Hでビッチなリッチは嫌いですか?
「先生、ここわからないんですけども」
生徒である少年が質問してきた。
「なになに? ………ええとこれはね」
私は数ヶ月前に家庭教師を始めた。
何人か生徒は持っているのだが、この中1の男の子は私のお気に入りだ。
変にひねくれてなくて素直でとてもかわいい子で、異性で年上で異種族の私にも遠慮することなく話しかけてくれる。
「ありがとう、先生」
この笑顔だ。中学生とは思えないくらいの幼さを残した笑顔。
たまらない。この笑顔を何度オカズにしたことか。
ガチャリ
と、心の中で興奮していると部屋に彼の母親が入ってくる。
────すいません、急用が出来てしまって、少し出かけますのでよろしくお願いします。
「あっ、はい、わかりました」
ってことは二人きりなのか。
彼と二人きり。二人きりで一つ屋根の下。
このシチュエーションだけで、下腹部が熱くなる。
「? どうしたの? 先生」
「う、ううんなんでもない」
「なんか顔赤いけども」
「い、いや、別に」
や、やばい、バレそうだった。
「…………先生、トイレにいってくるね」
彼は部屋を出た。
「………………」
ちょっとだけ、ちょっとだけと思いながら私はそっと彼のベッドに寝転んだ。
はぁ……………彼の匂いがする。
私は枕に顔を着けで濃厚な彼の匂いを味わう。
無意識に私は股関に手を伸ばしかけたが、なんとか抑える。
「ぅ、うぅ♥」
家に帰ってから存分に自分を慰めることにしよう。
そういえば彼はエロ本を持ってたりするのだろうか。ベッドの下には大抵エロ本があるのだとか。
一応もう中学生なのだし、一冊ぐらいあるかもしれない。
「………………」
ちょっと興味がわいてきた。
私はベッドから降り、ベッドの下を探る。
ガサゴソガサゴソ
「……………あっ」
あった。ちゃんとエロ本があった。
表紙を見てみると、どうやらアンデッド系の特集らしい。
「むむ」
同じアンデッド型として嫉妬してしまう。
彼はどんな子が好きなんだろうか。ゾンビ?ワイト?デュラハン?それともマミーかしら。
私はペラペラとページをめくる。
するとカピカピで匂いのするページを見つける。
水着のリッチだ。
「えっ……………」
更にページをめくっていくとリッチのページばかり汚れている。
「……………」
私はこれをどう捉えるべきなんだろうか。
すると、トイレから戻ってきた彼がドアを開けた。
「ごめん、先生、遅くなっ………て………」
隠しているはずのエロ本を開いている私。そんな私を見て彼の顔が真っ赤になる。
「せ、先生! や、やめてよ!」
慌てて駆け寄って、本を奪い取る。
「な、なにやってんのさ!?」
「…………ねえ」
私は限界だった。恐らく、彼と同じように顔は紅潮してるだろうし、私のあそこはぐちゃぐちゃであろう。
「その本見てさ、ナニしてたの?」
「っ………………」
彼は俯く。あぁ………ほんっとかわいい。
「ねぇ、誰見てオナニーしてたの?」
「…………………」
「どうして、リッチのページだけ汚れてるの?」
「………………………」
「私じゃ、駄目なの?」
「……………………がうよ」
「?」
「違うよ、ぼ、僕」
彼は泣きそうになりながら言う。
「せ、先生のこと、思い出しながら………先生の顔とか胸とか足とか………思い出して、シてました」
「…………他には?」
「そ、そそのリッチ見て、先生の水着とか裸とか想像して………オナニーしてました。先生にかけたり入れたりしてました」
「……………じゃあ、言って、言わなきゃいけないこと」
私は彼の口から直接聞きたかった、その言葉を。
「ご、ごめんなさい!」
彼は泣き出してしまう。
「ううん、違うよ。先生のこと、どう思ってるの?」
「……………好きです」
「先生のことが……………好きです」
