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>「プロローグ　『親にとって贅沢な悩み』」を読んだ感想 ニコニコ… …次に混沌さんは「ネームレスさんがニコニコしているようだ…ふははははは！」と高笑いする(ニコッ 優さんとベルンさんの後日談！ 娘さんも出てきてこれは楽しみですぞ！ とりあえず向かう地帯の安全はご心配なく( ﾟωﾟ) ルリちゃんが安全で居られるように敵は見敵必殺しときました 次回も楽しみにしてますよ！  ネームレス 14/11/27 22:51

待ちに待った後日談！ 娘さん、親に似て育ったんですね〜 さて、どういう風に物語が進むか、 続きを楽しみに待ってます！  夜想剣 14/11/27 23:13

>「プロローグ　『親にとって贅沢な悩み』」を読んだ感想 おお、クリスマスでのＳＳがまさかの優さんベルンさん夫妻でしたか･･･ まさに甘々な夫婦生活で、娘さんのルリちゃんも生まれましたとは･･･ ただまぁ、普段が良い子過ぎてあまり強請らない性格となりますと、 プレゼントが悩んでいる様子ですが、 そのルリちゃんのおねだりとは・・・？  カラシア 14/11/28 21:58

>「プロローグ　『親にとって贅沢な悩み』」を読んだ感想 おおっ！ そうかぁ〜あの時の子か〜 ニヤニヤ ルリちゃんはダンピールなのかなぁ〜？ ニヤニヤ 失礼、幸せな家族のお話！楽しみにしてますね！  さ 14/11/29 09:59

ネームレスさんへ いつもありがとうございます ネームレスさんがニコニコしているようだ…ふははははは！……ハッ！？ 実はですね。この２人と言うか、この家族の幸せそうな話は早めに書きたかったんですよ あ、ルリちゃんの安全は大丈夫です……なぜなら、彼らが向かう場所はある意味、この世で最も安全な場所だからです 夜想剣さんへ いつもありがとうございます ルリちゃんの性格は優しいところは完全に父親似ですね。後、成長したルリちゃんはかなり正義感が強くて友達想いになりますけど、ここのところは母親似です 今回は多少、切なくなるだけで鬱にはなりません カラシアさんへ いつもありがとうございます まさに甘々です。特に優さんなんて、娘に対して本当に親ばかを発揮していますし まあ、ルリちゃんはマジで天使です。人間社会でもかなり自然に溶け込んでいますし、友達も沢山います ささんへ いつもありがとうございます はい、あの時の子です　ニヤニヤ ダンピールです。まさかの一発一中です（笑） ちなみにこのことでベルンさんはかなり色々な人にからかわれました 今回は本当に幸せな家族の物語なのでご安心を  秩序ある混沌 14/12/04 20:54

>「第二章『霧の向こうの理想郷』」を読んだ感想 とても素敵なとこですね！(団子食べてお茶ズズー …次に混沌さんは「くつろいで頂けて何より」と言いながらみたらし団子の追加を持ってくる(団子もぐもぐ ホント、素敵な場所ですね この場所が危険にさらされそうになったなら、いつでも呼んでくれ！ 悪鬼羅刹、虐殺者になる覚悟はできた…( ﾟωﾟ) ※郷の子供達に怖がられてる (´・ω・` )ショボーン 次回も楽しみにしてますよ！ 追伸:一部脱字と誤字がありました >ベルンリサさんの態度に対してなぜ叱ることをしなかった理由を ベルン「が」ではないでしょうか？ >オネットさん自分の幼馴染の霞さんが自らの部下の稽古を頼んだ動機の〜 オネットさん「は」ではないでしょうか？ >そう、オネットさんの教え子で性格が丸くなったベルゼブブと言うのはこの少女であり、本名はヴェントと言う名前で皆からはヴェント呼ばれている。 ヴェン「と」ではないでしょうか？  ネームレス 14/12/08 01:34

