デビルちゃんはいくらで買えますか?〜How much?〜
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
「魔界デリヘルをご利用いただきありがとうございまーす!」
「アタシはデビルの露里霧麻(つゆさと むぅま)です」
「む、お客さん………いったいどういうこと?って顔してますねぇ〜」
「その魔法陣。お客さまはただの悪魔召喚だと思ってるかもしれませんけども」
「それ、デリヘル召喚の陣ですよ。ほら、あなたが見てたこの本にも………ありゃ、これ古代文字だ。そりゃ読めませんよねぇ」
「あるんですよ、たまに。マジのモンスター召喚しようと思ったらハニートラップだったっていうことが。先人たちが仕掛けていったんでしょうなぁ」
「言っておきますけども、召喚したからにはシてもらわないと困りますよ。その魔法陣は契約書でもありますからね。もし契約を破りでもしたら、自動的にあなたの魂はアタシが貰い受けますんで」
「そんな!文句言われたって魔法陣に書いてある利用規約を読まない方がわる………あぁ、読めないか」
「とにかく!さっさとヤることヤっちゃいましょ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて、裸になって向かい合ってはみたものの……やっぱり恥ずかしいですね」
「え?経験豊富なんじゃないの、ですって?」
「その、あの〜………実はアタシ処女なんです」
「……………えっとー、アタシが処女って言った瞬間にチンチンが大きくなったのはどういうことなのでしょうか?」
「……………」モジモジ
「じゃ、じゃあ、始めましょ……きゃん」ドサッ
「ひゃぁん♥いきなりおっぱい吸わないでください!」
「あん♥まだ、育ってもいないペチャパイですよぉ……そんなにおいしいですかぁ♥?」
「い〜っぱい吸っていいですよ〜♥アタシが特別にサービスしてあげます♥」
「んっ♥やぁ♥お客さま赤ちゃんみたいですよ〜♥」
「そんないやらしい赤ちゃんには、出血大サービスです♥」
「えいっ」
「どうですかぁ……ロリっ娘悪魔の母乳の味は♥?」
「ん♥ん♥はっ♥お客さまぁ〜、おいちいでしゅか〜?いいこいいこ♥」
「……さっきも十分大きかったけども、更におっきくなったね♥」
「はーい、シコシコ♥」シュッシュッ
「どーお?きもちいーい♥……ねぇ、さっきから思ってたけど、お客さんってロリコンさん?」
「すっごいピクピクしてるよ?小さい女の子好きじゃないとこうはなんないよ?」
「どうなの?アタシ以外のロリちゃんにも反応しちゃうの?」
「ふ〜ん、そうなんだ………やっぱり思った通り、お客さんは、んっ、ちっちゃい女の子に、ぁ、興奮しちゃう、ド変態さんなんだね♥」
「いいよ、アタシのちっちゃいロリ手マンにビュ〜って中出しして」
「ほら!イっちゃえ♥!ちびっ子悪魔の手コキでイっちゃえ!」
ピュ〜ピュルル!