「……………よくできましたぁ♥」
私は彼にキスした。
「んっ!せ、ん」
「んちゅ♥んっ♥れろっ♥はっ♥しゅきぃ♥せんせぇもぉ♥きみのこと♥ちゅっ♥ずっと♥」
私はそのまま彼の股関に触れる。
「ぷはぁ♥勃ってるよ♥おっきぃ♥」
ズボンとパンツを下ろし、彼のチンポを見つめる。
「ちょっと、変な匂いするけどもしかして、さっきもシてた?」
「…………」
彼は黙って頷く。
「物足りないでしょ? じゃあこれから」
「妄想と同じことシてあげる♥何でも注文して♥」
彼の一つ目の注文はフェラだった。
「せんせー、せんせいっ、きもちいいっ!つめたくてっ、きもちいい!」
私には体温がないからひんやりとしているらしい。
「じゅぷっ♥ちゅ♥えへへ♥じゃあ♥これ♥」
私は舌先で彼の先っぽを舐める。
「あっ! いっ、イっちゃう!」
「えっ?」
「あああああ!」
彼はそのまま射精してしまう。
少し顔にかかってしまったがすぐに咥える。
「んっ♥ごくっ♥んっ♥んっ♥くっ♥」
のどを鳴らし彼の精液を飲み続ける。
ビュッビュッと小刻みに出てくるそれを私は空になるまで胃に流し込み続けた。
「はぁ、はぁ」
「んっ♥ぷはぁ♥おいし♥」
私は上目遣いで彼を見る。
「せんせー、エロいよぉ……」
精液がかかった私の顔を見て再び欲情したようだ。彼のチンポがまた勃ち上がる。
「じゃあ、次は何する♥?」
二つ目の注文。『パイズリ』
私は上半身裸になって彼におっぱいを揉ませる。
自慢ではないが結構大きい方だ。
「ゃん♥やぁん♥そ♥そこぉ♥」
彼は私の乳首をいじり始める。
「せ、先生のおっぱい、ひんやりしてて気持ちいいよ」
「堪能した? じゃあ、イきましょ♥」
私は魔法でローションを出し、彼のチンポにかける。その時も彼はビクンビクンと痙攣する。
「じゃ、はさみま〜すっ♥それっ♥」
「あああああっ!せんせいっ、いっ、つ、つめたっ、いっ」
「まだまだイかないでよ♥んしょっ♥」
ヌルヌルとおっぱいを上下させる。
何回も何回も、時々左右のおっぱいを上下逆の方向に動かしたり、間から顔を出す亀頭を舌で舐めたりとしながら刺激していく。
「はぁ♥はぁ♥どう♥出そう♥?」
「で、でますっ!」
「ほらっ♥出してっ♥おっぱいマンコにせーえき出してっ♥」
ビュッピュッビュルル
「きゃあああ♥でたぁ♥!あつぅい♥」
臭くて熱い精液がすごい勢いで飛ぶ。顔だけじゃなくて髪も汚れたんじゃないかな?
「も、もうげんかいです…………」
「えぇ〜まだイケるでしょ♥」
「せ、先生エロすぎ……」
「じゃあ最後に」
私は下半身裸になり四つん這いなる。
指であそこを開き、
「そのどーてーおチンポで私のひんやり処女マンコぐちゃぐちゃにして♥」
「先生!挿れるよ!」
彼は私の腰をつかんであそこにチンポをあてがう。
「あっ♥キてっ♥あっあっあっああああん♥!」
やった、童貞もらっちゃったぁ♥
「先生、せんせえ、せんせえ、せんせー!」
彼は必死に涙を流しながら腰を打ちつけてくる。パンッパンッと腰とお尻がぶつかる音がする。
「あん♥あん♥やっ♥イイよっ♥そ♥そのちょーしらよぉ♥」
「はっはっはっ、せんせい、すきっ、すきっ!」
「せんせーもぉ♥だぁい♥すき♥」
私のおっぱいを揉んでくる彼。本当におっぱい好きだね。
やっぱりかわいい。どこを見てもかわいい。
「やぁっ♥おっぱいぃ♥イイ♥」
「あっ!あっ!で、でるっ!」
「らひて♥なかにぃ♥らひてぇぇ♥!」
「で、でるぅぅぅ!」
「やぁぁぁぁぁぁあん♥!!」
子宮に熱いのが注ぎ込まれてる♥
妊娠とかしちゃうのかなぁ♥
「はぁっ、はあっ、もう、一回」
「えっ♥や♥やぁっ♥!イったっ♥ばっか♥なのにぃ♥」
それから一時間くらい経っただろうか。