>「第二章『霧の向こうの理想郷』」を読んだ感想 霧幻郷ですとな･･･これが彼女達が作る「理想郷」ですとは･･･ 幻夢「似ていますね･･･少々霧が濃く感じますが、それはそれで問題ないでしょう」 やっぱり、優さんの過去に起きた例の男関連はトラウマになってますねぇ。 意図はなくても、ベルンさんに近寄る中年達に結構シビアな目線を送ってますね･･･ そして、各家族から子供達が集まって、ルリちゃんの計画は進んでいくみたいですが、 どうなりますかな？  カラシア 14/12/08 21:09

>「第二章『霧の向こうの理想郷』」を読んだ感想 お久しぶりです！ やはり優さんとベルンさんのその後のが気になっていたのですが、とても幸せに満ちていてすごく心が暖かくなりました。(^▽^) そして、この素晴らしい場所に一度行って見たいですな(=´∀｀)人(´∀｀=)  グリーン 14/12/08 22:47

>「第二章『霧の向こうの理想郷』」を読んだ感想 理想郷ですか 堕天使のステラさんに連れて行ってもらうと言うことは パンデモニウムに近い暗黒魔界寄りの異界と言った所でしょうか 確かに子供達が 無邪気に遊んでる所をみると それだけでも良い場所なんだと感じます イタズラっ子が多そうだ… この地でルリちゃんが何をするのか 楽しみにしてます！  さ 14/12/08 22:51

>「第二章『霧の向こうの理想郷』」を読んだ感想 お久しぶりです！ やはり優さんとベルンさんのその後のが気になっていたのですが、とても幸せに満ちていてすごく心が暖かくなりました。(^▽^) そして、この素晴らしい場所に一度行って見たいですな(=´∀｀)人(´∀｀=)  グリーン 14/12/08 23:57

ネームレスさんへ いつもありがとうございます くつろいで頂けて何より……（化身であるリッチになって）では、みたらし団子を…… ��(ﾟ Дﾟ)はっ!? ここを狙うとしたら、自警団の長で鬼武者になるリザード、幻術で相手のＳＡＮ値を削る妖狐、アミさんよりも魔法の腕なら強力なバフォ様、神算鬼謀のヴァンパイア、そして、魔力がチート気味なリリムさんを相手にすることになります。ですので、大丈夫でしょう カラシアさんへ いつもありがとうございます アミチエ「これが私の創りたかった理想郷……でも、いつかはこの理想郷が理想ではなくなる世界が来ることを願っていますよ……黒夢さん」 まあ、どんなに救われてもトラウマは残ります。ベルンさんが決して、浮気をしないと信じていても心はくるしいですよ。もちろん、ベルンさんもそんな優さんの心中を理解して、二人きりになったら彼を抱きしめます グリーンさんへ いつもありがとうございます お久しぶりです。よかった、再会できて 優さんはベルンとルリちゃんと本当に幸せな毎日を送っています。いづれは彼女の成長記録も読み切りで書きたいですね ささんへ いつもありがとうございます 確かに結界で覆っているので異空間と言えば、異空間ですが、正確には「そこにあって、そこにはない世界」と言った方が正しいですかね いたずらっ子はかなり多いですが、その中で最も顕著なのがヴェンちゃんです ルリちゃんはただこの里に来たかっただけで何も企てておりません。しかし、彼女がここに来たのはそれなりの理由があります。どうか、お楽しみにしていてください  秩序ある混沌 14/12/14 23:20