「ぁはあ……………♥あったかぁい♥ほら、みて、アタシの真っ青な肌に、白いせーしが…………♥」ゾクゾク
「いただきまぁす♥…………ぺろっ、んちゅ、ぐちゅ、んっ♥ごくん♥じゅるる、んっ、んっ♥」
「はぁ───お客さまのロリコンせーし、とってもおいしーです♥」
「でもまだ足りないなぁ…………今度は直接飲ませてもらおうかなー♥」
「あぁぁぁ♥お客さまのおちんぽ、すっごいいい匂い♥」
「もう、嗅いでるだけで、おまんこキュンキュンして」
「イっちゃいそーで、んっ、あ♥」ビクビク
「えへへ〜つい、イっちゃった」
「じゃあ、いただきまふ」
「じゅる、じゅ、じゅぷぷ、れる、んっ、ろーほ?あらひのおくひは」
「……んっ、えへへ〜、ひゃあ、ふごひまふへ」
「じゅぷ、じゅ、ぷちゅ、じゅるるる、んっ、おっ、れろれる」
「じるるるるる、じゅぽ、じゅぶじゅぶ」
「ん、でほー?いいよ、おもひっひりはへーして」
「んっ、んっ、じゅる、じゅ、ぶちゅ」
「ん、んんんんんんんんん♥!」
「ん、ぷはぁ……………んくっ、んく♥」
「ごちそーさま。きっとお腹の中真っ白だよー」
「さて、と。お腹もいっぱいになったし」
「本番、やってみる?もう、アタシは準備万端だよ?」
「ほら、早く。こんなロリっ娘がぬれぬれおまんこ突き出してお尻振ってるんだよ。待たせないでよね」
「早く、早く♥お客さまの極太ちんぽをぉ♥あっつあつできっつきつのロリまんに……ぶっさしてちょーだい?」
「いっ、ひゃあぁ♥!はいってりゅうう♥!」
「あ♥す、っごぉい♥ごりごりしててぇ♥たまらなくきもひーれひゅ♥」
「ん、あ♥そ、そんなぁ♥もっとゆっくりうごいてぇ♥」
「そんなにはやくうごいたらぁ♥イクの止まんないよぉ♥」
「あ♥ゴツゴツ、って♥あかちゃんのおへやたたいてるっ♥ちんぽのさきっぽでおへやたたかれてりゅ♥」
「もっと、もっと突いてぇ♥もぉ、きもちいーのとまんにゃいぃ♥」
「なか、なかで♥あかひゃんできちゃってもいいからぁ♥」
「おきゃくひゃまのざーめんいっぱいだひてくりゃひゃいいいいい♥!」
「んにゃあぁぁぁぁ♥!」
ドピュ〜ピュッピュッ
「ぁぁぁぁぁ…………♥はぁ、すごぉい、しきゅーのなかあついですぅ………♥」
「はぁ………お客さまのおちんぽ……すごかったです♥」
「もし、よければ♥なんですけども♥………これからもアタシをオナペットとして飼ってくれませんか?」
「これからも、ずっと、好きなときにドッピュンってしてあげますから♥」
「ね、いいでしょう……………♥?」
「魔界デリヘルをご利用いただきありがとうございまーす!」
「アタシはデビルの露里霧麻(つゆさと むぅま)です」
「む、お客さん………いったいどういうこと?って顔してますねぇ〜」
「その魔法陣。お客さまはただの悪魔召喚だと思ってるかもしれませんけども」
「それ、デリヘル召喚の陣ですよ。ほら、あなたが見てたこの本にも………ありゃ、これ古代文字だ。そりゃ読めませんよねぇ」
「あるんですよ、たまに。マジのモンスター召喚しようと思ったらハニートラップだったっていうことが。先人たちが仕掛けていったんでしょうなぁ」
「言っておきますけども、召喚したからにはシてもらわないと困りますよ。その魔法陣は契約書でもありますからね。もし契約を破りでもしたら、自動的にあなたの魂はアタシが貰い受けますんで」
「そんな!文句言われたって魔法陣に書いてある利用規約を読まない方がわる………あぁ、読めないか」
「とにかく!さっさとヤることヤっちゃいましょ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて、裸になって向かい合ってはみたものの……やっぱり恥ずかしいですね」
「え?経験豊富なんじゃないの、ですって?」
「その、あの〜………実はアタシ処女なんです」
「……………えっとー、アタシが処女って言った瞬間にチンチンが大きくなったのはどういうことなのでしょうか?」
「……………」モジモジ
「じゃ、じゃあ、始めましょ……きゃん」ドサッ
「ひゃぁん♥いきなりおっぱい吸わないでください!」
「あん♥まだ、育ってもいないペチャパイですよぉ……そんなにおいしいですかぁ♥?」
「い〜っぱい吸っていいですよ〜♥アタシが特別にサービスしてあげます♥」
「んっ♥やぁ♥お客さま赤ちゃんみたいですよ〜♥」
「そんないやらしい赤ちゃんには、出血大サービスです♥」
「えいっ」
「どうですかぁ……ロリっ娘悪魔の母乳の味は♥?」
「ん♥ん♥はっ♥お客さまぁ〜、おいちいでしゅか〜?いいこいいこ♥」
「……さっきも十分大きかったけども、更におっきくなったね♥」
「はーい、シコシコ♥」シュッシュッ
「どーお?きもちいーい♥……ねぇ、さっきから思ってたけど、お客さんってロリコンさん?」
「すっごいピクピクしてるよ?小さい女の子好きじゃないとこうはなんないよ?」
「どうなの?アタシ以外のロリちゃんにも反応しちゃうの?」
「ふ〜ん、そうなんだ………やっぱり思った通り、お客さんは、んっ、ちっちゃい女の子に、ぁ、興奮しちゃう、ド変態さんなんだね♥」
「いいよ、アタシのちっちゃいロリ手マンにビュ〜って中出しして」
「ほら!イっちゃえ♥!ちびっ子悪魔の手コキでイっちゃえ!」
ピュ〜ピュルル!