「やぁっ♥あん♥んんん♥ゅん♥あん♥ぃやぁん♥はっ♥ああん♥」
私は腕に力が入らず、上半身を床につけたまま犯されている。とんでもないアヘ顔でとても先生には見えないだろう。これでは雌犬かもしれない。
「さ、さいご、のだすよぉ!」
「はぁっはぁっ♥だひてぇぇ♥おチンポミルクではらまひてぇぇ♥」
ビュッビュッ
もう、中はずっと精液で限界まで白く染まってて、出す度にこぼれ出す。
「はぁはぁ、先生」
彼はやっとチンポを抜く。
「ひっ♥はっ♥ちゅーして♥ちゅー♥んっ♥あっ♥れる♥じゅぷっ♥」
「先生、僕たち、恋人ってことで、いいんですか?」
ほんと、かわいいこと聞いてくるねこの子は。
「うん♥ずっと♥いっしょ♥これからもい〜っぱいえっちして♥こどもつくろっ♥」
「今日もよろしくお願いします」
「あ、いえいえ」
私は彼の母親にお茶を差し出される。
「ありがとうございます」
そして、部屋を出て行った。
「…………今日はお母さんいるんだよね」
「うん」
「じゃあ、あんまりうるさくできないから」
私は服の上から彼のチンポを見る。そして
「この中に入れてくれない?」
と、お茶を指しながら言う。
「えっ」
「お願いっ。だって君のミルクおいしいんだもん♥」
「んっ♥くっ♥ぷはぁ♥」
「せ、せんせえ」
「? 勃っちゃったぁ? じゃあ」
「声出さないって約束できるなら一発ヤっちゃお♥」
生徒である少年が質問してきた。
「なになに? ………ええとこれはね」
私は数ヶ月前に家庭教師を始めた。
何人か生徒は持っているのだが、この中1の男の子は私のお気に入りだ。
変にひねくれてなくて素直でとてもかわいい子で、異性で年上で異種族の私にも遠慮することなく話しかけてくれる。
「ありがとう、先生」
この笑顔だ。中学生とは思えないくらいの幼さを残した笑顔。
たまらない。この笑顔を何度オカズにしたことか。
ガチャリ
と、心の中で興奮していると部屋に彼の母親が入ってくる。
────すいません、急用が出来てしまって、少し出かけますのでよろしくお願いします。
「あっ、はい、わかりました」
ってことは二人きりなのか。
彼と二人きり。二人きりで一つ屋根の下。
このシチュエーションだけで、下腹部が熱くなる。
「? どうしたの? 先生」
「う、ううんなんでもない」
「なんか顔赤いけども」
「い、いや、別に」
や、やばい、バレそうだった。
「…………先生、トイレにいってくるね」
彼は部屋を出た。
「………………」
ちょっとだけ、ちょっとだけと思いながら私はそっと彼のベッドに寝転んだ。
はぁ……………彼の匂いがする。
私は枕に顔を着けで濃厚な彼の匂いを味わう。
無意識に私は股関に手を伸ばしかけたが、なんとか抑える。
「ぅ、うぅ♥」
家に帰ってから存分に自分を慰めることにしよう。
そういえば彼はエロ本を持ってたりするのだろうか。ベッドの下には大抵エロ本があるのだとか。
一応もう中学生なのだし、一冊ぐらいあるかもしれない。
「………………」
ちょっと興味がわいてきた。
私はベッドから降り、ベッドの下を探る。
ガサゴソガサゴソ
「……………あっ」
あった。ちゃんとエロ本があった。
表紙を見てみると、どうやらアンデッド系の特集らしい。
「むむ」
同じアンデッド型として嫉妬してしまう。
彼はどんな子が好きなんだろうか。ゾンビ?ワイト?デュラハン?それともマミーかしら。
私はペラペラとページをめくる。
するとカピカピで匂いのするページを見つける。
水着のリッチだ。
「えっ……………」
更にページをめくっていくとリッチのページばかり汚れている。
「……………」
私はこれをどう捉えるべきなんだろうか。
すると、トイレから戻ってきた彼がドアを開けた。
「ごめん、先生、遅くなっ………て………」
