表裏の日常
朝、ベル宅の僕の部屋。
いつものように、彼女は朝っぱらから僕のペニスに襲いかかる。
「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ」
亀頭あたりを重点的にしゃぶってくる。
天雨の口もよかったが、ベルの小さい口もこれはこれで良い。
搾り取るには最適のお口だろう。
「らに、じゅぷっ、にやふいてんのよ」
? 僕、今にやついてた?
「んぐっ…はぁ……にやついてた。何よ気持ち悪い。いつも笑わないくせに」
そうか………
「なにかいいことでもあったわけ?奴隷のくせに生意気だこと………ちゅっ、んちゅっ」
いや、別に。
何でもない。
ドピュッ!
「んんっ!」
今日も朝一番の精液をベルに捧げる。
最近はこの前よりも気持ち良く射精できるようになってきた。そのせいか、ますますたくさん出てくるようになった。
量が増えて彼女も満足げだ。おいしそうに僕の精液を嚥下していく。
「オナペットができて嬉しいのかしら♥?」
授業を抜け出し、男子トイレの個室に天雨と二人で引きこもる。
虫らしい硬い手で手コキをしてもらう。
「最近楽しそうよー、導くん♥」
天雨との関係を築いて三日。
何故だか楽しくて仕方がないのだ。
「珍しいわ、いつも仏頂面なのにね」
鋭く尖った爪が、表皮を傷つけない程度に食い込んでくる。痛い、痛いのに感じてしまう。
「そりゃそうよね〜美少女二人にヌキヌキしてもらってるんだもの………世界中健全な男児の願望よねぇ」
自分を美少女って言っちゃうのか……
事実に違いはないが。
「さぁ、早く出しちゃいなさい。じゃないと怪しまれちゃうわよ♥」
きゅっ、と握る力がわずかに強くなる。
「っ♥ ぴくってした♥!痛いのが気持ちいいの?導くんってMなの?」
否定はできない。
「じゃあ、もっともっと気持ちよくしてア♥ゲ♥ル♥」
そう言って彼女は口をペニスに近づける。
そして。
「はぐっ」
結構強めに歯を突き立てる。
ビリリッと全身が震え、
ビュルッ!
勢いよく口に中出ししてしまった。
「んぐっ!ぐっ!ん─────んん……ごくっ、どうくんのせーし♥ごくり、濃くて、ぷるんってしてて♥ごくっ、んふー♥最高ぉ───♥」
「リクエストして良いとは言ったけども……この変態!」
今度は体育の授業を抜け出し、ここ数年は使われていない器具室。
Tシャツ、ブルマ(この学校ではまだ生きていたりする)という体操着姿のベルがそこらへんのマットに座る。
「……ほんっと、ありえない……」
しかし、さっきバドミントンで負けたのだしリクエストには応えてもらわなければ。
嘘をつくようなご主人様は信用されないぞ。
「わ、わかったわよ………チャンスなんてやらなきゃよかった……」
ベルはリクエスト通りに腕を上げ、半袖のTシャツの袖を指で広げる。
「…………何?まだ何か足りないの?」
───────じゃあ。
「────ベ、ベルの、ムレムレの、わ、脇まんこ………導の、奴隷おチンポでぐちょぐちょに、お、犯してください」
屈辱に唇を噛みしめながらも、指定した淫語を放つベル。
「殺す殺す殺す殺す……あとで全部搾り取って殺してやる」
呪詛を小さく唱えるベルの脇にペニスをこすりつける。
毛は生えていない。多分手入れしたとかではなく、生えたことすらないのだろう。
「ぐっ………殺してやる殺してやる」
そんな汗で湿ったつるつるの脇に、先走りをなすりつける。
「うっ♥やぁっ♥」
一擦りするとベルが甘い声を上げる
もしかして、感じてる?
「か、感じてなんか……ひゃっ♥うゃぅ♥」
感じてるじゃないか。
「うぅ……本当に生意気だわ……」
擦るだけでは物足りないので、そのまま腕を下ろさせ、脇を締めてもらい、本格的に脇コキ(でいいのだろうか?)を始める。
「やっ♥こ、こんなのっ♥んやっ♥変だってばぁ♥」
非常に肉付きの悪い身体をしているが、要所要所にぷにぷにと少女特有の柔らかさを持っているベル。どうやら二の腕もその中の一つのようだ。
腰が止まらない。そのぷにぷにの二の腕を思いっきり汚してやりたい!
ビュクビュクビュク!
「いやぁぁぁぁぁっ♥ぁっ♥」
すべての精液を二の腕と脇で受け止めてもらった。
「うっ♥すごい匂い♥嗅いでるだけで……っ♥」
じゃあ、ベルには体育の授業をこのまま受けてもらおうかな?
「ふぇっ?」
どう?できそう?
