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>「フランチェスカの誘惑について」を読んだ感想 悪徳はびこる街にはなくてはならない掃除人。 擦り切れたフィルム、白黒で音もなく字幕だけが物語る道筋、紫色の煙、琥珀色の液体。 そんな風に感じる作品でした。 それにしても空き缶号殿・・・。 正直すぎますぞ（笑）。  朱色の羽 11/10/31 20:57

>「フランチェスカの誘惑について」を読んだ感想 イバさんktkr！ マジ胸熱すぎて色々ヤバイです！ そしてフランチェスカ… 彼女もまた風来姫の縁の方ですか… そして怪しい色気のアルプ… 嫌いじゃないわ！！ 次回も胸熱で楽しみにしてます！  ネームレス 11/10/31 22:10

>「フランチェスカの誘惑について」を読んだ感想 とうとうイバさんが出てきましたね！ ファミリーの幹部がアルプ、そして元勇者… 妖艶で怪しい彼（彼女？）はどうなってアルプになってしまったのかとても気になります！ しかし元勇者とはいえさすが幹部 やる事やってくれますね！ 次回も頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/10/31 22:59

サラマンダーＳＳの時から待ってました！ 続きが楽しみです！   11/11/01 05:23

>朱色の羽さん 今回もご感想、ありがとうございます。 雰囲気が出ていたようで何よりです。 こういうダーティな雰囲気の魔物娘もアリかと思い、悪徳の港を再度舞台にしました。 いやあ、私は嘘が苦手で（笑）。しかし続きは鋭意執筆中です。 >ネームレスさん 毎度ご感想、ありがとうございます。 はい、ようやくイバのターンですw フランチェスカをアルプにしたのもあの姫君ですが、どのような経緯かは次回明らかになります。 マフィアの怪しさにアルプを足すと結構良くね？と思ってこのようなキャラになりました。 今後も頑張ります。 >ノワール・Ｂ・シュヴァルツさん 今回もありがとうございます。 次回は彼女がアルプ化すしたシーンの回想になりますので、気合い入れて書こうと思います。 昔はともかく今はマフィア、しかも魔物なので、こと性的なことにおいては悪辣さが光りますw 結果的にちょい怖いアルプになればと思います。 >11/11/01 05:23にご感想をくださった方 ご感想ありがとうございます。 イバのターンを待ってた方が結構いらっしゃるようで嬉しい反面、遅くなって申し訳ない気分です（汗）。 ヒロインのキャラが固まったので、しっかり二人の活躍を書いていこうと思います。  空き缶号 11/11/03 00:15

>「勇者フランチェスコの最期について」を読んだ感想 … … あまりに哀れでなにも言えねぇ あの懐中時計をガラクタ呼ばわりして生かしてもらえて良かったですね、ホント… まぁ、身から出た錆と言う事で… で、身も心も魔物になってイバさんといちゃラブ… 胸が熱くなりますね！  ネームレス 11/11/07 23:50

>「勇者フランチェスコの最期について」を読んだ感想 時計をけなすのはダメ、ゼッタイ。 でもレミィナ姫も目の前で勇者がアルプに変わったら若干びっくりするんじゃ無いだろうかと思ったりも･･･確かアルプって突然変異的な設定をされていたような？ ひょっとするとリリム様にはその辺も自由自在なのだろうか？  おいちゃん [MAIL] 11/11/08 00:18

>「勇者フランチェスコの最期について」を読んだ感想 彼女にとって大切なものを貶すとは… 自業自得としかいえませんね 普段から優しくしている人ほど怒らすと怖い、よくわかります これは恐ろしいですね そして魔物になってしまったフランチェスコさんはこれからどうするのか、イバさんとどうなるのか楽しみです！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/11/08 21:52

>「勇者フランチェスコの最期について」を読んだ感想 逆鱗に触れちゃいましたね。 知らないからといって穢していいはずもないのに・・・。 搾られるだけで済んだのは風来姫の温情ですな。  朱色の羽 11/11/09 10:04

