クイーンスライムの結婚記念日
従者たちのハーレムに包まれて妻と交わるのはいつものことだが、
結婚記念日は建国記念日のようなもので、さらに特別な日だ。
今や一つの小さな都市を築くまでに成長した王国から
この日を祝うべく数えきれないほどの妻の分体、
国民たちがこの広場に集まってきていて、まるで湖だ。
その真ん中に、立ち上がると二メートル以上の背丈はある
異様なほど艶やかな女王がスライムでできた玉座に腰かけていた。
その一房で私の頭の何倍かほどもある乳房、豊かでありながら
形も美しい腰、腕、脚、そして陰部に従者と国民が群がって、
このめでたき日を祝福するかのように舐めたり撫でたりしていた。
「王様♥、こっちもご覧くださいな♥♥♥」
何人も乗ることができるほど大きなスライムの輿の上で
その様に見とれていると、従者のアイリスがその大きなおっぱいを
私の左肩に押し付けて囁く。その言葉通りに彼女と目を合わせると、
彼女からキスをしてきて、心地よい甘さのスライムを流し込まれる。
後ろにも右にも柔らかな従者の感触があって大変だ。
「アイリスったら羨ましい……。それじゃ私、アンは」
「私、マリーは」
「「こちらをいただきますね♥」」
ジュプジュプレロレロジュルルルルウゥゥゥゥーーーーーー♥
チュッチュッチュパッチュパッジュルジュルルルルルルウゥゥゥゥゥ♥
男根は双子の従者、マリーとアンの舌で舐られ、吸われ、
腰が砕けて動けなくなるような快感が全身に広がってくるようだ。
しかし、それでも、射精は許されない。
この日の最初の射精は妻の中でと決めているからだ。
ただ、興奮を高め、昨日、今日と二日間続く前日祭と、
明日から六日間も続く本祭、計八日間祝われるこの狂宴に備えるため、
こうして妻の元へ運ばれている最中にも様々な攻めを受けるのだ。
私の輿が五百もの妻たちに運ばれていくその様は、
スライムの川に流されているようにも見えるかもしれない。
左右後ろから抱き着かれながらのドロドロのスライムおっぱいでのWパイズリ、
左右から耳舐めされながらの素股、
乳首攻めされながらのスライム手コキ、
それはまさに溺れていると表現しても言い過ぎではないだろう。
そうしているうちに、もう、スライムの湖を渡り終え、
女王の元までやってきた。
「よく耐えてくれましたね♥」
息も絶え絶えで、脚もがくがくと震える私にディドーは微笑んだ。
興奮の極みにある無数の妻たちに見守られながら、輿を降りて、一歩ずつ、
パチャッ、パチャッとスライムの上を歩き、ディドーの元へと進む。
興奮のあまり覚束ない足取りながらも、男根は痛いほどに怒張している。
もう限界なのはディドーも同じのようで、
スライムも息をするのか分からないが、
その呼吸も早く、胸が上下し、その度に乳房が揺れる。
早くディドーに全てを預けてしまいたい。
早くディドーと全てをぶつけあいたい。
早くディドーと一つになりたい。
そしてついに、一分が永遠にも感じるほどの中、
玉座まで歩ききり、ディドーの懐に倒れ込んだ。
「あっ♥〇〇様♥やっと……♥♥♥」
女王に身を預けるこの感覚は、恐らく、
世界の中でどのベッドやソファーを以ってしても到達しえないほど、
優しくて、柔らかいのに弾力もあって、沈み込んで、
