八万屋「弦月」
この小説に出る名詞や人物の一部の説明です。 「八万屋」、「八百屋」と似ますよね?「八百屋」は、たくさんの品を扱うので「八百屋」であります。だから、「八百屋」以上多い種類の品を扱っている店なら、「八万屋」と呼べるかなと思います。 珍夜:霧の大陸出身の謎の商人です。男性、魔界関係者ですがインキュバスではありません。 ――以上。 オロロ・ケルル:珍夜の傍に常にいる双子のコボルド、優しいけど弱気のは姉のオロロ(貧乳)、男っぽいで陽気のは妹のケルル(貧乳)、大好きなものはご主人様、好きなことはご主人様のなでなで(頭、腹、尻尾)です。 弦月:どこでも出現可能の謎の店、自分の意識が持っているらしい。弦月が好きな人だけお客になれます。 |
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