鬼宿る百合
プラントハンター!独特の着目点がすごい。史実にこんな面白い人々がいたとは博物学発展期のロマンがありますなぁ。毎回毎回楽しみにさせていただいております。次もゆるゆるとお待ちしてます。
タコ 19/12/30 02:00
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へ…………変態
あさやけ 19/12/30 09:59
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>「後編」を読んだ感想 除夜の鐘を秒間16連打しても足りないほどの煩悩の詰まった誠に結構な出来栄えでした。 入口がオニユリだったからアカオニとアオオニ姉妹なのかなーと思った私はまずタグを読め(反省) でもテッポウユリだったらスナイパーアルラウネさんとかになるのかなと我が脳内がいろいろ楽しいw 新年も楽しい作品をお待ちしております。良いお年を。 19/12/30 17:01
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先生……って呼び方は反則(鼻血ブー
francois 20/01/02 14:06
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コロンブスの時代に南米からトマトの原種をヨーロッパに持って帰った人の事が唐突に思い出されました…。 こういう仕事をしている人が居るから世に出られた植物もあることでしょう。 プラントハンターが持ち帰り、植物学者が生態を研究し栽培出来る様になった薬草も多いんでしょうね… GRANTORINO 20/01/15 09:12
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>タコさん お読みいただきありがとうございます。 プラントハンターの話の他にも、幕末・明治に日本を訪れた人たちの話はいろいろと興味深いものがありました。 「日本人は西洋に追いつきたいがために自分たちの歴史と文化を蔑ろにしている」と批判したドイツ人もいたり。 お気に召したようで幸いです、次も頑張ります。 >あさやけさん ご感想ありがとうございます。 えっ、変態? どこにいるんです? >19/12/30 17:01にコメントをくださった方 ご感想ありがとうございます。 溜まりに溜まった煩悩が炸裂して煩悩万歳ですわw テッポウユリの場合は花の形がラッパ銃に似てるからそう呼ばれているだけですが、カタバミみたいに種を飛ばす性質のある花のアルラウネさんなら或いは……。 今年も今年で煩悩を小説にしていきます。 >francoisさん お読みいただきありがとうございます。 ツボにハマりましたか。 私は某シルヴィちゃんにも先生と呼ばせていたもので。 >GRANTORINOさん お読みいただきありがとうございます。 命がけで海を渡った人たちによって、色々な物が伝わったんですよね。 もちろん功罪双方あるけど。 図鑑世界にもきっといるんだろうな、と思って書きました。 空き缶号 20/01/27 20:43
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