白い髪の君へ
>「第一話:ありがとう」を読んだ感想 拝読させていただきました! いやあ、甘い一時を頂きました。甘いと言っても砂糖のようなただ甘いだけの物ではなく、酸味や苦みも感じられる柑橘系の甘味、とでも言いましょうか……これからも楽しみにしてます。御馳走様でした! U徳 15/02/09 16:48
| |
朔……………万仙陣の新しい用語にある方なのか、本来の意味で使っているのか気になります。 情熱的でなくてもまったりとしたいちゃいちゃは私も望む所です。じゃんじゃん書いて下さい。次回が楽しみです。 縷々流 15/02/09 17:11
| |
この様な淡々とした日常ドラマも良いですね。 いちゃエロを蔑視しているかのような後書きが無ければ、なお良かったでしょうけれど。 15/02/09 19:01
| |
>「第一話:ありがとう」を読んだ感想 お待ちしてましたよぉ! 待ち過ぎて不安になるかもと思う位にはお待ちしてました こんな日常を送りたいですよね… 何気ない日常を魔物娘さんたちと送って、笑いあって… そんな彼女たちや、そんな幸せな光景を護りたい…( ^ω^) そして混沌さんの欲望にはニヤニヤさせて頂き、心の乾きが少し癒えました …元々乾き過ぎててなかなか癒えないのでね 他の連載も込みで楽しみにしてますよー! ドッペル「…で、そのガンプ◯は?」 … サハギン「作り終わってから新しいの買ってっていったよね?」 いや、もらっt サハギン&ドッペル「問答無用!」 モギャアァァァァァァァァァァァァ! リビドー「こんなオチですが、お気になさらず♪」 ネームレス 15/02/09 20:08
| |
>「第一話:ありがとう」を読んだ感想 ふふふ…なるほど こうきましたか うん、混沌さん らしいですね! 和弥は中々に朔さんの事を振り回している?感もありながらも そうしながらも朔さんは 和弥の事を理解して、思いやっていて 二人の愛情がわかる すごくいい雰囲気だなぁと思いました! そして混沌さんに、白蛇さんのちょっと太ったお腹を摘みたい願望があったなんて意外だった! さ 15/02/09 20:19
| |
>「第一話:ありがとう」を読んだ感想 時よ止まれ、あなたは美しい……と真顔でいいながら、白蛇さんのお腹をムニムニする混沌さんの姿が頭に浮かびます。 じゃむぱん 15/02/09 22:13
| |
自分語りが長過ぎ、妻が白蛇である必要も無かった
15/02/11 09:28
| |
ちょっとカッコつけ過ぎじゃないですかね だいぶ滑ってますよ 15/02/11 19:51
| |
>「第一話:ありがとう」を読んだ感想 白蛇さんの御腹を摘みたい…いいですわぁ。 とまぁ、そんあクールな奥さんと共に書生生活とは、 羨ましいですのぅ… カラシア 15/02/11 21:09
| |
U徳さんへ 感想ありがとうございます いや〜、性格が素でジジ臭いのでどうしてもこんな感じになっちゃうんですよ。愛する妻と一緒にお互いに本当に愛していられる。それだけで私は幸せです! 縷々流さんへ 感想ありがとうございます いや、あの……実はですね。ぶっちゃけた話すると、日本人ぽくて古風な名前で女の子の名前探した結果、この名前になりました。ですから、特に意味はありません。しかし、意味は持たせられます まったりいちゃいちゃ……いいですよね? 名無しさんへ 感想ありがとうございます 淡々とした日常、それはありふれたものですがわたしにとっては本当にかけがえのないものです あと、失礼ながら一つお聞きしたいのですが、私の後書きのどこらへんがイチャエロを蔑視してるのかお聞きしたいのですが?よろしいですか? ネームレスさんへ 感想ありがとうございます いや〜、ここのところリアルでの事情が忙しくて心身ともに余裕がなくて、更新遅れて申し訳ございません 何気ない日常て本当に最高です。渇き、それは水を飲んだ時に最高となるための真逆の存在、いつかは潤うときも来ます。それを信じて私は歩み続けます ささんへ 感想ありがとうございます 私自身、相手を振り回すことがあるんですよ。しかも、気まぐれで。でも、それは私自身が弱いからなんですよ。私の分身である和也さんもまたその弱さを背負っていますが、朔さんはそんな和也さんの弱さを理解してくれているんですよ ちなみにお腹の肉を摘まみたいのは感触と朔さんの色々な表情を見たいからです じゃむぱんさんへ それ、絶対にやります!そして、ロールミーされて叱られまくります。それも楽しみの一つです。そんな時間も私にとっては大切な宝石です 名無しさんへ 感想ありがとうございます 自分語り……まあ、それはそうですね。ですけど、自分と言う人間は大分、他の人間と違って歪んでいるんですよ。だから、ありのままの自分を書かなくては本当の意味で白蛇さんを愛せないんですよ あと、白蛇である必要はないと言うところですが、私も最初は白蛇さんと言う種族を愛していましたが朔と言う一人の女性像を作ったら、白蛇さんと言う種族以前にその個人が大好きになっちゃたんですよ。つまり、理屈じゃないんですよ。と言うことで勘弁してください 名無しさんへ 感想ありがとうございます かっこつけと言いますが、素がこれなんです。すいません。今はこういう風に丁寧口調ですけど、本質はかなり傲慢で小物で理想主義者でロマンチストでジジ臭いんですよ。私は……だから、苦労しているんですよ。リアルでは、この素の状態を押さえつけるのがかなり苦しいんですよ。だから、せめてこの物語では素の自分で自分の全てを知りながらも理解してくれる女性との願望を書きたいんですよ。すいませんね カラシアさんへ 感想ありがとうございます 白蛇さんの肉を摘まむ……白蛇さんの白くて美しい肌と合わせてそれはまるでマシュマロみたいですよね? ぶっちゃけると、私は奥さんに欲しいのは私の自分でも下らないと理解している賢(さか)しさの裏をちゃんと理解して、それを受け流してくれる冷静さとそれでも私を愛してくれるところなんですよ。書生生活……ああ、送りたいな……だから、現実でも頑張ります 秩序ある混沌 15/02/19 23:20
| |
まあこれに限った話じゃないが 自分に酔うのもほどほどにな 15/02/20 13:31
| |
>「第一話:ありがとう」を読んだ感想 >>私の後書きのどこらへんがイチャエロを蔑視してるのかお聞きしたいのですが?よろしいですか? 返信ありがとうございます。 エロくて可愛い魔物娘さんを愛でるこの場で、 「エロい毎日はいらない。心のつながりがあれば良い」 とわざわざ宣言される必要があったのかと思いましたので。 冷静に考えれば「蔑視」は言いすぎでした。申し訳ありません。 15/02/20 20:45
|