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作者が迷わないための設定資料集 |
注:自己満足です。酷いです。それでも良い方は生暖かい目でみてください。
キャラ関連 ヴェン・ケルストミール 22歳 種族 人間 男 一人称 俺 武器 西洋剣 好きなもの 肉 魚 本 剣術の修行 隊員 嫌いなもの 甘いもの 種族差別 隊員の誘惑(でも負けちゃう) 傭兵団『アルモニア』遊撃部隊隊長。 昔の失敗で左目を傷つけてしまい、今は眼帯をつけている。 体格はバランスが良く、実は傭兵団内の女性からはかなりの好印象なのだが本人は自覚なし。 隊員達の事はとても大切だと思っているがもう少し自重して欲しいとも思っている。特にコロロの事は本当の家族と思っているため、兄として教育せねばならないと使命感を燃やしている… 血が繋がっていないとは言え、ワーウルフのコロロを妹として育ててきたためか、種族差別に強い反感を抱いており、魔物なんてのはせいぜい少し人間より丈夫な変わり者ぐらいにしか思ってない。 普段、冷静沈着に見えるのは低血圧と隊員達の雰囲気に飲み込まれないため。実際は内に熱いものを秘めている。 セシル・テンタシオン 年…「女性に年齢を聞く気ですか?」 種族 ダークプリースト 女 一人称 わたくし 武器 投げナイフ(その他暗器も) 好きなもの ヴェン 性交 仕事 コロロ 嫌いなもの 何かを傷つける者(特にヴェンを中傷する者) 堅い人物 教会 遊撃隊隊員。ヴェンの右腕のような存在。 ダークプリーストであるためか主人と慕うヴェンに対してはとても献身的…なのだがそこはやはり魔物。彼を堕とすためというのも無きにしも非ず。何故、彼を主人と慕うのかは隊員達も知らない。 ダークプリーストになる前から子供好きだったためかそれが反映して、皆をまとめるお母さんのような立ち振る舞い。特にコロロの世話を焼きたがる。 本当は欲望に身を任せ万魔殿(パンデモニウム)にヴェンを連れて欲望のままに彼と愛し合いたいのだがそれはヴェンの望むことではないのでしない… 多分…しない… きっと…………しない…… ライム 年…「えっと…アタシって何歳だっけ?」 種族 ダークスライム 女 武器 カラダ 一人称 アタシ 好きなもの ヴェン 性交 食べること 湿気のある所 嫌いなもの 食べられないもの 暑い所(蒸発する) 寒い所(凍る) 遊撃隊隊員。ムードメーカー的な存在。 過去にヴェンと会って一目惚れし、匂いだけでアルモニア本拠地までヴェンを追ったかなりしつこいダークスライム。 実力はそれなりにあったため隊員となり、いつかはヴェンと二人だけでどこかで住もうと思ってたりいなかったり。 屋内にいるときは基本的に人化の術を使い、普通の人間女性と変わらない生活をしている。理由は、部屋が粘液で汚れるから。 食べたい盛りで何でも食べようとする…そのため常に監視していないと事件になりかねない……傭兵団の監視体制はどうなっている! コロロ・ケルストミール 年…コ「ここのtムグッ!?」セ「コロちゃんは○9歳ですよぉ」 種族 ワーウルフ 女 武器 脚 一人称 自分の名前 好きなもの ヴェン セシル 肉 甘いもの 動く物 抱っこ(される) 嫌いなもの 野菜 戦争 怖い人 タマネギ チョコ イカ 海老 遊撃隊隊員。癒し系担当。 戦争孤児で、ヴェンに拾われたワーウルフ。その時にコロロという名前を付けられ、何かあったときのためにヴェンの姓を名乗らせている。ヴェンの事を兄と慕っており、幼いながらも彼の役に立ちたいと思い、見事試験に合格して入隊した。 しかし、結局は子供で考え事は苦手。ほとんど直感と本能で動いている。 自慢の脚で野を翔けるその姿は正に狼。そのスピードは弓使いのエルフィンでも追いきれず、そのスピードで繰り出される足技は小さい体でも軽く大人の一撃を凌駕している。 エルフィン・E・エルフォリオ 年…「答える義理……ある…?」 種族 エルフ 女 一人称 私 武器 弓 好きなもの 野菜 森 花 弓術の練習 ヴェンがくれた首飾り 嫌いなもの 肉 無駄な殺生 人間 身分 読みはエルフィン・エンブレマ・エルフォリオ。 遊撃隊隊員。ツンデレ?…担当。 突如、エルフの住む森から飛び出しそのままヴェンに保護された後、実力を買われ入隊したエルフ。 基本的にプライドが高く高圧的、隊員ともそりが合わない。 …のだがかなり気が利くため、ヴェン以外の隊員はツンデレと見ている。 彼女が人間が嫌いな理由は種族ではなく単に大抵の人間はロクな事を考えないから。もちろんヴェンの事は少なくとも良い人間であると認識している。 彼が入隊祝いにくれた首飾りは入浴中でも肌身離さず身に着けている。 サブキャラ関連 リノア・シュテンリヒ 年…「ワタクシの年齢を聞くことは自殺行為と思いなさい」 アルモニアで働いているエキドナ。 シュテンリヒというのはどこか違う大陸の貴族らしいが教えてくれない。 どうやら最高の男に会うためにここで受付まがいの仕事をやっているらしい。 彼女の親衛隊はまさに宗教団体。彼女を神と崇め奉っている…現在はヴェンにお熱らしく、彼にしてみればいつ寝取られるか…そしていつ親衛隊に寝首をかかれるか…わかったもんじゃない。 ちなみに妹がいるらしいが…… 地方関連 傭兵団「アルモニア」本拠地 ヴェン達の所属する傭兵団の本拠地。大陸の中心辺りにある。 結成当時、アルモニアの隊長は軍に所属していて、アルモニアを結成する時にその軍の総大将から餞別で用意された大きな建物 戦争での中継地点として扱われていたため、強度はそこそこ。そのあとはアルモニア団長の活躍、収入により寮も作られ、、身寄りの無い者も種族問わず住み、その恩返しにと次々と入団して大きくなった。 ヴェンは根無し草というわけではなく、実は近くの村出身。 いろいろ?あってここに入団している。 寮を利用している人 ライム エルフィン 自宅に住んでいる人 ヴェン コロロ セシル(ヴェンの家に居候) クレアル地方 物語の舞台となる大陸の南側の地方の名称。 基本的に温暖で野菜や果物の質は大陸一。 教会の息にかかっていないため、南に住む人間は魔物に対して偏見を抱いていない。 ノースクラウ 大陸の北側に位置する地方の名称。 寒冷だが温度の差は激しく、北に行けば行くほど寒くなる傾向が見られる。 基本的に教会が牛耳っており、魔物娘に異常なほど排他的な地域となっている。 |
まず、頭の整理と忘れないためにキャラ設定を書いて見ました。
もし、他の登場人物や地方に関して補足がでるのなら更新するつもりです。 年齢?……自分は言えません…考えてないわけではないですが(ガクガクブルブル) 本当にすみません、自分が気をつけていないばかりに次の話を作ろうとして非公開にしないまま送信をしてしまいました… ここでお詫び申し上げます… 10/11/21 03:49 zeno |