隠しているはずのエロ本を開いている私。そんな私を見て彼の顔が真っ赤になる。
「せ、先生! や、やめてよ!」
慌てて駆け寄って、本を奪い取る。
「な、なにやってんのさ!?」
「…………ねえ」
私は限界だった。恐らく、彼と同じように顔は紅潮してるだろうし、私のあそこはぐちゃぐちゃであろう。
「その本見てさ、ナニしてたの?」
「っ………………」
彼は俯く。あぁ………ほんっとかわいい。
「ねぇ、誰見てオナニーしてたの?」
「…………………」
「どうして、リッチのページだけ汚れてるの?」
「………………………」
「私じゃ、駄目なの?」
「……………………がうよ」
「?」
「違うよ、ぼ、僕」
彼は泣きそうになりながら言う。
「せ、先生のこと、思い出しながら………先生の顔とか胸とか足とか………思い出して、シてました」
「…………他には?」
「そ、そそのリッチ見て、先生の水着とか裸とか想像して………オナニーしてました。先生にかけたり入れたりしてました」
「……………じゃあ、言って、言わなきゃいけないこと」
私は彼の口から直接聞きたかった、その言葉を。
「ご、ごめんなさい!」
彼は泣き出してしまう。
「ううん、違うよ。先生のこと、どう思ってるの?」
「……………好きです」
「先生のことが……………好きです」
「……………よくできましたぁ♥」
私は彼にキスした。
「んっ!せ、ん」
「んちゅ♥んっ♥れろっ♥はっ♥しゅきぃ♥せんせぇもぉ♥きみのこと♥ちゅっ♥ずっと♥」
私はそのまま彼の股関に触れる。
「ぷはぁ♥勃ってるよ♥おっきぃ♥」
ズボンとパンツを下ろし、彼のチンポを見つめる。
「ちょっと、変な匂いするけどもしかして、さっきもシてた?」
「…………」
彼は黙って頷く。
「物足りないでしょ? じゃあこれから」
「妄想と同じことシてあげる♥何でも注文して♥」
彼の一つ目の注文はフェラだった。
「せんせー、せんせいっ、きもちいいっ!つめたくてっ、きもちいい!」
私には体温がないからひんやりとしているらしい。
「じゅぷっ♥ちゅ♥えへへ♥じゃあ♥これ♥」
私は舌先で彼の先っぽを舐める。
「あっ! いっ、イっちゃう!」
「えっ?」
「あああああ!」
彼はそのまま射精してしまう。
少し顔にかかってしまったがすぐに咥える。
「んっ♥ごくっ♥んっ♥んっ♥くっ♥」
のどを鳴らし彼の精液を飲み続ける。
ビュッビュッと小刻みに出てくるそれを私は空になるまで胃に流し込み続けた。
「はぁ、はぁ」
「んっ♥ぷはぁ♥おいし♥」
私は上目遣いで彼を見る。
「せんせー、エロいよぉ……」
精液がかかった私の顔を見て再び欲情したようだ。彼のチンポがまた勃ち上がる。
「じゃあ、次は何する♥?」
二つ目の注文。『パイズリ』
私は上半身裸になって彼におっぱいを揉ませる。
自慢ではないが結構大きい方だ。
「ゃん♥やぁん♥そ♥そこぉ♥」
彼は私の乳首をいじり始める。
「せ、先生のおっぱい、ひんやりしてて気持ちいいよ」
「堪能した? じゃあ、イきましょ♥」
私は魔法でローションを出し、彼のチンポにかける。その時も彼はビクンビクンと痙攣する。
「じゃ、はさみま〜すっ♥それっ♥」
「あああああっ!せんせいっ、いっ、つ、つめたっ、いっ」
「まだまだイかないでよ♥んしょっ♥」
ヌルヌルとおっぱいを上下させる。
何回も何回も、時々左右のおっぱいを上下逆の方向に動かしたり、間から顔を出す亀頭を舌で舐めたりとしながら刺激していく。
「はぁ♥はぁ♥どう♥出そう♥?」
「で、でますっ!」
「ほらっ♥出してっ♥おっぱいマンコにせーえき出してっ♥」
ビュッピュッビュルル
「きゃあああ♥でたぁ♥!あつぅい♥」
臭くて熱い精液がすごい勢いで飛ぶ。顔だけじゃなくて髪も汚れたんじゃないかな?