トロトロしているおかげで動くたびにどこもかしこも気持ちよくて、
包まれて、幸福感が凄まじい。ディドーの懐から動けなくなってしまう。
おっぱいに顔を埋めて、思わず、
「ふわぁぁぁ……♥」と情けなくも声を出してしまった。
「もう興奮しきってるのがどうしようもなくて、
おまけにディドーが気持ち良すぎて、おかしくなってしまいそうだ」
「私も、今までで一番〇〇が欲しくて欲しくて堪らない♥」
「もう……、射精しそう……」
「ダメ……♥。決めたでしょ?」
ディドーのその表情は、見たことのないほどに淫靡で、
熱も帯び、その瞳には海のように深い愛情を湛え、
私の体も、心も、熱くなってしまう。
倒れ込んだ時のままの姿勢だが、
丁度ディドーと私の陰部が触れ合う位置に来ている。
無数の従者や国民の愛撫を受け、
彼女のソコからトロトロと愛液が洪水をおこし、
私のソレからもドクドクとカウパーが漏れて、
その二つが混ざりあい、何が何だか分からなくなっていた。
女王がウインクすると、私たちを囲んでいた従者が集まる。
キャサリンが女王に右から、エリスが左から抱き着き、
アンとマリーが断りを入れてから、快楽で動けなくなった私の腰を持ち上げ、
アイリスが私の男根に手をかけ、あともう少しでディドーの中に男根が飲み込まれる。
「最初の射精は私の中で……、ね♥」
訳の分からないほどの快感が湧きあがってきた。
そうだ、昨日は丸一日、女王も私も数々の従者と国民から攻められ、
焦らされ、ようやく繋がることができたのだ。いつもとは違う。
トロトロして、たくさんのヒダが這いまわって、締め付けてきて、
男根から腰にかけての快感がキャパオーパーだ。
それだけではなく、横から、後ろからも全身が従者と密着して
ヌリュンズリズリズリュプチュチュヌリュンプチュッチュッチュッ♥
と、エッチな音がして、たくさんの太もも、手、おっぱい、堪らない。
女王が敷布団とすれば、従者たちは掛布団だ。もう何もかも気持ちいい。
それなのに、強すぎる快楽に喘ぎながら従者たち容赦なく私の腰を動かす。
もう、顔をディドーのおっぱいに埋め、彼女の名前を呼ぶことしかできなくなっていた。
「んはぁ♥あぁん♥♥〇〇♥〇〇♥〇〇♥♥♥!!!」
女王も私の名前を呼びながら、これまでに見たことがないほど乱れる。
女王とたくさんの従者たちとたくさんの国民で半年を費やして
企画し、準備したこの交わりは、かつてない性感のカオスを生み出していた。
直接女王や私に触れることがかなわない従者たちも、国民たちも、
各々二、三人から十何人までのグループにまとまってお互いにお互いを攻めつくす。
その光景の凄まじいこと。それが余計に私の興奮を高めていた。
妻の全てが、王国の全てが、快楽と興奮の嵐の中にある。
これほど幸せな国がどこにあろうか。
その幸福も極まって、もう私も限界だ。
「〇〇♥、もうイきそうぅ♥♥?私も♥、私もぉ♥♥、私も♥♥♥♥♥!」
そう声を上げて、女王が、従者が、国民が、そして私が、皆絶頂を迎えた。
スライムに埋もれて、包まれて、ほぐされて、揉まれて、その声を聞く。
私の普段の射精は、一般の人間の射精からしたらあり得ない量なのだが、
今回はその何倍も濃ゆく、その何倍もの量が、
ドクンッ!ドクンッ!ビュルブルブルブルビュゥゥゥゥーーーーー!!!!
