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第1回:『僕とグールなお姉ちゃん』
血縁者同士で交わり合う異常性癖者の皆さん、こんばんわ!
淫らで背徳的な日々を応援する近親セックス専門誌、月刊『パッション・パラダイス』新米ライターのルシアン・ネイルです。

さて、今月号より新企画『私の家族を紹介します!』が始まりました。
これは本誌『パッション・パラダイス』編集部と読者の皆さんが一緒に作り上げていくコーナーです。毎月ひとりずつ交代しながら、愛する家族とのセックスライフを淫靡かつ爽やかに大公開!
性感帯や好きな体位、エッチの最中に口走る淫語を赤裸々にぶちまけてしまいましょう!
読者の皆さんにもっともっとムラムラして頂けたなら、我々スタッフとしても感無量です。

その記念すべき第1回目は、僕とお姉ちゃんの日常風景をご紹介したいと思います!

まずは僕、ルシアン・ネイルとその姉についてお話します。
僕の愛する姉ツァリーヌは、かつては食人鬼とも呼ばれたアンデッドの一種『グール』です。
女性らしい整った容姿を露出の多い挑発的な衣装で包んだ、勝気な性格をしています。
チャームポイントは、綺麗なピンク色をしたながーい舌。そして瑞々しいぬめりを帯びた唇から覗く可愛らしい八重歯です。弟の贔屓目かもしれませんが、これらを用いたフェラチオは、他の魔物娘でもちょっと真似のできない気持ち良さなんですよ!

お姉ちゃんは僕らの故郷、近親相姦のメッカである魔界国家アルノールの王城に勤めています。
魔界学術都市ポローヴェの大学を卒業したお姉ちゃんは、文官として忙しい毎日を送っています。その事務処理能力は国王陛下からも評価されており、今では多くの仕事を任されているそうです。毎日ヘトヘトになりながらも祖国のために働くお姉ちゃんを、僕は世界で最も尊敬しています。

僕に出来るのは、お姉ちゃんの疲れを少しでも癒してあげること。
料理や掃除、洗濯といった家事はもっぱら僕の担当です。多忙なお姉ちゃんをサポートするため、一生懸命練習しました。おはようからおやすみまで、お姉ちゃんはの生活は僕が全力で守ります!

僕がライターになったのも、自宅で姉の世話をしながら仕事ができるからなんですよ。
魔法で原稿の遣り取りが出来るなんて、サバトの技術力は凄いですね!

「……ただいまー」

今日もお姉ちゃんが帰ってきたのは、夜遅くになってからでした。
僕はお姉ちゃんが帰宅すると、必ず玄関まで出迎えに行きます。
疲れた様子のお姉ちゃんに、僕はぱたぱたと駆け寄ります。そしてスーツの上からも存在感を主張する豊かな乳房に顔をうずめながら、お姉ちゃんをぎゅーっと抱き締めてあげました。

「ルシアン! 会いたかったよー!」

さっきまで疲労困憊していたお姉ちゃんの声が、たったこれだけのことでぱっと明るくなります。
家族が元気になってくれると、それだけで嬉しいものですね!
あ、乳首が立ってる。またノーブラで出勤したみたいです。お姉ちゃんはビッチだなぁ。

ひとしきりハグを済ませたら、今度はお帰りのベロチューです。
お姉ちゃんは僕よりも頭ひとつぶんは背が高く、そのままでは身長差でキスが出来ません。
なので僕はいつも限界まで背伸びをしながら、すらりと細い首筋に両腕を絡ませました。
普通はこれ、男女逆ですよね。そりゃ僕がチビなのが悪いんですけど……お姉ちゃんが長身なのも問題だと思います。すらりと長い手足がちょっとだけ羨ましいです。

互いの髪を掻き撫でながらのディープキスは、とてもエロティックです。
まずは鳥のように、何度も唇をついばみます。敢えて音を立てながら吸い合う事で興奮を高める、いわば準備体操のようなものですね! お姉ちゃんの唇はとても綺麗で美味しいので、たっぷりとキスの雨を降らせてあげます。
僕の愛で溺れるが良い! そーれ、ちゅっちゅっちゅっ♪