お返事遅くなりました！ >ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 はい、壮絶に辱められてもらいました。 レミィナ姫も魔物なので基本的に人は殺しませんが、教団の教義に乗っ取った生き方をしている人たちにとっては……ある意味殺された方がマシかもしれないですねw 図らずも魔物化したことで、当然彼の人生は大きく狂ったわけですが、それはまた次回。 >おいちゃんさん ご感想ありがとうございます。 少なくとも今回のアルプ化はレミィナにとっても想定外です。 アルプ化は男側に女性化願望が必要なわけですし、おっしゃるように突然変異、例外という扱いだと思います。 でもリリム様がその気になれば、言葉巧みに女性化の素晴らしさを吹き込み（一種の洗脳？）、アルプになりたいという願望を持たせることもできるかもしれませんね……ちょっと恐ろしいｗ >ノワール・Ｂ・シュヴァルツさん ご感想ありがとうございます。 あの時計は彼女の生き方に大きな影響を与えた品ですからね。 まあ半分パニック状態で不用意なことを言ってしまったわけですが、自業自得ですな。 魔物になったことで変わった元・フランチェスコの人生、どうなるかお楽しみに。 >朱色の羽さん ご感想ありがとうございます。 彼女をマジギレさせる方法ってこのくらいかもしれません。 まあ仮にも教団の勇者だった当時の彼にとって、魔物＝敵でしたからね。 礼儀云々ではなく、単に相手が悪すぎたということでしょう。 では、宜しければ次回も。  空き缶号 11/11/12 12:33

中性的な体型の挑発的な男装の麗人。何かこう、クるものがあります。 新しい嗜好に目覚めてしまったかも･･･  砂時計（仮） 11/11/13 21:56

>「甘い夜と夜明けについて」を読んだ感想 実を言うと今までアルプには「オカマっぽいから遠慮させて貰うわ。」みたいなイメージしかありませんでしたが、男性と女性の両方の良さが同居しているというのはまたなんとも言えぬ良い感じであります。 リリム様に女性化の素晴らしさを吹き込まれるＳＳ、催眠とか洗脳とかの分野を参考にして書いたらエライ事になりそうだ。 残念ながらその手の才覚はおいちゃんには無いのでパスしますが。  おいちゃん [MAIL] 11/11/13 22:31

>「甘い夜と夜明けについて」を読んだ感想 彼女にとって、もしかしたらこれが幸いだったのかも知れませんね イバさんの過去もまた気になります 二人とも支え合えると良いですね！ さてさて、どっかのヴァカがなにやらやらかしたみたいで… 次回も楽しみにしてますぜ！  ネームレス 11/11/13 23:35

>「甘い夜と夜明けについて」を読んだ感想 本当に８ミリフィルムの映画を見てるような流れで、楽しんでおります。 物語の展開も、次にはどういう事が起こるかもマフィア映画の真骨頂を見てる感じで素晴らしいですわ。 しかし、過去語られながら抜かれてそれをちゃんと聞けてるイバ殿凄いですな（笑）。 その後に何回も交じわうなんて彼もまた絶倫・・・。  朱色の羽 11/11/14 17:26

>「甘い夜と夜明けについて」を読んだ感想 彼女が何を望んだのか、気になるところがありますね っていうか話してる最中に抜いてくるなんてフランチェスカさん、大胆ｗ 大胆どころではないのですけどねｗ そして事件が起きましたね！ 白昼堂々といい根性してる奴はどいつだ！？ 次回もとても楽しみにしています！！ 頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/11/14 20:34

>「甘い夜と夜明けについて」を読んだ感想 ほう、次回バトル回ですか楽しみですね。 ・・・人間は人間を殺すのだ、本能では無く理性を持ってそれは獣には出来ない・・・  ＴＡＴ 11/11/14 20:44