訂正、カラシアさんの感想ですが 黒夢さんじゃなく、幻夢さんです…… 穴があったら、入りたい……  秩序ある混沌 14/12/15 00:14

>「第三章：『贈られ贈るクリスマスプレゼント』」を読んだ感想 仲慎ましく旅館に入る優さん夫妻。 なるほど、あの温泉街を･･･ と言うことは、そこをベースに色々と拡大できますな。 って、ちょ、掛け軸の中にあの四つん這い姫までｗｗｗｗｗ さて、そんな夫婦の中で霞さんがアミさんについて語りだしましたが･･･ どうやら『アレ』について語りだし始めましたね。 スカーレット「あの時、生半可な力で挑むからだ･･･変に同時に救いたいなどという甘ったれた状態じゃあ、 いつまで経っても足元すら勧めないものだ」 ルシア「あんたも大概だったでしょうが」 ？？？「けけけっ、全くだ。あんたも、その代償が目と左腕だろ？」 そして、霞さんの母親を見る限り、霧幻郷の面子の方々は、 あまり触れない事が名言してるあたりを見てますと、それが賢明とも言えます。 ”妖怪”とも言える相手をするならば、生半可な気持ちで向かってはいけないのです。 そして、ルリちゃんの願いは「家族で楽しいクリスマス」でしたのね。 これは脱帽者でした･･･  カラシア 14/12/24 23:56

>「第三章：『贈られ贈るクリスマスプレゼント』」を読んだ感想 …これ程幸せに満ちた世界が今はどの位あるだろうか この家族に祝福を そして自らを傷付けても意地を通した姫に敬意を リリス「…アミチエ、無茶しちゃダメだからね？ 私は何も出来ないけど…貴女の無事を遠くから祈ってるわ」 ホープ「…君が傷付くのは、僕の腕がひしゃげるより痛いんだ 忘れないで…」 某リリム(俺得13)「…リリスも言ってるけど、アミチエが傷付いたらお姉ちゃん悲しいんだよ？ だから無茶しちゃだめだよ？ …今度一緒にラーメン食べて一緒に頑張ろう！」 某リリムの夫(俺得13)「せっかくの感動が台無しだよ！…あ、義妹のアミチエさん？…まけそうなら、俺や、みんなが付いてるからな？甘える事も覚えろよ？」 さて…これだけ厳重だと安心…とは言えない場合もあります …雑魚狩りとか助けが必要なら、いつでも言ってくれ！ 俺は特攻野郎ネームレス！ 魔物娘の為なら、心臓すらも捧げよう！(｀・ω・´ )b 次回作、連載の続き、ラジオ楽しみにしてますよ！ 追伸:誤字脱字がありました そのため、霞さんやオネットさん達はルリのことをまるで自分の様に可愛がってくれている→自分の娘の様に〜 では？ 女子高生の方の横開きのドアが開く音が聞こえてきた→女子更衣室では？  ネームレス 14/12/25 00:26

>「第三章：『贈られ贈るクリスマスプレゼント』」を読んだ感想 混浴に恥じらう新妻。 私によーし、みんなによーし。当然あなたによーし。エロ関係なしにイイよね！ ね！ あ。元勇者のデュラハンさん、おそらく某Kさんだと思うんですが、作中では到着前に勝手に村が燃えて救助を急ぐ為に魔物は斬ってませんが、別件でその通りの事やってますよー。後味悪い、とは思っていたけど仕方ないと割り切ってはいたみたいです。まあ後々後悔する事には変わりませんが。  イブシャケ 14/12/25 18:48

>「第三章：『贈られ贈るクリスマスプレゼント』」を読んだ感想 メリークリスマス 混沌さん！ 温かな家族のお話でした！ ベルンさん 子供も産んで まだまだ恥じらいがあるのですね 可愛らしかったです！念願の温泉に優と一緒に入れてよかったね！ 家族と一緒にいたい優しいルリちゃん ええ娘や… あらら四つん這いリリム様 18禁ですか？ そしてあのアミさんがボコボコですと… そんな… 助けを呼べるのに 呼ばなかった確かにあの異形相手では 呼んだとしても無駄でしょうが 大切な人達を守るのなら正しい選択 …ですが傷ついたアミさんの周りの人達はなぜ呼ばなかったと 思うのもしょうがないですね…お互いに大切な人だったら 一体アミさんに何があったのか そちらのお話も気になります 「ふごぉ…」 （アミちゃん あんまり背負い込み過ぎないでね 疲れたら 今度お友達も連れて遊びに来てね ）  さ 14/12/25 19:45