「ぁはあ……………♥あったかぁい♥ほら、みて、アタシの真っ青な肌に、白いせーしが…………♥」ゾクゾク
「いただきまぁす♥…………ぺろっ、んちゅ、ぐちゅ、んっ♥ごくん♥じゅるる、んっ、んっ♥」
「はぁ───お客さまのロリコンせーし、とってもおいしーです♥」
「でもまだ足りないなぁ…………今度は直接飲ませてもらおうかなー♥」
「あぁぁぁ♥お客さまのおちんぽ、すっごいいい匂い♥」
「もう、嗅いでるだけで、おまんこキュンキュンして」
「イっちゃいそーで、んっ、あ♥」ビクビク
「えへへ〜つい、イっちゃった」
「じゃあ、いただきまふ」
「じゅる、じゅ、じゅぷぷ、れる、んっ、ろーほ?あらひのおくひは」
「……んっ、えへへ〜、ひゃあ、ふごひまふへ」
「じゅぷ、じゅ、ぷちゅ、じゅるるる、んっ、おっ、れろれる」
「じるるるるる、じゅぽ、じゅぶじゅぶ」
「ん、でほー?いいよ、おもひっひりはへーして」
「んっ、んっ、じゅる、じゅ、ぶちゅ」
「ん、んんんんんんんんん♥!」
「ん、ぷはぁ……………んくっ、んく♥」
「ごちそーさま。きっとお腹の中真っ白だよー」
「さて、と。お腹もいっぱいになったし」
「本番、やってみる?もう、アタシは準備万端だよ?」
「ほら、早く。こんなロリっ娘がぬれぬれおまんこ突き出してお尻振ってるんだよ。待たせないでよね」
「早く、早く♥お客さまの極太ちんぽをぉ♥あっつあつできっつきつのロリまんに……ぶっさしてちょーだい?」
「いっ、ひゃあぁ♥!はいってりゅうう♥!」
「あ♥す、っごぉい♥ごりごりしててぇ♥たまらなくきもひーれひゅ♥」
「ん、あ♥そ、そんなぁ♥もっとゆっくりうごいてぇ♥」
「そんなにはやくうごいたらぁ♥イクの止まんないよぉ♥」
「あ♥ゴツゴツ、って♥あかちゃんのおへやたたいてるっ♥ちんぽのさきっぽでおへやたたかれてりゅ♥」
「もっと、もっと突いてぇ♥もぉ、きもちいーのとまんにゃいぃ♥」
「なか、なかで♥あかひゃんできちゃってもいいからぁ♥」
「おきゃくひゃまのざーめんいっぱいだひてくりゃひゃいいいいい♥!」
「んにゃあぁぁぁぁ♥!」
ドピュ〜ピュッピュッ
「ぁぁぁぁぁ…………♥はぁ、すごぉい、しきゅーのなかあついですぅ………♥」
「はぁ………お客さまのおちんぽ……すごかったです♥」
「もし、よければ♥なんですけども♥………これからもアタシをオナペットとして飼ってくれませんか?」
「これからも、ずっと、好きなときにドッピュンってしてあげますから♥」
「ね、いいでしょう……………♥?」
19/11/05 23:26更新 / 鯖の味噌煮