最近仕事からの帰りが遅く、返信が遅れております（汗）。 >砂時計さん ご感想ありがとうございます。 そういう魅力を出せていたなら幸いです。 なんか男装の麗人というのは心惹かれるものがありますｗ >おいちゃんさん いつもご感想ありがとうございます。 男と女の間で不安定なまま生きているイメージで書きました。 魅力的に書けていたなら幸いです。 さて、レスカティエのデルエラ様とかならやりそうな気がしますねｗ 誰かがそのうち書いてくれそうな気がしますｗ >ネームレスさん 毎度ご感想ありがとうございます。 イバもまた、いろいろと過去を背負っております。 フランチェスカとペアになり、これから二人がどうなるかお楽しみに……していただけると嬉しいですｗ 次回からスキュラ編と話がリンクします。 考えてみれば久しぶりのバトルなので、気合い入れ直して書いていきます。 >朱色の羽さん 今回もありがとうございます。 スキュラ編の時はどちらかというと海賊っぽい感じがしたので、今回はマフィアらしさを意識しております。 まあ中世風の世界ならマフィアより海賊の方が似合うかもしれませんが、まあこういう物を書く奴がいてもいいかなと（笑） はい、イバさん何気に凄いですｗ 絶倫なのはすでにインキュバス化していたせいですがｗ >ノワール・Ｂ・シュヴァルツさん 今回もありがとうございます。 フランチェスカが望んでいたこと、終盤に明らかになる予定です。 そして多分自分がレミィナにされたことを「ほら、こんな感じに…」とか再現したんだと思いますｗ そして戦いが始まりますが、さあ誰が悪役なのやら。 お互い頑張りましょう。 >TATさん ご感想ありがとうございます。 マフィアらしい戦い方を書けるよう頑張ります。 そして魔物は人を殺さないということにも触れるつもりです。  空き缶号 11/11/17 23:33

>「交戦と後始末について」を読んだ感想 にやりとしつつ、マフィアってやっぱりこえーなと思うネームレスです まぁ、最も… 平和な地を荒らすヴァカが悪いので、ご愁傷様程度にしか思いませんが… さてさて… 始末を受けた彼女はどうなる事やら 淑女になれるよう祈りつつ… この街の特産物を舌で楽しみますかw  ネームレス 11/11/26 23:49

>「交戦と後始末について」を読んだ感想 イバさん、流石の強さですね 伊達に戦ってきてはいないということですね 襲ってきた方々は… 死んだほうがマシとは…さすがその道のお方ですね 恐ろしいです そしてつかまった女性の方は…これはもう…あれですねｗ 楽しみにしております！ 次回も頑張ってください！！  ノワール・Ｂ・シュヴァルツ 11/11/27 20:40

>「交戦と後始末について」を読んだ感想 芯のある強さというのを見させていただきました。 シロウ・イバ・・・。 疼きますね、滾りますね、何かが蘇ってきますね。 戦闘モノ、一瞬の大量虐殺ではなく駒を進めるような殺しは参考になります。 次回の場面を楽しみしながら、私も練っていきます。ではでは・・・。  朱色の羽 11/11/30 12:18

お返事遅く（以下略 >ネームレスさん 仰るように、悪党によって町の平和が保たれているのであります。 本当ならあってはいけないことなのでしょうが、現に猛毒が必要とされているわけです。 ちなみにエスクーレはパスタや魚介料理が豊富で、魚介にうるさいジパング人からも高い評価を得ているようですｗ >ノワール・Ｂ・シュヴァルツさん 片腕を失った身で戦い抜いてきただけあって、彼もかなりの実力者です。 捕虜の女は……はい、アレですｗ アルプとて立派なサキュバスですので、ばっちり料理します。 お楽しみに。 >朱色の羽さん イバはかなり戦い慣れているというか、殺し慣れている男ですね。 それぞれの戦い方の個性を出すため、仰るように駒を進めるような戦闘シーンを心がけました。 朱色の羽さんのＳＳも楽しみにしておりますので、お互い頑張りましょう。  空き缶号 11/12/04 22:20