おっと、早速お姉ちゃんの鼻息が荒くなってきました。発情スイッチが入ったようです。
体温が僅かに上昇し、滑らかな肌にじんわりと汗が滲み始めました。制汗剤で誤魔化したところで僕の鼻は騙されませんよ! 玄関に立ち込めるフェロモンの香りで、お姉ちゃん体が子作り準備OKになったことは既にお見通しです!
弟のキスで欲情するなんて、なんて節操のない淫乱なんでしょう。慎みのかけらもありませんね。

辛抱溜まらなくなったのか、お姉ちゃんがぺろりと舌を伸ばしました。
僕はちょっとだけ舌先を覗かせると、先端でくりくりと粘膜をマッサージしてあげます。帰り道で飴玉でも舐めていたのかな? なんだか甘い味がします。美味しいのでもっと念入りに味わいましょう。

お姉ちゃんの舌をペニスに見立て、まるでフェラチオをするかのようにリズミカルに扱き上げます!
この時じゅぶっ、じゅぶっと下品な水音を聞かせてあげるのがポイントです。こうして適度に空気を含ませてあげたほうが、味覚が活性化されてよりエッチな気分を高められます。フェラキス大好きな読者の皆さん、ぜひ一度試してみてくださいねっ!

さて、たっぷり30分ほど舌を弄んであげました。お姉ちゃんは表情をとろんと蕩けさせて、すっかり夢見心地のようですね。グールのおくちマンコは第2の女性器と呼ばれるくらい敏感なので、軽く10回以上はアクメを迎えています!
膝は立っているのもやっとなくらいに震えており、度重なる絶頂感で何度も腰が痙攣しています。顎からはエッチな唾液がぽたぽたと零れ落ちていました。うわー、糸まで引いてる。

「うぁっ……はぁ……はぁっ……ルシアン……お姉ちゃん、もうダメぇ……」

ついにお姉ちゃんが崩れ落ちてしまったため、名残惜しいですがベロキスタイムは終了です。
ところで、グールの唾液には触れた部分を男性器なみの高感度に変えてしまう特殊な媚薬効果があることをご存知ですか? 余裕たっぷりにお姉ちゃんを責め立てているように見えますが、実は僕も射精寸前だったりします。ずっと我慢していましたが、そろそろ限界が近付いていました!

ちょうど良い位置にお姉ちゃんの顔がありますので、遅めの夕食をとってもらいましょう。
素早くズボンを脱ぎ捨て、荒い息を吐くお姉ちゃんの口に勃起チンポを突き入れます。突然の事にお姉ちゃんはちょっと驚いたようですが、すぐに潤んだ瞳で僕を見上げながら、僕の逸物をしゃぶり始めました。よほどお腹が空いていたのか、ケダモノのように荒々しく肉竿を貪っています!
ふっ……く、にゅ……あおぉぉっ!! お姉ちゃんの舌、気持ち良いよぉ!

魔物娘の体は、伴侶の好みや体型に合わせてより快感を感じさせやすい形に変化していきます。肉親を犯すようなド変態の皆さんにとっては常識ですよね。では、インキュバス側はどうでしょう?
実は僕たち男性も、愛する女性に合わせて少しずつ肉体が作り替わっていくんです! 魔物娘に比べれば変化は緩やかなものですが、よく観察してみると違いは一目瞭然です。

物心ついた頃からお姉ちゃんに口内射精し続けた僕のペニスは、お姉ちゃんが舐めやすいように亀頭の根本からやや上向きになっています。裏筋に舌を滑り込みやすくする事で、肉棒をスムーズに愛撫してもらえます。
カリの根本が大きく広がっているのは、溝の部分に貯まったチンカスを舌先でほじくってもらうためです。以前、興味本位で計測してみたところ、お姉ちゃんの舌がぴったりフィットするサイズでした。

