れるだけでも許さないとは、白蛇さんマジ厳しい。 マッドハッター編の感想はまた後日書きます。 ドリルモール 17/09/16 22:31
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奥座敷で娘たちがキノコに群がる様で私のキノコがおっきおっきしました。 また、マッドハッターさんみたいによくしゃべる女性は口をふさぎたくなりますよね(ゲス顔 17/09/17 19:19
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ご感想ありがとうございます!! >>名無しさん 帽子屋さんは僕の中で、ぬらりひょんさんやチェシャ猫さんばりに神出鬼没のイメージでおります。 お気に召していただけたのであれば幸いです^^ >>ドリルモールさん 白蛇さんはいままでギャグ要員?的に扱ってきてしまったので、ヤンでる具合のさじ加減がまだ極端になりがちではあります。 今のところは愛があればいいかな、ということでご容赦をば。 感想、お手柔らかに、でございます……ガクガクブルブル >>名無しさん おっきくなぁれ、おっきくなぁれ さて、ナニで塞ぐのですかな? 「11までプッシュした電話を片手に……(ゲス顔) ルピナス 17/09/17 22:38
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>「怪人いかれ帽子屋」を読んだ感想 ドリルモールです。 スレンダーなマッドハッターさん、胸元から取り出した帽子ぼくも欲しいです。 おさよちゃんがしるくはっとを被る度に侵食されてゆくのにドキドキ感がありました。 被っている間だけ侵食されるのがちょっとしたポイントかも(自分の中での帽子は一度被ると完全にマッドハッターになるまで脱げないイメージがあるので) 帽子に生えたキノコが成長する、その発想は思いつきそうで思いつかなかった。帽子のキノコは彼女達の男性的な部分の象徴でもあり、マッドハッター化が進行する証なのでしょうね。 マッドハッターに成り立てで恥ずかしさが残るおさよと既にマッドハッターとして馴染んだおみつとの百合が素晴らしい。元々仲良しなだけに接吻と舌技でお互いのキノコを育ててゆく、お互いに胸と尻を羨むのがグッド(゜∇^d)!! そして六朗の漏れた褌をお互いに貪る、六朗をキノコを育てる苗床としているようでジュルリ ジパングでも美しい帽子屋の輪が広がってマッドハッター好きとしては嬉しい限りです。 チェシャ猫にアーンなことをした百合百合怪人ツキタケの別名、白の燕尾服、彼女は現代で見たことあるような……ご先祖様?それとも……? ジパングが舞台だからこそ意外性があるお話で楽しかったです。 この調子で次回も頑張ってください。 P.S. 行灯の油をペロペロするチェシャ猫ちゃんが可愛かったです。 ドリルモール 17/09/18 22:41
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>>ドリルモールさん 細やかにご感想ありがとうございます!! マッドハッターさんによる魔物化は、個体差によってパターンがあると考えておりました。今回は被っている間から徐々に、という形になりましたが、パターンとして、 被った後の着脱の可否、 菌糸に侵食されていくにつれて別人格に侵食される・その性格の種類、 きのこの生えてくる部位の別、 なりかけの人の菌糸が食物から他の人へ影響を与えるか如何、 などの組み合わせによって、まだまだ謎の多いきのこの生態と同じように、マッドハッターさんの可能性も無限大であると信じている次第でございます。 突き詰めていくと、マッドハッターさんの生態だけで論文になってしまいそうなので……ウン、ストップしておこう。 エロシーンをお気に召していただけたようで何よりです^^ ぶっちゃけ、六朗は、彼女たちが百合ン百合ンするためのオマケでしたw この時代のジパングに出したら、よりマッドハッターさんのマッドさが浮き出るかと思い、他のを書いていたところにねじ込まれました。さながらきのこが生えるかのように。 おそるべしマッドハッター……。 ツキタケさまについては一つ。 彼女に時間は関係ありません。……(ニコッ。 チェシャ猫ちゃん、慣れないことを強いるのっていいよね……(ゲス顔) でわでわ、お楽しみいただき続けられるように、精進していきたい次第でございます。 ルピナス 17/09/20 00:31
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>「鬼の酒盛り」を読んだ感想 狐じゃなくて狸に化かされてるよ!? でもまあ、おめでとさん。 17/10/21 10:04
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>「鬼の酒盛り」を読んだ感想 >知ったらどうする? ババ様のばばをあばばばばします 業界的にはご褒美なんですのよ 17/10/21 16:54
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>「鬼の酒盛り」を読んだ感想 ちょっと脱線気味な話かもしれないけど。 他の作家さんのSSの感想欄で「さざえ鬼」なるモノが話にあがり、 ちょっとググってみたんだが・・・ なんか、魔物娘になったらこの話と同じことになりそうなシロモノに思えて仕方がなかった。 17/10/22 11:33