>「第三章：『贈られ贈るクリスマスプレゼント』」を読んだ感想 大遅刻状態ですが……感想を残させていただきます。 いやぁ、温泉でラブラブとか……マジ爆発させたいですね。 ていうか温泉初めてだったのか……。 妹達の水墨画……うん、さすが信頼と安心のシスコン王女っぷりですね。 アミチエさんが大怪我！？大丈夫です！？ リエラ「お姉様！無理と無茶だけはしないで！！」 まあ、妹達の幸せを見届けるまでは死んでも死にきれなさそうですが。  6（｀ロ）9 15/01/06 23:21

カラシアさんへ 本当にありがとうございました 霧幻郷は人魔が一体となって創り上げたまさに理想郷とも言える世界です しかし、それは与えられる楽園ではなく多くの人々の苦難があってこそ生まれた本当の意味での至高の世界だと私なりに考えたものです 優さんは士郎君を奪われ、居場所を失いました。しかし、そんな苦しみもまたベルンさんとルリちゃんに出会うための道だったのかもしれません さて、これで公言しましたが基本的にアミさんとリーチェさん以外はそちらの作品のキャラとは遭遇させません しかし、いずれ彼女たちもアミさん達の力になる時が来ます アミ「ごめんなさい……だけど、それでも私は戦いたかった……」 ネームレスさんへ 本当にありがとうございました 霧幻郷はまさに幸せに満ちたなんてレベルじゃない世界ですからね。ある意味ではインキュバスの男の子が生まれないだけで魔王様の設定が完成した世界と言っても過言じゃない胸を張って自負できます アミ「ごめんなさい、姉さんたち……だけど、これは甘えるとかそう言う次元じゃないの……私の意地よ」 ちなみにアミさんは別作品でも結構、無慈悲に近い慈悲の攻撃をしていることからわかりますが、一度自分が背負うと決めたものは絶対に降ろすつもりはありません。仮令、悪魔と罵られても彼女はそれを貫きます イブシャケさんへ 本当にありがとうございました う〜ん、でも私としてはもう少しエロ描写を増やすべきだったと思います……しかし、微エロと一度書いてしまうとそれは本番はしないと言うことになると言う私のなんというか、よくわからない矜持が反発して…… しかし、やっぱり愛する人との肌を重ねることは至高のひと時だとも思えます。ギリシャ神話のエロスとプシュケの闇の中での重なり合い、苦難を乗り越えてようやく再会できたオデュセウスとペネロぺの肌の重ね合い……心の中で考えるだけで輝きを感じられます それこそが愛の本質なんだと私は思います 設定のご使用を許可して頂きありがとうございます。イブシャケさんのアムアイもまた、完遂されることを微力ながらも応援させて頂きます ささんへ 本当にありがとうございました ベルンさんは子供を産んでも優さんの前では万年乙女です（笑） 時は川の流れのように無常に流れていく……ルリちゃんもいつかは成長してお父さんとお母さんといつまでもこんな日常を送れるわけではありません。しかし、だからこそこの一時は素晴らしいのです。だから、ルリちゃんにとってはこの三日間こそ最高のプレゼントなのです まあ、簡単に言えば……自分が子供の時に当たり前のようであった両親とのかけがえのない親子の時間と言う幸せを私なりに書きたかっただけです シャルロッテさんは魔物娘の中では別に１８禁じゃありませんが、流石に和風のあの風景にあの水墨画は台無しになってしまいますので、少し自重させていただきました（笑） カラシアさんのところの敵キャラチートですわ……流石、カラシアさん、えげつない……（カラシアに許可もらって今回の設定考えたのは私だけど） アミ「私は自分がしたいことをしただけ……だけど、心配かけたのは……辛いわ……」 少佐殿へ 本当にありがとうございました いえいえ、再び閲覧して頂き感想を戴けるだけで感無量ですよ、こっちは はい、と言うか……入浴自体が初めてですね、ベルンさんは ヴァンパイアさんの設定で一番困るのはお風呂関係です 水墨画はアミさんの嗜好です。アミさん、結構日本文化好きですし……シスコンは平常運転ですが…… アミ「大丈夫よ、リエル！私は少なくとも弟が生まれてその子が幸せになるのを見るまでは死ぬ気はないわ！」  秩序ある混沌 15/01/12 22:05

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