僕たち姉弟が男女の関係になったのは、まだふたりが人間だった頃のことです。
さかりのついたサルみたいにお互いを犯し合ってきた僕たちの体は、魔物に変化することよってすっかり近親相姦の快楽に適応しています。

そろそろ本格的に抑え切れなくなってきたので、ラストスパートをかけましょう。
お姉ちゃんの頭を掴んで乱暴にピストンし、口内を滅茶苦茶に犯します。亀頭を頬肉に擦り付けてあげるのが僕たち姉弟のお気に入りです。歯を立てて肉棒を傷付けないように下顎を大きく開いたお姉ちゃんの気遣いが嬉しくて、僕は更に激しく腰を振りました!

……っそ、そろそろ良いかな? ほーらお姉ちゃん、晩ごはんだよー!
喉の奥を犯し潰していたオチンチンを、前歯に軽くカリが引っ掛かるような位置まで引き戻します。どうして喉の奥に直接ぶちまけないのかというと、臭くてエグい精子の味をお姉ちゃんにたっぷりと味わってもらいたいからです。

お姉ちゃんの舌先が尿道をノックし、早く早くとエサを強請りました。僕はぐっとおへそに力を込め、溜まりに溜まったドロドロの子種汁をお姉ちゃんの口内に撒き散らします!
う、あはぁっ……やばい、超いっぱい出るっ! んにゅっ……く、うううううっっっ!!!
逸物が壊れたポンプのように精子を吐き出し、お姉ちゃんの口内を白濁色に染め上げました!

唇の端から泡立った精液が滴り落ちる程に射精した僕は、ゆっくりとペニスを引きずり出しました。お姉ちゃんは名残惜しそうにいつまでも舌を蠢かせていましたが、そろそろお風呂に入らないと、明日の仕事に響きます。近親セックスは気持ち良いですが、体調管理も疎かには出来ません。
……ほらほら。後でちゃんと犯してあげるから、そんな顔しちゃ駄目だよお姉ちゃん?


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すっかり孕みモードに入ったお姉ちゃんを宥めすかせて、なんとかお風呂に入ってもらいました。
その間、僕はベッドメイクを済ませて寝室でお姉ちゃんを待ちます。ふたりで快適にケダモノ交尾ができるようベッドはキングサイズを購入しました。休日にお姉ちゃんとふたりで選んだお気に入りの高級家具です。例えどれだけ激しくセックスしても大丈夫という事で、ウシオニさんやクラーケンさんといったパワー自慢の魔物娘さんに大人気だそうですよ。気になった読者さんはアルノール王都のインク・ストリートへどうぞ!

さて。お風呂から出たお姉ちゃんは、褐色の肌を惜しげもなく晒した一糸纏わぬ姿でした。
服を着るなんて発想は頭から抜け落ちているようです。すっかりセックスする気満々ですね。
お姉ちゃんはベッドの中央に横たわると、仰向けになって両手を高々と広げました。前戯は無しで、すぐさま挿入してほしい時のジェスチャーです。僕はお姉ちゃんのリクエストに頷きを返し、たわわに実った女体に覆い被さりました。

まずは軽いキスで雰囲気を盛り上げます。同時に触れるか触れないかといった微妙な距離を保ちながら、お姉ちゃんの艶めく肌に滑らせます。荒々しく腰を動かすだけがセックスではありません。こうして微弱な刺激を与えてあげることにより、性感そのものを高めてあげることも重要なんです。

ただひたすらに僕の口内を這いずり回るお姉ちゃんとは対照的に、僕は肩から脇腹、そして腰へとゆっくり指先を流します。お姉ちゃんの気持ち良いポイントは、ちょうど太ももの付け根あたりです。ここを爪の先で軽く引っ掻いただけで、面白いくらいにビクンビクンと背中を跳ね回らせました。
……あれ? 舌の動きが止まってる。もしかしてもうイッちゃったのかな?