とディドーの全身をその体の中から満たしていく。
全身が敏感で、全身でイって、全身で射精して、とんでもなかった。
そして、私を含めて皆、何十分もかけて絶頂し、
新しい国民も次々と産まれた。
それが一通り落ち着くと、今度は信じられないほど幸せな気持ちで満たされた。
「ディドー」
「どうしましたか」
「ありがとう」
「私……、いえ、私たちこそありがとうございます」
「いや、ここまで幸せになれたのはディドーと皆がいるからだよ。
怖いほど幸せ」
「私たちこそ、ここまで来られたのは〇〇の愛情があってこそだったんですよ♥」
「ディドー」
百何十回目の結婚、建国記念日、数えきれないほど重ねてきた言葉、
それでも、初めて言ったときのような重みで、心の底から出た言葉。
「ディドーと皆とずっと一緒にいたい。
ディドー、そして皆、大好きだよ」
女王はそれを聞いて、初めて愛を誓ったときと同じ顔で、
喜びに満ち満ちた顔で泣いた。
そして、周りから、数えきれないほどのスライムの妻の群れが押し寄せた。
祭りはまだまだ長い。そして、みんな一緒に永遠に。
結婚記念日は建国記念日のようなもので、さらに特別な日だ。
今や一つの小さな都市を築くまでに成長した王国から
この日を祝うべく数えきれないほどの妻の分体、
国民たちがこの広場に集まってきていて、まるで湖だ。
その真ん中に、立ち上がると二メートル以上の背丈はある
異様なほど艶やかな女王がスライムでできた玉座に腰かけていた。
その一房で私の頭の何倍かほどもある乳房、豊かでありながら
形も美しい腰、腕、脚、そして陰部に従者と国民が群がって、
このめでたき日を祝福するかのように舐めたり撫でたりしていた。
「王様♥、こっちもご覧くださいな♥♥♥」
何人も乗ることができるほど大きなスライムの輿の上で
その様に見とれていると、従者のアイリスがその大きなおっぱいを
私の左肩に押し付けて囁く。その言葉通りに彼女と目を合わせると、
彼女からキスをしてきて、心地よい甘さのスライムを流し込まれる。
後ろにも右にも柔らかな従者の感触があって大変だ。
「アイリスったら羨ましい……。それじゃ私、アンは」
「私、マリーは」
「「こちらをいただきますね♥」」
ジュプジュプレロレロジュルルルルウゥゥゥゥーーーーーー♥
チュッチュッチュパッチュパッジュルジュルルルルルルウゥゥゥゥゥ♥
男根は双子の従者、マリーとアンの舌で舐られ、吸われ、
腰が砕けて動けなくなるような快感が全身に広がってくるようだ。
しかし、それでも、射精は許されない。
この日の最初の射精は妻の中でと決めているからだ。
ただ、興奮を高め、昨日、今日と二日間続く前日祭と、
明日から六日間も続く本祭、計八日間祝われるこの狂宴に備えるため、
こうして妻の元へ運ばれている最中にも様々な攻めを受けるのだ。
私の輿が五百もの妻たちに運ばれていくその様は、
スライムの川に流されているようにも見えるかもしれない。
左右後ろから抱き着かれながらのドロドロのスライムおっぱいでのWパイズリ、
左右から耳舐めされながらの素股、
乳首攻めされながらのスライム手コキ、
それはまさに溺れていると表現しても言い過ぎではないだろう。
そうしているうちに、もう、スライムの湖を渡り終え、
女王の元までやってきた。
「よく耐えてくれましたね♥」
息も絶え絶えで、脚もがくがくと震える私にディドーは微笑んだ。
興奮の極みにある無数の妻たちに見守られながら、輿を降りて、一歩ずつ、
パチャッ、パチャッとスライムの上を歩き、ディドーの元へと進む。
興奮のあまり覚束ない足取りながらも、男根は痛いほどに怒張している。
もう限界なのはディドーも同じのようで、
スライムも息をするのか分からないが、
その呼吸も早く、胸が上下し、その度に乳房が揺れる。
早くディドーに全てを預けてしまいたい。
早くディドーと全てをぶつけあいたい。
早くディドーと一つになりたい。
そしてついに、一分が永遠にも感じるほどの中、
玉座まで歩ききり、ディドーの懐に倒れ込んだ。
「あっ♥〇〇様♥やっと……♥♥♥」
女王に身を預けるこの感覚は、恐らく、
世界の中でどのベッドやソファーを以ってしても到達しえないほど、
優しくて、柔らかいのに弾力もあって、沈み込んで、
トロトロしているおかげで動くたびにどこもかしこも気持ちよくて、