>「仇敵を料理する方法について」を読んだ感想 完全にフランチー一筋のイバさん 彼の過去には何が… 後、アカツキとか言う術師もまた… 次回が楽しみです！ あ、この海老パスタおかわり(3杯目 お代はこれで(小指の第一関節ほどの砂金一粒 足りないならまだまだだすよー  ネームレス 11/12/05 23:52

>「仇敵を料理する方法について」を読んだ感想 死んだと思い込んでいた仇敵が生きている事を知った。 １．決着を付ける。 ２．放っておく。 どちらを選ぶかで人間性が見えてくる気がしますね。 まあ、おいちゃんはそういう相手がいないのでどっちに転ぶかは分かりませんが。 教団のトップが無能すぎて痛い。  おいちゃん [MAIL] 11/12/06 00:03

>「仇敵を料理する方法について」を読んだ感想 怨敵登場ですか・・・。 はんなりとした口調、達観した思考、躊躇ない行動。 こりゃ、イバ殿苦戦するでしょうな。 怨敵との斬り結び、教団への報復。 物語が盛り上がっていく予感を感じながら、次回を楽しみにしております。ではでは。  朱色の羽 11/12/06 00:10

>ネームレスさん ご感想ありがとうございます。 はい、他の女性には興味が無くなってしまったという極端な奴ですw 彼は彼で悲惨な過去を背負っており、それがいろいろ絡んできます。 さて、町が潤うと彼らも喜んでいるでしょう。 その砂金はどこから…？ >おいちゃんさん ご感想ありがとうございます。 そうですね、放っておくことができるかどうか……。 イバは未だに憎しみが風化しておらず、復讐の道を選択しています。 教団には有能な幹部もいると思いますが、今回敵となる派閥は無能なのが多いです。 有能な指揮官なら仮にも中立都市を焼き討ちなんてしないでしょうから。 >朱色の羽さん ご感想ありがとうございます。 今回は敵役も強力です。 イバがどう闘うか、気合い入れて書いていきます。 勿論フランチーとのエロも含め、盛り上げていくつもりです。  空き缶号 11/12/09 22:45

>「ルージュ・シティまでの船旅について」を読んだ感想 SSの中身からはズレますが、昨今の流れ雑な言い方をすれば、 『ほっときゃその内収まる』に尽きるのでは？人間は慣れる・飽きる生き物ですし。 さて、次はやり手同士の政治劇になるのか一転エロ談義に華が咲くのか楽しみだ。  TAT 11/12/27 23:00

>「ルージュ・シティまでの船旅について」を読んだ感想 相変わらずニヤニヤできるエロスでございますね… 時系列的に、スティレットの旦那の話がくる位か… パスタ食べながら、私も(時系列の都合で)移動するかな 砂金… や、やだなぁ！べ、別に教団からぱちったりしてないですよ！ たまたま教団付近歩いてて「拾った」だけですって！！ と、とりあえずロブスター食いながら話しましょ！？ ね！？(汗ダラダラw  ネームレス 11/12/27 23:29

>「ルージュ・シティまでの船旅について」を読んだ感想 つまりもんくえに逃げてたんですね。 わかります。 その割にいい仕事してるじゃないですか・・・。 ルージュシティの名も出てきて、新たな任務もでき。 物語は進んでいきますな。 次回が楽しみでしかたないですよ。  朱色の羽 11/12/28 12:07

お返事、凄く遅れました！ >TATさん いつもご感想ありがとうございます。 確かにクロスさんのガイドライン発布もあって、静観しているうちに終息に向かっていますね。 私も自分のSSを見直してみる機会になったと思っています。 今後も頑張ります。 >ネームレスさん いつもご感想ありがとうございます。 はい、サラマンダー編と同じ時点となっています。 まあ同じシーンを書くと無駄に長くなるので省きましたがｗ あ、サングラスかけた厳つい兄ちゃんやその仲間らしいブラックハーピーが砂金をじろじろ見てますが、根は陽気な連中なので一緒に食事でもすれば仲良くなれると思います。 >朱色の羽さん いつもご感想ありがとうございます。 もんくえは中章もほぼ終わったので、SSにウェイトを戻せると思いますｗ でもあのゲームはインスピレーションにもなりました。 頑張って続き書いていきます。  空き缶号 12/01/18 23:05