「も、もうげんかいです…………」
「えぇ〜まだイケるでしょ♥」
「せ、先生エロすぎ……」
「じゃあ最後に」
私は下半身裸になり四つん這いなる。
指であそこを開き、
「そのどーてーおチンポで私のひんやり処女マンコぐちゃぐちゃにして♥」
「先生!挿れるよ!」
彼は私の腰をつかんであそこにチンポをあてがう。
「あっ♥キてっ♥あっあっあっああああん♥!」
やった、童貞もらっちゃったぁ♥
「先生、せんせえ、せんせえ、せんせー!」
彼は必死に涙を流しながら腰を打ちつけてくる。パンッパンッと腰とお尻がぶつかる音がする。
「あん♥あん♥やっ♥イイよっ♥そ♥そのちょーしらよぉ♥」
「はっはっはっ、せんせい、すきっ、すきっ!」
「せんせーもぉ♥だぁい♥すき♥」
私のおっぱいを揉んでくる彼。本当におっぱい好きだね。
やっぱりかわいい。どこを見てもかわいい。
「やぁっ♥おっぱいぃ♥イイ♥」
「あっ!あっ!で、でるっ!」
「らひて♥なかにぃ♥らひてぇぇ♥!」
「で、でるぅぅぅ!」
「やぁぁぁぁぁぁあん♥!!」
子宮に熱いのが注ぎ込まれてる♥
妊娠とかしちゃうのかなぁ♥
「はぁっ、はあっ、もう、一回」
「えっ♥や♥やぁっ♥!イったっ♥ばっか♥なのにぃ♥」
それから一時間くらい経っただろうか。
「やぁっ♥あん♥んんん♥ゅん♥あん♥ぃやぁん♥はっ♥ああん♥」
私は腕に力が入らず、上半身を床につけたまま犯されている。とんでもないアヘ顔でとても先生には見えないだろう。これでは雌犬かもしれない。
「さ、さいご、のだすよぉ!」
「はぁっはぁっ♥だひてぇぇ♥おチンポミルクではらまひてぇぇ♥」
ビュッビュッ
もう、中はずっと精液で限界まで白く染まってて、出す度にこぼれ出す。
「はぁはぁ、先生」
彼はやっとチンポを抜く。
「ひっ♥はっ♥ちゅーして♥ちゅー♥んっ♥あっ♥れる♥じゅぷっ♥」
「先生、僕たち、恋人ってことで、いいんですか?」
ほんと、かわいいこと聞いてくるねこの子は。
「うん♥ずっと♥いっしょ♥これからもい〜っぱいえっちして♥こどもつくろっ♥」
「今日もよろしくお願いします」
「あ、いえいえ」
私は彼の母親にお茶を差し出される。
「ありがとうございます」
そして、部屋を出て行った。
「…………今日はお母さんいるんだよね」
「うん」
「じゃあ、あんまりうるさくできないから」
私は服の上から彼のチンポを見る。そして
「この中に入れてくれない?」
と、お茶を指しながら言う。
「えっ」
「お願いっ。だって君のミルクおいしいんだもん♥」
「んっ♥くっ♥ぷはぁ♥」
「せ、せんせえ」
「? 勃っちゃったぁ? じゃあ」
「声出さないって約束できるなら一発ヤっちゃお♥」
19/11/05 23:21更新 / 鯖の味噌煮