とある王子と屍の出会い
>「賢王と国母」を読んだ感想 待ち侘びたぞ!混沌=サン! 新作、暖かな国家の歴史が紐解かれるのですね どんな歴史だったのか… そしてベルンのお姉さんはキチンと婚期を逃してないのか… 次回も楽しみにしてますよ! ネームレス 15/05/13 22:43
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>「賢王と国母」を読んだ感想 ちょっぴりお寝坊さんな名君と王妃様、家臣達と笑い合うそのさまはまさに理想の国ですな。 優秀な配下の者達の力で平和が保たれているとはいえ、王様の肩にかかる重圧は相当な物。 そんな王様の疲れを癒してくれるのはもちろん……美しく心優しい奥さん。ワイトさんだ!! どうやら元はゾンビだったらしい彼女、二人の出会いとは一体どのような物だったのか? 妄想ヶ原 15/05/14 21:30
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>「賢王と国母」を読んだ感想 ドリルモールです。 後日談という名の序章拝読させていただきました。 ワイトにヴァンパイア、デュラハンといったアンデッド属の精鋭が集う不死者の国 そこは混沌とは程遠い皆が笑いながら過ごす平和な国家 愛を込めて交わる王と王妃 それに至るまでの経緯をこれからの話で振り替えるのですね…… 次の話もお待ちしております。 ドリルモール 15/05/26 20:59
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ネームレスさんへ いや〜、すいません。 最近、リアルで忙しくて中々下書きを手書きしてそれをメモ欄に打ち直すのが難しいんですよ。 ですが、しっかりと続けていくのでご安心を。 歴史とはドラマである。とても陳腐でありふれて使い回された言葉ですが、私はだからこそ魅力があると思います。 ベルンさんのお姉さんは婚期逃してますね。ですが、割と気にしてないです。 妄想ヶ原さんへ どこぞの変態が言ってましたが仮令、世界征服して世界の王者になったとしてもその後の社会福祉とか考えると馬鹿らしいと言ってますが、本当に統治者て大変ですよね。と言うよりも人間ならこれだけ優秀な臣下が揃っていても並みの君主なら使いこなせず、粛清とかしちゃうことなんてザラなんですよね。 臥薪嘗胆で有名な呉の夫差と越の勾践とかがいい例ですし。 妄想ヶ原さんのワイト愛に応えられただけで幸せです。 ゾンビちゃんとしての彼女との出会いは3話目から始まります。 ドリルモールさんへ 今回は珍しく、未来から過去のことを振り返っていくスタイルでいかせていただきます。 実はアンデッド属だけではなく、多種多様の魔物娘たちがこの王国に住んでおります。 この王国、恐らく魔物娘がいなくてもフリードさんの手腕で割と強国になります。しかし、幸福な国家になるには魔物娘の存在が必要になるんです。 そう考えると……魔物娘、万歳!万歳!おぉぉぉっぉおおおお万歳!!と言う気分になりそうです。 秩序ある混沌 15/06/11 20:34
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>「王子の選択肢」を読んだ感想 魔物娘さん、誰か早く来てくれー! って感じですね。 人間の力だけではどうにもならない事ってのは多いのでしょう。 正論を声高らかに叫ぶ主人公の母も、正論とは正反対の事ばかりをやる主人公の父も、どちらも不器用なのでしょう。 ※もちろん主人公の父が悪くないと言うつもりはありません。 主人公の父のような人間を暴力による制裁以外で正しく導くには、どうしても人知を超えた力が必要になると思います。 というわけで、主人公と魔物娘の出会いを楽しみにしています。 じゃむぱん 15/06/11 22:00
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>「王子の選択肢」を読んだ感想 ( ^ω^)… ( ゚ω゚)ひゃっはー!この王子を助ける為に介入じゃー !(大剣を担ぎながら サハギン「やめなさい」 ( ゚Д゚)ぐぇ さて…おそらく胸糞悪い闇を見る事になるでしょうが、果たして… なんにせよ、彼が暴君なら私は悪鬼ですな( ^ω^)(ドヤァ 次回も他の連載も楽しみにしてますよ! 追伸:誤字がありました 上下泣く対等に〜 →上下無く対等では? 白から抜けだした〜 →城から抜け出したでは? ネームレス 15/06/12 02:23
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>「王子の選択肢」を読んだ感想 母親が報われない……父親の為に頑張っていたのに……。 ゆるせん……ゆるせんぞ〜!! 主人公に襲い掛かる闇とは一体?続きが気になりますね。 6(`ロ)9 15/06/17 21:19
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