「………………」
彼女は誰にもばれずに、脇に精液を溜めたまま授業を終えたのだった。
「へぇ……うちのクラス魔物娘が多いのによくバレなかったわね」
深夜、僕の部屋。
天雨と僕は互いに身を寄せ合いながらベッドに寝転がる。
「あ、でも、うちのクラス彼氏持ち多いのか。そういうプレイしてたの他にもいるのかもね」
そんな物好きは僕だけで十分だ。
「ふぅん……じゃあ、そんな変態な導くんにプレゼント♥」
僕を仰向けに寝かせ、下半身の服を剥ぎ取る。
そのまま天雨は僕の上に寝転がり、
「ふふん、絶対領域〜♥」
極めて短いズボンとニーソックスの間から出ている太ももでペニスを挟み込んできた。
あれ?絶対領域ってスカート限定の言葉じゃないの?
「細かいことは気にしないの。えいっ、えいっ♥どう?」
すごくきもちいいです。
やはり、高校生とは思えないほどむっちりとした太もも。胸よりかは引き締まっていて硬いが、その硬さでペニスをぐりぐりとこねてくる。
「ちょっと強めなのがいいのは学習済み♥ほら♥イっちゃえ♥」
目の前には楽しそうな天雨の顔。一応僕のペットなのだっけ?ならばじゃれ合っていると見るのが妥当か……
「ふふふ♥えいっ♥やっ♥」
その楽しそうな顔に、僕はキスした。
「んむっ!?……ちゅく♥ちゅっ♥」
すると、向こうから舌が入り込んでくる。にゅるにゅると彼女の舌が暴れる。
だが、太ももコキは止まらない。
「ちゅる♥ぢる♥れろっ♥」
出るっ!
ビューーッ!ビュクッ!ビュクッ!
「ちゅっ♥ちゅっ♥……んはぁ………いきなりキスしてくるなんて……導くんも情熱的ね♥
……あ……すごい豪快に射精しちゃったわね。服が真っ白になっちゃった♥」
服が汚れたというのにずいぶん嬉しそうじゃないか。
「好きな人の精子の匂いに包まれるなんて……幸せ以外の何者でもないわ♥」
そういえばベルもそうだったな。
「あの子も精液中毒っぽいからね。精力も補給できちゃうし…………あ!」
? どうした?
「いい方法を思いついちゃった………うふふふふ♥」
これまでに見たことのない恍惚の表情を浮かべている。
一体………
「明日が楽しみだわぁ♥」
そう言って彼女は部屋を出て行ってしまった。
……………一体何が始まるのだろうか。
「めちゃくちゃにならなきゃいいけども」
僕はそうひとりごちたのだった。
いつものように、彼女は朝っぱらから僕のペニスに襲いかかる。
「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ」
亀頭あたりを重点的にしゃぶってくる。
天雨の口もよかったが、ベルの小さい口もこれはこれで良い。
搾り取るには最適のお口だろう。
「らに、じゅぷっ、にやふいてんのよ」
? 僕、今にやついてた?
「んぐっ…はぁ……にやついてた。何よ気持ち悪い。いつも笑わないくせに」
そうか………
「なにかいいことでもあったわけ?奴隷のくせに生意気だこと………ちゅっ、んちゅっ」
いや、別に。
何でもない。
ドピュッ!
「んんっ!」
今日も朝一番の精液をベルに捧げる。
最近はこの前よりも気持ち良く射精できるようになってきた。そのせいか、ますますたくさん出てくるようになった。
量が増えて彼女も満足げだ。おいしそうに僕の精液を嚥下していく。
「オナペットができて嬉しいのかしら♥?」
授業を抜け出し、男子トイレの個室に天雨と二人で引きこもる。
虫らしい硬い手で手コキをしてもらう。
「最近楽しそうよー、導くん♥」
天雨との関係を築いて三日。
何故だか楽しくて仕方がないのだ。
「珍しいわ、いつも仏頂面なのにね」
鋭く尖った爪が、表皮を傷つけない程度に食い込んでくる。痛い、痛いのに感じてしまう。
「そりゃそうよね〜美少女二人にヌキヌキしてもらってるんだもの………世界中健全な男児の願望よねぇ」
自分を美少女って言っちゃうのか……
事実に違いはないが。
「さぁ、早く出しちゃいなさい。じゃないと怪しまれちゃうわよ♥」
きゅっ、と握る力がわずかに強くなる。
「っ♥ ぴくってした♥!痛いのが気持ちいいの?導くんってMなの?」
否定はできない。
「じゃあ、もっともっと気持ちよくしてア♥ゲ♥ル♥」
そう言って彼女は口をペニスに近づける。
そして。
「はぐっ」
結構強めに歯を突き立てる。
ビリリッと全身が震え、
ビュルッ!