>「交渉と商談について」を読んだ感想 ふむふむ、あの話の裏でこんな話が… レミィナ姫の本、私も私の方のリリムも読みたがってます そして動き出す物語 次回も楽しみすぎますぜ！ 追伸:あ、いかつい兄ちゃんとブラックハーピーさんとは食べ友になれましたw 良い店を教えてもらったんだ♪(  ネームレス 12/01/19 11:04

>「交渉と商談について」を読んだ感想 イバ殿は全てが終った時自分を許すことができるのか・・・。 復讐の果てに何を見るのか、気になりますね。 しかし、「貧乏旅行のススメ」より「セクハラジョーク百科」の方を読んでみたいと思った私は異端でいいですわ（笑）。  朱色の羽 12/01/20 11:20

>「休息と饗宴について」を読んだ感想 いやはや… アカツキはなにをやらかしたのやら あのレスカティエまで出てくるとは そしてエロが堪らなく良い！ 最後の作者メッセージに笑わされましたw 次回も楽しみにしてますよ！  ネームレス 12/01/24 00:52

>「休息と饗宴について」を読んだ感想 物語は加速して進んでいきますな。 アカツキを狙うレスカティエ教国は命を取る為に狙っているのか、男として欲しているのか。 続きが気になりますますね。 フィベリオ殿、そりゃ想定の範囲内ってもんでしょう。 やかましいでしょうが子守唄代わりに聞いて寝てください。  朱色の羽 12/01/24 10:53

>「休息と饗宴について」を読んだ感想 ・・・用法は兎も角、用量を御確認の上お使い下さいｗｗ レスカティエ勢は今宵の流れで手配かけたのかね？  ＴＡＴ 12/01/24 17:34

ほとんどの作品読ませていただきましたけど随所に王様の仕立屋ネタが仕込んであってニヤニヤしまくりでしたわ 次回も楽しみです   12/01/27 01:35

ご感想、大変遅くなりました！ >ネームレスさん いつもありがとうございます。 レスカティエの介入は、ファミリーとしてはかなり厄介な事象になっています。 これがどう転ぶかは、また次回ということで。 また、レミィナ姫は本を書く以外にも、旅しながら結構いろいろなことをやってるみたいです。 詳しくは彼女がメイン張った時にでも（笑） >朱色の羽さん 毎回ご感想ありがとうございます。 セクハラジョーク百科、内容が思いついたらその内ちょっと出してみようと思っていますｗ レスカティエは基本魔物の国ですから、最初から人を殺そうとするかは分かりませんが、とりあえず今後をお楽しみに……してくださると嬉しいですｗ 後フィベリオは何かと苦労多そうですｗ >TATさん 今回もご感想、ありがとうございます。 薬は大量に飲むとエライことになりますからねw 分身薬に致死量があるかは分かりませんが、それとはまた別の問題で気をつけましょうw レスカティエがどう介入してくるか、お楽しみに。 >12/01/27 01:35にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 あの漫画のネタ、結構無意識に使ってるかもしれませんｗ 楽しんでいただけたなら何よりです。  空き缶号 12/02/07 00:44

>「討つ理由について」を読んだ感想 なるほど… アカツキはあの関係者でしたか… やべぇ、彼の株が私の中で急上昇しました あーゆーキャラ好きなんですよ… しかしイバさんにも勝ってもらいたい… なんて良いキャラ書いてくださるんやあんさんは…！ 次回も楽しみにしてますよ！  ネームレス 12/02/07 09:00