もしかしてと思い、僕はお姉ちゃんの股間に人差指を突っ込みました。案の定、肉壷の中はまるでもう事後かのようにドロッドロです。我慢できずにお風呂の中でオナニーしちゃったみたいですね。この濡れ具合だと3回は絶頂しています。
うーん、なるほど……そうですか。独りで勝手に気持ち良くなるなんて、ちょっとカチンときましたよ?
たった何十分かも『お預け』できないとか、まるで僕の躾がなってないみたいじゃないですかー!

これはお仕置きが必要です。独りエッチがバレて顔を真っ赤に染めたお姉ちゃんは、太ももを貝のように固く閉ざしていました。僕はそれを両手で容赦なく抉じ開けると、自慢の肉棒をお姉ちゃんのオマンコに潜らせます。弟の言う事が聞けない淫乱ビッチにはお仕置きセックスが必要です!

え、なに? 駄目? 恥ずかしい?
……何をカマトトぶってるんでしょうねこのメス便器は。元々ノーマルだった僕の童貞を無理やり奪ったのはお姉ちゃんじゃないですか。当時はまだ精通さえしてなかったんですよ? 
包茎ショタチンポを肉親孕ませモンスターに育てた責任はきちんと取ってもらいますからねっ!

それではドリルチンポ、起動しまーす!
僕はお姉ちゃんが逃げないように体全体で圧し掛かり、正常位の姿勢でペニスを突き込みました。
うっ……く、ううぅぅぅぅぅっ!! 何度挿入してもたまらない快感です! せまい膣内をずるんずるん出し入れするたびに、肉ヒダが絡み付いてきます! 気を抜けばすぐにでも射精してしまいたくなる魔性の快楽を、僕はお姉ちゃんのおっぱいに吸い付く事で耐えることにしました。思い切り乳首を吸われて絶叫してますねー。今日は胸周りをいじってませんでしたから、この反応は新鮮です。

さて、挿入直後の山場を超えて射精感も治まってきました! ズゴズゴ突いていきましょう! 
僕が腰を振るうたびに、お姉ちゃんの肉親マンコからいやらしい音が聞こえます。お姉ちゃんも先程までの恥じらいは何処へやら、僕の腰に両足を絡めて近親セックスによがり狂っていました。おっぱいに顔をうずめた僕の頭を撫で回しながら、愛情たっぷりに喘いでいます!

あぁ……やっぱり姉弟セックスって最高です!
こうしてお姉ちゃんの淫乱子宮をファックするたびに、僕がお姉ちゃんを犯して孕ませるためだけに生まれてきた種馬チンポだということを実感できます。そしてお姉ちゃんは、弟の精子で受精するために生まれてきた僕専用の肉奴隷です。可愛い声で淫らに啼いて、膣壁をきゅっと締め付けて、全身で僕を悦ばせてくれる最愛のメス姉です! いっぱい近親射精してあげるから、早く妊娠してボテ腹ファックしようね! 娘が生まれたら3Pもしようねっ!

淫語責めを織り交ぜてあげると、お姉ちゃんは背徳感で身も心もトロトロになってしまいます。僕が一突きするたびに潮を噴きながらイキまくっていました。魔物娘は程度の差こそあれ誰しも感度が高く多淫ですが、お姉ちゃんのそれは相当なものです。恐らくですが、既にまともな意識は残っていないのではないでしょうか?

まるで飢えた獣同士のように荒々しいセックスは、1時間ほど続きました。この間、敢えて正常位のまま体位を変えたりはしていません。お姉ちゃんは言葉や環境といったシチュエーションでより興奮するタチなので、僕の顔がはっきりと見えた方が感度が良くなるからです。弟チンポで滅茶苦茶に犯されるのをはっきり認識することによって、姉マンコが排卵しやすくなる気がするのだとか。

「ルシアンっ! ルシアンっ! 来て、たくさん出して! お姉ちゃんのこと妊娠させてぇーっ!」

はーい、懐妊おねだり頂きましたー♪
僕もいいかげん射精したくなってきたところでしたし、このあたりでお姉ちゃんには天国に旅立ってもらいましょう!
ここで初めて、ほんの少しだけ姿勢を変えました。膣の粘膜をゴリゴリ抉っていたチンポの動きを、より深く奥へと掘り進める動きに切り替えるためです。子宮を肉棒で貫き、エッチなオタマジャクシ軍団に卵子をレイプさせるイメージで軽快に腰をスウィングさせます!
これだけで、もはやお姉ちゃんは失神寸前です!