勢いよく口に中出ししてしまった。
「んぐっ!ぐっ!ん─────んん……ごくっ、どうくんのせーし♥ごくり、濃くて、ぷるんってしてて♥ごくっ、んふー♥最高ぉ───♥」
「リクエストして良いとは言ったけども……この変態!」
今度は体育の授業を抜け出し、ここ数年は使われていない器具室。
Tシャツ、ブルマ(この学校ではまだ生きていたりする)という体操着姿のベルがそこらへんのマットに座る。
「……ほんっと、ありえない……」
しかし、さっきバドミントンで負けたのだしリクエストには応えてもらわなければ。
嘘をつくようなご主人様は信用されないぞ。
「わ、わかったわよ………チャンスなんてやらなきゃよかった……」
ベルはリクエスト通りに腕を上げ、半袖のTシャツの袖を指で広げる。
「…………何?まだ何か足りないの?」
───────じゃあ。
「────ベ、ベルの、ムレムレの、わ、脇まんこ………導の、奴隷おチンポでぐちょぐちょに、お、犯してください」
屈辱に唇を噛みしめながらも、指定した淫語を放つベル。
「殺す殺す殺す殺す……あとで全部搾り取って殺してやる」
呪詛を小さく唱えるベルの脇にペニスをこすりつける。
毛は生えていない。多分手入れしたとかではなく、生えたことすらないのだろう。
「ぐっ………殺してやる殺してやる」
そんな汗で湿ったつるつるの脇に、先走りをなすりつける。
「うっ♥やぁっ♥」
一擦りするとベルが甘い声を上げる
もしかして、感じてる?
「か、感じてなんか……ひゃっ♥うゃぅ♥」
感じてるじゃないか。
「うぅ……本当に生意気だわ……」
擦るだけでは物足りないので、そのまま腕を下ろさせ、脇を締めてもらい、本格的に脇コキ(でいいのだろうか?)を始める。
「やっ♥こ、こんなのっ♥んやっ♥変だってばぁ♥」
非常に肉付きの悪い身体をしているが、要所要所にぷにぷにと少女特有の柔らかさを持っているベル。どうやら二の腕もその中の一つのようだ。
腰が止まらない。そのぷにぷにの二の腕を思いっきり汚してやりたい!
ビュクビュクビュク!
「いやぁぁぁぁぁっ♥ぁっ♥」
すべての精液を二の腕と脇で受け止めてもらった。
「うっ♥すごい匂い♥嗅いでるだけで……っ♥」
じゃあ、ベルには体育の授業をこのまま受けてもらおうかな?
「ふぇっ?」
どう?できそう?
「………………」
彼女は誰にもばれずに、脇に精液を溜めたまま授業を終えたのだった。
「へぇ……うちのクラス魔物娘が多いのによくバレなかったわね」
深夜、僕の部屋。
天雨と僕は互いに身を寄せ合いながらベッドに寝転がる。
「あ、でも、うちのクラス彼氏持ち多いのか。そういうプレイしてたの他にもいるのかもね」
そんな物好きは僕だけで十分だ。
「ふぅん……じゃあ、そんな変態な導くんにプレゼント♥」
僕を仰向けに寝かせ、下半身の服を剥ぎ取る。
そのまま天雨は僕の上に寝転がり、
「ふふん、絶対領域〜♥」
極めて短いズボンとニーソックスの間から出ている太ももでペニスを挟み込んできた。
あれ?絶対領域ってスカート限定の言葉じゃないの?
「細かいことは気にしないの。えいっ、えいっ♥どう?」
すごくきもちいいです。
やはり、高校生とは思えないほどむっちりとした太もも。胸よりかは引き締まっていて硬いが、その硬さでペニスをぐりぐりとこねてくる。
「ちょっと強めなのがいいのは学習済み♥ほら♥イっちゃえ♥」
目の前には楽しそうな天雨の顔。一応僕のペットなのだっけ?ならばじゃれ合っていると見るのが妥当か……
「ふふふ♥えいっ♥やっ♥」
その楽しそうな顔に、僕はキスした。
「んむっ!?……ちゅく♥ちゅっ♥」
すると、向こうから舌が入り込んでくる。にゅるにゅると彼女の舌が暴れる。
だが、太ももコキは止まらない。
「ちゅる♥ぢる♥れろっ♥」
出るっ!
ビューーッ!ビュクッ!ビュクッ!
「ちゅっ♥ちゅっ♥……んはぁ………いきなりキスしてくるなんて……導くんも情熱的ね♥
……あ……すごい豪快に射精しちゃったわね。服が真っ白になっちゃった♥」
服が汚れたというのにずいぶん嬉しそうじゃないか。
「好きな人の精子の匂いに包まれるなんて……幸せ以外の何者でもないわ♥」
そういえばベルもそうだったな。
「あの子も精液中毒っぽいからね。精力も補給できちゃうし…………あ!」
? どうした?
「いい方法を思いついちゃった………うふふふふ♥」
これまでに見たことのない恍惚の表情を浮かべている。
一体………
「明日が楽しみだわぁ♥」
そう言って彼女は部屋を出て行ってしまった。
……………一体何が始まるのだろうか。
「めちゃくちゃにならなきゃいいけども」
僕はそうひとりごちたのだった。
16/06/16 00:23更新 / 鯖の味噌煮
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