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ご感想ありがとうございます!! >>名無しさん 狐七化け狸は八化けなのですw >>業界的にはご褒美なんですのよさん だがババアだ!! あばばばばばば、ばあ! >>名無しさん さざえ鬼……ググってみました……ガクガクブルブル 年経たさざえが化ける、さざえに腕が付いている、というビジュアルは覚えていましたが、そんな話があったとは……。 今回の話はもちろん「瘤取り爺さん」からきているのですが、確かにヤること自体は変わりなさそうですw しかし、さざえ鬼が魔物娘になって僕が書くとしたら……、 奪われた男性たちが被害者の会を作り、被告人として出てくるさざえ鬼たちが実は幼女で、男性側が逆に逮捕される、というストーリー……か? それか、さざえ鬼さんは嫉妬して取ってしまうくらいに病んでいる子になってしまいそう……。 一人のさざえ鬼が複数の男たちからヤッて奪いまくるという形は難しいだろうし……。さざえ鬼ちゃんの家の棚には……よぅし、これくらいでやめておこう! ルピナス 17/10/23 09:46
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>「鬼の酒盛り」を読んだ感想 ドリルモールです。 これがジパング流のモゲロですね(^^) しかしモゲても性感は感じるのかフムフム 提供者が頭に葉っぱのっけたかわいこちゃんと聞いて、あっ(察し) 男二人の肴より鬼二人が持ってきた肴のほうが豪華という現実 赤鬼は豪快に、青鬼は演出に凝っているのがnice 鬼達は二人が逃げないようマラを着脱式にしましたが、後に泣きながら詫びていたので、その時は酔った勢いだったのでしょうね 後書きの裏設定になん……だと……? 次回も楽しみにしています。 ドリルモール 17/11/26 22:47
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>「鬼の酒盛り」を読んだ感想 頭に葉っぱのっけたほうをお願いします 18/03/19 11:04
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ご感想ありがとうございます!! 申し訳ありません、感想をいただけていたこと、今頃気がつきました……。 >>ドリルモールさん 酔った勢いでもいでしまうのが彼女たちなのです(ガクブル) そして男たちは逃げられなくなると云う……。 お楽しみいただけたのであれば幸いです^^ (サムズアップ) 更新進めていこうと思っていたら、大分ボツになった話も多く、これならイイかなー、と云うものを書きかけている次第でございますm(_ _)m 近々アップ出来るのかなぁ……。 >>名無しさん 頭に葉っぱ乗っけた方……。 い、今のところネタ浮かばないのです……。 申し訳ないです……。 ルピナス 18/04/30 14:07
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>「河童とお相撲」を読んだ感想 ドリルモールです。 みどりちゃんの年齢バレに「え?」と驚きました。 辰吉くん、君、素質あるよ。おとらちゃんを従順なメスネコにしてしまう未来しか見えない。 話が膨らまなかったり、展開が二番煎じになるのはよくあることですので……例えば毎回同じキャラを出したりとか グリフィー「わかるぞ、私にはわかるぞ、この私のキャラは展開を膨らます時に非常に便利であることが」 特に一話完結(読切)は最初はスラスラ書けても途中で頓挫してしまうのは自分も何度経験したか。 だから息抜きに少しずつ書いて纏まったら投稿するくらいの気持ちで書けばいいのです。 次回も気長にお待ちしております。 ドリルモール 18/05/01 19:59
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>「河童とお相撲」を読んだ感想 >ルピナス・ルーナーガイスト 今まで旅してきた仲間の本名聞いたら、どこかの貴族だった感ある。んでもって、男装の麗人だったら…(よだれ そ、そういえば、みどりちゃんとおとらちゃんかわいいよね(目そらし 18/05/02 22:53
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ご感想ありがとうございます!! >>ドリルモールさん みどりちゃんは、この河童ババァなんだぜ、と頭の中で誰かが云ったのせ、せやな、となりましたw おとらちゃんはメスネコになったり虎になったり……、辰吉くんと良きライバル関係(性的)に……、なるかな? はい、やっぱりキャラって大事だなって思います。そして、手綱を取らないと勝手なことをやり出す愛すべき大バカものたちもいて……w 書く側としてはそれが面白いです。一番最初に彼らの物語が読めますし。 優しいお言葉ありがとうございます^^ そうですね、ちょいちょい書いて……、またアップしていこうと思います。 よろしくお願いいたします。 >>名無しさん 貴族? いいえ厨二病です(真顔)……w さて、みどりちゃんはこれからおとらちゃんに……、と何も考えていない意味深なことを云ってみる。 ルピナス 18/05/04 09:00
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>「雪茶屋」を読んだ感想 ハマグリ型の蜃の魔物娘は確かに出てませんが、蜃は竜であるという情報もありましたからね・・・竜型の蜃であれば問題はないと・・・ 18/08/10 10:47