追伸:今更ながら前にアカツキフルネーム出てましたね… 忘れてた自分が恨めしい…  ネームレス 12/02/07 11:09

なんというシグ○ルイ  だれか 12/02/07 13:58

>ネームレスさん フルネームはさりげなくちょろっと出した程度でしたからねw いい敵役を描けたようで何よりです。 >だれかさん 伏せ字になってるようでなってない気がw ちなみに読んだことありませんw  空き缶号 12/02/11 23:46

>「余話」を読んだ感想 … …… ……… (´；ω；` )ブワッ！ なんて良いラストなんですか！！ こーゆーのガチで弱いんですよ！ イバさんもフランチーさんも、二人とも幸せになれたし アカツキもまた… んで最後のあの方ですよ！ あの方と相席したフィベリオさんも羨ましいっす！ もう全てが私の心に触れまくりで！ (´つω；` )ブワッ！ 次回作三作も楽しみ過ぎます！ ありがとうございます！ 追伸:あの方と食べ友になる方法ありますかね？w  ネームレス 12/02/12 02:16

初めまして、たんがんと申します。 アルプ大好きなもので、最初から最後まで一気読みさせていただきました。 フランチーちゃんが始終デレデレしてて可愛かったです。 特に、これからバトろうって時に耳を舐めてた時は何やってんだとｗｗ 敵方の暁さんも非常にいいキャラでした。 最初は憎いだけだったのに、独白を聞くと彼なりの信念がわかって途端に人間味が出てきましたね。 堕落の乙女達の今宵との関連性はまるでクロスさんと打ち合わせしたかのように違和感がなくて見事でした。 次回作も、何であれ楽しみにしております。  たんがん 12/02/12 05:30感動した！

>「私の価値について」を読んだ感想 技名が何気に陸軍戦闘機。 一式戦から四式戦まで、最後は五式戦？   12/02/12 09:36

完結乙でした! フランチーらはきっと良い性活を紡いでいくことでしょうw  jackry 12/02/12 14:57

初めまして、空き缶号さんのお書きになったお話全部読んでます！ 今から次回作が楽しみで仕方ありません！ 暁さん…某死神漫画に出演なさっていたあの方を彷彿とさせる良いキャラでしたね 彼がレスカティエに行った後が凄く気になって仕方ありません、どうしたらいいんでしょう！？   12/02/12 22:14

>ネームレスさん 最後までお読み頂き、ありがとうございます。 イバはフランチェスカの支えもあって、幸せな結末を迎えることができました。 そしてレミィナ姫は裏の連中とも関わり合いがあるようですw 彼女の居場所さえ分かれば、その町で人気の料理店or穴場の店に行けば出会えると思われます。 どこにいるかが予測不能ですがw しかし四年に一度、懐中時計のメンテのため幼い頃住んでいた町に帰るようです。 しかもその時期は近いとか……？ >たんがんさん お読み頂き、誠にありがとうございます。 マフィアとはいえ魔物娘は魔物娘ですw アルプらしさが上手く描けたようで何よりです。 アカツキは最初死なせる予定でしたが、今宵嬢の従兄弟という設定にしてしまった以上安易に殺すのが憚られたこと、また教団側＝全部悪という図式を続けては面白くないと思い、あのようなキャラになりました。 今後も頑張ります！ >12/02/12 09:36の方 ご感想ありがとうございます。 「屠竜」を入れられなかったのが残念だったりw >jackryさん お読み頂き、ありがとうございます。 ダーティーな世界に生きつつも、人生を楽しむことが大事と考えている彼らですから、この動乱の時代も強く逞しくエロく生き抜いていくでしょうw >12/02/12 22:14の方 ご感想、誠にありがとうございます。 いつもご愛顧頂いているようで感激です。 確かに関西弁口調を書く際、あのキャラを参考にした面はありますねw レスカティエ行った後の物語……番う魔物娘の種族は何となく浮かんでいます。 もしかしたらそのうち書くかも知れませんw では、今後も精進します！  空き缶号 12/02/18 00:06

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