っく、うううううっ♪ 昇ってきました昇ってきました!
睾丸で濃厚培養された一撃妊娠汁が、今にも爆発寸前の状態です!
あああ出るっ! 出る出る出るっ! あっ――あっあっあっああああっ♪

「んっ―――あああああああっ! イクっ! イクイクイクイクぅっ! 孕むぅぅぅぅっ!!」

パンパンに膨張した剛直が快感によって更に膨らみ、渾身の孕ませ液を噴射しました。
僕は柔らかなベッドの上で爪先を踏ん張り、背中を弓形に仰け反らせながらドクドクと精液を送り出します。射精の快感はシナプスが焼き切れそうなほどに強烈で、僕は血の繋がった姉に種付けするという背徳感と達成感に心行くまで酔い痴れました。お姉ちゃんの股ぐらにぴったり押し付けた腰が、オスとしての本能が満たされた悦びに震えています。

卵子めがけて新鮮な子種を打ち込まれたお姉ちゃんも、好色なメスらしい蕩けた表情で白濁色の欲望を受け入れていました。ガンギマリアクメを迎えて何も考えられなくなったのか、全身の筋肉が弛緩してだらりと垂れています。もっとも快楽を感じる機能だけは健在なようで、膣壁はまるで別の生き物であるかの如く、一滴残らず精子を貪ろうと蠢いていました。

「う……あ……ア゛ヒッ……ア゛ヒィっ……♪」

射精後の心地よい疲労感を味わいながら、僕はお姉ちゃんからゆっくりと逸物を引き抜きました。
さて、お姉ちゃんはどんな感じかな? ……うん、とっても淫らなイキ顔を晒してますねー。ポロポロと大粒の涙を零しながら、精液と一緒にへばりついた絶頂の酩酊感に包まれています。こうなると1時間はこの調子です。

こうして痙攣しながら絶頂しているお姉ちゃんを眺めるのは、射精後のちょっとした楽しみです。
お姉ちゃんが僕の極太チンチンで気持ち良くなってくれたんだって事がしみじみと実感できます。愛する女性をイカせられたという事実は、男としての優越感を刺激しますよねー。



……さてっ! それじゃ、そろそろ2回戦といきましょーかっ!
お姉ちゃんをうつ伏せになるよう転がして、後ろからずっぷりと突き刺します。もっともお姉ちゃんはまだイッている最中ですので反応は返ってきませんが。まあセックスというよりはオナニーですね、オナニー。意識が戻るまでの間はヒマなので、まったり楽しませてもらいましょうっ♪






皆さん、いかがでしたか? 僕とお姉ちゃんの性生活で、ムラムラしていただけましたでしょうか?
この日のセックスは、なんと翌朝のお姉ちゃん出勤直前まで続きました! 回数に直せば怒涛の13回戦です! 本当はその全てを皆さんに視姦してもらいたいところですが、残念ながら紙面にも限りがありまして……。名残惜しくはありますが、これにて終幕といたします!

次回は別の編集スタッフによるセックス・ライフをお伝えします!
読者投稿も随時受け付けておりますので、我こそはと思う方は是非ともご応募くださいね!
皆さんがどんな風に乱れるのか、とても楽しみにしています♪



14/07/26 18:10更新 / 見習い職人
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■作者メッセージ
諸君……私は弟のチンポでアヘ顔を晒す姉が好きだ。

諸君。 私は弟のチンポでアヘ顔を晒す姉が好きだ。

諸君! 私は弟のチンポでアヘ顔を晒す姉が大好きだ!


前作の続編に詰まっていたので気分転換に短編を書いてみました。
思った以上に筆が進んだので連作にします。
僕が思い描いた魔物娘たちの痴態が皆さんに少しでも伝わったならば幸いです。

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