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>「雪茶屋」を読んだ感想 最高かよ!? 18/08/10 22:33
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ご感想ありがとうございます!! >>名無しさん だが私は、蛤からでる幻で男を誘い、蛤開けたら幼女が出て来る(蜃は龍になる途中のため)。と言う素敵魔物娘が現れてくることを願ってやみませんw っても、もちろんここに名前だけポロン、と出したのは、この世界線は、あやかしが実在のものとして一般に認知されてはいないけれども、現実世界のように妖怪画はある、と言った不思議世界線のためです。作中で勝手に魔物娘を作ったわけではなく、そう言う妖怪の伝承があると言う、面倒臭い形式を取った(メタ発言にしてあるのも含め)、と言うことであります。悪しからずーー。 >>名無しさん 満面の笑みでサムズアップ。 ルピナス 18/08/11 23:08
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>「女辻斬り」を読んだ感想 正直なところ、自分が浅学すぎて読めない漢字やらイメージできない部分やらも多かったけど...これはすごい。 読む人が読めば非常に楽しめるのだろう。 残念ながらそれだけの教養は自分にはなかったが...。 18/08/15 02:54
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>「女辻斬り」を読んだ感想 最初落武者を忘れていたためカースドソードかと思ってしまった。 ところで、大上段の構えは天衝く これって『蜻蛉の構』でしょうか? パープル・アイス・ウルフ 18/08/15 06:42
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>「女辻斬り」を読んだ感想 一介の下積み書き手見習い最下位筆頭候補としての視点で読ませてもらい、改めて如何に自分が矮小で卑小で低俗かを思い知らされる程の圧倒的過ぎる文才を垣間見ました... 一生涯掛けてもこの域に達する事は無いと千里の道どころか万里の規模を見渡し諦めてしまってる所存です... まま、自己嫌悪はこの辺にして 肉感の書き連ね方、表し方。まさに情事であると訴えてくる程の細微に至る所作の淫靡具合。まこと、まっこと見事にございました!! もにもとに 18/08/16 01:08
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ご感想ありがとうございます!! >>名無しさん それは、やはり僕が未熟なのです。単語がわからずとも、雰囲気や文脈で、なんとなく進んで行ける、そうじゃないと……。 新しく覚えた単語で調子に乗った部分も多々ございます。どうか、ご容赦を。 >>パープル・アイス・ウルフさん カースドソードでミスリードを組み込むのも手だったか……。 蜻蛉の構、自体は僕はわかりません。ーー悪しからず。 >>もにもとに さん 見に余るお言葉、ありがとうございます^^ しかし僕はまだまだなのです。面白いかな、こっちの方がカッコいいかな、と思うものを取っ替え引っ換えしているので、自分としては、文体はまだまだ安定せず、模索している最中、と言う所感でございます。濡れ場も、ちゃんとうまくなりたい……。 ルピナス 18/08/16 22:27
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>「河童とお相撲」を読んだ感想 人虎の話をお願いします 18/09/01 09:16
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>>名無しさん 人虎さん……ッ。お、思い浮かんだら……、とだけ今は言わせていただきます、悪しからず……。 ルピナス 18/10/01 00:27
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>「氷ツボ売り」を読んだ感想 おぉぅ、その時代にTE○GAらしきモノを商品化とはさすがです。 どこぞのスーパーマサラ人が食い付きそうですね。 否!、雪女さんや氷柱女さんはユ○メ○コやオ○ゴーリじゃない! あのよろし 18/12/09 06:57
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>>あのよろし さん ご感想ありがとうございます!! ハイ、たぬきさんはウハウハなのです。 そしてユ○メ○コをユキ○メコと読み間違えてしまった私は末期だと思いました。いや、まさかそう誘導されていた……ッ!? うん、そういう商品名にしても良かったかもしれない……。 ルピナス 18/12/11 14:10
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>「氷ツボ売り」を読んだ感想 ドリルモールです。 氷つぼの価値が判った途端、値段を三倍にする行商人さんマジ狸。 この季節に相応しい、身も心は凍えるけど、体の一部が暖まるお話をありがとうございます。 次回も楽しみにしています。 ドリルモール 18/12/24 20:00
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