包まれて、幸福感が凄まじい。ディドーの懐から動けなくなってしまう。
おっぱいに顔を埋めて、思わず、
「ふわぁぁぁ……♥」と情けなくも声を出してしまった。
「もう興奮しきってるのがどうしようもなくて、
おまけにディドーが気持ち良すぎて、おかしくなってしまいそうだ」
「私も、今までで一番〇〇が欲しくて欲しくて堪らない♥」
「もう……、射精しそう……」
「ダメ……♥。決めたでしょ?」
ディドーのその表情は、見たことのないほどに淫靡で、
熱も帯び、その瞳には海のように深い愛情を湛え、
私の体も、心も、熱くなってしまう。
倒れ込んだ時のままの姿勢だが、
丁度ディドーと私の陰部が触れ合う位置に来ている。
無数の従者や国民の愛撫を受け、
彼女のソコからトロトロと愛液が洪水をおこし、
私のソレからもドクドクとカウパーが漏れて、
その二つが混ざりあい、何が何だか分からなくなっていた。
女王がウインクすると、私たちを囲んでいた従者が集まる。
キャサリンが女王に右から、エリスが左から抱き着き、
アンとマリーが断りを入れてから、快楽で動けなくなった私の腰を持ち上げ、
アイリスが私の男根に手をかけ、あともう少しでディドーの中に男根が飲み込まれる。
「最初の射精は私の中で……、ね♥」
訳の分からないほどの快感が湧きあがってきた。
そうだ、昨日は丸一日、女王も私も数々の従者と国民から攻められ、
焦らされ、ようやく繋がることができたのだ。いつもとは違う。
トロトロして、たくさんのヒダが這いまわって、締め付けてきて、
男根から腰にかけての快感がキャパオーパーだ。
それだけではなく、横から、後ろからも全身が従者と密着して
ヌリュンズリズリズリュプチュチュヌリュンプチュッチュッチュッ♥
と、エッチな音がして、たくさんの太もも、手、おっぱい、堪らない。
女王が敷布団とすれば、従者たちは掛布団だ。もう何もかも気持ちいい。
それなのに、強すぎる快楽に喘ぎながら従者たち容赦なく私の腰を動かす。
もう、顔をディドーのおっぱいに埋め、彼女の名前を呼ぶことしかできなくなっていた。
「んはぁ♥あぁん♥♥〇〇♥〇〇♥〇〇♥♥♥!!!」
女王も私の名前を呼びながら、これまでに見たことがないほど乱れる。
女王とたくさんの従者たちとたくさんの国民で半年を費やして
企画し、準備したこの交わりは、かつてない性感のカオスを生み出していた。
直接女王や私に触れることがかなわない従者たちも、国民たちも、
各々二、三人から十何人までのグループにまとまってお互いにお互いを攻めつくす。
その光景の凄まじいこと。それが余計に私の興奮を高めていた。
妻の全てが、王国の全てが、快楽と興奮の嵐の中にある。
これほど幸せな国がどこにあろうか。
その幸福も極まって、もう私も限界だ。
「〇〇♥、もうイきそうぅ♥♥?私も♥、私もぉ♥♥、私も♥♥♥♥♥!」
そう声を上げて、女王が、従者が、国民が、そして私が、皆絶頂を迎えた。
スライムに埋もれて、包まれて、ほぐされて、揉まれて、その声を聞く。
私の普段の射精は、一般の人間の射精からしたらあり得ない量なのだが、
今回はその何倍も濃ゆく、その何倍もの量が、
ドクンッ!ドクンッ!ビュルブルブルブルビュゥゥゥゥーーーーー!!!!
とディドーの全身をその体の中から満たしていく。
全身が敏感で、全身でイって、全身で射精して、とんでもなかった。
そして、私を含めて皆、何十分もかけて絶頂し、
新しい国民も次々と産まれた。
それが一通り落ち着くと、今度は信じられないほど幸せな気持ちで満たされた。
「ディドー」
「どうしましたか」
「ありがとう」
「私……、いえ、私たちこそありがとうございます」
「いや、ここまで幸せになれたのはディドーと皆がいるからだよ。
怖いほど幸せ」
「私たちこそ、ここまで来られたのは〇〇の愛情があってこそだったんですよ♥」
「ディドー」
百何十回目の結婚、建国記念日、数えきれないほど重ねてきた言葉、
それでも、初めて言ったときのような重みで、心の底から出た言葉。
「ディドーと皆とずっと一緒にいたい。
ディドー、そして皆、大好きだよ」
女王はそれを聞いて、初めて愛を誓ったときと同じ顔で、
喜びに満ち満ちた顔で泣いた。
そして、周りから、数えきれないほどのスライムの妻の群れが押し寄せた。
祭りはまだまだ長い。そして、みんな一緒に永遠に。
20/03/03 13:50更新 / 酒